2007年9月アーカイブ

今週は動物愛護週間

でしたが、今日はもう27日。
26日までが”動物愛護週間”らしいです。
”週間”っていっても1Weekではないんですね。

が、しかし今週は”動物愛護”のことを書きます。
たとえ、ブログの保存に失敗し同じ内容を書くのが2回目であったとしても
”動物愛護”のことを書きます。

自宅で飼っている訳ではないのですが、僕が”愛護”しているネコがいます。

↓こいつ
07-05-27_23-05.jpg


名前は「かず」と言います。
年齢はおばちゃんくらいだと思います。
性格はビビりなのであまり人になつかず、
メシの時だけタカるために甘えてくる感じ悪い奴です。

僕は子供の頃から動物を飼った経験がなく、
初めて会ったときはどう対応したら良いのかよくわかりませんでした。

ですが、
僕の着衣を嫌がらせの如く毛だらけにされ(洗濯しても、コロコロしてもなかなか落ちない)、
暗い部屋に仕掛けられた汚物のワナに引っ掛かり(なんか変な臭いがするとおもったら)、
食べようとしていたケーキを先に食べられ(俺誕生日だったのにー)、
・・・非常に嫌な奴とあえて向き合うことで仲良くなりました。


仲良い話を書こうと思ったのですが、段々腹が立ってきたので奴の悪行を晒すことにします。

↓目の下が赤くなっているのがわかりますか?
Image002~01.jpg


先日、食い意地の張った奴は部屋にあった”花”を喰おうとしていました。
すると顔の周りに花粉がついたらしく、やたら顔をこすっていました。

そうこうしているうちに特に付いていた目の上にハゲができ、
今では”まろ”みたいになっています。

Image004.jpg


ざまーみろ!

ブレイブ・ブロッサムズ

text by 赤様

Brave Blossoms 直訳すると「勇敢な桜」。
この桜とは、ラグビー日本代表チームのこと。
ユニフォームの胸に桜のエンブレムがついているからだ。

日本代表が世界と戦うとき、
体格で劣る日本は、ディフェンスを強固にして、
少ないチャンスから勝機を見いだすしかない。

今、ラグビーのトップ諸国は、身長2m、体重100kgの大男が、100mを11秒で走る。
それが「世界」なのだ。

フランスで行われているラグビーワールドカップ。
25日、日本はカナダとのグループリーグ最終戦を戦った。
日本は世界ランク18位。14位のカナダは格上だが、対戦成績は日本の9勝8敗。
実力はほぼ互角だが、平均身長で6センチほどカナダの方がデカい。

日本は、いつものように必死のディフェンスで大男の突進を凌ぐ。
その鍛え抜かれた低く鋭いタックルの連続は、
一見、ディフェンス一辺倒で、劣性のように見える。
しかし、それが日本のペースだ。

そのタックルはボディーブローのように、徐々にカナダに効き始める。
その数110回。
他の国と比較にならないほどの多さだ。

その健気さ、勇敢さが、本物のラグビーを知るフランスの観客の心を動かす。
スタジアムは次第に手拍子が起こり、ウェーブが始まり、
フランス語で「ジャポン、ジャポン」の大合唱が巻き起こった。

前回、2003年のワールドカップでは、
その勇敢なタックルを駆使してのディフェンスで、
世界から「Brave Blossoms」という愛称を与えられた。
それほど、一目置かれているのだ。

そしてこの試合のロスタイム。
終了間際にドラマは待っていた。

7点差でカナダのリード。
1トライ、1コンバージョンで追いつく点差だ。
しかし、次に反則で試合が止まれば、試合終了を告げるホイッスルがなるかもしれない。

日本はゴール前わずかのところで、必死の攻撃を試みる。
しかしカナダも必死の守り。
何度も攻めては、何度も跳ね返された。
でも諦めなかった。

もう時間がない。無理か・・・
と思われるところで、カナダのディフェンスの隙をつき、
日本はようやくトライをあげた。
そのあとのコンバージョンも成功し同点。
その瞬間に試合終了のホイッスルが鳴った。

スタジアムには大歓声が沸き起こり、
同時に、まるで優勝したかのような日本選手の歓喜の輪ができた。
そんな劇的な状況に、放送するアナウンサー、解説者とも涙声になったほどだ。

