推しのライブが終わってから、ずっとフワフワした感覚が続いています。
あの高揚感から抜け出せない私は、今、徹底的に推し活の余韻に浸っています。
ライブのセトリプレイリスト作ってはを友人と共有したり、ユニフォームのようにライブTシャツを着て外出したり。
何かしらの推しグッズを常に持ち歩き、推しを供給し続ける毎日です。
それにしても、私の推しは本当に頑張り屋さん。
1ヶ月も空けずに新曲をどんどん出してくれて、そのたびに感動を与えてくれます。
MV撮影に音楽番組出演、フェス、楽曲制作、映画・ドラマ...これでもか!と働きまくっている姿を見ると、過労で倒れてしまわないか本当に心配になります。
本音を言えば、3ヶ月に一度はライブに行きたい!
でも、大好きな推しが体を壊さずに活動を続けてくれることが何より大事。
次のライブを心待ちにしながら、デビューから過去の楽曲をじっくりと予習する時間にしようと思っています。
今日も、推しの健康を願う一ファンとして、そっと見守りながら応援を続けます。
昔は夏になると毎年のように
航空会社の「沖縄キャンペーンソング」が
T Vや街で流れていた気がする。
まるで、夏の風物詩のように。
それがいつの頃からかパッタリ聴かなくなった。
航空会社が展開した『沖縄キャンペーン』は、「リゾート」
「マリン・レジャー」「青い空とビーチ」などのイメージを打ち出し、
日本国内の他地域と異なる沖縄の魅力をアピールし、
誘客に一役買っていたと思う。
『沖縄キャンペーン』は沖縄が返還されてまだ数年という
1980年代初頭から2010年代頃まで展開されたようだ。
確かに2010年代になると沖縄のイメージも定着し、
キャンペーンもその役割を終えたのかもしれない。
しかし無くなるなると寂しくなるのは世の常...。
夏休みにはオリオンビールを片手に、
当時のキャンペーンソングを聴きながら
脳内で沖縄を満喫するか(笑)







どうも、頭部スカイツリーです!
この季節になると、いつも思い出す
子供の頃の風景があります。
それは"半ドン"の下校風景!
夏休み直前の土曜のお昼。
午後から休みだという開放感と
心なしか町に漂うワクワク感の中を下校するシーン!
朝起きた時からの休みとは違い、
学校のチャイムが鳴ると同時に
スイッチが切り替わったようにはじまる休み...。
古き昭和の慣習と郷愁が相まって、
なんとも言えないエモい気持ちになりますなw






気づけば2025年も半分が終わり、やろうと思っていたことができた人も、
下半期は、前半の経験をうまく活かしながら、もう一歩チャレンジしてみたい気分です。



Qです。
先日のシーフォースイベントのあと、
映画『国宝』を観に行きました。
映画化が発表されたときに初めて知り
それからずっと楽しみにしていた作品。
小説と映画、どちらを初見にするか
迷い続けている間に公開が先にきてしまいました(笑)
テレビがないので注目度は分かりませんが
SNSは口コミが白熱しています...!
自身はまだ感想を語れるほど消化できてなく...
消化できてないからこそ言えるんですが
映画が少しでも好きな方には
映画館でぜひ観てほしい...!
終演後自然と拍手が沸きました。
脇を固める俳優陣や主題歌は
意外であり必然にも感じ
彼らの役作り時の心情に思いを巡らせてしまいます
個人的には、人間国宝を演じる田中泯氏が
完成披露試写会など語った話に背筋が伸びました。
周辺の背景や関係性などバッサリ省略されている一方で
隅々に細かいネタが散りばめられているようなので
(1度で見つけられた人たちすごい...)
小説で補完させてまた観に行きます。
どうも頭部スカイツリーです。
前回、5月31日開催の花火大会について
記事をアップしたんですが...
荒天のため、まさかの中止に!
ゲリラ豪雨の発生しやすい時期を避け、
梅雨入り前の比較的天気の安定した時期を
選んでの開催だったのにまさかの
2年連続の中止。
来年こそは、たっぷり花火を堪能できたらいいな!

















