Qの最近のブログ記事

我が家の天使

Qです。

来月姪っ子がうまれるので、甥っ子が実家に預けられているようで。
実家での様子が動画で共有されてきます。

この2年、コロナで遊びにくることがないまま年を重ねているので、
2年前と違い色んなことに興味津々!
仏壇に興味を示し「これなあに?」
父「ひいおじいちゃんがいるんだよ」
甥「今はいないの?」
父「死んじゃったんだよ」
甥「どうして死んじゃったの?」
・・・泣ける。

このあと、りんを鳴らそうとりん棒を大きく振りかぶったので
父が「あかんやめて~!」必死に止めようとしていました。
母からの動画のタイトル「じいじ頑張れ!(泣き笑いの絵文字)」。笑

それにしても、両親がじいじばあばの顔をしている姿を見るのは感慨深いです。
個人的には、94歳になった祖母と甥っ子が触れ合えているのが嬉しいなあ。

団欒に参加したくなって、週末弾丸で帰省しようかなと伝えたら父「不要」。涙
年内は30日に帰る予定だよと伝えても「ん~」と薄ーーーい反応。涙
孫の可愛さには太刀打ちできませんな~。仕方ないか~と
にこにこしながらテレビ電話をしたら、甥っ子に「だれ~?」と言われました。

めげません。


追記
このブログを書いたのは24日なんですが、
25日明朝、無事産まれました(パチパチ)
甥っ子の帰宅が早まったので
両親からは喜びと寂しさを感じました。笑

悲しき性

Qです。

先日のブログで語学同時学習中と書きましたが
さっそく中国語に偏ってきています。

とある演者に出会ってしまい。
最新情報を追いかけるために
weiboをダウンロードして登録し、
彼らが代言人を務める企業CMや
企業メッセージをチェック。
選出理由に二礼二拍手一礼。

Youtube Premiumにプラン変更し、
出演する中国の音楽バラエティー出演回を遡り、
出演するドラマのメイキングを観漁り、
特集されたアジア雑誌のBNをお取り寄せ。

CSで主演ドラマが初上陸と知るや
ケーブルとCS1本契約。録画機器も
所持するHDDの型番が非対応だったので追加。
(代わりにabema premiumとNetflixを解約)

浅草にてポスター展があると知るや馳せ参じ、
銀座にて期間限定サイネージがあると知るや馳せ参じ、
中国にも馳せ参じたいと使うお金の傍ら貯金をも。
語れる友達がほしくてTwitterのアカウント増やしました。

そんなこんなで1ヶ月。
googleのトピックスやSNSのおすすめに
いよいよ中国語の記事が出てくるように。
まだ全然......読めん......悔しい...........

歴史や文化、感覚や常識の違いも知る日々。
こういうときの、燃え尽きるまで
心のままに突き進んでいる時間が至福です。

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私へ

―――お金は燃やし尽くさないように。

私より

あとどれくらい...

Qです。

先日とうとう会社のドアで静電気に触れました。
冬が来ますね、、

いちばんやっかいなのが髪の毛です。
櫛を通すたびバッチバチ。
この髪もずいぶん伸びたな~
過去の写真を遡ると3年前顎上の長さを最後に
ヘアドネーションをするために伸ばしはじめました。

ヘアドネーションは、小児がん治療などで
髪の毛が抜けてしまった子供たちに
人毛のウィッグをつくるための髪の毛の寄付です。
当時、海外の小さい男の子がヘアドネーションをした
というニュースを観たことがきっかけです。
学校では友達にからかわれたりもしたけど、
良いことをしているんだって話して伸ばしてきたそう。
当時は甥っ子が産まれたこともあり、もしもこの子がという思いと
伸ばしても不思議がられない私が伸ばさずどうする?と。

今は顎下40cmくらい!
私が調べたところでは15cmから寄付できるんですが、
ウィッグは2つ折りで植毛するので15cmだと約7cmに。
長ければ長いほど少ないらしく今は60cm目指してます。
単純計算あと2年なんですが......
負けて年内に一旦切るやも。

人生100年時代なので5年単位で切っていけば
あと10回はできるかな!

欲張りすぎ?

