2006年5月アーカイブ

text by 赤様

 ワールドカップ開幕まで、あと9日! 心躍る瞬間が刻々と近づいてきています。さあみなさん、心の準備は良いですか?

 日本代表も大変気になりますが、今日は視点を変えていったいどこが強いのか、どこが優勝するのかを考えてみましょう。

 優勝予想をするときに、世界中で言われている法則があります。今回で18回目になるワールドカップ。過去の優勝国は、ウルグアイ、イタリア、ドイツ(旧西ドイツを含む)、ブラジル、イングランド、アルゼンチン、フランスの7カ国しかありません(なぜ優勝経験を初めにあげたのかは、後で説明します)。

 しかも、ヨーロッパで行われた大会で南米の国が優勝したのは、1958年スウェーデン大会にブラジルが優勝したただ1度だけ。逆にヨーロッパ以外で開催された大会では、ヨーロッパの国は優勝していません。また、上記の優勝国のうちウルグアイ、イタリア、イングランド、アルゼンチン、フランスは、開催国の大会で「初」優勝しています。開催国以外の国が初優勝したのは2度しかありません。

 これらの点を考慮すると、開催国のドイツはすでに優勝経験があります。初優勝する国が出る確立は少ないでしょう。またブラジルの優勝もない。ウルグアイは出場すらしていない。そうすると、イタリア、ドイツ、イングランド、フランスという名前が挙がってきます。ウムウム・・・。

 次に、別の角度から見てみましょう。下記は最新のFIFA(国際サッカー連盟)のランキングです。

 1位:ブラジル、2位:チェコ、3位:オランダ、4位:メキシコ、5位:アメリカ合衆国、同じく5位タイ:スペイン、7位:ポルトガル、8位:フランス、9位:アルゼンチン、10位:イングランド・・・、13位:イタリア・・・、18位:日本、19位:ドイツ。

 これを踏まえて、さあ、あなたはどう思いますか。

 ワールドカップという大会は、優勝するまで全部で7試合、約1ヶ月に及ぶ長丁場です。選手や監督、チーム関係者はずっと寝食を共にします。そうなれば個々の選手には当然、飽きや閉塞感などのストレスが溜まります。また7試合を戦うことを考え、どの試合にコンディションのピークを持っていくのかという問題も難しいところです。良いコンディションは、そう長くは続かないからです。

 どのチームも強豪との対戦が予想される、大会終盤の方にピークを持っていきたいところですが、それ以前にコケてしまってはどうしようもありません。なので優勝経験のあるチームが有利と言われるのは、それらのノウハウを持っているからとされています。

 で、これだけ書いて、僕が優勝予想しないわけにはいかないですよね。

 僕は本命はイタリアかなと思っていました。伝統の硬い守備に加え、今大会は攻撃陣につわものが2人揃いました。いつものイタリアと違い破壊力があります。しかしイタリアサッカー界を震撼させた大スキャンダルの影響で優勝は難しいでしょう。

 それに続くのがオランダ。何といってもブラジルとは異なる攻撃的なサッカーが魅力。初優勝もありうる! と思ってたんですが、死のグループに入ってしまいました。そのグループリーグで力を使い果たして決勝トーナメントまで持たないかもしれません。

 そうすると、やっぱり来るのかなと思うのが攻撃も守備もバランスのとれたドイツと、やっぱり誰が見てもズバ抜けているブラジル。ただロナウジーニョを筆頭に魅力的なブラジルですが、そう簡単に優勝してしまっては、予想をする側にとって面白くない。

 とすれば、選手層ではブラジルを凌ぐがこちらもオランダと同じ死のグループに入ったアルゼンチンか。戦力的には国内史上最強とも言えるが、ルーニーの骨折が気がかりなイングランドか。初優勝なるか、スウェーデン、チェコ、スペイン・・・。

 眠れない日々は、すでに始まっています。

続・たかがラーメン

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先週に引き続き、今回も即席ラーメンがテーマです。
即席ラーメンが登場してからのラーメン総括第二回です。

いろいろ調べてみると、製品として量産ができた初めての即席麺は昭和33年(1958年)の「日清チキンラーメン」だそうで、と言うことは、ほぼ同じ頃に生まれた私と人生を共にしているようなもんです。

