先日、愛知から友達がきて
1日舞台を観てきました。
劇団☆新感線の「神州無頼街」という作品です!
4年ぶりの新感線は相変わらず
爆音で歌って踊っていました。
気になる対策は入場時の検温と消毒、退場規制、
カーテンコールでキャスト挨拶がないことくらい。
無歓声ではないので笑いを我慢しなくていいのは
ストレスフリーで良かったです。
先月行った別の作品では客降り演出が再開されたし、
戻ってきていることを実感しています。
客席の反応にキャストもノる。
舞台と客席のやりとりが現場に入る楽しさなので!
何より好きな人の演技に反応がある
それが明らかファンじゃなかったりするととっても嬉しい。
自身を表現してファンをつくる、気にしてもらえる、
仕事が増える。私たちの会える機会が増える!はず!
あれ、これって自分自身の仕事でも同じだったり...?