2005年12月アーカイブ

2005年もまもなく終わりますが、
今年の11月から始まったシーフォースブログをご愛読くださった皆様、ありがとうございました。
また、執筆されたスタッフの方々はお疲れ様でした。

2006年は1月5日よりブログ再開になります。

来年も「シーフォースブログ」ならびに株式会社シーフォースをよろしくお願いいたします。

管理人

今年もあとわずか。今日を含め3日ですよ!!びっくりです 今年は春夏秋はあっただろうか?
 目が覚めたら、年末になってた気がするくらい(オーバーですが)早いです。また時間だけが過ぎてしまった○| ̄∟せつない
 お正月の予定はたてましたか?私は田舎に行って来ます。毎夜、家族・友人達と飲み明かします。
 新年はちゃんと記憶をなくすことなく迎えたいと思います。
 いっぱい美味しい物食べるぞー

本日はネタが思いつかずこのへんで。。。。。かしこ

 
 今日もいきますわよー。乙女座のあなた 落とし物注意!!拾い物には幸運があったらいいわね ラッキーアニマルは、猛禽類  *〜*〜*〜*〜ごきげんよう  あなたの白雪姫より

障害者と健常者

                            by 赤様

 (今日は、本来のブログ的な文章量で・・・)

 「視覚障害者は健常者よりも3倍ものスピードの会話を聞き取れる」と、先日、ニュースで取り上げていた。どこかの研究機関が調査したそうだ。

 身体の一部にハンディキャップがあると、他の部位がそれを補おうと、より発達するのは想像に難くない。でも調査に参加したほぼ全ての視覚障害者の方が、3倍程度のスピードは難なく聞き取れ、中には4倍でも理解できたのだそうだ。その程度の速さが普通で、日常で聞く会話の方が遅いと感じる意見もあったそうだ。

 僕らは幸い、五体満足に生まれてきた。でもこんな実態を知ると、健常者とか障害者と言ってるのがバカバカしく思えてきた。健常者ってなんだろう。むしろハンディがあるのは、健常者の頭脳なのかもしれない。

週末はクリスマスイブだった。
日曜日、私の家の近所にもこの季節恒例の、イルミネーションの飾り付けが目立った。ちょっとタバコを買いに行ったついでに、面白そうなものをいくつかデジカメで押さえておいた。
毎年楽しみにしていているこのイルミネーションだが、ここ数年で何となく感じていたいたのだけれど、我が家の半径100メートル以内にはこのようなイルミネーションを飾り付ける家が激減したようだ。ここに越して十数年になるけど、引っ越して5年くらいはかなり飾り付けをしている家が目立った。だけど今回近所を見て回って改めてその感じを強くした。
原因は何だろうか。近所で学生さんだった娘さんが、いつのまにか高校や大学に通って、気付いたら結婚して他の地に暮らしているだとか、あそこの息子も就職して今東京にいるだとか、そんな話を聞き伝うと、やはり各家庭の状況が変化したことがその原因かも知れない。確かに我が家のまわりには小さい子供達が少なくなった。今回写真でご紹介するエリアは私の住んでいるエリアよりは新しく引っ越してきた住人が多い。どうやらこのイルミネーションは、その家の子供の年齢と関係がありそうである。

さて、1枚目はオーソドックスな飾り付け。このような派手すぎず飾り付けもシンプルなタイプが多いようだ。

illm01.jpg

2枚目はいつも買い物に行くスーパーの有る通りにあった角地の住宅だ。家全身がイルミネーションになってる。このような飾り付けを見ると、この家の主人以下家族の思い入れが相当あるんだと感心させられる。私なんか友人から凝り性だと言われるけど、ここまではできないだろう。

illm02.jpg

3枚目の写真は、イルミネーションのある家ならどこの家にもほとんど見られるスノーマンの灯り。お約束の定番アイテムだ。

illm03.jpg

毎年この季節は各家庭がそれぞれ工夫してこの灯りのデコレーションを楽しんでいる。寒い季節なので、何も外の飾り付けにこることもないだろうに、なんて意見もあるだろうが、やはりこんな灯りを見ていると心が何となく癒されるものだ。日々忙しいからこそ、この気持ちの余裕だけは忘れたくないものである。

