2009年10月アーカイブ

野村克也

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text by 赤様

楽天の野村監督がユニフォームを脱いだ。
チームは2位に躍進し、多くの人が認めるほどの成績を納めた。
しかし、フロントは契約更新をしない方針だ。
彼のユニフォーム姿は、もしかしたら見納めになるかもしれない。

実は、僕は野村監督と同じところに勤めていた。
そういう言い方をすると、すごい経歴に思えてしまうが、
僕は以前、神宮球場のグラウンドキーパーをしていて、
当時、ヤクルトの監督が野村さんだったという、
ただそれだけのことである。

彼は1990年にヤクルトの監督に就任すると、
独自のノウハウで弱小チームを生まれ変わらせた。
若手、ベテラン関係なく、貴重な戦力と認め、
各々の長所をうまく引き出した。
他球団で戦力外になった選手も再生させ、
「野村再生工場」と呼ばれた。
それがチーム戦力の底上げとなり、好成績の下支えとなった。

でも、僕は毎日のように練習を見ていたが、
特別な練習をしているとは思えなかった。
前任の関根監督のときと変わらないように思えた。
質は違うが大学や社会人のチームの方が、
よほど工夫した練習をしていたくらいだ。

では、どこが違うのか。
やはり、彼の培ってきたノウハウだろう。
プロ野球には珍しい長いミーティング。
オリジナルの資料を用意して思考方法を伝授した。
またそのノウハウを活かすための意識改革も行った。

それは、入団前は全く無名だった彼が、
一流選手に駆け上がるために築いてきたものだ。
抜群の洞察力と日々の試行錯誤から生み出された、
彼にしか為し得ないノウハウだ。

神宮球場の一塁側ベンチには、
当時、一段高くなった専用の椅子があり、
彼はいつもそこに座り、報道陣の囲み取材を受けていた。
マスコミから放たれる「野村語録」は、
ときに野球のためだけのものではなく、
人生の糧ともなりうるものでもあった。

選手や監督は、負けた日にインタビューに応じることが少ないが、
彼はいつでもマイクの前に立ち、リップサービスをした。
ときにオチャメに、ときに誇らしげに、でもやっぱりボヤき・・・。
なんとか野球界を盛り上げようというその姿勢は、
74歳という年齢を感じさせなかった。
これだけの知識と情熱がある人物を、みすみす放っておくのは野球界の損失だ。
そう思えてならない。

楽天フロントは名誉監督などという、事実上の「隠居」勧告をしたが、
オファーがあれば、どこでも引き受ける人である。
ユニフォームを着て、また野球界に活気を与えてほしい。
月見草だって、野にあって咲くものである。
現場にいてこその野村克也だと僕は思う。

お祭り

どうも先週風邪引いててぐんにょりでした、もりぞーです。
季節の変わり目にきちんと風邪を引くなんとも正直な体です。

おかげで、前回日記からほぼずっと終日は大人しくしていたので、
そろそろ週末はアクティブにいきたいところ。


と、いうことで世の中は学園祭シーズン。
母校も多聞に漏れず、今週末から開催するようなので遊びに行こうかと思ってます!
若いエネルギーを浴びに(笑

去年の芸祭には、天気が悪かったので行かなかったんですよねー。
なんてったって最寄り駅から徒歩20分ですから。
しかも交通量の激しいけど、足元はしっかりしてる車道沿いか、
玉川上水沿いの緑あふれて閑静だけど、足元がぬかるむ土の道かの2択。(苦笑

実はバスって手もあるんですが、
大学5年間(?)も徒歩で通った人間としては、趣がないので論外です。
そんな訳でなんとか晴れてほしいところ。


若い情熱を感じたい方、どうぞ行ってみてくださいな!
http://www.geisai.jp/
(と、現役生のために一応宣伝をば)

ども。
カロリーっす。

週末は寒かったですね。

僕は、こたつを出しました。

早すぎかもしれないですが、仕方がないです。

寒いから・・・。

厚着はすきじゃないので、パン一で寝ます。

厚着はゴワゴワするから嫌なんです。

パン一だと、
毛布にくるまった時に、全身にフィットする感じが心地いいのです。

共感できる人はいるのかな・・・。

いれば嬉シスデス!