ところで前回「チキンラーメンは次第に一線を退いていきます。」ということを書きましたが、これは新製品がでることで、消費者の視線がそちらへ流れトップの座から退いていったということです。いつの世も目新しいものが出ると、そんな現象が起きるのは仕方のないこと。スープも味付き麺から別添えに変わってゆく、と言うような転機を経て今のスタイルに定着していきます。この記念の製品になったのが「マルちゃんハイラーメン」でした。このラーメン、確かに私も食した記憶があるんですが、パッケージにマルちゃんのイラストが大きく入っていた以外はあまり記憶がありません。因みにこのラーメン、パッケージは若干変更したものの静岡限定で今でも販売されているようです。

後で知ったものにサンヨー食品の「長崎タンメン」というものがありました。当時では珍しかった塩味で野菜が沢山乗ったどんぶりのイメージ写真がパッケージでした。数年前、実はこのカップ版が復刻していました。近くのコンビニで購入。見ると復刻の文字が。どことなく懐かしい味だったのを憶えています。この袋麺、私が食べたのは「サッポロ一番」以降だったのですが、実はそれより以前に発売になっていたようです。しょうゆ味が好きだった私は見逃していたようです。時代は同じ頃、もう一つ塩味系で画期的な商品がありました。エースコックの「ワンタンメン」です。「ブタブタ子ブタ、おなかが空いた、ブー」というCFソングも印象的で、ワンタンの皮が付いていて、麺とは違う触感が楽しめました。スープも野菜風味でうまかった。

そして昭和40年代に突入すると、あの定番商品のひとつ、明星「チャルメラ」が発売になります。記憶に鮮明なのは、スープがホタテ風味だったこと。加えて「木の実のスパイス」なるコショウが添付されていたことです。麺の風味も違いました。今でもそうですが、麺が小麦の香りを放っているんですね。海無し県に育っておまけに家も裕福ではなかったので、ホタテといってもピンと来ません。当時はこのスープでホタテに思いを馳せていました。これは実際飽きるほど食べました。本当に飽きてこの後紹介する他社の製品に浮気したりしましたっけ。

そして次に登場がエースコックの「駅前ラーメン」、日清の「出前一丁」と続きます。「駅前ラーメン」はパッケージが印象的でした。駅前の踏切を汽車が通り過ぎてゆくところのイラストでした。この商品、なぜ憶えているかというと、麺の量がそれまでのスタンダード85gから100gになったもので、1個で足りない2個じゃ多い、という私にちょうどイイ量でした。「出前一丁」は大手の日清の商品でしたが今でも現役のスタンダード商品ですね。これは特徴的なのがやはり「ゴマラー油」でしょう。この小袋を加えるだけで、他のラーメンにはない独特の風味を持っていたと思います。パッケージの「出前坊や」もブランド確立に一役買っているキャラです。

そしてこの後昭和40年代中盤にやってくるのが「ノンフライ麺」の流行です。
これは各社いろいろと出して来ました。明星「中麺」、日清「生中華」、サンヨー食品「来来軒」、マルちゃん「なま味ラーメン」、などです。これらは油で揚げない麺が特徴ですが、スープにも特徴がありました。粉末と液体を併用するような方法を採り、油揚げ麺の持つこってり感を補うというところでした。これは実際私の感想では補うというまでには至らなかった気がします。ただ、ノンフライ独特の生麺の持つ本格志向は達成できたんじゃないでしょうか。食べた感じも「中華そば」のイメージに即席麺がかなり近づいたという印象でした。

この40年代中盤でもう一つの画期的事件が起きました。日清の「カップヌードル」登場がそれです。
これは今でもほとんど当時のコンセプトを変えずに現在に引き継がれているというもので、その後出てくるカップ麺の礎になったような商品ですね。

袋麺もその後消費者の志向やその時代の流行などを上手く採り入れながら進化していきます。今の明星「中華三昧」のような本格高級志向や、レトロ感漂うマルちゃんの「昔ながらの」シリーズ、カプサイシンが流行ると、唐辛子の利いた商品など、その時々でめまぐるしく登場していきました。その反面で登場から40年以上も経過して即席麺の定番商品となっていく商品もあります。「変わらないおいしさ」ってやつですね。要するに飽きのこない商品のみがこの座に居続けることができるわけです。この裏には開発や販売に関わった多くの人たちの努力が詰まっています。いかにして美味い即席ラーメンを作るか、に。