VIVA☆Espana

 先日、習い事の友人達と打ち上げをしまた。会場になったのが、職安通り沿いの雑居ビルの2階にある「CASA BELLA」とうゆうお店。8名のレディー達の優雅なディナーで、時が止まったかのように尽きないおしゃべりに花を咲かせたのですが、そこの料理がまた美味しいのって、もー最高でした!近頃スペイン好きが高じて、スペイン料理もかなり物色していたのですが、今までで一番美味しかったかも☆☆☆更に☆
 こちらのお店はスペイン家庭料理なんだとおもいます。(HPが見つけられなくて正確にご紹介できませんが、ご馳走していただけるのなら新宿集合でご案内いたします。)店内は料理の評判とは正反対にこぢんまりとしていて、「ここかよー?!」内心がっかりしましたが、応対が気持ちよく、ママがコートなど預かってくれます。室内に充満した美味しそうな匂いが、食にうるさい私たちを興奮させましたねー
 スペイン料理にピンとこないと思いますが、私もイタリアンと似てるかなとしか説明できません。
パスタは出てこないかな?昔読んだ本で「スペインでパスタは頼むものじゃない!」見たような気がします。つまりあまり美味しくないのでしょう・・・
 最初はタパス(前菜みたいな?)が出てくるのですが、定番で生ハムとオリーブなんか出てくる。この生ハムが美味しい!大きな豚足の固まりから、1枚1枚丁寧にそぎ落としてくれるのですが、香りも味も濃いーーー芳醇ってかんじ!嫌な臭みもなく、かめば噛むほど味がある。そしてとろけるように消えていく。♪これが一番食べたかったの♪
 料理は、フレンチみたいにゴテゴテしてなくて和食の様に見た目に美しいとゆうわけじゃない。素材がそのまま調理されてくる。オリーブオイルは沢山使うけど、もたれることはない。量は結構多い。なんでも大人数で食べることを前提としているそうな。
 余談ですが、スペインには一人で食べられるお店は少ない。ファーストフード店もあるにはあるがその数は少ないらしい。
 みなさんもご存じのパエジャも食べました!黄色くサフランのパエジャと、イカスミのパエジャ2種類出ました。たっぷりの魚介類にそれらから出たスープがぎゅっと濃縮。鍋の側面に付いたお焦げを混ぜ合わせる。本当にめでたい味なんですよね!!楽しくなっちゃう味!!サクサクのお焦げの食感+魚介+異国感たっぷりの味♪美味しかったーーーーーーーーーーー
 久々の充実のディナーでした。素敵すぎる ん〜〜満足
 また、近い内に行こうと思います。

 お正月は、母の手料理に舌鼓♪肥ゆる季節だわ〜 でも幸せ
 
 パンチさん☆素敵な飾りですね♪超豪華!!我が家にはそんなに素敵なものはなかったですよ!
やっぱ、家族で飾り付けがいいですよね

では、私とはまた来週この時間にお会いしましょう デザインのメスを入れます!!!! Let'Go!!
金妻さんにタッチ!!

 あ!そうだわ!わたくし見えてしまいますの。お待たせしました 天秤座の貴女 貴女のその聡明さで来年貴女は何をすべきなのか気づいているのでは?己の道を生きるといいわ。支援者が必ずいます。 。ラッキーナンバーは、8  *〜*〜*〜*〜ごきげんよう  

                            text by 赤様

 「ピッチ、キャッチ、内野、外野、ヘッタクソ!」「ピッチャー、ビビッテル! ヘイッヘイッ!」なんて相手チームに言ってた「上星川団地」をあとにして、小学校5年生で横浜市戸塚区(後に泉区になる)の新興住宅街に引っ越しました。そこは出来たばかりの町で地域にはチームはなく、でも放課後や休日は毎日のように野球、野球。そうこうしているうちに僕らの地区にもチームが出来るとの知らせが届きます。

 チーム名は投票で決まりました。「いずみ野ビーバーズ」。ここで念願のレギュラーを獲得! 僕は足は速かったのですがクラスでは指折りのチビッコ。そんなチョコチョコすばしっこいヤツがクラスに一人はいたと思うのですが、まさにそんなヤツ。成長期は未だだったので非力。最もデカいヤツとは30cm以上の差がありました。で、打順は1番か2番か7番。守備はレフトかセンターかファースト(ファーストは体格的には筋違いなんだけどね)。

 練習嫌いは相変わらずで、立花コーチのノックはめちゃくちゃキビシかった。エラーしてもキビシかったが、声が出ていないとよりキビシかった。大の長嶋ファンだった立花コーチは、ノックの時に「いくぞーっ!」と気合を入れる。「オーッ!」と返すと、「王じゃない、長嶋だーっ!」と言いながら強烈な打球を打ってくる。それも取れるか取れないかギリギリのところに。この取れるか取れないかというのがミソで、体育会系出身者なら経験があるだろうが、取れない打球なら選手は追わない、容易く取れれば練習にならないので、そのギリギリのところを狙ってくる。まさに鬼コーチ。

 さて記念すべきチーム初めての試合。相手は「並木谷戸」。僕らのチームは初めて試合を経験する者ばかり。みんないつもと表情が違う。で、案の定一方的な相手のペースに。あわや完全試合か、というほど見事なまでに抑えこまれます。結果は10対0の5回コールド負け。「並木谷戸」のエースは石川君。その時は、隣の小学校に通っている見ず知らずの人でしたが、こともあろうに中学で同じクラスになろうとは・・・。中学では、ことあるごとにその試合のことを揶揄されました。

