2020年2月アーカイブ

聖火の火が灯る

text by 赤様

先日、都内で、
東京オリンピックの聖火リレーのリハーサルが行われました。

主役の「火」は、もちろん灯っていないものの、
沿道には観衆がいて、ランナーの前には報道を想定した車もあり、
アンバサダーの石原さとみさんも登場と、
本番を感じさせるものでした。

えっ? 主役は「火」ではなく「ランナー」だって?

ん~~~、確かに。そうとも言えますね。
あっ、これは今後のブログのテーマに出来そうです。
少ししたら、それで書いてみましょうかね。

さて、その聖火の火は、
古代オリンピック発祥の地、ギリシャで採火されます。
3月12日、オリンピアのヘラ神殿跡で、
古代の衣装を着た巫女が、凹面鏡で太陽の光を集めて火をつけます。
文明の利器を使わないところがいいですね。
小学校のときに、
太陽の光を虫めがねで集めて火をつけたのを思い出します。笑

採火の場所や方法は、
これまで、どのオリンピックでも同じやり方をしています。
これをぜひとも見てみたいと僕は思っているのですが、
中継が無い。。。
それどころか、どうやら非公開らしい。残念。。。

巫女がつけた聖火は、
最初の聖火ランナーとなるギリシャの選手アンナ・コラカキさんに渡されます。
彼女はリオデジャネイロオリンピックの射撃の金メダリスト。
その彼女から聖火を受け取る第2走者が野口みずきさん。
アテネオリンピック女子マラソンで
金メダルを獲ったから選ばれたんでしょうね。

その後、1週間かけてギリシャ国内をリレーされ、
3月19日に吉田沙保里さんと野村忠宏さんに渡され、
3月20日に日本にやってきます。
到着する宮城県の自衛隊基地では式典が行われ、
ブルーインパルスが五輪の輪を上空に描くそうです。
これは1964年の開会式の再現ですね。

その後、
全都道府県をまわる聖火リレーがいよいよスタートします。

聖火、見たいですよね。
スケジュールはすでに発表されていますが、
やはりサラリーマンは週末じゃないと難しい。
47都道府県を4か月でまわるには、
1県あたり3日くらいしかありません。
なんとか予定を合わせて見たいところです。


新型肺炎のニュースが連日報じられる日々。マスクや除菌関連商品の品切れ状態が続くなか、気温が高くなるにつれ花粉が舞う日も増えてきました...。不織布のマスクは病気に罹っている人や症状に悩まされている人が最優先で身に着けられるように奨めているネット上の発信を受け、感染予防としてマスクを身に着けていた私は、ストックしていた不織布マスクの数が少なくなったタイミングで、布のマスクを購入しました。

20200226_1.png

布マスク自体には花粉やウイルスを防ぐ機能はないので、別途で花粉・ウイルス除けのスプレー(顔用)と併用して、この時期を乗り越えようと思ってます。

そんなこんなで、一日も早い感染の終息を願いながらインターネットやSNS等で情報を追いかけていますが、目に飛び込むのは、新たな感染者の発見のニュースがほとんど。現状個人できることとしては限られるし、信頼性の高い情報は少ない...なんとも薄暗い気持ちになっていました。そんななか、一昨日の夜、父親からLINEが届きました。(下記の画像は、そのLINEメッセージのスクリーンショットの一部です)。

20200226_2.png

コロナウイルス対策として、信頼できそうな情報だったのですが、しかし。2/25(火) 19:13配信のYahoo!ニュースでは、こんな記事が。

チェーンメールも...新型コロナのデマ拡散「お湯で予防できる」 病院も困惑
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00010001-nishinp-sci

文面が若干、怪しいなとは思ったのですが、やはりでした...一時、この記事内にも掲載してしまいましたが、鵜呑みにはされませんよう。。
身内や友人等から、送られてきたら信じちゃいますね...気がめいっていた最中とはいえ、うかつでした。

信頼性の高い情報となると、やはり、当面は厚生労働省のHP等から情報源のみしか信頼しないほうが良さそうです。


先日ネットで「発売禁止になるかもしれない
という噂の本をヤジウマ心から購入しました。

29886554_1.png

↑こちらの本なのですが...
昨年10月末に発売され、
じわじわベストセラーになっていると話題なのです。


内容としては身近にある雑草を用いて
"ストレスの解消"を試みた記録の本。

吸う、食べる、など
すべて合法の範囲で摂取したものですが
医学的・科学的な根拠はなく、
あくまで著者が体験したこと、主観的な感想、後日談等が
まとめられています。


ちなみにタバコは「タバコ」という植物なので
今回はちょっと事情が違ってきます。

hataba_3.jpg

(ちなみにタバコ、ガーデニング用であれば苗木を
入手することができます・こんなお花が咲くそうです↑)


この本に登場する植物は
アジサイ、アサガオ、バジル、ローズマリーなど
見聞きする機会も多い雑草ばかり。
(おそらく掲載できる範囲内のギリギリなのかな、という印象)


確かに雑草といっても、
昔から薬草として用いられてきた植物も
多くあるのは事実なのですが、
毒にも薬にもなるというのは本当のことで...

