




こんにちは、わからんです。 美味しいもの、目新しいものを探す日々のランチ。 見かけた事のないメニューが目に止まり、食べてきました。 お店は白山通り沿いで、神保町駅から水道橋駅方面へ徒歩1分程。 「肉もつ屋神坊」さん
この看板が目に止まりました。 光で見にくくなっていますが、「数量限定」の上の2つが選択の候補です。
「限定」という言葉には弱くて... さらに
その数が少ないほど心を奪われてしまいます。 「純レバー丼」をチョイス
テーブルに置かれた瞬間のインパクトも強く、もう見た目が旨そうです。 特製ソースに包まれたゴロっとした牛レバー。
写真の撮り方が悪くて一見、具材が少なそうに見えますが、かなり肉厚で大きめのレバーが6個程(?)でボリューミーです。 看板の文字通りプリプリトロトロの食感。
甘めのソースもトロっとして、少し柔らかめに炊きあげられたお米とも食感がマッチしていました。 初めてのメニューに大満足のランチでした。
こんにちは。わからんです
これ何だか分かりますか?
ま、花のつぼみというのは分かりますね。 これは自宅にあるサボテンのつぼみです。
つぼみの大きさは8cm〜10cm程度で、夜20時頃に咲き、翌日昼頃には萎んでしまいます。 20数年前に岩手の実家から自宅のある千葉に持って来たものです。 今回調べたところ、品種は『短毛丸』というもののようです。 以前は年に1度だけお盆あたりに咲いていたのですが、環境の変化でしょうか、今は年に2、3度咲いています。 元々、実家にあったサボテンを株分けしたものだったので、遺伝子が同じだったからでしょうか、20年前は自宅の千葉と実家の岩手と600kmも離れた場所でも同じ日の同じ時間に花を咲かせていました。 先ほどのつぼみ、カメラを引くとこんな感じです。
皆さんは、見たことあるでしょうか?
俯瞰で撮影すると
先走って、2つ咲いてしまってますが、まだ18個のつぼみがあります。 ずっと株分けや手入れもせずに放置したおかげ(?)でしょうか、今までに見た事もないくらいのつぼみの数です。 そして数時間後、 部屋中に甘い香りを漂わせ、きれいに咲いてくれました。
今年も、あと何度か咲いてくれると思います。 コロナ渦中ですが、自宅での楽しみの一つです。
こんにちは、わからんです。
友人と新橋のホルモン焼屋さんに良く行きます。
あるホルモン焼屋さんの店長さんと料理長さんの御夫婦が
3年前に独立して始めたのお店です。
雑居ビルの9階にあり、店の外には看板もないのですが、
独立以前からの常連さんで毎日賑わっています。
お祝い事の時など
お願いすると、こんな事もしてくれます。
コロナの影響で通常営業は厳しいという事で、
今までやっていなかった、お持ち帰り営業に切り替えたそうです。
と言うわけで、早速行ってきました。
左上から、まるちょう、茹でたん、あぶしん、厚切りチャーシュー
買ってきたのは、この3倍ほどですが、
撮影前にお裾分けしてしまい、さびしい写真になってしまいました。
すみません。
調理後はこんな感じ
お店でいただくものには及びませんが、
自宅でもいつもの味を楽しませてもらいました。
でも、やっぱりお店で食べるのが一番!
不倫はダメダメ、と叫ばれる昨今ですが。
『3人婚』という言葉があるのをご存知でしょうか。
"2人の同姓と1人の異性による婚姻関係を指す言葉"ですが、フランスの「風習」がもとになっており、直訳すると「3人婚」となるそうです。
が、実はこの言葉に対する日本語の語彙には適切な言葉がない、とされています。日本語ではフランスの風習のニュアンスをすべて表現しきれないのでしょう。
たとえば、男性が2人の恋人を選びきれず、同時に結婚する、というようなカンタンな話ですが。フランスではいろいろと感覚が違うということですね。
日本でも実は岡本一平と岡本かの子という夫婦が「奇妙な夫婦生活」という記録を残しており、3人婚を実現させています。
この夫婦の子供が、芸術家の岡本太郎となります。
ちなみに、「アルプススタンド」という名称を世間に発表したのは、この岡本一平とされていて、最初にアルプススタンドと発声したのは連れ添いで野球を観に来ていた幼少期の岡本太郎だそうです。
それはともかく。
「みなさん、どんどん不倫していきましょう!」
という話ではありません。念のため。
てきすとばい=硬いティリシ
歌人・俵万智の歌集「サラダ記念日」の代表作と呼び声高い短歌<『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日>。という歌には裏話がある。
本人が話すところ、実は褒められたのは【サラダ】ではなく【鶏のから揚げ】だったという話。から揚げという言葉では少々重たく感じたため、サラダに変更したとのこと。
◆言葉を書き換える、変更するにあたり、これほど爽やかに仕立てる業は、さすがプロ歌人とひざを叩く。が、なにも国民を巻き込んでまで書き換える必要はなかろう◆言わずもがな、ケジョルパ契約の文書改ざん問題の話。
元々、Winで作成したPDFファイルの文書を、わざわざMac OS用に名前を付けて保存し直し、テキスト書式が失われる可能性を踏まえた上で「その他の形式で保存」した。というなんとも粗雑な顛末だった。
◆結果的にあわや、本国から警告を受ける寸前までいってしまったのは周知の事実。打合せで詰問しても「答弁は差し控える」ではさすがの国民も納得はしていない。<言葉を書き換えるときは、まず、コピペから>。とは同じく歌人・猿丸太夫の歌。上半期ベストセラー本「猿でもわかるテキスト入力」の閲読から始めていただきたい。