 そのときのライバルチームは「グリーン・ファイタース」、「並木谷戸」、「いずみ野コスモス」、「日向山シャークス」、「和泉台」。はっきり言うと僕らのチームだけが弱かった。新しいチームだからしょうがないのだが、頑張れレッドビッキーズ状態だった。「上星川団地」のときのような応援もなかった。だから部活とかでよくある「声出せよ!」的掛け声。だからかもしれないが、「日向山シャークス」の応援は最も印象に残っている。リズム感がよく楽しい応援だった。文章ではうまくリズム感が伝えられないが紹介しよう。たとえばバッターがナガシマ選手のとき(Aはリーダー役、Bはその他全員)、
A「バーッチ野球の天才!」
B「天才!」
A「天才バッター」
B「ナガシマ」
A「バッター、バッター、バッター、バッター、ホームランバッター」
B「ナガシマ」
A「バッター、バッター、バッター、バッター、ホームランバッター」
B「ナガシマ」
A「バッター、ホームラン」
B「ホームラン」
A「ホームランバッター」
B「ナ・ガ・シ・マ」
A「一発かましたれっ!」※
B「ヘイヘイヘイッ!」
A「一発かましたれっ!」
B「ヘイヘイヘイッ!」
A「かましたれっ!」
B「ヘイッ」
A「かましたれっ!」
B「ヘイッ!」
A「一発かましたれっ!」
B「ヘイヘイヘイッ!」※
以下、※〜※の繰り返し。

この応援は衝撃的でした。今でも耳にこびりついて忘れられない。僕のチームの応援ではなかったのですが、小学校を卒業したあとも、中学、高校の球技大会や草野球などでも使ってしまいました。この応援は結構盛り上がること請け合いです。子供の試合の時にどうでしょう? お父さん!

前回はB級グルメならぬC級グルメをご紹介しました。
コメントをいただいたみなさんも色々と工夫されているようで、食についての探求心はA級C級関係なく飽くことを知らないと痛感しました。
さて、我が社の近所にはいくつかのおすすめできるようなお店も少なからずあり、隠れた名店も点在しているようですね。
その中でも私こじこじが、おすすめのお店をご紹介しましょう。弊社にお立ち寄りのついでにいかがでしょうか。

◆支那そば きび 神田店
通りがかりに偶然入った店。細めの縮れ麺にあっさりしょうゆの正統派しょうゆラーメンが売りです。最近では品川店もできて、さらに代々木にはアジア風のメニューを中心にした「アジアンヌードルBIN」を展開中の店です。昔懐かしい「中華屋さん」のラーメンです。ちなみに「塩」もかなりイケます。コッテリ系がお好きな方には向きません。
公式HP:http//www.kibikibi.net
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-7神田小川町ハイツ108号
TEL:03-5283-7707
営業時間:11:00-15:00/17:00-22:00 定休日:日祝
都営新宿線 小川町駅/営団千代田線 新御茶ノ水駅/営団丸の内線 淡路町駅よりB6出口からすぐ側

◆キッチン南海
お店の看板表示には元祖カツカレーなんて書いてあります。圧倒的にこのカツカレーを注文するお客さんが多いですね。私はいつもコロッケカレーを注文しています。クリームコロッケですが、これの中がグラタン風で美味しいです。カレールーは濃褐色で、見た目は激辛風。ただし味はやや辛目で、野菜のこくが生きてます。量は多めなので女性にはちときついかも。お昼時には間違いなく行列になっているので待ちを覚悟してください。ま、お客さんの回転がいいので、待ち時間は少な目です。
東京都千代田区神田神保町1-5
TEL:03-3292-0036
営業時間:11:15〜16:00/16:45〜20:00(土は通し営業)
定休日:日曜・祝日

◆びっくもっく
街のお弁当やさん。ここの人気メニューは圧倒的に唐揚げですね。私は鶏肉苦手人間なので注文することはありませんが、かなり美味しいそうです。注文してから作るので、多少待ちますが、その分できたてアツアツです。私の定番メニュー「のり弁」もおいしいです。お弁当を注文すると無条件でふりかけがもらえます。(セルフサービスです)ここもかなり行列ができている店ですね。CP度は高い店といえます。
千代田区神田錦町2-4
TEL:03-3293-2339
営業時間:未調査 定休日:未調査(平日・土曜はやっている
のを確認済み)

このほかにもまだまだあるのですが、なかなか行列で入れないところもあります。おいおいこのブログで機会が有れば紹介したいと思います。また皆さんもこんなお店があるよ、という情報があれば教えて下さい。

