Qです。
今回は長文になってしまいました。
みなさんは海外作品を観るときは
字幕派ですか?吹替派ですか?
私はこだわりはないですが(ないんかい)
字幕では6割しか見られない前提で鑑賞しています。
初見はストーリー把握で字幕を追うのに必死なので
2回見ないと100観た気になれないのです;;
春先、とある中国ドラマを追いかけていました。
公式や俳優陣、スタッフ達によるSNSでの予告映像や
メイキング映像といったプロモーションが
毎日公開され、ネット上は昼夜お祭り騒ぎ。
向こうの放送スケジュールは短期集中型で
1日2話ずつ全32話を半月かけて放送されました。
日本時間21:00~23:00だったのですが、
放送時間や話数が変更になることは普通で、
帰宅途中に放送時間の変更を知り
慌てて電車内で見始める日も;;
当初29話予定が放送期間中に全32話に変更にもなりました。
(検閲で減らされた話数が復活した)
―――さて、お気づきでしょうか。
ドラマは大陸で放送されていたので、中国語です。
向こうは方言の関係で全国共通のものには
普通話(共通語)字幕が付いています。
つまり、今回は字幕も中国語なのです。
冒頭も触れましたが、字幕作品は
6割しか見れない前提で鑑賞しています。
考えるな感じろ精神で完走。
視聴後はヘロヘロになる日々でした。
そして、達成感がすさまじい。
日本の配給会社が放送権を買っている噂はあるので
どこが扱うのか動向をチェックする日々。
できれば契約しているCS放送であってほしいな〜
そして、間もなく楽しみにしていた番組が放送されます。
ヘロヘロになる日々が待ち遠しいです。
一方で、ここ1週間アジアは冷え込んでいます。
文化面で興味を持つほど国際関係の冷え込みが重くのしかかります。