2011年10月アーカイブ

実りの秋

秋は美味しいものいっぱいありますよね。

10月になるとたくさん発売されていつも踊らされていますが

今年は我慢していたんです。

 

健康診断のために!

 

目に見えて増えているんですよ。

問診表にも素直に○をつけました。

だいたいの+の数字も書きました。

 

量ったら、やっぱり増えていました。

自己申告した数の通り増えてました。

日ごろの節制がなってないことぐらい分かってますよ!

分かっていたつもりでも、

面と向かって先生に「去年より太りましたね!」って言われれば傷つくんですよ・・・

もうちょっとオブラートに包んでくれよー!!!

って言いたくなりましたが現実を見ます。

 

やせる努力します! 

南瓜

ハロウィンですね〜。
街はオレンジ色です。
ジルです。


通勤の時
目の前のサラリーマンのネクタイが
ハロウィン仕様で驚きました。


私が子どもの頃は
そんなにメジャーなイベントじゃなかったのに
最近は結構みんな楽しんでいますよね?

ハロウィン=カボチャ

私はといえば
いままで
カボチャが(甘すぎて、野菜なのにおかずにならないから)好きじゃなかったのですが
なぜだか最近、急に「カボチャ食いてー!」と思いまして
購入しました。

かぼちゃって・・・甘くておいしい。
レンジ使えばすぐ柔らかくなるし
無理に米と一緒に
食べようとしなければ
おいしいじゃないか!

大人になって
ゴーヤもウニも食べれるようになったけど
まさかカボチャまで好きになるなんて!

理由はわかりませんが
好きなものが増えて
食欲の秋に拍車がかかってまいりました。

いいことなのか
悪いことなのかわかりませんが
この調子だと
栗も好きになる日は近いです。

ジルでした。
おはようございます、ikeです。

先々週のこと。
3ヶ月ほど前から続いていた咳が、どうにも治まらず、
再度病院へ行くことにした。
そして、そのまま入院。

シーフォースの営業最前線より、離脱することとなった。
色々検査をした結果、マイコプラズマ肺炎とのこと。

病院でリハビリ(ノンビリ)すること2週間。
ようやく、今週月曜日に退院することができた。

毎日通いなれた通勤ルート。
こんなにも通勤で体力を使っていたとは・・・。
眠い・・・。
疲れる・・・。
タバコが不味い・・・。

以前のように働ける体力が欲しい。
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身近な鉄子さん

以前にもちょっと記事にしたことがある、
自分が鉄道マニアだったということ。
趣味のメインを占めてはいないものの、もう鉄道の趣味から離れて長いけど
やっぱり鉄道、とりわけ旧国鉄・現JRの車両等は気になる。

少し前のことになるが、ある車両がホームに停車していた。
その車両はかつて総武線快速や横須賀線で活躍していた
みなさんもお馴染みの113系だ。
濃いめの青とクリーム色のツートーンの車両だ。
現在はE217系という同じ2色の帯を纏ったステンレス車体になっているが、
つい最近まで私の住む地元の各駅停車の車両に使われていたのだ。

その113系も1963年頃に登場し、その後改造や改良を重ねて
首都圏の輸送を担ってきたわけだ。
90年代半ばころからその役目を引き継いだのがE217系。

そしてついに千葉のエリアからもこの113系が姿を消すことになった。

そんな直前の頃。

駅でその車両に乗り、最寄り駅に行くべく乗り込もうとしたら
車両の先頭に人だかりができている。
見れば携帯で車両を撮影している。携帯で撮影している人もいる。
さらに見ると、その中に何人か若い女性も居るのだ。
しかも113を見て涙ぐんでいる・・・・

う〜〜〜む、これが鉄子さんか・・・・

自分の趣味の対象は電気機関車と事業用車なので
通常の営業用車であるこれらはやや興味が薄めだ。

とはいえ、その後もこのような光景は何度か目撃していて、
着実に鉄子さん人口は増えているのかと実感した。

その昔、鉄道が趣味、というと暗い!といわれたものだった。
今では書店に行くと判るが、鉄道のコーナーはすごいことになっている。
こんなに鉄道関連の本が出ているのかと本当に驚く。

ひょっとするともっと近くにも鉄男さん鉄子さんが居るかもしれない。

若い頃、ある広告でこんなキャッチがあったのを思い出した。

「時代なんか、パッと変わる。」

※サントリーの広告。コピーライター秋山晶。

text by 赤様

幸せになりたい。

住んでいるところや、人種、性別に関係なく、
おそらくほとんど全ての人が、そう思っているのではないでしょうか。

では、幸せってなんでしょう?
あなたにとって、幸せってどういう状態でしょうか?