Qです。

最近趣味が高じて中国語を勉強し始めました。
あれ、韓国語は?と思った方~!そう!
ノート1冊に韓中英3か国語同時という無謀な手段始めました!!!
ネットで調べてみると飽き性には平行させたほうが向いていると見て。
そんならやってみよ~って。

目標は小説やTwitterに書かれた文章が読めることと、
字幕がなくても理解できること。
Twitterは日中韓でリストを分けてTLに標準装備。

元々海外ライツ作品に興味があって
翻訳されるときに販売国に寄せたニュアンスの修正が入ってしまう場合があり
原語で読めたらより文化とか感覚の違いを知れるかも!と思ったのがきっかけです。

でも調べていくと私が欲しい本は
日本で流通しているのは台湾翻訳版(繁体字)らしく
読んでいた日本語翻訳版も台湾版から翻訳されているそう。
となると中国語(簡体字)じゃなく繁体字を読めるようにならないと...
原作の入手も考えましたが、そもそも原作自体本国で
「無削除版」なんてものが存在している。
(無削除版なんて戦時中の近代文学でしか聞いたことないよ;;;)
存在を知ってしまったら本国でどこが削除されたかも知りたい......
そもそもなんで本国版を直接翻訳できないの...?
とどんどん深みにはまり ええいままよ!と今は繁体字も一緒にやっています。

ちなみに父は20年近く中国語を続けているので、
私が興味を持ったことが嬉しかったらしく自分が使っていた参考書3冊と
辞書代わりにとパソコンを送ってくれました(?)。
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左上の本、初版が1998年と古さに驚きましたが
出版元が東方書店でそっちも驚き。お世話になります!
(背景、トリミングしても分かる汚部屋感)

状況が落ち着いたら家族で旅行に行けたらいいな、とか
原作はその時に買うか~とか、タイ語版の表紙が好きなので
タイにも旅行して現地で買うか~とか楽しみが増える日々。
ちなみに輸入される台湾版は入荷8時間とかで売り切れてしまうので
洋書専門店のTwitterに張り付く日々です。

全部中途半端にならないように楽しみながら継続するぞ~

覚え違い

Qです。

 

今回は1020日に発売する注目の書籍を紹介します!

本のタイトルは100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』(講談社)※amazonに飛びます

 なぜ注目かというと、うらが町福井県立図書館

HP内の名物コーナーからできた本だからです!

 

「あれあれ、ほら・・・」

絵は浮かんでいるのに名前だけ出てこない;;

説明や解読に時間がかかる;;;そんな経験しょっちゅうです。

 

この本は、図書館の司書がカウンターで出会った

覚え違いしやすいタイトル、著者名などを

厳選90タイトルに選りすぐったもの。

 

最初は館内での覚え違いから始まり、

今では県内外の図書館から情報提供してもらっていて。

10件から始まった件数も今では900件近くに!

そして毎回SNSで話題になりとうとう書籍化!

さいな情報も集めれば、続ければ価値をつけてくれる人がいる。

今の活動も小さくてもコツコツと。温めていけばいつか化けることを信じて。

 

今後も隙あらば地元のアピールを続けます^^

 

■福井県立図書館 覚え違いタイトル集

http://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category/shiraberu/368.html

Qです。
ローディさん書きだめの本数えぐいですね。

みなさん積読ってどれくらいありますか?
私は実家に置いてきたものもあり把握できていません。
先日、買ってから半年以上寝かせていたコミックエッセイ(?)
『ベルリンうわの空』(香山哲)を読みはじめました。
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東京からベルリンに移住した作者の「生活」が描かれています。
出てくる人たちがヒトではなくクリーチャーで表現されていて、
住民たちの背景や、日本と異なる社会の仕組みを作者の生活の中で見ることができます。
ただ描かれるだけではなく、作者が大切にする暮らし方への考え方も面白いです。

興味深かったのは町中に散らばる「つまづきの石」。
ナチス政権下で虐殺された人たちの名前、生年月日、命日、そして死亡した場所を、
10cm四方の立方石と真鍮プレートに刻印して、
かつての住居前の舗道に埋めるプロジェクトです。
1993年に55個から始まったとの取り組み、
今ではドイツヨーロッパを中心に2万個もあるそう!