IMG_4474.jpg

(↑何年か前に使った入浴剤もその辺で手に入る植物が
たくさん入っていたな、と思い出したりしました)


大凡は植物を摂取した体験談が項目別にまとめてあり、
レポートとして楽しく読み進めることができました。


しかし、登場する植物の効果が事実ならば、
法の整備が必要なのでは...?
と思わず疑ってしまうような内容の連続でした。

(中には所謂、"浪漫飛行状態"になるものもありました。
素人が安易に手を出して大丈夫...?)


大自然に囲まれて育った非喫煙者のマッチ棒、
そのせいか実は植物にはあまり興味がなかったのですが...


強いていうならば、ニラとスイセンを
間違って食べて食中毒を起こしたという話を
何度も聞いてきたので

遊びとはいえ植物はちゃんと勉強しなきゃ危ないぞ...!
と個人的には思っています(笑)

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(画像は東京都福祉保健局「身近にある有毒植物」から)


大前提として「よい子は安易に真似しないでね!」という
本なのですが、あくまで雑学・ハウツー本として
おもしろい読み物だと思います。


興味を持たれた方、ぜひ書店へ!


マッチ棒

エチオピア

エチオピアとは...

東をソマリア
南をケニア
西を南スーダン
北西をスーダン
北をエリトリア
北東をジブチに囲まれた内陸国で

サハラ以南のアフリカでは
ナイジェリアに次いで
二番目に人口の多い国である。

言語はアムハラ語を共通語として
ほかにも
アムハラ語、オロモ語、ソマリ語、ティグリニャ語、アファル語、シダモ語、ウォライタ語、グラゲ諸語(英語版)、ハディヤ語(英語版)、ガモ・ゴファ・ダウロ語(英語版)なども
使われている。

宗教はイスラームよりキリスト教の割合が多く
6割を超えている。

(Wikipediaより抜粋)



エチオピアという国
名前は知っていても
それ以外は案外知らないものですね。


しかし、今回私が話題にしたい
エチオピアは
そっちのエチオピアではなく

20200220_1.jpg
こっちのエチオピア!!



カレーの街、神保町でも
有名店として名高い

カリーライス専門店エチオピア

です。



こちらも
名前は知っていたのですが
一度も来訪したことがなく
気づいたら10年以上が経っていました。


先日
意を決して
行ってまいりました。



最初に出される
おイモはしっとり、
スパイス塩でいただきます。
20200220_2.jpg

メインのカレーは
辛さが選べるのですが
ビビって一番辛くないのにしました。


一番辛くないのが
普通でいう中辛くらいだそうで
甘すぎず
スパイスが効きまくって
家じゃ簡単には作れない!って味です。
チキンもしっとり、大変美味しいです!




人気店なことが
納得の

味もボリュームも大満足な
エチオピア初訪問でしたー。



チャイも、アイスも食べて
お腹がはちきれそうでしたが
次は辛さを少し上げて
チャレンジしてみたいなぁと
思っているジルでしたー。
219.jpg

おはようございます。


都心環状線です。


ニュースを日々見ていると、もう本当に他人事
でもなく、水面下でもなく、テレビの向こう側でもなく、
自分の本当に身の周りで起きているんだと。

『コロナ』

今まではまだテレビのニュースを眺めているのが
正直なところでしたが、ちらほら知り合いの知り合いが。
地元の病院で。お客さんの仕事先で。など立て続けに
罹患したお話を聞き、遂には東京マラソンの一般参加が
中止。
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これは驚きでした。

