cozyの最近のブログ記事

お彼岸

先週、お彼岸から少し遅れましたが、しばらく行けなかったので、栃木に墓参りに行ってきました。
とはいえ、せっかくの遠出なので、佐野ラーメン、宇都宮餃子を堪能し、
久しぶりに日光まで足を伸ばすことにしました。

東北道・佐野SAで、「あの」佐野ラーメンをば。
ここは、少し前にニュースを賑わせていましたね。

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このやや太めの縮れ麺が腰があって美味いんです。
元々、佐野あたりのローカルなラーメンを、町おこしとして広めたそうです。
オーソドックスな醤油ラーメン、焼豚は箸ですくうと崩れるほどの柔らかさ。
タレがシッカリ染みてうまいのなんの。
以前食べた時よりスープが美味くなってたような気がします。

墓参りが済んで、少し早めですがいつもの宇都宮餃子を食べに。
老舗の正嗣(まさし)鶴田店へ直行です。
長時間並ぶ覚悟はないので、市内中心部の「宮島町本店」は外しました。
混んではいても、本店ほど並ぶことはないので、毎回ここで食べてます。
鶴田は幼児期から小学校5年ごろまで住んでいたエリアで、馴染みのある町です。
すぐ近くには「高校生クイズ」でも有名になった名門「栃木県立宇都宮高校」があります。
本店のある宇都宮市宮島町も、転校した先の小学校の近所でした。

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薄めの皮に、肉少なめ野菜中心の餡です。普通に美味い! これぞ宇都宮餃子!
いつもの焼き餃子と水餃子を頂いてきました。

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水餃子は茹で汁に6個の餃子が入ってくるんですが、小皿のタレにつけて食べるのもいいんですが、
これに直接ラー油と醤油を(もちろんお好みで酢も)入れ、スープ状にします。
この食べ方、オススメです。
ちなみに正嗣は餃子しかない専門店なんで、餃子につきもののビールやライスは置いていません。
どうしても、という方には、同じく宇都宮餃子老舗店の「餃子みんみん」へ。

お腹もいっぱいになったところで、鶴田からすぐ近くの日光街道へ向かいます。


宇都宮市内を抜けて杉並木も越え、東照宮前に着きました。
流石に観光客で混雑していました。
そこからいろは坂に向かったのですが、その手前に「馬返」という場所があります。
その名の通り、かつてここが馬で行ける限界だそうな。

小学生の頃に遠足で何度か来たこともあり、その頃に、この「馬返」にケーブルカーの駅舎が残っていました。
高校時代には、サイクリングでも訪れたことがありましたが、駅舎跡は撤去されていたように思います。

今ではすっかりその跡も無く、その頃を偲ぶものは何もありません。
跡地に休憩所・手洗所があるのみです。その裏側に回るとこの風景です。

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川の名は大谷川(だいやがわ)で、水源は中禅寺湖で、利根川に至ります。
奥に見えているのが男体山ですが、残念ながら雲で半分隠れています。
男体山の麓に中禅寺湖があります。
奥に川を跨ぐような橋が奥に見えますが、ここがいろは坂の最初のカーブ付近になります。

いろは坂の上りルート後半にあり、眺望のきく「明智平」では休憩でき、馬返まで至る道路も一望できます。
ここからさらに上に登り展望台に至るロープウエイが営業しています。
ここで、当時を物語る看板を発見しました。(抜粋)
先ほどの「馬返」の駅の様子も写真入りで解説していました。

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こんな感じで馬返の駅があり、そこから明智平までケーブルカーがあったわけですね。
このケーブルカーの終着点がこの明智平です。
ここには当時の名残がみられます。写真では傾斜がわかりにくいのですが、
なかなかの斜度でした。この写真を撮った場所に明智平駅があったようです。

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さて、いろは坂を登りきると日光の象徴でもある華厳の滝です。
落差は97mとのこと。写真で見ると(実際も)そこまであるか?という感じですが、やはり威圧感があります。

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曇りの中禅寺湖まで散歩しました。
隣の男体山から吐き出された溶岩で川がせき止められてできた堰止湖です。
深さ最大163mだそうで、華厳の滝の滝壺自体も溶岩の上にできたというのがわかります。

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墓参りの後半は大地のスケール感を感じる時間となりました。
改めて振り返ると、地形マニア、廃線マニアにもアピールしそうです。

ところで、今年の日光付近の紅葉情報を。(見頃予想)
中禅寺湖:10月中旬〜下旬
いろは坂:10月中旬〜11月上旬(標高差があるので、期間が長いです。)
戦場ヶ原:10月中旬〜11月上旬
日光の社寺:11月上旬〜下旬(東照宮などの世界遺産の寺社群。標高が低いので遅めですね)


月曜日の担当、cozyです。
同じ月曜の担当、ドリさんがシーフォースブログを卒業ということで、
7年間、お疲れ様でした!


先日、玄関先に見慣れないものがあったのでふと見ると、、、
う〜む、これは蜂の巣か?
最初は小さかったのですが、数日でこんなに大きくなってました。

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早速調べてみると、やはり蜂の巣でしたが、その正体はトックリバチ!
変わった名前の蜂ですが、特別に珍しい種類というわけではないようです。

作る巣の形がトックリのような形をしているので、こんな名がついたようです。
その生態も調べてみると、スズメバチ科に入るんだそう。
比較的おとなしい蜂で、よほどのことがない限り人を攻撃することはないとのこと。
さらに、巣を作って芋虫を捕らえてその中に押し込む。
孵化した幼虫はこの芋虫を食べて成長するんだそうです。
そして母蜂は産卵後は巣で暮らさず、幼虫の世話もしないんだそうです。
とはいえ、蜂には違いないので、心穏やかではありません。
後日巣の除去をおこないました。その後も今のところは再度巣ができる様子もなく、
まずはひと安心です。

