もいみの最近のブログ記事
身体の「痛い・固い・動きづらい」から解放されました。
単なるリラクゼーションではなく、身体に合ったインソールと歪みのない身体に調整、
骨格本来の働きを取り戻して『動けるカラダ』をつくるのが特徴です。
プロスポーツ選手も取り入れている動作分析やAI姿勢診断を活用し、
自分では気づけないクセやバランスの乱れを見える化。
専門トレーナーがマンツーマンで、オーダーメイドのメンテナンスを行ってくれます。
元々は産後に自信の身体がガタガタになり、0歳の子どもを抱っこすることも難しくなった時に
全然別の畑で出会ったご縁からかれこれ10年のお付き合い。
人生100年時代!74歳の母にもまだまだ元気に歩いていて欲しいっ!
デスクワークでの肩こりや腰痛、運動不足を感じている方にもおすすめです。
気になる方はぜひ一度チェックしてみてください。
先週は初体験で講談を観に浅草へ足を運びました。
なんとなく「こんな感じ」というイメージはあったものの身近でなく、
想像以上に楽しい時間となりましたヽ(^。^)ノ
木馬亭は1967年にオープンし、元々は大衆演劇と浪曲(ろうきょく)の劇場として知られています。ただ、講談の公演も定期的に行われていて、今や東京で数少ない「語り芸」を楽しめる場所のひとつ。劇場に足を踏み入れると、どこか懐かしい昭和の雰囲気が漂い、「寄席感」を醸し出しています。
浅草と語り芸の関係は古く、江戸時代から続く歴史があるそう。
そもそも浅草は、庶民の娯楽の中心地。芝居小屋、見世物小屋、寄席などが集まり、落語や講談が発展した場所でもあります。江戸時代の講談師は、観光客相手に浅草の寺社や名所を語る「街歩きガイド」的な役割も果たしていたとか。
講談といえば、やはり 「張り扇(はりおうぎ)」で釈台(しゃくだい)を打つあの音!
これがまた、いいアクセントになるんです。ただの「効果音」じゃなくて、話のリズムを作ったり、盛り上がりを演出したり、メリハリをつけるための大事な要素。
たとえば、
登場人物が決め台詞を言う瞬間 →
「バンッ!」
話が急展開を迎えるとき → 「バンッ!」
聴衆の集中力を高めるための間 →
「バンッ!」
最初は驚くけど、だんだんこの「バンッ!」が心地よくなり、むしろ音がないと物足りなく感じてくるから不思議です。
落語と違い、講談は「立て板に水」のような語りが特徴。リズムが心地よく、気づけばグッと話の世界に引き込まれていました。今回の演目は歴史ものが中心でしたが、最近は時事ネタを取り入れた「現代講談」もあるらしく、ますます興味が湧きました。
浅草で、昔から続く語り芸に触れる。
なかなか粋な時間。
次は同じ木馬亭で大衆演劇も面白そう♪















































































































































~パラダイス酵母とは~
パラダイス酵母とは 2007年の冬、福島の「あんざい果樹園」のりんごジュースの中から、偶然に炭酸発酵したものが発祥です。第一発見者の「たべるとくらしの研究所」安齋伸也さん、それを十年来かけついできた鎌倉の天然酵母パンの「パラダイスアレイ」勝見淳平さん、今みなさんが手にしている「パラダイス酵母」はそこから株分けされたものがもとになっています。(...) 酵母を利用した主な食品として、パン、ワイン、清酒、ビール、焼酎、醤油、味噌などが挙げられます。パラダイス酵母はこのような酵母菌の一種で、天然に存在していたものを人がかけついで育てた愛称です。
-杉山開知さん説明より引用
もともと腸の状態や菌活に興味があったのに加え
昨今の感染症やウィルスに対抗するのは免疫力!!と思っていたところなので
これも巡り合わせだなぁと。
りんごジュースをかけついで行くのが通常ですが、パイナップルジュースや桃ジュースも美味しいです^^
これだけとは言えませんが、腸の状態も良くなっている気がします!
昨年は体調を大きく崩した年末年始でしたが
今年は今のところ元気一杯!
今年もあと半月ほどとなりました。
皆様も暖かくしてお過ごしください!