急に暑くなりましたよね。
外出時に、上着が手荷物になってしまったり、午後から風が出てきて寒かったりと服装のチョイスをミスりがち。
電車の中は、時間帯や乗車時間によってあつかったり寒かったり本当に困りモノです。
激混みの通勤で汗をかいてしまうと、本当に最悪です!
上着を脱ぐ動きなんて、ぎゅーぎゅーの車内じゃ出来ないし、汗が冷えたら極寒の寒さに風邪をひいてしまいそうになります。
ゴールデンウィークの気候は1番過ごし安いですが、
お出かけ先やいつもと違う事をすると、服選びが難しくなりますので、体調など崩されませんよういいお休みをお過ごしください!
身体の「痛い・固い・動きづらい」から解放されました。
単なるリラクゼーションではなく、身体に合ったインソールと歪みのない身体に調整、
骨格本来の働きを取り戻して『動けるカラダ』をつくるのが特徴です。
プロスポーツ選手も取り入れている動作分析やAI姿勢診断を活用し、
自分では気づけないクセやバランスの乱れを見える化。
専門トレーナーがマンツーマンで、オーダーメイドのメンテナンスを行ってくれます。
元々は産後に自信の身体がガタガタになり、0歳の子どもを抱っこすることも難しくなった時に
全然別の畑で出会ったご縁からかれこれ10年のお付き合い。
人生100年時代!74歳の母にもまだまだ元気に歩いていて欲しいっ!
デスクワークでの肩こりや腰痛、運動不足を感じている方にもおすすめです。
気になる方はぜひ一度チェックしてみてください。








先週は初体験で講談を観に浅草へ足を運びました。
なんとなく「こんな感じ」というイメージはあったものの身近でなく、
想像以上に楽しい時間となりましたヽ(^。^)ノ
木馬亭は1967年にオープンし、元々は大衆演劇と浪曲(ろうきょく)の劇場として知られています。ただ、講談の公演も定期的に行われていて、今や東京で数少ない「語り芸」を楽しめる場所のひとつ。劇場に足を踏み入れると、どこか懐かしい昭和の雰囲気が漂い、「寄席感」を醸し出しています。
浅草と語り芸の関係は古く、江戸時代から続く歴史があるそう。
そもそも浅草は、庶民の娯楽の中心地。芝居小屋、見世物小屋、寄席などが集まり、落語や講談が発展した場所でもあります。江戸時代の講談師は、観光客相手に浅草の寺社や名所を語る「街歩きガイド」的な役割も果たしていたとか。
講談といえば、やはり 「張り扇(はりおうぎ)」で釈台(しゃくだい)を打つあの音!
これがまた、いいアクセントになるんです。ただの「効果音」じゃなくて、話のリズムを作ったり、盛り上がりを演出したり、メリハリをつけるための大事な要素。
たとえば、
登場人物が決め台詞を言う瞬間 →
「バンッ!」
話が急展開を迎えるとき → 「バンッ!」
聴衆の集中力を高めるための間 →
「バンッ!」
最初は驚くけど、だんだんこの「バンッ!」が心地よくなり、むしろ音がないと物足りなく感じてくるから不思議です。
落語と違い、講談は「立て板に水」のような語りが特徴。リズムが心地よく、気づけばグッと話の世界に引き込まれていました。今回の演目は歴史ものが中心でしたが、最近は時事ネタを取り入れた「現代講談」もあるらしく、ますます興味が湧きました。
浅草で、昔から続く語り芸に触れる。
なかなか粋な時間。
次は同じ木馬亭で大衆演劇も面白そう♪
どうも、頭部スカイツリーです。
先日、新しく友達になったご夫婦に誘われ、
マザー牧場へ出かけました。
初めて訪れたマザー牧場は、
菜の花が咲き乱れ久しぶりに癒されました。
ただ車椅子を押しての急勾配の上り下りは
キツかったですw
また機会があれば、出かけてみたいと思います。






急速に進化するテクノロジーの中で、
未来の制作現場がどう変わるのか、日々考えています。
特にAIや自動化技術が進むことで、作業の効率は上がり、
私たちはよりクリエイティブな部分に集中できるようになるでしょう。
これにより、クオリティ向上やアイデアの実現が加速することを期待しています。
しかし、技術の進化がどれだけ進んでも、
人間同士のコミュニケーションやチームワークは依然として重要です。
リモートワークが進む中でも、効率的な情報共有やアイデア交換が
クリエイティブな制作に不可欠です。
また、社会的責任や持続可能性にも配慮し、
環境に優しい制作方法を取り入れていく必要があります。
未来の制作現場では、テクノロジーを活用しながらも、
社会的貢献を意識した制作活動を続けていきたいと思います。
では、この辺で。








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