管理人です。

Blogが始まって1ヶ月たちましたが、予想以上の充実ぶりに驚いてます。(^_^)/~
みなさん引き続きがんばってください。

さて、他サイトのブログでこんなの見つけたので紹介します。

この作品は、火曜日担当「ワンダーズ」の鱸さんデザインです。

また機会があれば、他サイトで見つけた「シーフォース」を紹介しますね。

 幼い頃、週末になると父は朝から大きなもみの木を取りに行き、母はツリーに飾り付けるクッキーを焼いてくれました。家族で丸一日をかけ飾り付けをしたものでした。こうして指折り数えクリスマスを心待ちにしていたのもです。(かなり誇張表現がはいっています。)
 大人になった今では、

View image

これを12月1日からめくり始めました。小窓をくりぬくと、小さなお菓子が入っています。毎日1個だけ開けて、日替わりのお菓子を楽しんでおります。
 小さな楽しみですが、これがなかなか童心に帰れるひと時になり、なんだか温まりますよ☆

 すでに、クリスマスパーティーがいくつか終わってしまい、クリスマス当日は特に予定がなくなってしまいました。少し燃え尽き症候群の仲間入りですが、気分を変えてお正月に照準を合わせるとしようかな。
 本日はここまで!チョインチョイン チョインーッス!

さそり座のあなた、可もなく不可もなく安定期です。いいことですよ!望んで出来ることではないてよ。
ラッキーパーソンは、遠方の友人。
ごきげんよう  あなたのリトルマーメイドより

                            text by 赤様

 小学生の頃の話しです。当時野球少年だった僕は、地域の少年野球チームに入っていました。チーム名は「上星川団地」。横浜市保土ヶ谷区にある団地の名がそのままチーム名。特に強いチームではなかったのですが、物凄くまとまりのとれた良いチームでした。僕らが卒業した数年後、数百チーム以上はあると言われる横浜市大会で優勝したと友人から聞きました。さすが!

 僕は当時下級生ということもあり、2軍の試合や練習試合に時々出る程度でしたが、とにかく練習が大嫌い! そんな調子では上手くなるわけがなく、5年生で転校するまでの間レギュラーにはなれませんでした。でも、試合は大好きで、チームを応援することと勝負魂に火がつく上級生を見るのが楽しみでした。

 年に1度、横浜市大会という大きな大会があります。開会式はあの横浜スタジアムの人工芝の上を入場行進! 野球少年にとっては夢のようなことです。甲子園に出たら土を持って帰りたい! そんな思いを抱いている小学生がそのとき考えること。それはユニホームのポケットにハサミとビニール袋を忍ばせ、人工芝を切って持って帰ろうという企み。人工芝は切っても数ミリしか切れず、まるで「あおのり」のようでした。ホント子供の考えることってアホですよね。

 横浜市大会では「大洋ホエールズ」や「めだか」というチームとも試合をしました。「大洋〜」はプロと同じチーム名、同じユニホームで、いったいどんなチームなんだろうと組み合わせが決まってからソワソワしていましたが、始まってしまうと27対3、3回コールド勝ち。相手がかわいそうなくらい打ちまくりました。

 「めだか」はユニホームの胸に平仮名でそのまま「めだか」と書いてあり、もうチーム全員嘗めまくり。負けるわけないよ、がチームみんなの気持ち。しかし試合は大苦戦。幾度とないチャンスも実を結ばず、終盤辛くも3点を取り辛勝。あやうくめだかに食われるところでした。

 市大会以外では、同じ地区のライバルチームが主な対戦相手。「星ヶ丘」、「坂本ジャイアンツ」、「川島イーグルス」、「エコーズ・ジュニア」、「東川島ジャガーズ」・・・。どのチームも実力は拮抗していましたが、「東川島ジャガーズ」だけには、歯がたちませんでした。彼らは上手くてユニホームの着こなしもカッコ良くって、同じ小学生とは思えませんでした。

 少年野球は練習前のランニングの掛け声やその声の勇ましさで、そのチームが強いのか弱いのかがだいたいわかります。試合会場に着くと、練習のはじめにまずランニングをします。その日の対戦相手や、勝ち進むと当たるチームなど、ライバルチームそれぞれが球場の周りで走っています。初対戦のチームだと、そのときが最初の遭遇となり、相手がチラチラ気になります。
 当時最も注目された掛け声が、(Aが声掛け役、Bが他の全員)
A「ファイトーーーーーーーーーッ! ゼッ!」
B「オーッ!」
A「ゼッ!」
B「オーッ!」
A「ゼッ!」
B「オーッ!」
これらのチームはまず、間違いなく手強い相手。ヘタすりゃコールド負けも覚悟しなけりゃならないチーム。
他には、
A「イチッ、 ニイッ、 サンッ、 シイッ」
B「イチ、ニイ、サン、シイ、ニイ、ニイ、サン、シイ」
これは、プロ野球なんかでは良く使う掛け声。でも意外とこれは少数派、だいたい格好を気にするチーム。上手く戦えば恐れる相手ではない。