スタジアムのスタンディングオーベーションは、かなかな鳴りやまなかった。
実に見事な桜だった。

天井マニア

ESP_046フレスコ画.jpg トレドのカテドラル祭壇の天井(祭壇は修復中で入れませんでした)

ESP_050トレド.jpg同じくトレドのカテドラル。多分併設の美術館

ESP_264グエル.jpg グエル公園の広場の真下。市場の天井

Buenos dias!
いまだ、スペインボケしてます。
旅の思い出をまた少し綴ります。
ESP_001空.jpgマドリッドの最新の空港。天井の木にこだわり♪

画像は全て天井です。
作られた年代・場所は、全く違います。
日本にはこんなに天井に凝った装飾をする、文化財は少ないと思うのですがどうでしょう?
もちろん、寺院の屋根の梁やサンの組木の素晴らしさはどこの国にも引けはとりませんけどね。

しかし、美しい
ちゃんと建造(描かれた)された年代とか、説明を聞きましたが忘れました。テヘ
歴史も建築物も疎いので覚えられません。

でもただ美しくて天井に向けてシャッターをきってみました。
ESP_179アルハ.jpgアルハンブラ宮殿。側室の部屋

13〜14世紀の建物がこうしてみれるなんて、まず日本にはない。
文化もそうですが、気候・風土の違いを感じました。

教会の中は薄暗い。電気はついてますが必要以上にはありません。
きっと昔は、蝋燭の明かりでは隣の人の表情もよく見えなかったのではないでしょうか?
室内は非常に明かり取りが計算尽くされています。
ミサは毎日午前中に行うので、東側の壁には大きなステンドガラスがはめ込まれ、幻想的で緊張感のある演出が産まれます。
その様式に"ナントカ トランス ナントカ.:.l:*%$ ”って名前がついてたんですけどね〜
文字の読み書きが出来ない土地の人達に、聖書の教えを説く為に非常に効果的な舞台となる訳ですよ。
当時の学問として推奨されていた分野が、哲学と天文学と数学と音楽だったと言われる訳が解る気がしました。

上記の事柄は世界中どこの教会で言える事ですが、スペイン独自の文化として大きく違うのが、9世紀頃からだったかな?怪しいですが、イスラム文化が約700年ほどを、現在のスペイン国土の南半分位を占領していた時代があります。
だから、地続きのヨーロッパの中でも少し異色な文化が花開いているのです。
古い教会(歴史的な建物)は当時モスクだった事が多くみられます。
再びキリスト教が再制服した時、民衆をイスラム教から改宗するため、まずモスクを壊し、キリスト教式の教会に作りなおすことを躍起にやったらしいです。
建物はミックスされた様式で、どちらの宗教観をもっていない多くの日本人は、きっと混乱しますよ
どこに来てるんだっけ
ここから上はキリスト教の時代に付け加えたもの。
ここまでの壁がイスラム教時代に作られた柱。
ESP_141馬蹄.jpgメスキータ イスラム教の名残

こういった、ミックスされた芸術をDNAに刻まれ、一生目にしていたら、本当に面白いバランス感覚が養われるだろうなーとつくづく思いました。
だって、なんてゆうかスペイン人って変だもん
良くも悪くもね
ESP_015.jpgマドリッド-スペイン広場 Ciao!!

ガイドさんの一言。「この辺は18〜19世紀に出来た物だからツマラナイネ〜」
いやいや、そんなことないっすよそれでもすごいっす

飛行機のはなし

先日某氏に教えてもらいました。
「紙飛行機みたいなラジコンが王様のアイデアで売っている」と。

某氏の話に思わず興奮してしまい、心に決めました。
「週末はそのラジコンを買う。そして優雅に使いこなしてやろう」と。

で、まずは「王様のアイデア」というお店を探しました。
・・・が、ネットで探せども探せどもなかなか見つからない。

よくよく探すと・・・
「王様のアイデア 閉店のお知らせ
毎度「王様のアイディア」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 突然ではございますが、弊店は平成19年5月31日を持ちまして閉店させて いただくことになりました。・・・」と。

・・・早くも挫折しました、
「もうだめだ・・・週末を楽しく過ごすことができない・・・商品の名前わかんないし・・・」と。

いかんせん、しかしながら世の中捨てる神あれば拾う神ありです。
たぶんこれ!見つけました!

