こんにちは、わからんです。
今日がら2月ですね。
年末年始がつい数日前に感じますが、2024年もあっという間に過ぎていきそうです。
2月と言えば節分。
そして、「恵方巻」でしょうか。
江戸時代末期から大阪で商売繁盛や無病息災を願って食べられていたものが始まりという説があるようですが、正確な起源は分からないようです。
関西圏以外では、1989年にセブンイレブンが広島県の一部店舗で「恵方巻」と名付けて売り出して好評だったことで年々販売地域を拡大して行き、1990年代に全国のスーパーやコンビニで扱われて普及したそうです。
「恵方巻」という名前はセブンイレブンが付けたのですね。
今年のセブンイレブンはすでに受付を終了していますが、2つの高級恵方巻
銀座 久兵衛 監修「恵方巻」 税込1,296円
柿安 監修『和牛すき煮恵方巻』 税込1,026円
海老とツナのサラダ恵方巻、海の幸海鮮恵方巻、七品目の幸福恵方巻などを予約販売していたようです。
2024年の方角は「東北東」です。
今年は食べやすそうな「恵方巻」を見つけて食べてみようと思います。