先日、ブータンという国の国王が結婚式をあげ、
それによって前国王が政策に掲げた「国民総幸福度」が注目されています。
中国とインドに挟まれた小国ブータンでは、
国の経済発展よりも、国民の幸福度を上げることを、
優先事項にしているのだそうです。

その成果でしょうか。
ある調査によると、
ブータンの国民は、95%以上の人が幸福だと感じているそうです。

ちなみにブータンのGDPは日本の20分の1だそうです。
電気や上下水道が整備されていないところも、
いまだにたくさんあるそうです。
そういうことを知ると、幸せってなんだろうと考えさせられます。

さて、あなたは幸せですか?
日本は平和で経済的にも豊かな国ですが、
日本人は、はたまたこの国で暮らすことは、本当に幸せなのでしょうか?

確かに、幸せのカタチは人それぞれ違うもので、
それは個々人の価値観によるところが大きいと思います。
いろいろな考え方があるでしょうが、
そんなとき、自分はどうすれば幸せになれるのか、
幸せになるためには、何が必要なのか、
ふと、そんなことを考えてしまいませんか。

でも、その前に、それを問う前に、僕が思うのは、
自分の価値観から考えて、どんな状態が幸せなのかがわからなければ、
幸せにはなれないと思うのですが、いかがでしょうか?

どこに行きたいのかがわからずに、
目的地にたどり着くことはできないし、
なりたいものがわからないのに、成就するわけがない。
それと同じだと思います。

だから、自分が本当に幸せになりたいのなら、
自分にとって、どんな状態が幸せなのかを、
しっかりと考えるべきだと思うのです。

それに、どんな状態が幸せかわからないと、
現状がその状態にあるのに気づかない、
なんてこともあり得ると思います。

自分の目先の欲求が自分自身を支配してしまったり、
心に余裕がなかったりすると、
見るべきものが見えなくなってしまいますよね。

また人によっては、幸せは、なるものではなく、
(今、幸せという状態にあるのだと)気づくものだと言う人もいます。

先の震災によって、命の尊さや、人と人との繋がりが改めて認識され、
それによって、今までの状態がいかに幸せだったのかと、
気づいた人も多いと聞きます。

一個人として、
そして日本のこの社会で生きる人間として、
自分の幸せと、そしてこの国で生きる幸せを、
もう少しきちんと考えるところにきている気がします。

生活サイクル

生活サイクル


どうも、10月も終わりになってやっと肌寒くなってきましたね。
もりぞーです。

私はよく季節の変わり目に風邪を引くのですが、
今年はしっかり窓を閉めて寝てるので大丈夫です!!(笑


そんな私ですが、
この一週間生活サイクルを実験的に変えて生活しております。

それは、「夜22時に寝て、朝の4時に起きる」という生活です!
そんな朝早くて大丈夫かな?と思ったのですが、
計算上6時間はしっかり寝てるので、意外と眠気はありません。

しかもこの生活をしてから一日が気持ちよく、すっきり過ごせてる感じがします。
以前はやりたいことがあっても、
「明日があるから寝なきゃー」っと不完全燃焼感があったのですが、
今は、4時に起きてやりたいことやってから会社に来ているので
仕事にもすっきり取り組めるようになったし、
家に帰ってからも少しは時間があるので、朝できなかったこともちょっとはできますし。


と、いうことで、ちょっとこの生活サイクルいいなー。と思ってる次第であります。
ただ唯一、最大の難点はこれから冬に向けて寒くなってきて、
日が昇るのが遅くなることだけでしょうか。

なのでちょっと起きるのに気合がいります。
実験なので元に戻すかもしれませんしね。(苦笑

まだまだ最適な生活サイクルを探求する日々は終わりません!!

どうも、僕です。



お台場って、すごいですね。






先日、お台場に行ったのですが、





(ええ、もちろん仕事ですけど。いや、むしろ仕事以外できたことないですけど。)







とにかく人の多さに衝撃を受けました。





いや、それよりも、
ショッピングバックを下げていない人の多さにびっくり。






時代の流れなのか、皆様ウィンドウショッピング。














でも、僕はあまり外に出たくない人間なので、
そのウィンドウショッピングをするアクティブさには、ただただ脱帽です。









夜景もキレイですねー



こりゃ愛を語り合うカップルが多いわけだ。






右を見ても左を見ても、
日本の縮図か!ぐらいのカップル






うわー



うわー














今度、子供を連れてお台場にきて













みた妄想で終わりにしよう。







デンジャーすぎるぜ。








では、また。





今日のBGM:THE YELLOW MONKEY / JAM

大抵、ブログ担当日の2、3日前に風邪を引くエリックです。

 