とはいえ、またどこかで巣を作らないとは限らないので、注意が必要ですね。
スズメバチだと専門の駆除業者に依頼しないと危険です。

ところで、何年か前に初めて知ったことなのですが、
大きくてコロコロした風貌の熊蜂、通称クマンバチですが、ミツバチの仲間だそうで。
その大きさとあの羽音で、近づいてくるとかなりビビりますが、あの蜂もかなり穏やかな性格で、
よほどのことがない限り人を襲うことがないそうです。
しかもオスには毒針がないので刺されることがないという。

蜂も色々あるんですね。
暑い日が続いていますが、そろそろ夏も終わり。
とはいえ、フルーツが美味しい季節でもあります。
これから始まる秋にも、ブドウや柿などいろいろと楽しみが控えていますね。


先日、贈り物の予定で買った梨をいくつか自宅用にも買いました。
ついでに桃も加えて食後に食べてみました。うまいのなんの!
みずみずしいフルーツは良いものですね。

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その後は庭で収穫時期になったブルーベリーをいただきます。
小粒なものは若干酸味がありますが、大きなものは甘くて、
毎年の楽しみになってきています。

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最近ではトロピカルフルーツの一種ドラゴンフルーツも沖縄などで栽培されているようで、
まだまだ高価ですが、選択肢が増えるのは、フルーツ好きにはうれしいことです。

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写真は以前バリ島で食べた、ドラゴンフルーツです。
強烈な色とは裏腹に、甘酸っぱくて美味しい果物です。
この黒いつぶつぶのタネもキウイフルーツの食感に似ていいアクセントになっています。
意外にもサボテンの仲間だそうです。
栄養素が豊富に含まれていて、健康食品としても注目されているそうです。

機会があったら食べてみてはいかがでしょうか。

バリの定食屋

前回、ドリさんと入れ替わった関係で、今週もcozyがお届けします。

前回は夏休みを過ごしたバリ島で、日本のお盆のようなバリ島の祝日ガルンガンを書きました。
今回は旅の楽しみ、食事です。

過去に何回かアップしたものとはちょっと違う、比較的普通なご飯です。
この店、偶然滞在中だった友人に誘われて行ってみた定食屋(ワルン)です。
セットものがあったので、注文したのがこれ。

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ご飯を中心に、バクソと呼ばれる辛めのつみれ汁、そして野菜と魚のサテ(串焼き)の定食です。
ちなみに、バクソは、屋台などで麺を入れたミーバクソで売られている場合も多いです。
小腹が空いたときの定番的メニューです。バリ島では珍しくパクチーも入っています。

メインディシュは、、、サテイカン。
魚のすり身の串焼きをサテ・イカンと言い、豚肉(バビ)やヤギ肉(カンビン)のサテと並んで、こちらも定番のメニュー。
カチャン(正体はピーナッツです)ののった辛めのサンバルソースが、茹でた野菜に掛けられ、
こちらもなかなかの美味で、ご飯が美味しく進みます。ピーナッツの食感も楽しいです。

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そして飲み物はテーボトル。
直訳すれば瓶に入ったお茶のことで、こちらは紅茶です。
日本で言えば、ボトル入りの緑茶飲料の感覚でしょうか。
とはいえ、少々甘い紅茶ですね。辛いものとの相性もいいです。

写真でもわかりますが、ジモティさんが普段利用する店より、ややキレイめで
ツーリストを意識している感じでした。

暑い地方の食べ物ゆえ、辛い、濃い、という料理達ですが、
そんな熱帯地方だからこその料理でもあります。

バリのお盆

先週は少し早めの夏季休暇をいただきました。
ドリさんに代打をお願い、お陰さまでしっかりリフレッシュし、今週から復帰です。


偶然ではありますが、休暇中に滞在していたバリ島では、ガルンガンという祝日の期間にあたりました。
今回はそんな風景のスケッチです。
ガルンガンは日本の迎え盆のような日で、この日は天から神々や先祖の霊が降りてくるとされ、
街中にペンジョールという祭具が立てられます。
10日後の最終日はクニンガンと言い、送り盆のような日になります。
バリ島では、一般的な暦と、バリ・ヒンドゥーの暦が混在していて、
このような宗教儀礼に関したものは、一年が210日で繰り返されます。
バリ島といえば、一年中なにかお祭りがあるのは、このためなんですね。


ガルンガン前日に見かけた製作中のペンジョール。
バリ島のアイコンのような扱いになっていたりします。
先祖の霊がやってくるので、家々でもこれを作り、立てたりしています。
ちなみに、各家々にも、サンガーと呼ばれる家寺があって、先祖の霊を祀る場所になっています。
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ペンジョールの下の方には、このようにお供え物がされます。
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小さな通りから大きな通りまで、街中がペンジョールで飾られています。
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この時期、子供達は自分たちで銅鑼や太鼓などの鳴り物を演奏しながら
バリ・ヒンドゥーの神様である「バロン」を舞い、寄付を集めます。
これもなんだかハロウィーンみたいですね。お菓子じゃなくて寄付ですけど。(笑)
それぞれの地域にグループがいて、街中のあちこちで見ることができます。
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近くの食堂で夕食時に、子供達がやってきました。
少ないながら寄付をすると、店の入り口でバロンが舞ってくれました。
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日本でも、地方に行けば色々とその土地特有のやり方でお盆の儀式を行いますよね。
よく似ているなぁと思います。


おまけ:
宿のバルコニー前の木に、リスが!
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超・久しぶりの家呑み

先日、会社帰りに友人とmessengerでチャットをやっていた時のこと。

酒好きの彼ですが、人に強要することもなく、酒は好きだけど体質的に弱い私も
20年ほど前は、彼と目黒あたりで毎週末のように飲んでいました。
たまたま酒の話になり、話題は食べ物へと移っていきます。

我が家は高齢の義母がいるので、妻と先に夕食を済ませていて、
普段は会社帰りに軽く食べて帰るか、帰ってから軽く何かを作って食べる、
場合によっては多めに作った残りを食べたり、そんな生活です。

そして蕎麦好きでもある彼から出た話で、私が思い立ったのが
その昔スキー場でやっていた夜の蕎麦屋通いです。
長野の手打ち蕎麦と、日本酒or焼酎のコラボ!
その時に覚えた、蕎麦呑みです。
当然頭の中は蕎麦と焼酎で満たされました。

こうなれば話は早い!
家に帰り、こんな夕食と相成りました。

蕎麦は乾麺ですが、二八の信州そば。

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焼酎は、鹿児島・さつま無双の「蕎麦和尚」をロックで。

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これに鰹節と生姜を添えて醤油を差した、厚揚げ焼です。
う〜む、蕎麦と焼酎、やっぱり合うわ〜〜!