実際の埋める様子を綴ったブログがありました。

本作は、bookjapanの作品公式サイトで
試し読みできるので気になった方はぜひ

ちょうど9/1に最終話が公開されたようで、紙書籍は11月に発売とのこと。
紙版、1冊目が黄色、2冊目が赤ときているので最終巻は黒で締めてくるかなと予想。
ただ、本文は表紙の色と黒の2色刷りできているので黒だったら1色に・・・

11月が楽しみです!

観劇記録

Qです。3回目にして隔週ブログの大変さを感じています!

少し前、(ほんとに前ですよ...!)、
ミュージカル『パレード』を観劇しました。

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舞台は南北戦争終結から半世紀後のアメリカ アトランタ。
1913年に起きた冤罪事件がモデルとなったお話です。
工場で働いていた1人の白人の女の子が殺害され、
容疑者として挙がったのは、黒人の夜警とユダヤ人の工場長(主人公)。
戦争後も続く 地域間、人種間の妬み嫉みや恨みによる軋轢。
保身や地位の盤石化のための思惑と過熱する報道。
主人公がどんどん追い込まれていく展開に、差別意識や大衆社会の怖さがありました。
皮肉にも、事件がきっかけで歩み寄れた主人公夫婦のピクニックシーンは
獄中であることを忘れてしまうほど穏やかで優しいシーンでしたが・・・。

物語(事件)の顛末が気になる方は、ネットで調べてみてください。
ただし、センセーショナルな写真も出てくるので注意です。(ここには載せません)


ここ数年、国内でも国外でも不安定なことが起こっていて、
SNSでは行き過ぎたメッセージも飛び交っています。
当時はそういう時代だったからとは言えそうにありません。
良い出来事も不安定な出来事も同じく人から生じます。

甥っ子がうまれてから、せめて甥っ子の孫世代までは
「本当に困ったときは社会が味方になってくれる」と信じてもらえるよう
今の世代から少しでも良くなる動きをしていきたいです!


この時期に観れて良かった作品でした。
(次回はもっと軽い話題ができれば!ネタはまだありません!)

1500年の歴史「越前和紙」

こんにちは、Qです。

今回も和紙の話です!(えぇ~)

 

前回のトークイベントの数日後に開かれた

越前和紙のトークイベントにも行ってきました!

 登壇者は

・和紙屋 杉原商店  杉原吉直さん

・ブックデザイナー 名久井直子さん

・グラフィック社 津田淳子さん

 

越前和紙は、前回紹介した高知の土佐和紙、

オリンピックの賞状にも使用された岐阜の美濃和紙と並ぶ

日本三大和紙の1つです。

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最近だと東京オリンピック開催にあたり、全国のANAのラウンジに使われた他、

抗菌効果から宇宙滞在用の被服に採用されるなど、紙以外でも用いられています。


そんな越前和紙の始まりは1300年前。

全国で唯一の紙漉きの神様 川上御前が、

谷間で田畑が少なく生計を立てることが難しかった村人に

水が綺麗だからと紙漉きを教えたことが始まりだったそう。

後に公家・武士階級の公用紙として広まり【室町】

徳川より日本一の証印「御上天下一」を許されたり【江戸】

大蔵省と偽札防止の透かし技術(黒すかし)を開発したりと【明治】

長い歴史の中で確固たる地位を築いてきました。(!)


残念ながら、ユネスコの無形文化遺産には登録されていませんが、

これは、越前和紙が「残す遺産」ではなく今現在も「リアル産業」として

まだまだ売っていくぞ!という気持ちがあるからだそう。

杉原さんも何度も「買ってくださ~い^^」と仰っていました。

売れることで職人の技術が求められ続いていくからと。

 

そういえば、福井(鯖江)で眼鏡の生産技術が上がったのも、

雪深く農業ができない農家の暮らしを向上させるため。

冬の副業として発展させていったという歴史があります。

生きる為に村全体で新たに技術を学び

世界に誇れる技術として大成させていった。

先人たちからは学ぶ背中が多くあります。



そんな歴史を学んだあと、ゲストの名久井さんが紹介されたのは、

小学館発行の『100年ドラえもん』

100dora.jpg

(↑クリックすると公式サイトに飛びます)

 

45冊セットで完全受注生産の記念本のため、

現在は製造されていません。

布クロス装のシルクスクリーン印刷。

背表紙に記載の文字や表紙記載の巻数は金の箔押しという豪華仕様!