しかし海外では既に日本よりも早く警鐘を鳴らしていて、
アジアからの渡航者、自国開催の大会への参加自粛を促すなど、
徹底が早かったそうです。

感染経路が分からない事例も出てきて、事実上のウイルスの抑え込みは
不可能になった部分もあるとのこと。

東京マラソン参加者にはとても残念なことだと思いますが、
今後の人が多く集まるようなイベントに影響はきっとあると
思いますし、終息がいつになるかも不透明。

不安でストレスの掛かるものですが、予防や情報に気を付けて
過ごしていき、感染しない、感染させないを心掛けていきます。

皆さんも。
text by 赤様

グラフィックレコーディングというのをご存知でしょうか。
通称=グラレコと呼ばれますが、
会議やセミナー、トークイベントなどで、
発言したことを記録するものです。

議事録のようなものとも言えますが、
「グラフィック~」という名のとおり、
発言の趣旨やニュアンスが
視覚化(ビジュアル化)されているのが特徴です。


grarec01.jpg


grarec02.jpg


grarec03.jpg


見た目に楽しいし、おもしろい。
何よりわかりやすい。
手書きという温かみがあるのもいい。

今では、これを描くプロがおりまして、
イベント会場の片隅で、
ポスターほどの大きな紙に、
せっせと描いているのを見ることがあります。

その様子は、まるで水森亜土ちゃん(←古すぎる・・・汗)

イベントの進行とともに、どんどん描かれていき、
終わる頃には、グラレコもだいたい出来上がってます。
そんな同時通訳的な速攻性も見事です。

僕が初めて知ったのは2018年の暮れ。
当初は、なぜこれが必要なのかわかりませんでした。
単なるパフォーマンスなのかな、
くらいにしか思っていませんでした。

しかし最近、
ある人の意見を聞いて「そうか!」と腑に落ちたのです。
イベント終了後でも、参加者同士の対話を増やしたかった、と。

なるほど!
これはもしかして、
同じことを抱いている人は多いのでは?
と思ったのです。

熱量をかけてイベントを運営した者にとっては、
やはり深く議論し、様々な学びを持ち帰ってもらいたい、
と思うのは当然のことです。

でも、そういうきっかけになるツールが
これまでは何もなかった。
その後の懇親会などで参加者が集まっても、
単なるおしゃべりで終わる事もあった。
せっかく集まったいい機会が勿体ない。

それが、こういうものがあることで振り返りのきっかけになりますし、
ビジュアル的だからイメージが湧きやすく、
活発な意見交換が期待できるのです。

単なる記念品的な鑑賞物ではなく、
学びや交流の道具として、
ちょっとおもしろいツールだなと思いました。


おはようございます。たまごです。
先日、今年のアカデミー賞の受賞が発表されましたね。

第92回アカデミー賞特集2020 | Academy Awards 2020 - Yahoo!映画
https://academy.yahoo.co.jp/

ノミネート一覧 | Academy Awards 2020 - Yahoo!映画
https://academy.yahoo.co.jp/awards_list.html

前回の記事とは違い、受賞に基づいてではなく、ノミネートされた作品のなかで私が見たものをピックアップして、レビューではなくただの感想を書きたいと思います。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ハリウッド大物俳優・女優の共演作。クエンティン・タランティーノ監督の作品を見るのはこれが初めてなのですが、彼の作品は、彼がやりたいことや好きだと思うことを好きなだけ、存分に撮る描写や、表現が多いようなんですね。
私はそれを知らずに、純粋に、大物俳優の共演というところに興味をそそられて見に行ったため、どの彼独特の表現にわりと驚きを覚えました。ラスト手前の展開なんて、ぶっちゃっけ、やや引き気味で見ました。でも、次第に驚きいた気持ちが落ち着いていくと、一周まわってなんだか痛快に思えたのが不思議(笑)。ブラッド・ピットは、役柄がサマになっていてかっこよかったです。レオナルド・ディカプリオは演じた役柄が面白くてツボでした...途中で、女優(子役)との会話のやり取りがあるのですが、そのシーンが特にツボです。シャロンを演じるマーゴット・ロビーもかわいかった...。良いラストでした。
ちなみに、この作品を見るにあたっては、「シャロン・テート殺人事件」「ブルース・リー」の知識が必須です。それがなければ、おそらく私は、まったく訳がわからないまま、低評価をつけてしまっていたことだと思います。予備知識を得たあとは、このタイトルの意味もわかって、監督はこれがやりたかったんだな~と納得しました。

 