これがルーティンにならないことを祈りたいです。(笑)

3回目の常陸エリアへ

先日の社員旅行に先立って、3回目の茨城県のツーリングに出かけてきました。
茨城県の常陸大宮市から栃木県の那須烏山までの緩めの峠越えです。
このところの同じ気心知れた同行メンバーだったので、水戸駅までは短く感じました。
普段はほとんど行くこともなく、当初はイメージも湧かなかったのですが、
茨城北部は3回目となる今回で、このエリアのイメージが見えてきました。


ところで今回は、常磐線水戸駅手前でなんと East i-D(キヤE193系気動車)に遭遇。
鉄道に興味のない方からすれば なんじゃこれ? ですが、
新幹線のドクターイエローの、在来線バージョンといえばわかりやすいかもしれません。

旅客を乗せる営業用ではなく、架線や信号・通信機器、軌道関係を観測・測定する3両編成の事業用車両です。
電車版もあり、こちらはEast i-Eと名乗ります。デザインも酷似しています。
それぞれの担当は、
キクヤE193-1 軌道関係の検査測定。 この車両は走行用のディーゼルエンジンが非搭載。(下の写真)
キヤE192-1 電力関係の検査測定。 パンタグラフを2基装備していますが、終電しない測定用です。
キヤE193-1 信号・通信関係の検査測定。

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こちらは真ん中のキヤE192-1で、パンタグラフの観測をするためのドームが屋根上に設置されています。

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通常の列車ダイヤにのらない運用なので、出会うのは運次第です。
ちょっとラッキーな出だしでスタートしたツーリングでしたが、この後は水郡線に乗り換え。
常陸大宮の某駅で自転車を組み立て、西に向かいました。
この日はピーカンで、途中暑さで挫けそうになることが何度もありつつ、
棚田の広がる風景に癒され、なんとか夕方には、目的地の烏山駅に到着しました。

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那珂川を跨ぐ、烏山大橋にて。
空も心なしかオレンジ色に染まりかかっていました。

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真夏はあまり走らないことにしているので、夏前の貴重なツーリングとなりました。
輪行の旅は、距離を伸ばせるだけでなく、鉄道と自転車を同時に楽しめるメリットがありますね。

南の島でリフレッシュ

この週末、社員旅行がありました。
毎年この時期に社員の親睦を兼ねて何かしらのイベントが開催されるのですが、
今回は創立40周年という区切りでもあり、社員旅行となりました。
私が入社してからは初めての海外。
自ずとテンションもあがります。

二つの班に別れ出国し、土曜日には全員が集まり、ホテルの庭でガーデンパーティ。
夕日を愛でながらの楽しい時間となりました。
先発隊は月曜日から通常業務になっていますが、まだ半数のみなさんが1日遅れで帰国になります。

今回は社長はじめ企画を担当した皆さん、思い出に残るイベント、ありがとうございました。

写真はガーデンパーティでの夕景です。
いずれこのブログメンバーの皆さんから記事がアップされるかもしれませんので、お楽しみに!
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ニャンと!

今年もこの季節、目黒の目黒雅叙園で開催された
「猫都(ニャンと)のアイドル展 at 百段階段」に行ってきました。
自転車を通じて知り合いになった方(Mさん)が作品を出展していて、販売も行っています。

会場の様子

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お相撲さんの猫たち。(Mさん作・まわしは他の作家さんだそうです。)

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鳥獣戯画の3D猫さん。

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懐かしい、名盤レコードジャケットのパロディ。


百段階段といえば、「ホテル雅叙園東京」にある東京都指定有形文化財ですが、
各フロアで多くのアーティストの作品が展示してあります。
今年は「アイドル」がキーワードになっているようで、このためか昨年とは一部趣が違っていた気がします。
次回はどんなテーマで開催されるのか?
今から楽しみです!


オマケ!

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昼前に到着した目黒で見つけた支那そば。
王道のスタイルと味でした。
随分前からやっている店なのですが、やはりこの定番的スタイルは長く続くんでしょうね。
もちろん美味しいからですが。
そして目黒はラーメン屋が多いのを再認識しました。

心痛む出来事が

先週・今週と大きな交通事故のニュースが入ってくる。
どちらも、とても心が痛くなる事故だ。
普段なにげないところで、突然起きるこのような事故。
避けようにも避けられない。
怪我をされた方々にお見舞いを申し上げますとともに
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

桜の季節

この季節らしく、桜の記事が多くなってきました。
先々週の昼休み、ちょいと近場の桜を観に神保町近くを廻ってみました。
白山通りの桜は今年も素晴らしく、近場とはいえ、なかなかのもんじゃね、
なんて感心したりしてました。
残念だったのは曇天で気温も低く寒いため、長い時間眺めることができなかったことでしょうか。
写真写りも今ひとつでした。
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その週末、自転車仲間から林道に出かけようというお誘いがあり、
いつものお仲間さん達と都内某所に出かけました。
都内といっても東京は広いもので、林道走行ができるのは自ずと西部エリアに限られてきます。
その林道までのアプローチの通りすがりに見かけた枝垂桜です。
やはりみんなのテンションは上がり、写真タイムとなりました。