その見返しの紙に、ドラえもんの透かしを入れた越前和紙が使用されているそうです。

 

「100年ドラえもん」公式note「見返し②」

┗記事の中で透かしのドラえもんが見れます!



 

和紙は原料の比率等により、ちぢみの比率が変わるため、

顔が扁平になって藤子プロNGにならないよう調整が必要で

テストは手漉きで行っていたため、本番の機械漉きの前には

小学館、藤子プロの皆さんで川上御前が祀ってある

神社までお祈りにいったそうです(笑)

そして、見返しの中に見切れていないドラえもんが

必ず1か所は入るようにとの注文から

天にする方向の指示をいれたりと大変な部分みあったそう。


そんなこんなで完成した「100年ドラえもん」

遠目には見れましたが近くでは見れず......

小学館に展示されていないかなあ。

もしくは国立国会図書館ならあるか?

知ってしまったからには一度は手に取ってみたいQでした!


2回にわたる和紙シリーズ、長すぎですね()

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


終わりに今回のイベントで増えた宝物の写真を

sainbon.jpg

(御本にサインをいただきました;;)


===

余談①

フェンシング男子エペの山田優選手が

Twitterにオリンピックの賞状(美濃和紙)をアップしていました。

https://twitter.com/masaru_fencing/status/1421487378598744068?s=20

競技場のVIPルームにも和紙が使われていたそうですが、

コロナの関係で使われることなく日の目を見ずに終わったとか・・・

こちらも何かのタイミングで見れる機会があるといいなあ。

===

余談②

先日イタリアメガネメーカーLuxotticaが鯖江のめがねフレームメーカーを買収し製造拠点を開設したそう。

ショールームも併設されるようで帰省した時の楽しみが増えました。

いつかブログで紹介できれば! 

===

余談③

「100ドラ」見返し部分の制作秘話はこちらから(公式note

Qです。今回長いです...。

先日、TOBICHI東京で開催されている
「神田かわいい和紙祭り」のトークイベントに行ってきました。

ゲストは
・土佐和紙のひだか和紙  鎭西寛旨さん
・ブックデザイナー 祖父江慎さん
・グラフィック社 津田淳子さん

登壇者、すごくないですか...!(泣)

下2名は言わずもがななので、 鎭西さんの紹介を。
 鎭西さんは「ひだか和紙」の5代目で、今回は世界で一番薄い和紙
「土佐典具帖紙(とさてんぐちょうし)」の紹介で登壇されました。
(今回のイベントは『デザインのひきだし 43』の和紙特集がきっかけで開催。)

土佐典具帖紙は楮(コウゾ)100%で作られていて、
厚さは0.02mm、1平米の重さはなんと1.6g!
0.02mmは日焼けで剥けた皮膚と同じ薄さだそうです。
主に絵画などの美術品の補修などに使われているため
タテ目ヨコ目がなるべく出ないように漉かれているそう。

和紙なのに持ち上げると風にのって ふわふわそよいでいました。
祖父江さんがみんなにもと回してくださり
実際触ってみると、なんて柔らかくて軽い...!
防水加工してもこの柔らかさを維持できたら
色を乗せて舞台衣装に使えそうだなあと思ったり。

そして今回、 鎭西さんがその日に刷り上がったばかりだという
ポスターを公開してくれました。
高知県が舞台になっている「竜とそばかすの姫」のポスター。
(以降画像をクリックすると拡大します)
70646.jpg

何だか違和感ないですか?