たかがラーメンですが、されどラーメン。
そんなことを噛み締めながら味わってみるのもたまにはいいんじゃないでしょうか。

参考サイト:「即席麺家頁」
http://www.instantramen.or.jp/


【番外編】焼きそばのその後
「ホンコンやきそば」。ネットで販売していたのを確認したので、早速注文しました。
注文から数日で商品が届きました。到着した夜、夕飯は食べずに帰宅。早速試食を開始しました。
パッケージは相変わらず。作り方も昔ながら。試食すると、あ〜懐かしい!昔食べていたころの当時の記憶が蘇るという特典付きでした。人間の五感に訴えるものって、こんな効果があるんですよね。昔聴いてた曲を聴くとその当時の思い出が蘇るように。
当然ですが、昨今の即席焼きそばからするとやはりユニークな味です。
この週末懐かしいので昼食に女房と食べてみました。
関西出身の彼女はこの商品のことを知らなかったようです。ひょっとすると関西地区では販売していなかったのか?お好み焼きや焼きそばの味にはとびきりこだわりのある関西人にとって、この味はビミョーなようでした。私は懐かしい味に大感激だったんですが。トホホ。

●●ここで緊急告知!!!●●
このホンコンやきそば、このブログを読んだ方に差し上げます「先着5名様まで・お一人様2個まで」。「ブログ読んだよ」といって私こじこじまでお知らせを。5名様になり次第打ち切りです。(申し訳ありません、社内限定です。)

連日サッカー日本代表のNEWSは伝えられる。
こう世間がワールドカップで盛り上がると、当然私もにわかサッカーファンになるわけで、超日本代表ガンバレ!!!なのだ。
ものすごく単純。突然愛国心が芽生えるスポーツイベントはバレーボールとオリンピックとフィギュアスケートとマラソンとん~色々。。。。あんまり愛国心は関係ないな。面白いから♪

てなことでサッカーですが、水曜日(つまり5月24日昨日ですな)福岡の富岡高校サッカー部とジーコジャパンが練習試合をおこなったそうな。
ものすごく羨ましいことではないか!!!いいよねー高校生が日本人とはいえ世界で活躍する人と一戦交えるなんてすごいじゃないか!もちろん強豪校なのだろうけど、強ければ誰しも巡ってくるチャンスでもないし、素敵な経験だ。
富岡高校の皆は何を見て感じただろうか?サッカー人生としてもちろん素晴らしいものとなるだろうが、きっとこの先なにをしたとしても、よい影響を与えてくれる刺激的な出来事となるだろうな。
羨ましい 

ワールドカップ開幕が楽しみらー ねー赤様 
ぶっちゃけ日本じゃなくてもいいのだ 面白いゲームが見れればいいのだ

表参道国際未来空港

text by 赤様

表参道.jpg

 成田空港の第一ターミナルがリニューアルオープンする。それにあわせて雑誌BRUTUS(ブルータス)が世界の飛行場を特集した。飛行場はその国を訪れる玄関口となるだけあって、どこも印象的な建物が多い。そんなきれいな建物の写真を見ているだけでも、僕は十分楽しめる。世界中にはいろんな建物があるものだ。そんな空港めぐりを目的に海外旅行ってのは贅沢だろうか。

 先日、表参道に行った。
 表参道はかつて滑走路として使われていた歴史があるそうだ。広く長い直線がその名残り。誰がそこに目をつけたのか、成田のリニューアルをプロモーションするイベントがそこで開催されている。題して「表参道国際未来空港」(28日まで開催中)。

 みなさんご存知のケヤキ並木の下に、金属探知機があったり、客室乗務員がカートを引きずり歩いていたりする光景は面白い。でも通行人が多すぎて、それらの雰囲気が滲んでしまっているのはちょっと残念だった。

たかが即席ラーメン

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今回のテーマは、ラーメンです。
おっと、そうは言っても即席ラーメンの話。
週末お昼に即席麺を食べることって結構多いんですが、最近の即席麺ってカルシウムは強化されているし、味のバリエーションも豊富で、おいしいんだけど、今ひとつ個性が無いような気がするんですね。昔のラーメンって、結構個性派が揃っていたような気がします。ということで、物心付いてから袋麺が大好きな私は、ここでちょっと過去のラーメンを総括してみようと思います。