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ソメイヨシノに代表されるような品種の咲き方ではなく、下に垂れるように咲く。
正に名前通りなわけですが、この垂れた感じは独特で、色が濃いことも相まって、違った可愛らしさがある気がします。

都内中心部の桜も見頃はそろそろ過ぎて、高所に出掛けないと見ることもできなくなってきました。
桜よ、来年もまた、会おうね!
先週の春分の日、久しぶりに嫁さんとランチに出かけました。

facebookでフォローしている、隣町にあるイタリアンレストラン。
この店で桜海老のパスタが始まるとの告知が有ったからでして。
レストランといってもカジュアルなお店であるものの、素材にはこだわっていて、
さらにでてくる料理の割に、お財布に優しいという、庶民の味方のレストランです。

毎年、桜の便りが聞こえてくるこの時期に、これを楽しみに毎年出かけています。
と言っても2ヶ月に一度くらいは食事を楽しみに出かけているんですが、
桜海老のパスタは絶品で、かれこれ4、5年は春を楽しみにしています。

お目当のパスタランチ。前菜、パスタ、ドルチェ、コーヒーの順で出てきます。
なんと、二千円を下回る価格帯です。
嫁さんは白ワイン、僕は車の運転があるので、ドライ・ジンジャエールで。

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ピリリと辛口、ドライタイプのジンジャエールは、料理に合います。


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ドルチェはプリンと爽やかな甘さの柑橘系!


毎年、野菜はアスパラだったりズッキーニなどと変わるんですが、トマトは常連です。
今年は玉ねぎでした。甘い玉ねぎです。
料理が出てきた途端に、桜海老の香ばしい香りが!!!
わぁ〜、やめられません!

少しの間は続きますが、桜海老の季節が終われば、別のパスタメニューに変わります。

もう一度行ければ良いけどね〜〜。
今回は車の話だ。
少し前に、部屋の整理をしていたら、随分前の写真やら、車のカタログやらが出てきた。
カタログは日産の「スカイライン」が多くて、この車は高校時代から特別好きな車だったから。
それに、この世に登場したのが、同じ年だったというのも偶然ではないかも。
昔を懐かしみつつ、やっぱり気になったのが、この車、スカイラインGT-Rだ。通称「ケンメリGT-R」(KPGC110型)

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復刻版カタログより

「スカイラインGT-R」という車は、過去に何台か生産販売されてきたが、日本のモータースポーツを語る上で重要な車であった。
GT-R以外でも、ケンメリスカイラインは当時かなり売れたそうだ。それは販売していた期間が一番長いことでもわかる。
現行のGT-Rは「スカイライン」ではなく、日産の「GT-R」になってしまい、さらにモンスターとも言える性能もさることながら、
車は性能だよ!と言い切れるような世の中の流れとは逆行したようなエンスージアストたちにとって、気になる存在になっているんだろうな。

そんな「スカイラインGT-R」の中でも、異色な存在がこの「ケンメリGT-R」だろう。登場した当時は僕は高校生だった。
他のGT-Rがレースでの成績を残してきた中で、満足にレースに出たことのないGT-Rなのだ。
しかも噂では、生産台数が200台を切って197台と言われている。


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上の写真はおそらく20年ほど前のイベントで撮影したものかと思うが、やはり、来場者たちの注目を受ける一台だった。
当時、程度の良いもので、300万円前後だったかと思う。
当然自分が購入する候補に入るはずもなく、ただただ眺めてため息をつきながら過ごしたひと時だった。

時は移り・・・
今年の1月に開催された「東京オートサロン 2019」の開催初日に
「東京オートサロン・オークション with BH Auction」というイベントがあったそうだ。
ここに走行距離も少なく、塗装以外の補修もないという非常に程度の良い赤のGT-Rが出品されたらしい。
主催しているオークションのサイトで公開された予想落札価格は、なんと7500万~1億500万円だった!
そういえば、「スカイラインGT-R」は中古でさえ海外でも人気が高いという。

1973年の車だから、既に46年!
希少車であることもあるだろうけど、この価格は驚きだった。
現行のモンスターとも言えるGT-Rは、NISMOもでるで新車価格は1800万円台。
中古でもあまり変わらないというのもなかなかだ。
とはいえ、新車状態に近いケンメリよりはお安めとは。

もう、こうなると一般的な常識なんて吹き飛んでしまうような気がしてくる。

価格というのは、適正な価格にプラス情熱(「思い」と言っても良いかも)が加わって成立するものも多々あるんだと痛感する。
情熱はいろんなものを大きく動かす原動力なんだな。

札幌ラーメン

いきなりですが、このラーメン。有名ですね。

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群馬県前橋市出身のメーカーの、即席麺の王様です。
このシリーズが出たのは1966年だそうで、当時私はまだ小学生でした。
初めはしょうゆ味でスタートし、遅れること2年の1968年にこの「みそラーメン」が登場します。
札幌ラーメンがあるんだ!とこの頃知り、即席麺が好きだった自分は、とても気になり、
母に頼んで買ってもらい食べたのを記憶しています。
なんて美味いんだ!ってね。
ちなみに、即席麺で初めて乾燥刻み葱を入れたのは、このシリーズだったと記憶しています。

しょうゆ味ばかりだった中華そばの中で育った自分にとって、このみそ味は衝撃でした。
いつか札幌でラーメンが食べたい! そう思うのでした。

それから月日が流れ1974年、突然チャンスがやってきます。
高校の修学旅行。北海道か九州かのどちらかを選べと、生徒へのアンケートありました。
ええ、もちろん北海道と答えましたよ。
しかしながら、投票の結果決まったのは九州でした。
チャンスは見事に打ち砕かれました。
しかしながら、熊本に滞在中の夜の自由時間に、街に出て熊本ラーメンを食べましたけどね。
これはこれでまたもや衝撃でした。
地方でラーメンのスタイルや味は大きく変わるという新たな発見だったわけです。