「エアロソアラ」

室内で手軽に操作可能なコントロール飛行機。わずか約3.5g、全長約17cmという、軽量かつミニサイズ。専用の赤外線コントローラーを使い、室内で上昇や下降、左右旋回といった本格的な飛行が楽しめる。機体をはじめ、超小型モーター、小型電池、プロペラといった部品をすべて独自開発し、軽量化とともに飛行スピードの制御等を可能とし、手軽な室内での飛行を実現した。
コントローラーの充電クリップに機体本体をセットし充電、約30秒間の充電で、約30から40秒間の飛行が楽しめる。

セット内容:機体本体、専用コントローラー、専用ディスプレイ用フック
商品サイズ:(W)200×(H)50×(D)170mm
商品重量:約3.5g(機体本体)
バッテリー:送信機/単3アルカリ乾電池×3本(別売り)

・・・うーむ、相当人気あるらしい。
改造している人すらいるらしい。

・・・まてよ、トイザらスに置いてるかもしれない。
よし!トイザらス みなとみらい21店に行ってみよう!
奴(かず・ネコ科・メス)も興味を持つかもしれないし!

ルーキー・ラギング・デー

text by 赤様

帰るために着替えようと、自分のロッカーへ戻ったら、
服が消えていた。
そこには着るには恥ずかしい衣装がおいてあった。
そんなとき、あなたならどうする?

ボストン・レッドソックスの松坂大輔が、着ぐるみを着て飛行機に乗り込んだ。
イギリスの子供向け番組「テレタビーズ」のキャラクターだ。

数年前、ヤンキースの松井秀喜がヒョウ柄のコートに、
イチローはウエイトレスに扮した。

ある日、試合を終えた選手がロッカーに戻ると、
新人選手のロッカーから、私服がいっさい無くなっている。
そこにあるのは、恥ずかしい衣装だけ。

新人選手は、他に着るものがないので、
それを着て飛行機に乗り込む。
次の試合が行われる街のホテルに着くまで、脱ぐことは許されない。

しかも、飛行機に乗ると、同僚との記念撮影が始まったり、
普段ホテルに横付けされるバスが、
ファンに姿をさらすために遠くに止まったりするのだ。

これがメジャーリーグでは、新人選手に対しての儀式になっている。
マスコミは、この日を「ルーキー・ラギング・デー」と呼ぶ。
単なる先輩選手のいたずらなのだが、
しかし、それが「いつ」なのかは誰にも知らされない。
突然その日がやってくるのだ。
練りに練られた凝ったいたずらなのだ。

松坂はこの日、カナダの入国審査で、この格好でモジモジしていたそうだ。

メジャーリーガーは実に愉快だ。

でも、メジャーに挑戦した日本人選手は揃ってそれを「嬉しい」と口にする。
それは、変装が好きだからではなく、
憧れていたメジャーの一員として、
他の選手から受け入れられたと感じるからだそうだ。
だから、みんな面白がって衣装を着て飛行機に乗り込んでいく。

単調な生活を嘆いているあなた。
会社帰りに着ぐるみを着て帰ってはどうだろう?

ペケ〜ニョ

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スペイン行ってきました!スペインは過ごし易かったですよ ♪
さらっとしてたし、季節もローカルガイドさんに「キョウカラ アキ ナリマシタ」と言うくらい気持ちがいい秋の空でした。