あと、冬になるともっぱら鍋をします。

ではカロリーのよくやる鍋ランキングの発表です。

1位・・・一人しゃぶしゃぶ
2位・・・一人湯豆腐
3位・・・一人すきやき

いたって普通ですいません・・・。

お腹が減りすぎて、もう書けません。

では。

お昼やすみ

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by 3号

加藤さんが逝く

加藤和彦さんが亡くなったこと。

若い人からはどう映るかはさておき、
私の世代にとっては忘れられないミュージシャンだった。

最初に聴いたのはザ・フォーク・クルセダーズの
「帰って来たヨッパライ」だった。
テープの早回しの独特のボーカル。
「あの素晴しい愛をもう一度」もヒットした名曲だ。
そして解散後にサディスティック・ミカ・バンド。
日本よりもイギリスでヒットした。
ここには若い日のつのだ☆ひろ、高中正義、高橋幸宏、後藤次利などの
そうそうたるメンバーが在籍していた。
坂本龍一、桐島かれんが在籍していたこともある。
最近では木村カエラがボーカルで再結成され、CMでも登場、
以前ここで書いたこともあった。
サディスティック・ミカ・バンド解散後はソロになり、
マイペースな活動をしていた。
他のアーティストに楽曲を提供した数も相当になる。
いずみやしげるの「春夏秋冬」は加藤さんのプロデュースだそうだ。
竹内まりあをはじめ歌謡曲からポップスまで、
さらに映画音楽を手がける等、いい仕事も相当残した。

常に一歩先をいく、同じことをやらない、やっても何か変化をつける、
そんなところにこの人のクリエーターとしての生き方に共感してしまうのだ。

合掌!

読書の秋!!!

| コメント(1)

気づけば秋もトップリ暮れた今日この頃
今更『読書の秋』であることに気づきました。
読書のオンシーズンじゃないですか!!
いつも本のことばかり書いているので
季節感のない私・・・。


しかし、世の中は『読書の秋』らしくなってますよね?
電車の中でハリーポッター的(ハードカバーの中でも大きい部類)なものに
立ったままチャレンジしている人を見かけますが・・・
『スポーツの秋』も兼ねてるのかな?
私には無理・・・。
故に文庫。


文庫本を持たずに出かけることはほとんどありません。

ごく稀に本を持ち忘れたり、今日読み終わっちゃうのに次の1冊を準備し忘れた日など、相当動揺します。
不安に押しつぶされそうになり
本屋に駆け込むときもあります。

そんな情緒不安定なジルですが、そのかわり
待ち合わせの時など、時間を潰すのが全く(・・・だいたい?)苦になりません。
一時間くらい余裕です。
コーヒー屋さんの喫煙席で、2時間くらい読書してしまうこともあります。


しかし、最近は禁煙ブーム(ブームなのか?健康ブームってこと?)の世の中
安息の地を見つけることもままなりません。
新宿は何処のドトールも喫煙難民があふれかえっていて落ち着きません。
そんな時のわたしの駆け込み寺は「喫茶店」。

“コーヒー”でなく“珈琲”があって、床は赤じゅうたん。
店員さんは男性なら黒ベスト(執事風)で女性なら黒ワンピースに白エプロン(メイド風)とかで。
全席禁煙なんてこともなく、楽しく読書に集中できるんです。
静かじゃないけど、うるさ過ぎないのが落ち着きます。
『ワケあり』っぽいアベックなんかがたりして。
昭和っぽい雰囲気もたまりません。

名前が思い出せるのは『名曲・珈琲 らんぶる』とか『珈琲 西武』とか・・・読書も然ることながら
喫茶店自体も結構好きみたいです。

もっと開拓したいなぁ。

喫茶店が好きなんて、年寄りくさいのかな・・・なんて思いながらも
行きつけの喫茶店を近場で探すべく
休日は文庫本片手に近所をうろつくジルでした。

トライアスロン

おはようございます。

この前の日曜日、トライアスロンの日本選手権を
見にいってきました。

トライアスロンを見るのは初めてで、
どんな感じなんだろうか。
と思いつつでした。

自分の想像以上にすごい熱気で、
朝早くから見に来ている人も多く、
コース途中で”バイク”→”ラン”に切り替えるために、
道路に靴が並んでいて、一つ一つが僕にとって新鮮で
どこみても、なんだあれ?と思っていました。

一番驚きだったのは、散々泳いで、散々バイク乗ったにもかかわらず、
選手の速さにびっくりでした。

どんだけ頑張るんだよ、

初、駅伝

どんどんスポーツブログと化しています。
1年前には考えられなかったことです。

体は1年前と変わらず重めなんですが。


さて、18日(日)に国立競技場で開催された駅伝大会に出場してきました。

トライアスロントリップWEB編集室長のお誘いで
全9チームでの参戦です。

シーフォースからは4人の精鋭が参加。

1人5kmを走ります。

駅伝というと、年始の箱根駅伝の地味で必死なイメージですが、
到着した会場はなんとも華やか。

おしゃれな“ビジョガー”たちが、ピンクや黄色のスコートやワンピースの
ウエアで、楽しげにひらひら会場入り口を舞っています。

なんとも…予想外。

シューズがまっさらだけど大丈夫?