そんな頃でしょうか。故郷の町の中にも徐々に「札幌ラーメン」を掲げるラーメン店が増えていきます。
当時はそういうものだと受け身で流されていましたが、
どこかでこれが本当の札幌ラーメンなのかどうか?知る由もありません。
なにしろ札幌で食べたことがないんですから。

そしてまた月日は流れ・・・・

ついにやってきました。
新婚旅行で北海道を自転車で回る、という話です。
1週間ほどの行程で、最終日は札幌でラーメンを食べよう!と。
妻も大賛成。じゃぁ、行くしかないです。
というわけで、30歳になって本場の札幌ラーメンを食べることに。
当時の旅行ガイドブックで、目ぼしい店をピックアップ、ラーメン横丁などもリサーチ。
店の名前は記録してありませんでしたが、曖昧な記憶では、
おそらく「龍鳳」でしょうゆラーメン、「味の三平」で味噌ラーメンを食べたのだと思います。
その時に知ったキーワードが「西山ラーメン」
スープもうまいが、麺がまたうまい!どうやら西山製麺の麺を使用しているらしい。
この名前はその後も記憶に残り続けます。
それにしてもラーメン店を続けてハシゴしたのは高校生以来でした。

さて、前置きはこのくらいにして。(長いか)

先日会社の後輩のSさんから、あるお礼としてプレゼントをいただきました。(このあたりの事情は割愛しますが)
西山ラーメンのしょうゆ、味噌、塩のスープのついた乾麺のセットです。
なんとうれしい!

週末に早速いただきました〜。

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熱湯で泳ぐ黄色い麺!

いつもはあまり具材入れずに食べるのですが、この時はご当地のイメージに合わせて、
もやしとメンマ、玉子をのせていただきました。
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いや〜、実に30年ぶりの西山ラーメン

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中太の縮れ麺です。歯ごたえもしっかりあって、さすがです。

今では通販でも買える時代で便利になりましたが、そうそうマメに食べるのも有り難みが薄れるような気がします。
また時間をおいて買ってみようと思います。

Sさん、本当に美味しかったです。ごちそうさまでした!















定物観察(笑)

実は、個人的に気になって、こっそりと観察しているものがある。
会社からすぐの、東京電機大学神田キャンパスの跡地の様子だ。
同大は2012年に神田錦町から北千住駅前に移転している。
移転したものの、高いビルが残っていたのだ。
このビルは神田キャンパス11号館と言っていたらしい。
定点ではなく、同じ対象を時系列で追ってみた。

2013年5月ごろ
まだ「TDU」の文字の跡が残るビルが建ったままだ。
すぐそばに横付けされた長いクレーンが男心をくすぐるのだ。
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その後しばらくして無事解体も終わり、空き地状態のまま(推定)何年か過ぎた。(長い〜)

2018年5月ごろ
何本かのクレーンが伸び始めた。
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2018年11月ごろ
かなり出来てきたな。
とはいえ、まだ骨組み状態。
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2018年12月ごろ
高さ自体はあまり変わらず、かな?
遠くから見るとこんな感じ。
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2018年12月ごろ
同じ月だが、何階分かは伸びている!
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近々その後の進捗を確かめてみたいと思う。

そうそう、どんなビルが建つのかも見ておかないと。

ちなみに、近くにある神田錦町の電気雑誌の出版社「オーム社」は電機大と縁がある。

浅草で感じたこと。

先日、所用があり、浅草に出かけることになりました。
神田から東京メトロで終点の浅草に行き、駅のホームに降りると
ここそこに駅のスタッフの姿がありました。どうやら案内をしているようです。
ある駅員は英語の地図を片手に、これまた英語で説明をしています。
ホームだけでなく、地上出口までの間にも、多くの外国人を見かけました。

トリップアドバイザーの『外国人に人気の観光スポット』ランキングによれば、
浅草の浅草寺は16位なんだだそうです。
浅草寺の風景と、近くにはスカイツリーと、さらに仲見世では
昔ながらの買い物や食べ歩きなども楽しめ、外国人でなくとも興味深い街です。
2020年のことに直接関係はないとは思いますが、さすがに浅草だと実感しました。
ずいぶん昔に仕事でこの近くに来ていた頃に比べて、外国人の多さはハッキリわかります。

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ところで、用事が終わっての帰り道。
営業部スタッフと別れて、近くの駅まで歩いてみることにしました。
その中で見つけたとある飲食店。
店頭にパネルが置いてあって、そこには「ハラル」の文字があります。
メニューも載せてあり、ラーメンやカレーが主体になっています。
肉類もありますが、豚肉以外の食肉メニュー(鳥の唐揚げなど)でした。
考えてみると観光客たちもイスラムの文化圏からの旅行者が多いでしょうね。

実は2年前、とあるSNSで知り合ったインドネシア(ジャカルタ)のサイクリストが
家族旅行で日本に来たことがありました。
滞在の前半は京都、後半は東京に行くとのことで、東京で会うことにしました。
敬虔なイスラム信徒の彼から聞いたのは、豚肉、ハラル認定以外の食肉、アルコール類はNGだとのこと。
ちなみに、アルコールが含まれる味噌、醤油、みりんなどの調味料もNGなんだそうです。
ということで、都内のとあるサイクルショップで合流しました。
食のタブーのこともあるので、食事でも一緒にとは気軽に言えず、
また、家族連れでショッピングもしたいとのことで、その日は自転車の話を少しだけして帰りました。
後で聞いたところでは、スマホで宿泊先の近くでハラルの店を見つけたので大丈夫だ、とのことでした。
食のタブーがあると、それのない日本では食事に苦労するようです。

イスラム圏からの観光客であれば、モスクもないと不便を感じるでしょう。
普通の生活をしている日本人の我々からはちょっと気が回らないところが多いんじゃないかと思います。