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食事はまあまあ、まずかったです
9割の食事がツアーで組み込まれているのですが、これがビュッフェや団体様向けの手抜きスペイン料理でつまらない。
出された物は何でも頂く習性があるので、楽しく頂きますけどね、物足りない。
でも、バルやカフェテリアの軽食は納得の美味しさでした 。
どこで、飲んでも美味しいのがZumo de naranjaオレンジジュース普段ジュースを食事に飲まない私ですが、とっても気に入りました!
最後に空港でもオレンジジュース飲みました。美味しかったー !でも、高い!
町中で、だいたい2ユーロ。空港で3ユーロ。1ユーロ換金時で¥162。フレッシュジュースだしね。
ちなみに500mlの水が、自販機で1ユーロ。スーパーで0,3〜ユーロくらいです。
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ハードなツアー旅行。はしゃぐ私。普段と違う偏った食事。
4日目のセビージャからバルセロナに行く飛行機で撃沈しました。
全ての悪い条件が重なり、飛行機の中で寒いは、体が重くゾワゾワするし、ヨーロッパの多くの人がつけている香水の匂いが鼻について吐き気も襲ってくる。 お腹もチリチリどことも限定出来ない痛みが走る。
その日のホテルに到着がPM22:00。
ツアーのみんなはそれからディナーでしたが、既にロビーのソファで動かなくなってしっまた私はお部屋に直行!
ツアーのみんなに心配かけてしまい、気まずかったー
添乗員さんが、歳もちかく新婚さん同士だったので仲良くなったのですが、とても心配してくれて、お薬やレトルトパックのお粥を分けてもらいました。普段ならレトルトのお粥なんてまずくて食べないと思うけど、あのときは一口食べて安らいだ気持ちになりました。
翌朝、全快とは行かないけどだいぶ楽になり、お腹も空くくらいでした。朝食ビュッフェのときみんなに、心配されるしいろんな物をもらいました。
一人の伯父さんが、「みんな、色んな事言って行くけど、自分に合ったものだけ試しなさい」って言ってくれた言葉が一番薬になった気がします。
結局のところ疲労が溜まってしまったのです。
子供と一緒です。自分の限界がいつもわからない
その日は、半分自由行動なので体調と相談しながら楽しめたので、一番楽な日でした。
CASA Milaの屋上であんまりにも気持ちがいいので、シエスタしたり、フラメンコショップで無駄に店員に待たされたり、意思の疎通に苦しんだり、突然英語で言われて大まかに解ったり、ピンチョス屋さんでやって、おしゃれな服屋さんに入ったらどれも幅が大きくて、スペインでは私はスレンダーの部類に入れるようでした。

スケジュールはキツかったけどとりあえずこのツアー分は満喫しました。
添乗員さんぶっちゃけトークによると、ヨーロッパのどのツアーも50歳以上をターゲットにしている様です。あわよくば20代。
その年代の人達は、本当に体力があり、何にたいしてもタフなんだそう。「あの人達化け物ですよ!頭おかしいんですよ!!」とぶっちゃけちゃうくらいなんだそう。
参加したツアーは全行程8日間の旅でしたが、ある伯母さんは、「わたくし、いつも10日間以上くらいのツアーに参加してますの!今回は物足りないわー」本当にみんな元気でした。
新婚さんが私たちの他に2組いましたが、タフでした。 少しだけ年上でしたね。
私達と似たようなツアーが、だいたい同じ所を巡っていたのですが、向こうは少しだけリーズナブル。移動が1日8時間とか移動手段がキツいようです。参加者の平均年齢もわずかに若いかもしれないですね。だいぶ大変そうでした。一緒になったレストランでも私達が食べ終わるくらいに入店して、言葉数少なく静かでした。観光中も疲れが見えましたね。
私達の何が楽かとゆうと、朝が普通の時間帯の8時出発とか。
移動手段が新幹線を使ったり、国内便を使ったり、早めにホテルにチェックインするためわずかな自由時間が出来たりと、こうゆう小さなとこからだいぶ疲労度が違うらしいのです。
それでも、倒れたんですけどね

事前に言葉の勉強はしませんでした。
現地で聞こえた音を、声に出して反復して面白がって遊んでました。
当然通じる訳もなく、相手にされませんでした。
でも唯一、会話になったのが靴を試着して「Un poco pequenoちょっと小さい」と言ったら、ちゃんとサイズを探しに行ってくれました。
みんなに!Hola!って声をかけると、笑顔で返してくれます。
日本人はしない人多いのに、素敵な習性に感動しました 。やたら挨拶してきました♪
ESP_291SFi.jpg
言葉と歴史を勉強してみたくなりました
今度行く時は、もっと深い理解が出来るようになりたいな。
見逃したとこもあるのでまた必ず行くぞ