なんて嫌味にチラッと横目で見たり。

マラソンがブームって本当なんだなぁとつくづく実感できます。
自分もその一人なんですが。

全1600チームも参加したんですって。

確かに、競技場スタンドの半円は上から下まで全部人。

スタート時はほぼトラック1周が人、人。

上から眺めてもウエアや仮装(?)がカラフルできれいです。

ムンムンした気合や、ピリピリした緊張感もなく、
イベント会場のような楽しげな雰囲気。

その中、遠くのスタンドからチームメイトが走る姿を探すのもまた楽しいなぁ。

そんな気軽な気分だったのですが、
いざ走ると、普段は涼しい夜にしか走らない身に照りつく太陽のせいで
たかが5kmといえど、かなりのしんどさです。

しかし、結果はシーフォース4人各自20分~30分で完走。

なかなか優秀ではないでしょうか?


その後は9チーム全員で、ビールを片手に乾杯で打ち上げ。
やっぱ、スポーツの後のビールは何とやら。

走った分のエネルギーはこの一瞬ですべて回収です。


1人の競技の印象があるマラソンですが
たくさんの人や、チームメイトと走るとまた違った楽しさもあるんだ、
と発見した初駅伝でした。

10月の中旬も過ぎたのでさすがに寒くなってきましたね。
ちょっとした薄着だとつらいときがあります。
なのに、なんでいまだに電車の中ではクーラーがかかっているのでしょうか。


さて、毎年恒例の那須に行ってきました
なんとなく寒いとは思っていましたが10月の那須をなめてました。

寒すぎる!

あんなに寒い思いをしてジェラート食べたり(2回も)
あんなに寒い思いをして花火やったのは初めてでした。
とても綺麗でしたけどね、線香花火は儚かった…。

初めて鹿の湯にも行きました。
情緒あふれる温泉でしたが、地元の人のオーラが凄かったです。

まさしく主!


最後はチーズガーデン五峰館でお買いもの。
試食のチーズケーキを食べ、チーズクッキーも食べ、
チーズケーキを食べ
チーズケーキを食べ
チーズケーキを食べ

チーズとベーコン買ってきました。

試食だけで十分満足できるチーズケーキ素晴らしいと思います。
タイミングが良くてよかった。

東京マラソン2010抽選編

text by 赤様

当選しちゃいました!
先日、来春の東京マラソンの抽選結果が発表されました。
倍率は、なんと8.9倍! 高ッ!
一昨年にも10kmの部に出ているし、こんな高倍率なので、
鼻っから気にもかけていなかったのですが、
夕方になって、社内で同じように申し込んだ面々が騒がしくなり、
ハズレた者、当たった者、それぞれ悲喜交々(こもごも)の様子。
僕もメールを開いてみると「当選」の文字が・・・。
「えっ・・・、これってもしかして、通った(当たった)の?」
と周囲に尋ねると、「オッ!」と驚きの声。
というワケで、社内から2人が出場の権利を得ました。

念願かなって嬉しい反面、同時に、
『ちゃんと練習しなければ・・・(汗)』という焦りの気持ちが・・・。

学生時代、陸上部だった僕にとって、
フルマラソンの凄さ、大変さは、
人よりは少しはわかっているつもりです。
半端なことでは走りきることはできません。
なによりも、準備、準備! であります。

カレンダーをみれば、あと4ヶ月強。(汗)
日が足りね~。(笑)

さて、練習嫌いな僕が、
どうやって練習量を積み重ねていくのか。
やはりこれが最大のポイントです。

でも、実はすでに作戦を考えております。
(この当選を予定していたワケではありませんが)
多めに他の大会に出て、その大会を練習台にしようと考えてます。

すでに10月4日に国立競技場で行われた大会に出場して、
10kmを54分30秒で走りました。
練習し始めにしては、まあまあなタイム。
このあともいくつか試合に出るつもりです。

気の早い人からは、もう目標タイムを聞かれたりしています。
でもまだ、練習もままならない段階で、どうなんでしょう。
4時間半から5時間では走りたいと漠然と思っていますが、
実際に当日を想定すると、
勝負しに行くか、楽しむべきかで迷うところです。