2020年ももうすぐですが、徐々にこのような観光客を意識した店も増えていく気がします。
自転車仲間からお誘いがあり、高萩から常陸太田までの林道ツーリングに出かけてきました。
林道走行や峠越えの輪友曰く、今年最後の「峠納め」でもやりましょう、とのことで、
寒くなってきましたが、行くことにしたわけです。

朝4時に起きて、東京から「特急ひたち」で高萩まで行き、
そこから林道をいくつか渡りながら常陸太田まで下るルート。
とは言いながら、普段の出不精が祟って、コース半分超えたあたりで頻繁に足が攣り、
さらにリュックの重さで腰痛、肩こりに悩まされました。

とはいえ、冬の低高度の林道は楽しいサイクリングになりました。
色々と自分なりの課題も出てきたので、来年に向けての糧にしようと思います。


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風景としては秋と冬の間、という雰囲気です。
日向は暖かいですが、日陰は寒いです!

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高萩は立派な旧家が多いですね。


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今回一番の良い風景!
切り通しの雰囲気がよく出ています。

秋の自転車運動会

この日曜日に「バイクロア8」行ってきました。

今年で8回目だそうです。
バイクロアって何?
バイクロアって聞かない名前ですね。
シクロクロスレースをベースにした、自転車レースで、
土日の二日間にわたって埼玉県の秋ヶ瀬公園で開催されているイベントです。
以前から気になっていたんですが、今回やっと見に行くことができました。
シクロクロスをベースにといっても、ガチなレースではなく、ピクニック気分で楽しめるものです。
家族連れで、仲間同士で参加している方が多いように見えます。
速さを競うレース以外に、仮装して参加、自転車も車種を問わず、など
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かなりユニークなレギュレーションも人気のようです。
出展・出店も、メーカーさんやショップのほか、地元の食べ物屋さんの店舗も多く出てました。

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曇り空の日曜日は、あったかいコーヒー、スパイスの効いたカレーうどんがうれしいです。
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子供たちも頑張っていましたよ。
転倒しても泣くこともなく、レースに復帰しているのを見て、将来有望だな、なんて思ってしまいます。

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レース初体験者のカテゴリーもあるので、来年は出てみたいと思います。

果たして完走できるかな?

今年も紅葉狩りスタート

今年初めての紅葉狩りに隣町の佐倉市の城址公園に出かけてみました。
昨年は12月アタマに出かけたんですが、ちょっと遅かったようで、
今ひとつでした。
今年こそはと思い出掛けてみましたが、ちょっとだけ早かったようです。
それでもイチョウは落葉していて、救われたんですが、やっぱりまだ早いような。

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往路は主要道路を避けて農道主体に走ります。
車も少ないし、スローな風景が楽しめます。
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途中、撮り鉄の名所「モノサク」で総武本線の列車など見学。
モノサクは、総武本線の物井駅と佐倉駅の中間地点なのでこの名があるんだそうです。


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成田エクスプレス(N'EX)です。

千葉県内では今月末まで楽しめるようです。
これも旬なものなので、また近いうちにリベンジしましょう!

上州の峠越え

先週末、紅葉には少し早いんですが、上州の峠越え(パスハンティング)に出かけました。
いつもの仲間二人と三人でのパスハントでした。
往路は北陸新幹線「あさま」を利用しての輪行でした。

車窓からの山々。浅間山です。
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奇怪な稜線の妙義山。
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北陸新幹線の佐久平駅8:18着。
新幹線あさまです。
紅葉前だったせいか予想以上に空いてました。
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佐久平駅前で自転車を組み立てて、早々に色づいた紅葉の前で記念撮影。
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いくつかの候補から決まった本日のコースはこんな感じです。
全51.7kmで、田口峠までは約23km。
残りはほぼ下りの理想的なコースです。
ちなみに、他のコースも同様に峠越えをして下仁田まで下るコースでした。
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峠までは緩めの坂をジワジワと上っていきます。会話もできる程度。
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山深くなってしばらくしたら、トンネルが見えてきました。
奥になにか見えています。
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トンネルを抜けると、初めの目的地、田口峠に到着です。
標高1120m。獲得標高上り523m。
天気が良かったらいい眺望だったでしょうね。
この辺りは近くに荒船山、遠くに妙義山もあり、切り立った山が多く見られます。
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峠付近は勾配はおよそ10%以下でしたが、下りは10%を超える感じです。
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九十九折を下りますが、さすがに寒い!
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この後は南牧村を南牧川沿いに緩い下りが続きます。

南牧村・六車付近の風景。
南牧川沿いにはこのような急斜面に、古い作りの民家が多いです。
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この後は「道の駅オアシスなんもく」で休憩し、一気に宿泊地の下仁田まで下りました。

翌日は群馬の見どころを回ったのですが、これはまたの機会に。



夏休みを過ごしたバリ島で、今年も定番のお土産を買ってきました。

インドネシアの即席麺(Mie Instan)です。
意外にもこの国ではインスタント麺が好まれているようで、
その辺りは日本とよく似ているなと思うのです。
しかも、ここ最近のインスタント麺は麺に改良をしたようで、以前よりモチモチ感が増してきました。
そんな中からいくつか美味しかったものをご紹介しましょう。

Soto Mie(Indo Mi)
「ソト・ミー」(インドミー社)
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ソトは定番のスープですが、そこに麺を入れたものがソト・ミーです。
インドネシアの即席麺なので、辛さや香りのスパイスが効いていながら、日本人の口にも会うと思います。
タイやベトナムなどのインドシナ方面の麺類のような酸味などは一切なくて、味にしつこさもないスープです。
言ってみれば、サッポロ○番のような定番の味と言えるでしょうか。
基本的にポークを原料に使わないので、チキンベースのスープになるんだと思います。(ハラル対応です。)
インドミー社はインドネシアでも大手の食品メーカーだそうです。



Mi goreng rasa Iga Penyet(Indo Mi)
ミー・ゴレン 肋肉リブ味
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インドネシアの焼きそば、ミーゴレンです。
味は直訳すると肋肉(バラ肉)のすり身味になるんですが、Iga Penyetを食べた体験がないので詳細は不明です。
味は基本的にやや辛口のソースですが、リブの乾燥肉(らしい)が入っていて、なかなか美味しいものでした。
Iga Penyetはスラバヤ地方の料理がオリジナルとのことです。
こちらは目玉焼きをのせてみました。

もしインドネシア方面に行く機会があったら、お土産にいかがですか?