かーっぱかっぱ、かっぱっぱ~

もう週末です。
いまネットでネタを探しまくっています。
今週は結構雨降ったし、首相辞任したし、楳図邸もめてるし・・・

何にしようかと考えていると、どうも足を蚊にくわれたらしく痒くてしょうがない。
子供の頃からどうも蚊にくわれ易いらしく、よく夏は足がボコボコになっていました。
つい掻いちゃうんですよねー

・・・で、中島らもの「蚊の目玉」の話を思い出しました。

”目玉がレンズである以上、映像は上下倒立しているはずで、
人間の脳内にはそうして倒立した映像をもう一度、ひっくり返すシステムがあるはずだが、
蚊にはそういうシステムはなく、
したがって蚊にとって下降は上昇であり、果てしない上昇は地獄下りである”

僕はあまり本を読む方ではなく、
好きな作家の本だけしか普段読まないのですが、
観点の鋭さが面白く、中島らもは何冊か読みました。
「今夜すべてのバーで」(途中までしか読んでないけど!)、「寝ずの番」(これも途中まで!)とか「バンド・オブ・ザ・ナイト」(これは最後まで読んだ!)とか。

中でも一番面白かったのが、「ガダラの豚」です。
テレビのタレント教授とアフリカの呪術師があれこれいろいろありつつ最終的には対決する話です。
去年の春位から興味を持っていたのですが、
3巻まであるので読みきる自信がなく、1年くらい手を出せずにいました。
思い切って買ってみるとすらすら読んでしまい、すぐに読破することができました。

超能力・トリック・呪術などの知識が豊富(呪術とは何ぞやとか)で、
最初の方の新興宗教の手口の暴き方など「緻密で良くできた本だなあ」と感心しつつ読んでいました。

そろそろ読み途中の本の続きを読まなくては・・・

text by 赤様

世界陸上が閉幕した。
日本選手は残念ながら良い結果を残せなかった。
でも、世界中から集まったツワモノたちにとっても、
世界記録がひとつも出なかった大会になった。
勝負は息詰まる好勝負が多かったけど、
陸上をあんまり知らない人たちに
強烈なインパクトを残すものではなかったように思う。

じゃあ、なぜそうなったんだろう。
今回初めてスタンドから実況した織田裕二の興奮が、
かえって水を差したのか?
いや、そうじゃない。

みんな、忘れちゃいないか。
大阪には世界最強「大阪のおばちゃん」がいることを。
そう。何をおいても向かうところ敵なしの大阪のおばちゃんに、
出場選手はタジタジだったんだよ(笑)。

世界陸上には、多数のボランティアが運営に貢献してたんだけど、
そのなかには大阪のおばちゃんが大勢いたんだ。

入場口のもぎり(=チケットをちぎる人)や、競技場の内外での観客の案内など、
いろんなところでボランティアの人を見た。
選手の周りでかかわっているボランティアも大勢いたんだろう。
おばちゃんたちは、そんなところでも
世界規格の大男や、ワケのわからん外国語にもまったく怯まず、動じず、
おばちゃんらしさで、彼らをうっちゃってたんだね。
大阪の暑さ対策は想定していても、
選手はおばちゃんたちのことは想定外だったんだ。
だからこういう結果だったんだよ。
(もちろん勝手な想像なんだけどね)

最終日に行われた女子マラソン。
マラソン中継でランナーの横で一緒に走る目立ちたがり屋がよくいるけど、
そのなかで、土佐が走っている隣を「勝訴」と書かれた紙をもって走っている人がいた。
僕にとっては、これも大阪らしくていいなと思った。

韓国の色と形

この夏休みに、韓国に行って来ました。
インドネシアのバリ島以外ではマレーシア、シンガポールについで
4番目の海外となります。
韓国に決めた理由は、休みの間に気軽に動けるところということ。
バリ島だとどうしても2日は移動に使ってしまい、
5日くらいの休みだと少々きついと思ったからです。
ま、韓国映画に興味があったのもありますが、女房も韓国ドラマファンというのもあり、
お互いの意見が合ったというのもあります。
韓流ブーム以前から一度は訪れたかったのもありますし。
一番気になるのはやはり韓国の色や音、空気感など。
元々は、日本も中国から朝鮮半島を通じて文化が輸入されたところでもあり、
大変興味がありました。