これ、2枚の和紙の層になっていて、
下層は通常の土佐和紙に印刷をしたもの
70644.jpg

上層は土佐典具帖紙に同じ印刷をしたもの(すごい...!)
70645.jpg

レイヤー構造にすることで重ねたときに奥行きが出て見えるそう。
(す、3Dメガネをかけているみたい...!)
刷り上がりということでインクの香りも感じつつ。
持ち上げたり斜めから見たりスロー録画したりと堪能しました。

和紙職人は昔に比べるとかなり減っていて、
職人さんは新しいアプローチを探して試行錯誤。
そんな中、ひだか和紙の鎭西さんが考えたのが、
独自製法の土佐典具帖紙を使ったレイヤー構造。
0.02mmの薄さだから表現できるもので、他には真似できない取り組みです。
自社の強みを最大限に活かした新しい取り組み、見習わないと。

最後にみんなで土佐典具帖紙を千切らせてもらいました。
\ぜひアップ画像で楮の繊維を堪能してください!/
70647.jpg

大胆に千切ってスカーフのように首に巻いている人を
祖父江さんが楽しそうに見ていて、遠慮がちって損だ!と省みたり(笑)
なにより津田さん、祖父江さんにお会いできたことに感無量...!!
とにかく祖父江さんがとってもチャーミングな方で...割愛。
少しだけですがお話しできて、本当に、とっても楽しかったです。

この土佐典具帖紙、7/29(木)からTOBICHI 東京で
1平米サイズとA4サイズで販売されるそうです!
先述の「竜とそばかすの姫」のポスターも掲示されるとのこと。
気になる方は昼休みや業務後に足を運んでみてください。


次回のトークイベントは今週土曜に、
津田さんと、ブックデザイナーの名久井直子さん(!)
越前和紙の紹介で杉原商店の杉原さんが来られるとのこと。
福井県民なら、1度や2度 越前和紙の紙漉き体験をしているので愛着があります。
どんな話が聴けるのか。都内で福井に触れる瞬間はやっぱり嬉しいなあ。

ちなみに、今月発売された『デザインのひきだし 43』の表紙は
越前和紙の「ひっかけ法」で作られていますので
店頭で見かけたらぜひ、じっくり眺めてみてください。

なんだか業者の人かな?ってくらい紹介ばかりの記事になってしまいました...。
ここまで読んでいただきありがとうございます。


当日の様子(TOBICHIの公式Twitterより)

土佐典具帖紙で作った名刺(リンク先祖父江さんのTwitterより)

「神田かわいい和紙祭り」(公式サイト)

はじめまして。

はじめまして。
本日より木曜担当を拝命しました
恐竜王国出身 Qです。

恐竜に別段詳しくはないのですが、強いて挙げるなら、
ステゴは可愛いし、プテラノドンのような
翼竜類にロマンを感じます。

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・・・初回は何を書こうかな。

思い返せば、制限文字数で表現し収めることは昔から苦手で。
まとまりきらずに制限を超えては書き直しを繰り返していました。
そんな散らかりっ放しの人生で、大学時代のゼミ初日に、
恩師が笑顔で放った挨拶が鮮烈に残っています。


「こちらのゼミでは"彫刻の美"を求めています」

「発表は最低限まで削ぎ落したものを見せてください」


当時、たくさん引用したり漢字を開いて書いてみたりと
どこでどれだけ稼げるか考えていた私には、
精神に最初のひと削ぎ(洗礼)を受けました。

とにかくこれが本当に大変で。
大前提として集められるだけの知識と論拠、
反証を携えてないと、削ぎ落とすものも出てこないんですよね。
そして、最終的には自分の言葉に再編集する腕力も。
毎週毎週吐きそうになっていた日々。仕事でもやりなさい。

なぜこんな昔話かというと、
あるクライアントへの見積り作成の過程で、
認識を変えたことがありまして。

当然だろと笑われますが、、、
見積りって端から見ると数字の羅列ですが、
そこには当然、背景や根拠があって。
その数字にシーフォースの技術や歴史だって含まれています。
高いと判断される数字にも根拠がある。
私がその数字を確信しなくてどうするんだと。
(昨日の会議でのお話も受け止めて。)


初回はさらっと終わるつもりが、
とんでもなく長文になってしまいました。
彫刻の美、どこいった???
そんな声が当時の私から聞こえてきますが、
初回を楽しく書けたということで!

継続は力なり。場をいただけることに感謝して。
文章力、上がってくれ~っ!っと切実に思いつつ
気張らず、徒然なるまま書いていきます。

本日からよろしくお願いいたします。

Q

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