ところで、ご存知のように目玉焼きの焼き方にはいくつかあって、
それぞれ名前がついていますよね。
■サニーサイドアップ。
片面焼きで黄身がトロトロの焼き方です。
■サニーサイドダウン
両面焼きではあるけど、黄身はトロトロ。
■オーバーミディアム
両面焼きで、黄身の固さは半熟くらい。

インドネシア語では目玉焼きは「TELUR MATA SAPI」(テロール・マタ・サピ)と言います。
「牛の目の玉子」という意味で、なんとも感覚の違いを感じてしまいます。

おもろいもの

先週は夏休みをいただき、リフレッシュできたcozyです。
行き先は昨年同様インドネシア・バリ島。
1993年に初めて出かけたので、もう25年にもなります。
毎回面白いものに出くわすのですが、今年はこれ。


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とある個人宅と思われる家の玄関です。
通りすがりに随分賑やかだと思ったら、卵と鶏のオブジェで片側があふれてました。
全部作ったようです。
なかなか気持ちが和むオブジェです。
観光客の多いエリアなので、おそらくそのことも意識しているんでしょうか。


次は、ある通りのカフェの入り口。
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バリではこのような木像も見かけます。
でも、よく見ると〜〜〜〜
サングラスかけてタバコを吸ってました。
おまけに腕時計までして。
カフェがあるなと思いながら、一旦通り過ぎて、「えっ?」でした。


そしてこれ。
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のっぺらぼうの粘土か何かで作られたと思しき人形。
子供くらいの大きさはありました。
何に使うつもりだったんでしょう?
隣のヒンドゥーの神サラスワティの像の存在感を打ち消すような佇まい。
お土産やさんだとは思うんですが、買う人いるんか?

毎回この手の「おもろいもの」を見つけるのも楽しみの一つです。
先週18日から「アジア競技大会2018」が、インドネシア・ジャワ島の首都ジャカルタと、
隣のスマトラ島のパレンバンで開催されています。
特に日本選手の活躍がめざましいので、ついついテレビに釘付けになってしまいますね。

そんな中でも、個人的に目が離せないのが競泳です。
レベルこそ違えど、自分も高校時代に競泳をやっていたので、
競泳の日本人選手の活躍には、応援するのも力が入ってしまいます〜。

振り返れば、高校1年から本格的に競泳を始めて、1500m、800mの中長距離を担当していました。
このお陰で、2年生以降は劇的にタイムが伸びた気がします。
トップクラスの選手がどういう練習をしているか、どんな泳法をしているか、そんなこともやはり気になってしまい、
記録や順位だけでなく、そんなところにも目が行ってしまいます。

スケジュールを見ると、今週は競泳が集中していますね。
どんな記録が出てくるのか、楽しみです。

ちなみに、トライアスロンは8/31から。
ん?これって放映はあるんでしょうか?

リハビリ走行

このところのニュースでは、まるで挨拶のように酷暑や豪雨の話題が上がるようになってきました。
前回の記事でも書きましたが、熱中症のリスクは昼だけではないというのを、身をもって経験もしました。
今年は早めに梅雨が明けたこともあって、確かに今年の夏は例年以上に暑いですね。

梅雨明けしてからは、この暑さのために自転車で出掛けることが減りました。
家の近所を軽く走る程度はしていたものの、これじゃ秋からのお出かけは間違いなく苦労します!
そう思い、自分で決めている自宅からのいくつかのコースから、
万一の時でも涼しい場所に避難できるコースを走ってきました。
この日は昼頃に切り上げる予定で。午後から天気が急変する予報も出てましたし。

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こんな木陰がありがたい〜〜!
とはいえ、吹き出す汗に、水分が奪われているなぁ、と実感です。


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いつもの稲毛海岸に到着。「ザ・サーフオーシャンテラス」前です。
こんな中、ランニングをされている方も意外に多いですね〜!
日差しは暑いけど、やや風があるのが救いです。
ここには無料のシャワーと水場があるので、顔を洗って頭から水を被りました。

海岸も、いつもの休日より人も少なめでした。
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スマホからは何度か「熱中症の危険あり 原則運動禁止」のアラートが届いていました。
これも履歴を見れば、毎日入ってきているんですよね。

帰路は無理せずに、何度も休憩入れながら自宅まで帰り着きました。
距離は40kmと少し。軽めの距離ながら、ここまで疲労感を感じるのも、やはり暑さのせいでしょう。
多少気温が下がるまでは、プール通いが良いかもしれません。

まだ7月なのに

このところ暑い日が続いていますね。
みなさんは体調崩したりなどないでしょうか?