 じゃぁ、僕らはというと、
A「ファイトッ!」
B「ファイトッ!」
A「ファイトッ!」
B「ファイトッ!」
ってなオーソドックスな掛け声。
しかし、試合前から調子に乗ってふざけてしまうのが悪い癖。
「ファイトッ!」と言ってたのがだんだん変化して、
A「ホワイトッ!」
B「ホワイトッ!」
A「ホワイトッ!」
B「ホワイトッ!」
とみんなでゲラゲラ笑っている。もうアホ丸出し。

 さて、いよいよ試合開始。僕ら控え選手の主な役割は応援です。僕らの地チームが守っている時は、たとえばピッチャーに対してこんな応援をします。
(Aは応援のリーダー的選手、Bはその他全員)
A「ピーーーーッチ」
B「はいるっ! はいるっ!」(ストライクゾーンに入るという意味)
A「ピッチ」
B「はいる!」
A「ピッチ」
B「はいる!」
これが、攻撃している時だと、
A「ピーーーーッチ」
B「ノーコン! ノーコン!」(コントロールが無いという意味)
A「ピッチ」
B「ノーコン!」
A「ピッチ」
B「ノーコン!」
と、相手ピッチャーを罵る応援に。
子供は思ったことを口にする。ホントえげつない。「がんばれベアーズ」みたい。きっと相手チームの監督は、「畜生、このクソガキ・・・」とか思うんじゃないでしょうか。

 しかし、味方ピッチャーの快投で応援する僕らも調子に乗っていると、
「カキーーーーーン」
と大きな当たりを打たれたりします。
すると今まで元気のなかった相手チームが急に沸き返ります。
A「1塁打!」
B「オー!」
A「2塁打!」
B「オー!」
A「3塁まわってホームラン!」
B「オッオーーッ!」
なんていう声。
で、僕らはシュンとなってしまいます。所詮小学生なんです。

以下、その2につづく

今回のテーマは料理です。
料理って言っても、普段あまり男性のみなさんは、ましてや家から通っておられる方は尚更のこと縁遠いことでしょうね。ま、お母さんが作る料理と違った、ある意味では緊急避難的な料理の紹介をしてみましょう。因みに、これらは独身時代に私が実際に経験し、試食したものなので、美味い不味いは有るかも知れませんが、死んでも食えない、というのは無いと確信しています。因みに給料前に効果的な食卓が演出できます。

【インド風焼きそば】
焼きそばを普通に焼きます。ソースはやや少なめに。インスタントでも可です。できあがってお皿に盛ったら温めておいたレトルトカレーを上からかけて出来上がり。
※どこがインド風かは突っ込まないでください。

【中華風スパゲティ】
スーパーで手に入る冷凍の青椒牛肉絲用の野菜を炒めます。「クックドゥ」などの中華料理用のソースを和えて炒めます。ここまでは普通ですね。ゆであがったスパゲティに、先ほどの青椒牛肉絲をのせて出来上がり。ポイントは野菜と肉はやや少なめにすること。
※和風スパゲティが有るんだから中華風があってもいい!という発想で作ったこじこじオリジナルです。結構イケてます。この発想で麻婆豆腐にチャレンジしましたが、豆腐自体に味がないので、麺との相性は宜しくないです。回鍋肉あたりは未経験ですがイケそうです。

【超カンタン炒飯】
余り物の冷やご飯を炒めます。卵や野菜などはお好みで。8分目まで炒めたら「梅茶漬け」をふりかけて更に炒めます。梅風味の炒飯の出来上がり。
※鮭茶漬けはいまいちでした。少しコショウを多めにして辛さでごまかす方法もあります。

【簡易版ソースカツ丼】
スーパーでハムカツを買ってきます。普通に炊いたご飯にハムカツを4〜5枚になるように切ってご飯にのせます。トンカツソースをかけて出来上がり。
私は名古屋方面の出身者ではないんですが、ソースカツ丼は美味しいですね。卵でとじたそば屋で定番のカツ丼も美味しいですが、これもまた美味しいものです。この疑似体験をされたい方は試してみる価値有りです。

以上、こじこじが体験試食済みの煌めくメニューばかりを取り揃えました。私の場合、独身一人住まい時代は、幸いなことに田舎の両親から米だけは少なからず送ってもらっていたので、ご飯ベースのものが多いです。食わず嫌いな私が言うのも何ですけど、一度だまされたと思って試食してみてください。