一昨年に出場したときは、
スタート前まで自己ベストを狙おうとしていたのですが、
走り始めた途端、沿道の人たちの声援や、
ともに走っている人のパフォーマンスの盛り上がりが、
楽しくて楽しくて。(笑)

これは楽しまなければ損だべ? と急遽切り替えて、
ワイワイガヤガヤ騒ぎながら、携帯で写真を撮りながら走りました。
  ※その模様は、このページの2008年2月22日の
   「東京マラソン2008出走編」をどうぞ。
おかげで、自己ベストから20分以上も遅くなってしまいました。
そんなこともあったので、
今回どうするかは、当日にならないとわかりません。

いずれにしても、今はできる準備をしっかりすべきですね。
さて本番は2月28日。それまで、あと135日しかありません!
はたしてどうなることでしょう。
健闘を祈る! って人ごとやないで?!

ひさしぶりにバスケ。

どうもこんにちは。もりぞーです。

先週金曜日、足首を怪我してから約2ヶ月ぶりにバスケしてきました。
しかもその2日後にバスケの大会に助っ人で参加することになり、
10分4クオータ、フル出場するという始末。(苦笑
(人数がちょうど5人しか居なかったから仕様がないんですけどね・・・)

いやー2ヶ月ぶりだとだめですね。
試合にはなんとか勝ちましたが、次の日、手の平が筋肉痛に(笑

毎回不思議に思うんですが、
試合よりプレー時間が長い練習ではあまり筋肉痛にならないのに、
計40分しかない試合後の方がいろんな場所が筋肉痛になるんですよね。

やっぱり集中度が違うからですかね。
毎練習を試合のように集中してできれば
どれだけ成長できるのかと思いもしますが、
なかなか試合の集中度に持っていけないのも事実。

ただでさえ、プレーできる時間も限られてくるし、
年齢と共に筋力も落ちてくるので練習を有意義にしたいですね。


と、ここまで書いてのどに違和感が・・・
あ、あれー!?か、風邪引いちゃったかー?
・・・せっかく先週から練習に参加できるようになったのに、
また練習を休みそうです。orz

カロリーオフ!

ども。カロリー
この間、久々にフットサルに行ってきました☆

7月に大会に出場して以来でしたが、
やはり運動ってのはハードなものです。

汗が止むことはありませんでした・・・。

で、痩せたかなーー!?
って思うんですが、簡単には今までの罪は償えません・・・。

とりあえず、冬物スーツが入らないのは防ぎたいです。

話かわって、
週末によしもとのライブを見てきました☆

テレビよりも、ライブの方が時間制限が緩いので、
芸人さんも好き勝手にやる感じが、

“知らない一面を見た!”って感じがして新鮮でした。

でも、人によっては手抜き漫才やる芸人さんもいて、
少し悲しくもなりました・・・。

ボクも、面白くて・優しくて・楽しいオッサン目指して頑張りマス!!

人を笑顔にできる人間ってすごいと思うし、
なにより人が寄って来る人間ってかっこいいから☆

カロリーも人間的魅力を出せるよう日々精進していきますので、
いつでもイジってください。

今後とも、宜しくお願いします☆

それではまた、再来週お会いしましょう。

那須合宿の巻

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by 3号

怖い・・・

突然ですが、私
「痛い」も「速い」も「高い」も平気ですが
「怖い」は苦手です。


以前、姉に勧められて読んだ本について
書きましたが、今回は母。


母から勧められたのは
『ボッコちゃん』星 新一・著


星 新一さんは・・・
ジャンルとしてはSF作家で、短編が数多いため
「ショートショートの神様」と呼ばれたそうです。

・・・神です。

ホームページがかわいいです。

本の内容も、かわいいです。

でも本質はものすごく怖いです。

短編集で、シチュエーションも登場人物の年代も全部違うのに
同じ感覚の怖さです。

この話を怖いと感じるのは
完全に大人になった証拠でしょう。

『戒め』的な要素がふんだんに取り入れられていて
完全に汚れた大人な私は、ブルブル震えながら読むのです。


お母さん、なんで私にこれ勧めたの?

怖いよー。

もしや、なにか深い意味を持って勧めたの?

これを勧められたとき、傍らでジル姉が薄笑いを浮かべていたのは
この内容を知っての事だったの?

もう誰も信じられなーい!

怖いよー。


って気持ちになる本でした。


もっと元気なとき(次の日が休みの金曜日とか)に読めば
楽しく読めるのかな?