実質の2日間の自由行動の中で、歴史的なこと、文化などが見られるように
初めての韓国として目に付けたのは、ソウル市内の景福宮(キョンボッグン)。
景福宮は李氏朝鮮の王宮で、ソウル特別市にあります。
もう一つは民族村がある水原市(スウォン)。
水原市は、韓国京畿道の道庁所在地で、ソウルから南に約40キロほどのところです。
ここはユネスコ世界文化遺産に登録されている「華城」の城壁に取り囲まれている城郭都市です。

ここで、全ては無理ですが一部見てきた色や形をまとめてみようかと思います。

まずは景福宮での写真。
最も南の「興禮門」での守門将交代式のデモンストレーションです。
まるで韓国の歴史ドラマを見ているようですね。
赤を基調に紫や青が印象的な色です。
ksnkoku01.jpg

建物のディテール。日本の建築物とはまた違った色使いです。
赤などは共通していますが、違うトーンのグリーンが絶妙に配色されています。
ksnkoku02.jpg

建物の窓や扉も日本のものとは違っています。
多少霞んでいますが、ここも赤と緑の配色です。
格子の組み方も多少趣が異なります。
ksnkoku03.jpg

ksnkoku04.jpg

玉座。上には王を象徴する龍の絵が。
ksnkoku05.jpg

ksnkoku06.jpg

一番北にある集玉斎一帯で。
ここも赤と緑のコントラストがキレイですね。
ここは王が書斎として使っていたそうです。
写真はそのうちの八隅亭という部分です。
このような八面の建物って個人的に好きです。
ksnkoku07.jpg

古書に描かれた人物。
日本の古書でも独特のキャラクターがあり、バリ島にもカマサンスタイルといって、
古典的で独特のキャラクターを持った絵画スタイルがあります。
韓国も同様ですね。
内容はよくわかりませんが、かわいらしくて思わずパチリ。
ksnkoku08.jpg


【番外編】
景福宮の見学中で出会った、小さな子供たち。

ksnkoku09.jpg
伝統的な衣装で先生と思われる女性についていってました。
どうやら景福宮を見学に来たようです。
この衣装も鮮やかな色です。バリ島にも通じる色が使われています。
あまりかわいいので、まわりの人たちに写真を撮られていて、人気者でした。

次回は水原華城と民族村の色と形です。

気になること

おとといから非常に気になっていることがあります。
それは、
”クリオネ”ってなんだ?
って事です。

僕はぜんぜん知りませんでした。
結構ご存知の方が多いらしく、
テレビCMとかでもやっていたらしいのですが、
僕は見た記憶がなく時代の末端に追いやられた気分で日々を過ごしています。

●北海道在住らしい
●天使、妖精と呼ばれているらしい(想像上の生き物ではないようだ)
●体は透明で海の中で手をヒラヒラさせて動くらしい(何がしたいんだ!)

という情報を周りから教えてもらったのですが、
見たことのない僕には全く持ってよくわかりません。

つーことで僕は時代の先端を目指すべくネットで調べてみました。
すると、

●一般的に体長5ミリ~30ミリくらいで生息年数については現在不明
●肉食性(そんな動きで獲物はとれるのか?)
●貝の仲間(殻の中身だけってことか?)
●雄雌同体のため、オスになったりメスになったりできる(キモい!)

・・・だそうです。
そんなのなおさらよくわからん。

サンシャインにいるらしいのですが、
正直行く事が面倒くさい僕は
観に行っても「へー、どーでもいーですよー」って言ってしまいそうだし・・・
観に行かなかったら行かないで謎が深まるばかりだし・・・

年齢に対する個人的意見

text by 赤様

年齢を若くみせたい。若い頃に戻りたい。
いつまでも若い自分でありたい。
誰でもそう思うでしょう。僕もそう思うひとりです。
でも、若いということに固執するのって、どうなの?
と、最近思うのであります。
まるで、若いことのみが全て。
なんだか今の日本では、そう思えてなりません。

今の自分より若い年齢を自称するのも良いでしょう。
でもそれじゃ、今の年齢の良さって、いったいいつ気付くんでしょう?
それって今の年齢の良さを放棄しているようで、もったいないと僕は思うのです。

歳を取った方が良いとは言いませんが、
30代には30代の、40代には40代の、50代には50代の良さというのが、
それぞれの年齢に対してあるように思うのです。

じゃあ、中年の、高齢の良さってなに?
と言われると、即答できないのが悲しいのですが、
それはおそらく各々の価値観から、
自分自身の手によって見出していくものだと思うのです。

欧米人との比較が良いとは言えないですが、
貫禄がある、風格がある、またエレガントなナイスミドルが
欧米人に多いと感じるのは、僕の偏見でしょうか?