 ウーーー寒い〜〜〜**やっと冬っぽくなり、毎朝寒いですね。超低血圧(ちなみにL60台、H80そこそこ)の私は毎朝、最悪の目覚めで貧血でクラクラだわ、頭痛がするわでなんとか生きています。
 都内でも雪の天気予想が出されました。けど、ここ神保町では未だに銀杏の葉がまだ散りきらず、しぶとく紅葉をし続けてますけど。微妙な気候ですよね。医療事務をしている友人によればインフルエンザが、体力が弱っている人から流行り始めているいるようなので、忙しい師走ですが楽しい事も多い時期なので用心したいとこですね。
 ここでプチメモ!ヤクルトレディーをしている友人によれば、ヤクルトはインフルエンザ予防に効果があるそうです!実際、ヤクルトレディー達の子供達はインフルエンザ知らずだそうです。詳しく知りたい方は医学的文献もあるようなので、調べてみて下さい。

 冬といえば、ボード!!!!山行きテーーーーーーーーー
 やっとシーズン到来ですよ!いつも道具は全てレンタルなのですが、今年はバーゲンでとりあえずブーツだけ購入しました。板は今シーズンの内にお金に余裕があれば購入予定なんですけどね。
 スノボorスキーに行く予定のある方は、是非私も連れて行ってください!お誘いお待ちしております。ところで山には雪が積もっているのでしょうか?前シーズンは、いまいちでしたよねー赤様。今年こそ、パウダースノーを願うばかりです。

 当社の一階にはかの有名なラーメン店「山頭火」があります。誕生日を迎えると社より祝いとして社長直々に山頭火のお食事チケットを戴けます。
 先日、私も歳を重ね女っぷりを上げたので、お食事チケットを戴きました。社内選りすぐりの美女達と素敵なランチを食べました!この場をお借りして、会社にお礼をさせて頂きます。ありがとうございました!
 お近くにお寄りの際は一度足を運んではいかがでしょうか
 私の誕生日の一夜、ダーリンと素敵なディナーをと妄想していましたが、現実は3Fに一人残り残業に明け暮れていました。しかし、家族&沢山の友人知人より朝から日付が変わってもBirthDayMailを送ってもらいました。感激です!!!!!仕事が終わり日付が変わってしまった電車の中、ほくほくな気分で帰路に就きました。
              愛してるぜ☆SPECIAL THANKS☆

 さてさて、先週のゲームはお楽しみ頂けたでしょうか?そうですか。それは良かったですね。お幸せに!

では、私とはまた来週この時間にお会いしましょう 武勇伝!武勇伝!デデンデンデンデデ Let'Go!!
金妻さんにタッチ!!

 あ!そうだわ!わたくし見えてしまいますの。射手座のあなた 冒険をしてみましょう。失敗なんて気にしない!ラッキーカラーは 気品ある紫  *〜*〜*〜*〜ごきげんよう  あなたの小公女セーラより

                            text by 赤様

 2006年に行われるサッカーのドイツワールドカップに出場する32ヶ国が出揃った。最も関心があるのは今の日本代表にはどれほどの力があるのか。予選リーグ突破ができるのか。どこまで勝ち残れるのかということだろう。しかし勝てる可能性が高い相手と試合をして、今後はたして日本は本当に強くなれるのだろうか。

 「強い国と当たりたい」。ワールドカップで対戦したい国を尋ねられた中村俊輔が語った言葉が、先日新聞の1面を飾った。私も同感である。日本が強いチームになるには強いチームと真剣勝負を重ねなければならないからである。

 前回大会、日本はベルギー、ロシア、チュニジアという組みやすいグループに入りベスト16へ進出し、日本中に大きな感動を残した。しかし、共に開催国となった韓国は、ポルトガル、アメリカ、ポーランドと難しいグループに入った。予選突破は難しいと思われたが、競り合って決勝トーナメントに進むと、あれよあれよという快進撃。国中も赤いTシャツを着て一体の応援となり、都会の大きな道路を埋めてしまうほどの大観衆が街頭の大型ビジョンにエールを送った。「テーハミングッ」のかけ声は私たちの印象に残った。世界からの視点では、アジアの奇跡イコール韓国であった。当時の代表監督は一躍欧州でも評価されることになった。対して日本は、ベスト16という結果ほど世界の人からは目を向けられなかったのではないか。

 確かに強豪国と当たって簡単に負けてしまえば評価の場にすら立たなかったであろう。しかし彼らはそのチャンスを逃さず、見事な番狂わせだった。日本がワールドカップに出られない間、韓国は4度も出場し、世界との真剣勝負という貴重な経験をしてきた。結果としてその間1勝すら出来なかったが、それが韓国サッカーの年輪になっていることは間違いない。

 さて、2006年のドイツ大会。日本はたとえ予選グループで敗退しても強豪国と対戦すべきだと考える。なぜならキリンカップや欧州遠征などで親善試合を組むとき、私たちが憧れる強豪との対戦を組むのは難しいからだ。欧州や南米の強豪国からの訪日は距離がありすぎ、スケジュールやコンディションの面で難しいのである。だから訪日する外国のチームは本気モードではない場合が実に多い。