さっきも触れましたが、こんな年のおじさんでも、もう物心ついたときには即席ラーメンが存在していました。
特に袋麺がその当時の即席麺の定番で、当然カップ麺なんてこれっぽっちも見あたりませんでした。
記憶が正しければですが、初めて食べたのは小学生の頃だったと思います。銘柄ですか?多分知らないと思います。私のふるさと宇都宮では地元のメーカーの袋麺が結構出回っていました。後に明星食品から出た「ちびろく」というラーメンがありましたが、それと同じスタイル。つまりスープの袋が無いんですね。今で言う「日清チキンラーメン」の麺が5個入っているんですよ、これが。当時は塩、味噌、しょうゆなんて区別はなく、鶏ガラベースのあっさりした味だった気がします。「にぎりやラーメン」というブランドも有ったような気がします。いずれにしても麺に味が付いたものです。
そのうちに明星から「チャルメラ」が出ました。これは個人的に衝撃でした。屋台の中華そばをかなりイイ線で再現していたと思います。これは今でも袋麺の定番中の定番ですね。
その後に「サッポロ一番」が出ました。これ、当時としては画期的な商品で、乾燥した刻みネギがスープの袋に入っているというもの。今では当たり前のことですが。もちろんこういった商品が世に出る間にチキンラーメンは次第に一線を退いていきます。そのうちサッポロ一番はみそ味、しお味をリリース、即席みそラーメン、しおラーメンの定番へと走り始めます。
確か中学の頃だったか記憶が曖昧ですが、明星から出たラーメンで画期的な商品が有りました。「劉昌麺(りゅうしょうめん)」がそれです。なんとスープが粉末タイプに加えて四川味噌の生タイプが同封されていたのです。(今ではこんなの当たり前ですが)確か粉末スープで麺を煮て、仕上げに生タイプを加えたような記憶があります。当時としてはどこにも属さないユニークな味でした。名前の由来もその当時のCFで言っていた「中国のコック劉昌さんが作った」という触れ込みでした。即席袋麺では結構高価なものだったように記憶しています。この本格高級志向が後の「中華三昧」に繋がってゆくのでしょうか。劉昌麺、これは、私の中で「もう一度食べたいラーメン」のベスト1です。

以下来週へつづく

【番外編】焼きそば
麺に味を絡めた商品、実は焼きそばにもあったんです。ご存知の方もいらっしゃるでしょう?カレーやスパイスで有名なS&B食品から出てました。その名も「ホンコンやきそば」。これは今の焼きそばからするとかなり変わった味のする焼きそばでした。いえいえ、おいしいんですよ。ウスターソースベースにうま味を加えたような味でした。今の焼きそばのソースが「甘辛」なのに対して、あっさり味なんですね。それ以外はフライパンにお湯を入れて麺を投入、水気が無くなるまで炒めるという作り方で、今の即席焼きそばと何ら変わり有りません。違うのは最初から麺に味が付いていること。この商品、割と近年までスーパーや食料品店などには置いてあったのですが、最近は見かけません。一部の情報では地域限定で販売されているらしい。(ホント?)で、調べてみたら、なんと「エスビーフーズ」が楽天に出店しているようです。これは今度注文しなくては。


もう既に結果は出ているのだけど、私が書いてる時点ではキックオフ3時間前って事で
アーセナルvsバルセロナを勝手に予想します。

ただ予想してもつまんないのでというかよくわかんないので、今回は連れの持ってる
サッカーゲームでシミュレート。

結果はなんと2-0でアーセナル!!!これには連れもびっくりしてました。
さて現実ではどーだったでしょうか?

