こんにちは、わからんです。
ドン・キホーテで気になる物を見つけたので買ってみました。
陳列棚のPOPはこんな感じ。
僕は見た事がなかったのですが『限定販売』だった商品から『定番商品』に昇格したらしいです。
『激辛チョリソー』
パッケージは辛さを主張したデザインですね。
中身は
通常のウィンナーより赤いです。
今回はドン・キホーテの『激辛チョリソー』がどれだけ辛いか比べるために
フードリエの『やみつきになる辛口チョリソー』も買ってきました。
こちらの商品もパッケージはやはり辛さを主張したデザインです。
中身は通常のウィンナーより少しだけ赤みを感じました。
それぞれを焼いた断面です。
これは明らかに違います。
左の『激辛チョリソー』は焼いているフライパンにも赤い油が残りました。
味はですねー。
『激辛チョリソー』はやはり辛いです。
ただ肉の美味しさにはちょっと欠けますね。
対して『やみつきになる辛口チョリソー』は辛さレベルで言うと負けです。
ですが、肉の美味しさはしっかり感じられました。
一長一短という感じで、好みは分かれるでしょう。
チョリソーについてちょっとだけ調べてみました。
スペインのイベリア半島が発祥で、パプリカを加えて作られてるもので、本場スペインでは唐辛子は入っていなく、辛味はないそうです。
辛いチョリソーはメキシコで作られたようです。
メキシコのトルーカという所では、緑のチョリソーが名産だそうです。
話は逸れましたが、辛いものが好きな方は上のチョリソー試してみてください。