 また、日本が遠征する場合でも今の日本の実力では、残念ながら強豪国にとってレギュラー全員を出場させるほどのレベルではない。強豪国にとって日本という国は本気で戦う相手には成り得ていないのだ。その良い例が、先日のウクライナ戦。世界でも指折りのストライカーであるシェフチェンコは出場せず、他のレギュラークラスの選手も姿を現さなかった。日本は嘗められた。

 前回大会、韓国が対戦した強豪国は、ポルトガル、イタリア、スペイン、ドイツ。このような国と親善試合をやれることは希少な事だ。だからこそチームとして目覚ましい活躍はなくても、強豪国にひとつでも勝利することによって得るものは、何者にも代え難いのである。その事なくして強い日本には成り得ないのだ。

 さて、日本時間12月10日未明には、ドイツのライプチヒで組み合わせ抽選会が行われる。はたして日本はどの国と対戦するのか。「簡単に勝てる国と・・・」という考えはもう終わりにしよう。私たちは強い日本代表をみたい。そのためには積み重ねが必要である。

今日は自転車の話。
自転車といっても、通勤に駅まで使っているというような自転車ではない。
みなさんも自転車ごときに数十万円をかけて購入する輩が居ることは、多少なりともご存知かと思う。実は私もその病気な、いわゆるマニアなのだ。その中でもツーリングという旅の道具としての旧式の自転車のことが何とも好きでたまらない。今でこそ「マウンテン・バイク」や「クロスバイク」、「トライアスロン」などの他、最近にわかにその筋の愛好者にもてはやされている「ミニ・ベロ」まで、車種が増えているが、実際は昔からその種の自転車が存在していた。ある意味ではママチャリは「ミニ・ベロ」の一種だし、トライアスロンも基本的にはロードレーサーである。私の趣味は、その中の「ツーリング」だと先程述べたが、見てみればなんてことない、いわゆるサイクリング車のことだ。このツーリングだが、そのスタイルは1950年代にフランスで流行った「ランドナー」がオリジナルになる。日本の自転車の大半のスタイルは歴史的な観点から、イギリスを主体としたものが多かった。今でも自転車のネジや特殊部品などはイギリス式の規格が多い。タイヤのサイズ等やチューブのバルブ(空気を入れる口金)はイギリス式表記で、一部アメリカ式がある。アメリカ式はマウンテンバイクに多く、これは発祥がアメリカだからに他ならない。アメリカ式の便利なところは、車と同じバルブを採用しているというところだ。だからガス・ステーションでも空気の封入が可能だ。
さて、私の愛するツーリング車をご紹介しよう。

部屋に3台ある。

一台目はタイヤの太いツーリング車。キャンピングと呼ばれることもあり、その名の通り、何日間かの泊まりがけが前提のクルマだ。太めのタイヤと専用のサイドバッグを装備。そのためキャリアも特殊である。一枚目の写真がそれだ。この写真は新婚旅行で北海道に行ったときのもの。北海道を1週間ほどで半周ほどかけて走破した。といっても、実は部分部分で輪行(りんこう:自転車をパッキングして列車などで運ぶこと)も行っている。思い出深いクルマだ。これが一番乗り安い。
二台目は典型的な「ランドナー」という車種。日帰りから数日程度の短めのツーリング向け。これの源流がフランスの「ルネ・エルス」などのオーダーメイドの自転車達だ。当時のフランスでは軽量化のコンテストがあり、耐久レース的な内容で、いかに軽く作るかでいろいろな自転車メーカーや手作り工房の職人が腕を競った。その中でも高級な仕様で名をはせたものがあって、その工房が「ルネ・エルス」や「アレックス・サンジェ」という工房だった。この工房の自転車のコンセプトやスタイルを東叡社がまねて作り始めた。その後、東叡社独自の品質の良さも手伝って、今では海外でもクラシック風自転車愛好家の中でもそれなりに有名な工房となった。今のところ「ルネ・エルス」は後継者が居ず、店を畳んでしまい、今残るのは、かっての生産車だけだ。絶版車というところか。幸い「アレックス・サンジェ」は現役で活動中で、オーダーも可能になっている。しかし、その価格は、クルマを買う覚悟が居る。完全オーダーメイドだが、時間はかかるし、一部の代理店を除けば、本国フランスに出向かなければならない。「ルネ・エルス」に至っては、絶版車と言うこともあって程度の良いものは百万円を下らない。あ〜恐ろしや!
東叡社に話は戻って、この二台目は総クロームメッキのランドナーだ。サイズはほぼ一台目のものと合わせている。(乗りやすいからネ)高校の時に憧れていた東叡社のランドナーを、十数年かけてやっとオーダーしたものだった。てなわけで、相当部品も良いものをセレクトした。
一台目と二台目のものは埼玉にある「東叡社(とうえいしゃ:ブランドはTOEI:トーエイ)」製作のものだ。