「JOKER」
バットマンの宿敵・ジョーカー誕生のストーリーを描いた本作。私はDCコミックの映画作品を全く観たことがなかったのですが(バットマンシリーズでさえも!)、本作の前評判が高かったことと、アカデミー賞獲るのではという話を耳にして、慌てて、まずは「ダークナイト」を事前に鑑賞してから臨みました。
とにかく、ホアキン・フェニックスの演技が圧巻でした。すごい。主演男優賞の受賞も納得!の一言です。
ストーリーは成るべくしてジョーカーに成ったのだなと納得してしまうほどに、アーサーの身の上が不憫で...。
自分が存在しているのかと自問自答する暗澹たる日々が、ジョーカーとしての覚醒によって、自身の存在を確立していくさま...ゴッサム・シティで不満を募らせた民衆を焚きつけるさまは、切なくも、まさしく悪のカリスマと称するに相応しい。日常においてそう味わうことのないほど、何が善で何が悪なのか、自身の倫理観を揺さぶられました。前評判の高さに見合うどころか、それを超えて余りあるほどの破壊力がある作品でした。

 

「マリッジ・ストーリー」

シリアスと笑える場面の緩急が良いバランスで、ストーリーがとても良かったです。泣けました...。スカーレット・ヨハンソン、アダム・ドライバーの演技がどちらも輝いてました。個人的には、スカーレット・ヨハンソンの衣装チェンジ多かったのも、楽しめたポイントです。見るごとにときめいていました。同じ主題の作品で、アカデミー賞受賞作品の「クレイマー・クレイマー」を、この「マリッジ・ストーリー」鑑賞後に自宅で観ましたが、そちらもおすすめです。

 

「フォードVSフェラーリ」

まず、車を走らせる場面の迫力がすごかった!IMAXで鑑賞したので、より疾走感を体感できたと思います。疾走感がたまらなく好きな私は、それだけでとても興奮しました。あまりの迫力だったので、シェルビーの車に乗せられた社長の気持ちにシンクロしかけたぐらい。この作品は、タイトルにある通りフォード社とフェラーリ社の、史実に基づく話ですが...実力だけでレースの勝利を収められたらどんなにか良いかと思うけど、現実は厳しいなぁと思いました。ラストは切ないながら、主人公同士の絆を感じられ、2時間半という長めの尺ながら、さほど飽きもなく楽しめたことも良かったです。

 

「ジョジョ・ラビット」

監督・脚本のみならず、役者としても本領を発揮するタイカ・ワイティティの多才さを存分に感じる作品でした。ユダヤ系のタイカ・ワイティティ監督が手掛けるからこそ、意味があるのではないかなと思いました。風刺が利いてるけど、ストーリーが良いので、嫌な感じにはならないどころか、胸を打たれる場面ばかりでした。タイカ・ワイティティが演じるヒトラーのインパクトの強さがすごいです(笑)。

本作にもスカーレット・ヨハンソンが出演しているのですが、これまた良い演技かつ良い役柄で...。戦時中にも関わらず、ファッショナブルな恰好で登場していたのが印象的でした。サム・ロックウェルや、ジョジョとジョジョの友達役の子など、キャストの演技も神がかってました。

 

今後、日本で公開予定の作品(アカデミー賞ノミネート作品)のなかでは 「1917 命をかけた伝令」と「ストーリー・オブ・マイ・ライフ 私の若草物語」は見に行くつもりでいるので、いまから楽しみです!
以上、たまごでした。

毎日のニュースで.....

先週ジルさんも話題にしていた、新型ウイルス、
ニュースでは毎日のようにトップ項目になってますね。

巷ではマスクがドラッグストアやコンビニからすっかり姿を消しています。
我が家でも、箱の買い置きがあったので、緊急事態にはなっていませんが、
来月もこの状態が続くようであれば、心穏やかではいられなくなるかもしれません。

ネットオークション、フリマでのマスクの価格も問題になってます。
買い占め、高額で転売、という出品者を見ると、その評価の数値は低くて、
最近高額転売を始めたのがよくわかります。
一部では、そういう輩からは買わなければ良い、という意見もあるようですが、
今回の騒動とは関係なく、マスクが必要な人たちは一定数はいるわけで、
そう簡単な問題ではない気がします。

一昨年あたりから、自分もインフルエンザの季節になると予防の一環でマスクをつける機会が多くなりました。
症状にもよりますが、1週間くらいは家で過ごさなければいけない状況を考えると
休みます〜、というわけにもいかない場合もあります。
嫁さんも昔ほどではないですが、花粉症なので、マスクは必須アイテム。
そのおかげで、買い置きがあったわけですが。

早く終息して欲しいですが、日々感染者やなくなる方のニュースを見るたびに
今回ばかりは簡単に終息するには時間がかかりそうです。

外からのウイルス予防という意味では、マスクの効果は比較的低いようで、
手洗い、うがいも効果的だそうです。

そういえば、消毒液も品薄・在庫無しが多いようです。
買い占めして高額転売、やめて欲しいものです。

心配

いつもこの時期は
インフルエンザに怯えている
ジルですが...
今年は予防接種したから安心!と
思っていたら

思わぬ伏兵
新型肺炎がやってきて
やっぱり怯えております...が!