そんなわけで風邪引きました。

例によって例のごとく熱が出てフラフラしながら寝込んでいました。

ともかくお腹が空きまして、

一応病人ということで消化に良いお粥とかおじやとか食べているのですが、

腹持ち悪くてすぐにお腹が空く。

正直動くのも億劫なんですが、

お腹が空き過ぎて逆に気持ち悪くなる

食べる

寝る

お腹が空く

の繰り返し。

 

なかなか熱が下がらず変な病気にでもかかったのかと思いましたが

ここまで食欲旺盛だとただの風邪ですね。

 

寒いのか暑いのかよく分からない気候ですが皆さんも気をつけてください。

だらく

友人に勧められて読みました。


『堕落論』坂口安吾・著


名前は知っていたものの
自らは
手を出さない部類の本。


坂口安吾って・・・

イメージ的に暗いし
「無頼派」っていうくらいだし
読みづらくて、理解しがたいんでしょ。

どうなの?


と思っていましたが

『堕落論』は
拍子抜けするほど短くて

読んでるときは

あまりの辛辣な文面に
ハラハラしました。


考え方はもとより
ドキっとするような
表現方法も
さすが。


たしかに、理解するには難しく
スラスラ読めるものでは
なかったのですが

文章を読み

自分の中で噛み砕いて

考える



文庫版で約20ページなのに
なんて読み応え!



いい頭の運動になりました。


ジルもうまく『堕落』できるよう
精進します。
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iPadの使われ方

text by 赤様

「全日空が客室乗務員全員にiPadを配布」
先日、そんなニュースが流れた。

以前、僕がベルリンに行ったときのこと。
客室乗務員に「ウォーター」と言ったら、
オレンジジュースが出てきたことがあった。
僕の英語は発音が悪かったのだろうか。

日本を発着する便には、日本語が話せる乗務員が必ずいるが、
海外で乗り継ぎした便には日本語が話せる乗務員はおろか、
全ての乗客を合わせても日本人は自分だけ、
いや日本語が理解できるのも自分だけ、という状態になる。

英語も他の言語も『からっきし』な僕にとっては、
これはある意味かなり面白い状況なのだが、
いざとなったら・・・と考えると些か不安でもある。

だからそんな乗客のためにも、
iPadが翻訳するツールとなって
コミュニケーションの手助けになればなあと思うのだ。

小さなツールで様々な言語を使う人と
コミュニケーションがとれたらさぞ便利だろう。
それだけではなく会話が困難な身障者の方々にとっても
これは大きな力になるはずだ。
ぜひとも全世界の航空会社に導入されて、
こうした人たちのために活用してほしいと思う。

でも振り返ると、こんなに効率が求められている世の中なのに、
なぜ航空会社はあのような飲み物の配り方をするのだろうか。
たとえば小さいパックの飲み物を入り口に置いて、
搭乗時に乗客にとらせるとか、
もっと効率的なやり方があるはずだが、なぜしないのだろう。

かつてある航空会社が、飛行機は空のホテル、
というニュアンスのコピーを広告で謳った。
僕の推測だが、人から人へという人をもてなすサービスを
主眼においているからなのだろう。

全日空のiPad導入は、マニュアルの電子化が目的だそうだが、
事務的に使われるよりも、人と人の間で使われた方が、
昨日亡くなったスティーブ・ジョブズ氏も喜ぶと思うし、
人から人へのもてなしという点では、
そういう使い方をした方が有益に思えるのだ。
ぜひご一考を期待したい。

さて、ベルリンからの帰りにパリまで乗った飛行機で、
僕の隣の席になった少年(高校生くらいにみえた)は、
サンパウロまでの航空券を握り締めていた。

いかにもサッカーが得意そうな南米の少年という感じの彼は、
おそらくポルトガル語と、
ドイツから乗ったから、もしかしたらドイツ語を話すのかもしれない。
そう考えると、彼と話しをする機会があったとしても、
会話を成立させるのは難しかっただろう。
そんなとき、言葉の壁を超える道具があったなら、
旅の思い出深い1ページになったはずだ。

おそらく彼とは、もう2度と会うことはないだろうが、
そんな縁が大きな拡がりを期待させる世の中は、
もうすぐそこまで来ているのかもしれない。

ブーム(もりぞー編)

どうも、10月に入った途端寒くなりましたね。もりぞーです。

そんな最近の私のブームは「断舎離」です!
そう、あの物を捨てまくるという片付け生活術。

まあもともとコレクション癖の、物を後生大事にとっておく癖があったので
ひたすら物が増えていく生活だったのですが、
最近とうとう部屋に物が溢れかえり、
にっちもさっちも行かなくなったので決行したのでした。


で、やっぱり最初は予備校大学時代に使ってた道具に未練があって捨て辛かったのですが、
もうここ3年以上さっぱり使っていなかったし、多分今後も使わないだろうということで
アクリル絵の具やら絵筆やら絵皿、デッサン用鉛筆をごっそり捨てちゃいました!