精神のリトマス試験紙の様な本でした。
ジルでした。

怖いよー。

台風だ

おはようございます。

なんだか朝から電車が混んでいました。
都心には直撃しないみたいですが、
雨風が凄かったですね。
今年はあまり台風きていないじゃないかな。

台風とは全く関係ありませんが、
一度でいいから肩こりになってみたいと常々思っています。
今まで肩こったことがなくて、肩押されてもくすぐったいだけで
気持ちいいとか全然わかりません。
実際なったら痛いのだろうか。腕がまわらなくなるのだろうか。

僕は、疲れていないわけではないんです。
姿勢も悪いし、肩がこるの条件結構揃っているとおもうのですが。

実は、既にこっていて気付いていないだけだと思います。

備えあれば…

先日、母から唐突にこんなものをいただきました。

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迷彩柄のウエストポーチ…


…え、わたしって普段そんなボーイッシュな格好してたっけ?
ぜったい似合わないんだけど!使う機会ないんだけど!!
どうしよう、でもなんか嬉しそうにしてるし断る訳にも…!汗


と、頭の中でぐるぐる考えていると、
母がさらに嬉しそうなかおをしながら
鞄をあけるように促すので、
おそるおそるあけてみると…

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なんと、防災グッズでした!!

どうやら母は、
家族一人ひとりにセットを買ってくれたようで、
この鞄はわたし用にカスタマイズされたものでした。
(方向音痴でけがのしやすい私の為にコンパスと多めのバンドエイドが!)

おかあさん…ありがとうございます!

この鞄を、スニーカーとセットで会社に置いておくようにとの
指示をいただきました。

…了解でございます…;o;!!


家族おもいな母の気持ちに
うっかり涙しそうになる今日この頃なのでした。

何の秋?

秋ですねぇ。

少し風が肌寒く感じるとロマンチックな季節の到来ですねぇ。

なんてねぇ。

そんな気配もないですよ。


やはり、食欲の秋ですかねぇ。

少し肌寒い秋の夜は、

家で晩酌なんぞしながら、あたたかいご飯をゆっくり食べて。


そのあとは本を読んだり、映画を見たり。

読書と芸術の秋、もありですね。


しかし、おうちで楽しんでるのはいいけれど、

悪く言えば怠惰な方向に向かっています。


どうしましょう。東京マラソンの抽選結果はもうすぐ。

走るより、「名探偵ポアロ」のDVD見てたいんだけど…。

夏の勢いで申し込んじゃったので、

万がいち、抽選に当たったら…と慄きつつある最近です。


だって、なんだか以前より体が重い。


しかし、そんな怠ける自分を叱咤して、11月にはトライアスロンにも再チャレンジ!

今年はいつになく、“スポーツの秋”の予感です。

佐原の風情を楽しむ

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今日は父の誕生祝いとして、以前から連れていこうと思っていた
水郷佐原へ出掛けてみました。
父が泊まりがけは嫌がることや、すぐに家に帰りたがることなどを考えて
自宅からあまり時間のかからない場所ということで決めたのでした。
実際に高速を使わず51号線を利用して佐原まで1時間程度でした。
意外と近いんですね。(って我が家が都心から遠い?)

さて、午前中についた佐原の街はこの週末にある秋祭りの準備で忙しそうです。
祭りの直前であったせいか、普段は駐車場として利用できるところも
山車の支度で混んでいました。
なかなか駐車場が見つからず、結局、昼すこし前に中心部に到着し
何とか駐車場を見つけ駐車しました。
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昼前ではありましたが、昼食を、ということで、
近くにあった江戸時代から続く老舗のお蕎麦屋さんに入り、
私はいつもお決まりのもりとかけを、父と妻は天ざるを注文します。
少々白っぽいので更級蕎麦のようですね。
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食事の後、船に乗ることにしました。
3人で小野川の観光遊覧船(町なみコース)に乗り
風情のある小野川沿岸の風景を楽しみました。
市内を蛇行して流れるこの川沿いには、江戸時代・明治時代の建物が残っていて
本当にタイムスリップしたような気分になりますね。
このあたりは重要伝統的建造物群保存地区に選定されているんだそうです。
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街の目に映る至るところがボクにとっては予想以上に面白かったですね。
川の沿岸は車も走れるようになっていますが、
遊歩道のように整備されています。
昔の川幅は今の川幅より広かったのだそうです。
荷物を積んだ船が行き来し、停泊もしていたそうです。
考えてみれば良くこの状態のままで残っていたものだと
感心せずにはいられません。

