Qです。
週末、日本人の舌に媚びていない
重慶料理を食べたい!と
池袋西口(北)界隈へ行ってきました。
(以下、写真を撮る習慣がなく載せられないのが申し訳ないです)
目指したのは「友誼食府」!
中国食品店とフードコートが並ぶお店です。
2つ下の階にも「食府書苑」という
フードコートと書店が並ぶお店もあり
そちらも覗いてみると、こちらは
西安料理はじめ7店舗ありました。
私たちが行った時間は客が2組しかいなく、
日本語が一切聞こえてこなかったのでひよって4階へ。
(ちゃんと日本語対応もしてくれるようです)
4階は5、6地方の店舗が並んでいます。
並んだはいいも、注文の仕方が全く分からず、
中国語が飛び交うほどよいアウェイ感の中
必死に他の客の注文の仕方を観察しました。
どうやら店頭で料理を注文するとICカード?を渡され
レジで精算後店舗毎に料理と交換という流れのよう。
後は席が空いたら料理を選ぶのみ!と待っていましたが......
はたして私たちは無事に食べることができたのか...!?
次回に持ち越します~