toei1.jpg
toei2.jpg

三台目はミニ・ベロである。フランス語で「小さい自転車」のことだそうで、即ち「小径車」のことである。タイヤの直径が普通ならば26インチや27インチのところ、これは20インチなのである。で「ミニ」なのである。これは思いの外軽量化できる。この状態で10kgを切っている。しかも小径車なのだろうか、坂道に強い。ちょっとした坂道も比較的楽に上れる。輪行するときパッキングしてもスペースをとらないので、重宝する。私はこのクルマで、親友の居る金沢まで輪行したが、網棚に載せられた。製作は神奈川にある「細山製作所(ブランド名:FUTABA)」である。この店の主人細山氏はかなり昔から小径車のオーダーを行っており、価格もオーダーにしては比較的お求めやすい価格になっている。ところで最近では、ミニ・クーパーの設計士が作り始めたという「アレックス・モールトン」も街でよく見かけるようになった。フランスのプジョーの小径車も多い。

mini.jpg

さてタイトルの「おじさんチャリンコ族は急げない」は、「チャリンコ族は急がない」熊沢 正子著のタイトルをもじったものだ。体力の落ちたおじさんには急ぎたくても急げないという皮肉である。
最近はあまり彼らの出る幕がない。本当ならもっと活用して体力づくりに役立てたいところだ。あまり焦らずゆっくりこいつらと付き合っていこうと思う今日この頃である。

 先週の「防災頭巾」ネタは反響が有り、沢山の情報をもらいました!ご協力ありがとうございます。
九州地方の情報も得られました。「そんなものないよ!見たことなかったな〜(最近、30代半ばにみられ調子にのっているT口様より)」と、コメントを頂きました。
 関東でも埼玉は使ってなかったみたいですね。年代もあまり関係ないみたい。おもろいな

 だいぶ前に、友人から面白いからやってみて!とお知らせが来ました。理由はないけど、試すこともなく放っていたのですが、たまたまメールを見返していて暇なのでやってみました。
だからみなさんもやってみてください。人生にこんな暇つぶしもあってもいいのだ。暇つぶしに真剣に取り組んでもいいのだ!その方が面白いです。

本家はこちらのアドレスになります。
http://k-site.vis.ne.jp/kgame.htm

「これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
たったの3分で、出来るゲームです。
お試しあれ!驚く結果をご覧いただけます。

このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたったの10分で 願い事がかなったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、一行ずつ進む事。
たったの3分ですから、ためす価値ありです。まず、ペンと、紙を御用意下さい。

名前を選ぶ時は、必ず自分の知っている人を選び、考えすぎずに、思ったままを書いて下さい。

必ず、一行ずつ進んで下さい。先を読むと、願いが叶わなくなります。

1. まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いて下さい。
2. 1番と、2番の横に好きな数字(3〜7)をそれぞれお書き下さい。

3. 3番と、7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別の人の名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら男、レズなら女の人の名前を書く。)

!!!必ず、一行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。!!

4. 4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。
    これは、家族の人でも、知り合いや友人、誰でも結構です。

!!!まだ、先を見てはいけませんよ!!!

5. 8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

6.最後に、お願い事をしてください。

さて、ゲームの解説です。
1. このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2. 3に書いた人は、貴方の愛する人です。
3. 7番に書いた人は、好きだけど、叶わぬ恋の相手です。
4. 4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5. 5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6. 6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7. 8番に書いた歌は、3番に書いた人を表わす歌。

8. 9番に書いた歌は、7番に書いた人を表わす歌。
9. 10番に書いた歌は、貴方の心の中を表わす歌。
10. そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表わす歌です。

終了後1時間以内に10人の人にこのゲームを教えてあげましょう。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。大変そうですが、頑張っていろんな人に送ってみましょう。」

私は、どうせならと思い会社の人の名前を入れてみました。なかなか面白い結果でした。私はこのブログに載せたので幸せになります。試した方はご一報頂ければ嬉しいな〜 では、また来週!

 あ!そうだわ!わたくし見えてしまいますの。獅子座のあなた。体調管理は細心の注意を払って!!冗談じゃなくてよ!!!気を抜けば一生に関わりますわ。ラッキーカラーは もちろん暖色系  *〜*〜*〜*〜ごきげんよう  あなたのキューティーハニーより   変わるわよ☆

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.14-ja
白黒写真カラー化サービス Coloriko - カラリコ -

このアーカイブについて

このページには、2005年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2005年11月です。

次のアーカイブは2006年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。