歴史が面白い。

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どうも今年も残り3ヶ月ですね。
こんにちは、もりぞーです。


最近、仕事で基本知識や教養がしっかりあったら便利だよなーという思いで、
デザイン史や美術史などの関連書籍を読み漁っているのですが、
歴史の流れがある程度つかめている中で読むと非常に面白いです。

学生時代もともと歴史関係の勉強はあまり得意でなく、
デザイン史・美術史なども「知識として持っておく」程度に捉えていて
上辺だけ覚えようとして楽しくなかった経験があります。


ところが最近、友人から単純に「これ面白いよ」と勧められて、
塩野七生著「ローマ人の物語」を読んでいるのですが、

その本を通して、ローマの人々を軸にしたヨーロッパ史を把握していると
これが美術・デザインの成り立ちとそれが生まれた土壌(歴史)がっちり繋がって、
今まで、退屈だった内容が「あぁここも関係している!こういう意味があったのか!」と
新しい発見の連続で、非常に面白く感じています。

・・・って要は自分の勉強不足のせいなんですが(苦笑


こういった歴史の成り立ちを比較などして面白い本に、
松岡正剛著「17歳のための世界と日本に見方」という本があるのですが、
そこでも人と文化、歴史や宗教など絡めて紹介してくれているので、
是非オススメです!


というか、この著者松岡正剛さんは元編集者ということもあり、
情報の捉え方やその情報の編集の仕方、それに伴う発想の仕方など、
目から鱗ばかりの書籍が多くて、

元CMプランナーで「ピタゴラスイッチ」などを手がけた佐藤雅彦さん同様、
新しいモノゴトの認識を教えてくれるので大好きなんですよね。


こういう風に歴史と自分の周りのモノゴトが繋がり始めて面白くなってくると
もう一度大学に入って勉強し直したくなるから不思議です。
あー、学生いいなー!(笑

コメント(2)

松岡正剛の
「17歳のための世界と日本に見方」
僕も読もうとしましたが、まだ手が出せていません。

僕も今、無性に勉強したくて、
大学の費用と自分の給料とを天秤にかけて、
貯めるのにこんなに時間がかかるのか、と
愕然としております。

自分の断片的な知識と、それに対しての疑問が、
違う知識や物事によって合致したとき、
あの頭の中が
「!!!!!!!!!・・・・・・」ってな感じで、
ん~、ものすごく痛快な瞬間です。

学生のころは、いかにサボるか、
(自分の好きなことをやるか)に
夢中だったので、
ここ数年になってようやく向学心なるものが
出てきて少々呆れています。

その向学心の埋め合わせになるか
わかりませんが、
毎週大きな本屋に通い、目ぼしい本を探し、
家ではドキュメント番組や、
知識情報系番組ばかり見ていますね。

学生の時の特権を、
そのときもっと活かしておけよ!って感じですよね。

松岡正剛さんの書籍はどれもオススメですよ!
・・・と言っても自分も数冊読んだ程度ですが(苦笑

自分も学生時代は好きなことだけ追いかけてて、
せっかくそれ以外の幅広い事が学べたのに環境生かせなかったよなーと思ってる口です。

ほんと卒業してからその大切さって気づきますよね。
時間に余裕のある学生だからこそもっと色々な物事に首つっこんどけよって(笑

ドキュメント番組は情熱大陸とか大好きで、1週間の情熱わけてもらってるんですが、
人の生き様っていうか、人の考えてることを知るのって面白いですよね!
その人の生きてきた経験を教えてもらっているようなものですし!


・・・にしても学生時代もっと無茶しとけばよかったなー。(遠目)

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このブログ記事について

このページは、cforceが2009年10月 1日 09:00に書いたブログ記事です。

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