個人的にはロナウジーニョしか知らないので一応バルセロナが勝つと予想しときます。

偶然

ある友人がいる。
彼とは学生時代からだから、もう十ウン年の仲だ。
よく飲みに行ったり遊びに行ったり、ドライブにもよく行った。
以前このブログに書いた、
日光杉並木で韓国人大学生をヒッチハイクしたのも、
彼と行ったときの事だった。

その彼が転職した。
彼は前職を辞めてから、長い間就職活動をしていた。
その結果、最近ようやく内定をもらった。
僕も長い間求職していた同じような経験があるので、
その辛さは痛いほど良くわかるつもりだ。
だから今度その健闘を称えてやりたい。

「で、どこに勤めるの?」と聞いてみた。
「住所的に近いので、そのうちメシでも」と返事がきた。
数日経ち、「今日から出勤」との情報が入り、
その会社のウェブサイトを覘いてみた。
するとその会社は、なんと僕の会社の目の前だった。

何という偶然! こんなことって、あるんですね。

最近の音楽についての雑感

先日のこと
天気もいいので洗車でもと思って家の前でクルマを洗っていた。
近所の家の前で何人かの学生が楽器を持って現れた。
見ているとご近所さんの家の息子さんの友達らしい。
「へぇー、あの子たちバンドやってるのか?」なんて思ったが、すぐにその家に上がり込んだようだった。少ししてその家から音楽が聞こえてきたのだが、その曲がなんと私のような中年層が良く知る「ELP」の曲であったのだ。ELPとはエマーソン・レイク&パーマーのこと。かつてのプログレッシブ・ロックの代表的なバンドの一つである。おじさんは正直驚いた。なぜって、今時の若い、それもまだ高校に入るかどうかという世代の若者が、いわゆるロックの古典的なバンドの曲を聴いていることに少々違和感を覚えつつも、その良さを分かっている者もいるということに。ま、よく考えれば不思議なことではないのだけれど、やはり今のそんな若い世代がおじさんが若い頃興奮したような音楽に興味を持っているという事実は、正直うれしくもあった。
最近の音楽を耳にするたびに(←この表現もおじさん臭いか?)あまり音楽の世界は進展が少ないように感じられる。ほかのものが「十年一昔」のようにまったく変わっていくのに、音楽だけは全体を俯瞰してみると、意外にその速度は遅いのではないか。むしろ一進一退を繰り返しているように見える。新しいアーティストが出てきているし、新曲も出ているけれど、よくよく聴いてみると、どこかで昔のどこかの曲や歌に似ていたりするものである。
私も音楽に関しては90年代後半の頃からはあまり聴いていない。かつて聴いていたミュージシャンの新譜などをたまにネットで検索してみると確かにその間に何枚ものアルバムを出していたりしているが、試聴してみると大きくは変わっていないことに気付くのだ。時代が変わって新しい技術が導入されても、変わらないものは必ず存在するものだ。
因みに私は若い頃趣味でドラムをやっていたが、聴くのは大半はエレキピアノのフューチャーされたものが多い。とりわけフェンダー社のローズ・ピアノが今でも変わらず好きな楽器である。どことなく古くさい音色と言えなくもないが、古今を問わずこの音は今でも好きな音だ。
今はシンセサイザーと言えば複数の音を出すことは可能だが、昔の楽器で「ムーグ・シンセサイザー」というのがある。かつてYMOのステージで細野氏、高橋氏、坂本氏の後ろで大きなその存在感を誇示していたのを見た方もいるかも知れない。その楽器のコンパクト版がかつてあって、「ミニ・ムーグ」というシンセで、これは単音しかでないものだ。モノフォニック・シンセサイザーという種類のものである。これもまた好きな楽器の一つだが、この音にも熱烈なファンが今でもいるようだ。
最近はドラムに関して、メロディック・タムがリバイバルしないかと思っている。このメロディック・タムというのは、ドラムのボディをシェルといい、ドラムセットの上部に位置する太鼓をタムというのだが、そのシェルの直径が6・8・10・12インチと始まって16インチに至るまでの8音の音階を持たせたタムである。かつてカーペンターズの故カレン・カーペンターがステージで米国のラディック社のそれを使用していたので知っている方もいるかも知れない。ドラムのフィル・インといういわゆる「おかず」の部分で使用されることが多かった。音階が出るので、メロディックな「おかず」の表現が可能なタムだ。
音楽はきっとこれからもリバイバルを繰り返しながら新しいものが出てくるのだろう。
いいものは何年経っても変わらないということが実感できる瞬間でもある。