先週、僕も誕生日を向え、またひとつ歳をとりました。
いや、歳は取るものじゃなく重ねるもの。
僕はそう思います。

若くないのに戯言を言って、と言われたら、言わせておけばいいんです。
それを許せるくらいの器量と気概を持ちましょう。

木々のように年輪を重ねて、
厚みのある魅力的な人になろうではありませんか。
素敵な人の条件って、年齢とは関係ないハズですから・・・。

引き続き夏の終わりです。
虫達が、秋の音楽会を毎夜開催してます。涼やかだ〜
夜のお散歩に最適なです♪

昼間も雲が高くて、空の青さが眩しい。
蝉が狂ったようにくるくる飛んで  ポトリ…
夏の思い出が暑くて、楽しくて、儚くて、寂しくなりますね
まるで、ユーミンの詩のうよう  ♪Hello, my friend ~

実家からの荷物に梨が入っていました。
食べ物には最高の季節ですね。秋もいい!
美食会の美味しいものツアーが始まります。気合い入れて食べるぞ☆

一枚の写真から

今日は自転車ネタはちょっとお休み。

昔のアルバムを整理していて見つけた写真。

mother.jpg

写っているのは私と母である。
裏を見ると手書きで33.4とある。
ということは、昭和33年4月ということで
私は1歳に、母は24歳になったばかり。
様子からすると栃木の宇都宮駅のようだ。
こんな頃もあったんだね、と妙に感心する。
勿論、私にこの頃の記憶なんて無いけどね。
因みに後ろに写っている男性は全くの他人である。
たまたま入ってしまったそうである。

アルバムの中でひとつ気になったのが、退色しているプリントだった。
高校の時の修学旅行のもので、全体に赤く変色し、色も薄くなりかけている。
他にも何枚かこのままだとまずいな、と思われる劣化したプリントがあった。

写真は見ていて楽しい。
今は主流がデジタルカメラになって、
プリントでもらうということもめっきり減った。
その代わり色褪せない、劣化のないデータというカタチで
受け取ることになって、手に取ってみるアルバムが存在しない。
まめな人ならプリントしてアルバムにしまっているかも知れないけど、
私などはパソコンのソフトで(iPhoto)にイベントごとに整理している。
特別必要のない限りプリントはしない。

とはいえ・・・
やっぱりアルバムというのは、手に取ってみていると
パソコンで見ているのとは違う感触があって、
個人的にはこちらの方が好きだな。

最近の若い人たちなら、ビデオテープでこのような過去の
あるひとときを残しているのだろうね。
動く画像だからリアリティーがあるし。
でも私は思うのだ。
動いていない色もない写真だからこそ、色々な想像ができるんだとね。

便利になりすぎると、人というのは、ある能力が後退してゆくそうだ。

最近の若い人の中には、本を読まない人が増えて、語彙力や読解力が足りないという。
メールでも携帯メールでも同じだけど、変換をガジェットがやってしまうので、
自分の身に付かないということもあるんだろうね。
動画もリアリティーはある反面、想像力を奪う危険もはらんでいる。
新しいイメージを広げるメリットもあるけどね。

先ほどの母との写真で、私は色々なことを想像してしまう。
母はこれからどこに行くのだろうか?
私は機嫌が良かったのか?
この日の天気は、傘を持っていてホームの端が濡れているから雨だったのだろうな。
この当時の列車はまだデッキの付いた客車が使用されていたんだな。などなど・・・

一枚の写真が伝える想像の世界は、謎を残す方が多いけど、
想像だからこその楽しさもあって面白い。

一枚の写真から思ったことだ。

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