水郷佐原は、また来たい、そんな街でした。

神在月(かみありづき)

text by 赤様

10月は陰暦で「神無月(かんなづき)」と言います。
これは、全国の神様が出雲の国に行ってしまって、
僕らの周りからいなくなってしまうことに由来します。
代わりに、神様が全国から集まってくる出雲の国では、
「神在月(かみありづき)」と言うのだそうです。

では、神様はなんのために出雲の国に集まるのでしょうか。
全国から集まった神様は、年に1度、この時期に話し合いをします。
彼らは、人間にはわからない、これからこの世で起こることを、
その話し合いで予め計りに掛け、決めているのだそうです。

これに沿って解釈すると、
僕たちのこれから遭遇する現実は、
全てこの話し合いですでに決められていること、となります。

出雲大社は縁結びの神様として有名ですが、
この「縁」とは、物事と人、または人と人のつながり、全てを含みます。
事件や、事故にあうことから、
仕事や遊びも含んだ事態での出来事や、
あなたが街ですれ違う人やコミュニケーションをとる人まで全てです。

誰でも思いがけない不思議なめぐり合わせがあったり、
災害に遭ったり、急死に一生を得たりする。
そういった、目には見えないもの全てが「縁」なのだそうです。

それを、この話し合いで前もって決められていると考えると、
なんだか不思議でもあり、また恐くもあります。

まあ、そもそも、神様がいるかどうかは、わかりませんし、
この説も、ひとつの言い伝えにすぎないと言えば、それまででしかないのです。
また、個人の認識にも差があります。

でも、良くも悪くもみんな「困ったときは神頼み」をするでしょうし、
正月には初詣に行き、結婚式では三々九度をし、
お宮参りや、合格祈願もします。
それに、全国各地で観光の目玉になっている有名なお祭りは、
その多くが神道のものです。

少なからず、僕らにも宗教観というものはあると言っていいでしょう。
まあ、それは置いといて、出雲の神様の話しに戻しましょう。

神様がその話し合いで、
何をどんな理由で結論づけるのかはわかりませんが、
ただやみくもに判断するのではなく、
何かしらの判断材料がやっぱりあると思うのが、
自然な流れだと思ってしまいます。

そう考えると、よくみんなが口にする「普段の行いが・・・」なんていうのは、
あながち根拠のないものとは言い切れなくなってしまいます。

やっぱり弱い自分と戦ったり、誘惑に流されないように、
頑張らないといけないようですね。
自分自身の神様に見放されないように。
いざというとき「Oh My God!」とならないようにしたいものですね。

歴史が面白い。

| コメント(2)

どうも今年も残り3ヶ月ですね。
こんにちは、もりぞーです。


最近、仕事で基本知識や教養がしっかりあったら便利だよなーという思いで、
デザイン史や美術史などの関連書籍を読み漁っているのですが、
歴史の流れがある程度つかめている中で読むと非常に面白いです。

学生時代もともと歴史関係の勉強はあまり得意でなく、
デザイン史・美術史なども「知識として持っておく」程度に捉えていて
上辺だけ覚えようとして楽しくなかった経験があります。


ところが最近、友人から単純に「これ面白いよ」と勧められて、
塩野七生著「ローマ人の物語」を読んでいるのですが、

その本を通して、ローマの人々を軸にしたヨーロッパ史を把握していると
これが美術・デザインの成り立ちとそれが生まれた土壌(歴史)がっちり繋がって、
今まで、退屈だった内容が「あぁここも関係している!こういう意味があったのか!」と
新しい発見の連続で、非常に面白く感じています。

・・・って要は自分の勉強不足のせいなんですが(苦笑


こういった歴史の成り立ちを比較などして面白い本に、
松岡正剛著「17歳のための世界と日本に見方」という本があるのですが、
そこでも人と文化、歴史や宗教など絡めて紹介してくれているので、
是非オススメです!


というか、この著者松岡正剛さんは元編集者ということもあり、
情報の捉え方やその情報の編集の仕方、それに伴う発想の仕方など、
目から鱗ばかりの書籍が多くて、

元CMプランナーで「ピタゴラスイッチ」などを手がけた佐藤雅彦さん同様、
新しいモノゴトの認識を教えてくれるので大好きなんですよね。


こういう風に歴史と自分の周りのモノゴトが繋がり始めて面白くなってくると
もう一度大学に入って勉強し直したくなるから不思議です。
あー、学生いいなー!(笑

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