探検隊

今日は探検にLet's GO!!
森は新緑が勢い伸び、花々が咲き狂っていました。
土や花や緑の薫り立ち、空気さえも生命があるように思わせます。あるのかも

道.JPG
唐松の絨毯を踏み締め奥へずんずん進みます。
間違いなく鶯や、さまざまな鳥たちが姿は見えずとも賑やかに私たちを誘っています。

飛び石.JPG
てい!小川を一っ飛び!!
白い花.JPG
進むにつれ見慣れない植物が増えてきた
動物の足跡、モグラかヘビの冬眠から出てきた跡もあったりする。
対処がわからないから動物が出てこなくてよかった。
前日のニュースで熊に襲われた報道がされていたので、少しビビッていた。

片栗の花.JPG
今回は片栗の花が群生してる情報をgetしていたのでした。小さな花ですが一面びっしり咲き狂っていて見ごたえありでした☆
木横.JPG
思いがけず森の主に出会うことができました。樹齢1千年はあるカツラの主。
多くは語らず、その佇まいで何かを物語るようです。周囲の空気感さえ変えているようでした。
白い花1蕪.JPG

text by 赤様

ワールドカップまで、いよいよあと30日!
今からもう待ち遠しいっ!

前回の日韓大会から、もう4年も経つんですね。早いものです。
あの時の興奮状態といったら何だったのでしょう。
あのワクワクしていた日々の記憶が、
つい最近の事ように甦ってきます。

開幕戦のすぐあとに、友人からもらった
「これからサッカー三昧の幸せな日々・・・」
というメールが今でも印象に残ってます。

さて、日本代表はテストマッチをあと3試合残すのみ。
15日の月曜日には、23人のメンバーが決定します。
ということで、今僕が監督になったら、
こんな選手を選びたいと思って記してみました
(一応、今までのジーコJAPANをベースにしてますが・・・)。
なのでこれは予想ではありません。

これを見て「あーでもない、こーでもない」
などと思っていただけたら幸いです。
さて、みなさんだったら誰を選びますか?

GK:川口、楢崎、土肥
DF:宮本、中澤、田中(誠)、坪井、村井、三都主、加地
MF:福西、遠藤、長谷部、中村、松井、小野、中田、小笠原
FW:久保、高原、大黒、佐藤(寿)、平山

この連休は

5連休の後半戦。5日間あった後半戦だったが、急遽予定していたイベントが中止になったり、一時体調を崩して横になったりで、予想以上にゆっくりできた休みとなった。そんなわけで、このところ気になる映画でも、ということで、映画DVD鑑賞と相成った。実際どこに行っても混んでるし、渋滞に時間を割かれるなんて、まっぴらですからね。休み前に見た「スキャンダル」。その中で面白い女優を発見した。チョン・ドヨンである。貞淑な未亡人として登場しているが、結局は主人公のプレイボーイ(ぺ・ヨンジュン)と意外な関係に至り、悲劇的な結末を迎える。他には「接続」(共演:ハン・ソッキュ)、「私にも妻がいたらいいのに」「我が心のオルガン」(共演:イ・ビョンホン)「ハッピーエンド」(共演:チェ・ミンシク)などに出演しているが、驚きなのはその作品ごとにまったく違ったキャラクター・年齢を演じているということだ。ご当地韓国ではいわゆる美人女優ということではなく、味のある演技派として人気があるようである。
こんなことだから、芋蔓式に映画の興味は広がってゆくのだ。

もう一つは過去のビデオなどのアーカイブを作る作業だった。
これはしばらくやりかけで止まっていたものだった。
それこそベータから始まり8ミリビデオに至るところが、主要の作業となる。ベータは何とかデッキが生きているので、ダビング作業はできそうだが、8ミリが再生する機械がないという状態である。
これは追々何とかするつもりだ。
ダビングは全体の10分の1位しか進まなかった。
毎日1作業ずつ進めればそのうち終わるだろうが、根気の要る作業だ。

30才頃のスキーツアーのビデオやロックバンドのライブ演奏の時のものなど、作業を忘れてついつい見入ってしまうものも出てきたりして、なかなか面白い連休だった。

大型連休が始まってます

連休ですね。しかもゴールデンウイークです。黄金週間とかいう表現もあります。長いところでは9日間の休みになる人もいるようです。
昨日で前半戦は終わってしまいましたが、私は今のところ後半戦に望みを託しています。(前半戦は何もしないで終わってしまいましたので。)
とは言ってもやることは決まっていても、いつ行くかはまだなのですけど。
次回はそんな連休の出来事や感じたことなどを綴ってみようと思います。

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