いやー、一回未練を断ち切って捨て始めるともう捨てるのが楽しい楽しい!
いつか使うだろうととってた紙袋やら、中途半端に使ったノートやら、
古いiMac、スキャナーなど、どんどん捨てちゃいました。

あとCDやDVDもプラスチックの外身を捨てて、
ジャケットも保存できるソフトパッケ-ジに切り替えてスペースがだいぶスリムに!!
そうしたら部屋も気分もスッキリ!!

これで残るは雑誌のバックナンバーやらコミックやらで溢れかえった本棚だけなのですが、
電子書籍化するにあたって、専用の設備構築にお金がかかるので躊躇しているのですよねー。
時間と手間をかければ、今でもできなくはないのですが、
やっぱり量がありますし、できるだけ簡素化したい・・・。


それができれば夢のスッキリシンプルライフに!!

・・・という寸法なんですが、
その前に普段から整理整頓するようにしなきゃダメですよねぇ(苦笑

どうも、僕です。




最近、とてつもなくついているのです。

うん。有り得ないくらいにね。









その1、
会社の携帯をいつもの様に充電し、1日半後気づいたら、
なんとネットに繋がったままで、軽く規定分を超え、自腹額が発生。




その2、
変なウィルスにかかり、自宅療養を余儀なくされる。
4日間立ち上がることができなかった。




その3、
自宅のお気に入りのスピーカーが断線。




その4、
出張の際の領収書を紛失。





その5、
長年愛用していたイヤホンが断線。









ここまではよかった。
おー続くもんだなーと。




















あれ?財布がないよ。




まさか財布に羽根が生えるとは。








どーん

ついにきたね。細木流の大殺界。





人生 is ROCK!!





最高だぜ!



では、また。





今日のBGM:Coldplay / Viva la Vida

自転車ブーム

このところマスコミを賑わせている話題、
しかも自分とも全く無関係ではない話題。

違法な改造をしたピストのことだ。
警察も本格的に厳しく取り締まりを始めているようだ。
検挙される時の自分勝手な言い訳もおおよそ見当がつく。


「ピスト」とは元々純粋な競技用自転車で
一般的に判りやすく言えば、競輪で使用している自転車の車種がピストになる。
ブレーキは無い。
ライトも着けない。
ベルだって無い。
ギアも固定ギアで、乗った状態でベダルの逆回しができない。逆にまわすと後ろに進む。
だから止まる場合はここに負荷をかけて止まるのだ。
この贅肉を極限まで削ぎ落としたシンプルなシルエットは美しい。
という具合だから、真に競技に勝つためだけに専門化した仕様の自転車なのだ。
走るのは本来はトラックと呼ばれる専用の競技場だ。

これがそのままの状態で公道を走っているから問題になっている。

公道上ではこのような仕様は違法になる。
ブレーキも片側だけついていれば良いということはないし、
そもそも車両である自転車が整備不良で走っていい訳が無い。

でも走っているのが現実。
繰り返すが、だから問題になっている。

これに、昨今の自転車ブームが被さって、
ロードレーサーなどの本来は競技用自転車が町中を走っている。
ロードレーサー自体は標準ならばブレーキも前後に付き、
ライト類(つまり前照灯と尾灯)とベルをつければ公道を走れる。

これらの車種は当然のことながら一般の買い物用自転車等に比べると
重量も半分以下程度で、踏み込めばスピードもかなり出せる。

それが歩道をまるで車道で走るようなスピードで走るものだから
怖い思いをした歩行者は多いのではないだろうか。

以前このブログにも書いたことが何度かあった。

相変わらず会社の近くの靖国通りは、歩行者信号が青になり、
車道側が赤になっているにもかかわらず、
自転車通勤をしているほとんどは歩行者が横断中に
横をものすごい勢いですり抜けて行っている。
私も何度かぶつかりそうになったし、ひどい場合は声を掛けたりしているが、
大抵は無視されている。

ブームは素直にうれしいのだが、自転車人口が増えるたびに
このような低い意識で乗っているのは改めなければいけない。
自転車は歩行者ではないのだ。
老人をはねて死亡させた事件もあったと聞いているが、
人の人生を奪うことがすぐ隣にあるということを意識すべきだ。
昔から自転車を趣味として触れている自分にとって、
このような出来事は残念だし、放置されれば厳しい規制がかかるのは目に見えている。
さすがに「ドロップハンドル禁止」は無いだろうが。

いまや「走る凶器」は「自動車」だけではないのだ。

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