新型肺炎の副産物として
みんながウイルス感染予防を徹底してるので
インフルエンザの罹患者が
例年より格段に減っているそうです!


みんな去年までは
本気出してなかったんだな。


確かに電車の中も
マスク率が例年より高いし
私自身もいつもの倍くらい丁寧に
手を洗っています。


結局
うがい手洗いが重要なんだなーと
再確認する今日この頃です。

ただ、この新型肺炎
長い期間注意しなくてはならないそうで
いつまでも緊張感を保てるかが
心配です。


マスクが品薄で
もうそこまで迫っている
花粉も心配で
結局何かしら心配している
ジルなのでしたー。
0205B.jpg


昨今、新型コロナウイルスの流行で
よく聞くようになった「武漢」という地名。

お恥ずかしながら、武漢市がどこにあるのか
ニュースになるまで知らなかったのですが、
中国中央部の、さらに湖北省の中部に位置し、
とても大きな都市だそうです。

スクリーンショット-2020-02-03-17.09.17.jpg

その中で気になったのが、
武漢には中国五大麺に数えられる
「熱乾麺」(ねつかんめん)という麺料理があり、
朝食などで食べるのだそう。

熱乾麺について

中国五大麺というのも初めて知ったのですが、
坦々麺やジャージャー麺は日本でもおなじみですね!


他にも刀削麺は近年お店も増えてきましたが
熱乾麺は、というと...

なんと都内では銀座駅と尾久駅(北区)付近に
熱乾麺を出しているお店があるとのこと!


珞珈壹号・中国の湖北料理を楽しめるモダンチャイニーズバル



でも中々出かける時間もないし...

ということで、インターネットの情報の
見よう見まねで「熱乾麺」を
自宅で作ってみました!

本物を食べたことがないので
あくまでこんな感じかな?という程度なんですが

その模様を今回は書きたいと思います。


まずは材料

01材料.gif


一番特徴的なのは「芝麻醤」という調味料です。
(ジーマージャン、と読みます)

これはいわゆる練りゴマに油が混ぜてあるもので
辛味は一切ありません。
坦々麺などにもよく使われるそうです。

なければ練りゴマで対応できるとのことですが
運良く近所で手に入ったので今回はこちらを使っていきます。

下準備として
トッピングのための
キュウリやパクチー、ザーサイを細かく切っておきます。

個人的に辛いトッピングも欲しいなと思い、
次にお肉を炒めます。


今回は鳥のひき肉を
芝麻醤・鶏がらスープ・胡椒・
購入した麻辣醤で炒めました。

02トッピング.gif



というわけでトッピングはこんな感じ


次に麺です。
今回麺は太めのものを購入しました。


元来、熱乾麺は一度茹でた麺を油をまぶして
一晩乾かし、食べる直前に熱湯をくぐらせるというもの。

とりあえず短めに3~4分ほど茹でた麺を湯ぎりし
ごま油で和えます。

乾かす、というのをどう再現するか悩んだのですが
苦肉の策でドライヤーを使いました(笑)

03麺.gif

冷風でまんべんなく風を当てて
麺の表面に粘り気が出てきたので
再び30秒ほど熱湯に投入しました。


湯ぎりをし、
再びごま油・芝麻醤・胡椒・醤油で味をつけます。

そして完成したのがこちら

04完成.gif


なんだか冷やし中華みたいになってしまいました(汗)

いざ実食...

......あっ!結構おいしい!

芝麻醤の白ごまの味はとても濃厚なんですが、
ザーサイと辛い味付けのお肉があることによって
くどくならず、とても箸が進みます。

なんとなく麺もモチモチしている感じがしました。

個人的にパクチーが好きなので今回は入れてみましたが
ネギだけでも十分な薬味でした。


ザーサイや漬物は必ず入れるべき、とネットには
書いてあったのですが、
なるほどな~という感じでした(笑)


昨年はビャンビャン麺がブームになり

東京にも複数お店ができましたが

熱乾麺を出すお店も今後増えて欲しいな...


今回は見よう見まねで再現してみましたが
いつか本物の熱乾麺を食べてみたいな...と思う
マッチ棒でした。



マッチ棒


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