先週、熱中症に似た症状になって、1日お休みをいただきました。
熱中症は暑い日の昼間に起こる、とは限らない、とは聞いていましたが、
朝起きてからの全身の倦怠感と軽い頭痛、そして吹き出る汗で、
いつもと違うと直感して、水分補給して1日涼しい部屋で休むことにしました。
おかげで夕方にはすっかり体調も戻りましたが、今までにない経験でした。

調べてみれば、就寝中にも水分は本人が感じている以上に抜けていくんだそうです。
知らぬ間に症状が悪化して、最悪の場合は命の危険もあるなんて!
これまで人ごとのように甘く見ていたと反省しきりです。

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いつも毛に覆われている彼らは、この夏もぐったりです。
とはいえ、温度の違いを敏感に察しているようで、少しでも居心地のいいところにいます。

暑さに関連していると思われる異常気象にも注意が必要な夏です。
最近、地元のJR千葉駅の駅ナカに、コッペパン専門店を見つけました。

僕のような世代にとっては、コッペパンはあまり良い印象は無く、
その最大の理由は、学校の給食で食べていた、ということじゃないかと思います。
そんなコッペパンではありますが、大人になるとなぜか懐かしいという感覚になり、
某大手パン製造会社のコッペパンを食べてみると、
意外とうまいかも?なんて思ったりします。
駅ナカのこの店、店内にイートインコーナーがあって、買ってそのまま食べて帰ることも可能。
しかも黒板があって、なんとも教室みたいなテイストになっているではありませんか。
これなどは、なんだか、購買部で買ったパンを放課後食べたり、
学校帰りの「買い食い」の疑似体験みたいです。
買い食いって美味しいですもんね〜。

そういえば、父が若かった頃、会社帰りにコッペパンを買って帰ることがあり、
給食と同じパンなのにその違いは歴然でした。
それはパンの間に美味しいものが挟んである、ということ。

コンビニでも買えるコッペパンでは、マーガリンとジャムやあんこの組み合わせをよく見かけます。
父の買って帰ったコッペパンも、まさにこれでした。
給食で出てくるコッペパンには、銀紙で包まれたマーガリンが普通でしたよね。
子供の頃は、名前はマーガリンでも、バターという認識でいた気がします。

ところで、駅ナカのパン屋さんですが、中に挟むものをある程度カスタムできるそうです。
自分の好きなものもいいですが、「こんな意外な組み合わせも美味しいかも」というような
新しい発見もあるかもしれませんね。

大抵の場合は帰宅の際に、千葉駅で一旦電車から降りて、駅ナカのパン屋さんに行くわけですが、
夜の時間は残念ながら、オーダーできないようで、すでに定番商品が置かれています。
結局そんな時はそこからチョイスすることになります。
初めて購入した時は、定番のジャム/マーガリン、あんこ/マーガリン、
そして、ホイップクリームなど、でした。

そうそう、甘いものばかりではありません。
コッペパンならではの、調理パンもあります。
コロッケ、焼きそば、スパゲティなどなど定番メニューはひととおり揃っています。
で、先日僕がチョイスしたのは、これ、写真のハムカツでした。
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昔のハムカツと比べると、ハムは随分厚いです。
昔のものはペラペラの薄い肉で、衣の方が厚かった気がします。
そんなハムカツは、今ではコンビニのサンドイッチくらいしか見かけませんね。

さて、お味の方はといえば、パンは美味しい!
キャベツの千切りも良いです。
唯一残念なのはソースが少なかったことくらい。

ちなみに、千葉駅ならではのこのお店には、
マックスコーヒー味のクリームを挟んだコッペパンもあるんです。
今度じっくり品定めしてみようと思います。

波に乗るスポーツ

2020年東京で開催される「世界的なスポーツの祭典」ではサーフィンが競技として有る。
昔やっていた身としては、ほんとは興味津々なのだ。

会場は先日「釣ヶ崎海岸」(別名:志田下ポイント)に決まったとニュースで流れていた。
千葉県長生郡一宮町にある海岸で、太東海水浴場から直線で800メートルほど北側にある。
さらに北へ5キロメートルほど行くと、九十九里トライアスロンのメイン会場になる一宮海岸がある。

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写真は6年ほど前の今頃にサイクリングで出掛けた太東の海岸だ。
ちょうど近くでサーフィンの大会をやっていて、しばらく1時間ほど見入ってしまった。
釣ヶ崎海岸はどうやらこの奥の方らしい。

独身時代は休日にサーフィンがやりたくて、茅ヶ崎にアパートを借りて、4年ほど住んでいた。
近くに友人(サーフィンに引きずり込んだ張本人!)がいたのも決めた理由だった。
その代わり、都内の職場に通うのは少々辛かったりして。
サーフィンを始めたのも、ちょうど今くらいの季節だったから、ついつい思い出してしまう。

年月が過ぎて、千葉の今の地に住み始めても、何年かは千葉の海に出かけて行ったけど、
波の状態は圧倒的に千葉が良いと思った。
太東も何度か入ったことがある。

近くのサーファーを少しズームして見ると、、、
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ロングボードのようだ。
波にパワーとサイズがある場合はロングボードが圧倒的に乗りやすい。
板は回し易くはないけど、特に初心者ではボードが安定しやすいので
波に乗る感覚を掴みやすいんじゃないかと思う。

さて、その本番まであと2年ほど。
自転車競技やトライアスロンも気になるけど、サーフィンも気になるなぁ。
先週土曜日、6月第一週目の土曜日、恒例の社内イベントがありました。
現在は会社の行事として毎年開催されていますが、
元々は有志で始めたイベントで、初回は2007年7月、京浜島での屋内運動会でした。
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その初回の一コマ。肖像権の関係で、軽くモザイクをかけてます(笑)
みんな必死で頑張りましたね。


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2009年7月のスナップ。この時も運動会。
良い汗かきました〜。
その年の前月6月には創立30周年記念でクルーザーで記念パーティーがありました。
こちらも思い出深いイベントでした。

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その後もバーベキューパーティなどが続き、、、、、

そして今年、東京湾クルーズです! しかも貸切です!
幸い天気にも恵まれて、気持ちのいいクルージングとオイシイ料理を楽しみました。
そして、実行委員会の皆さんの企画したゲームなど、楽しい1日になりました。
デッキからの眺めも普段見ることのない方向からだったので、新鮮に映りました。

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実行委員の皆様、楽しいいイベントの企画・実行、お疲れ様でした。

さて、来年は創立40周年になります。
色々と夢は膨らんで期待してしまいます。

谷津

「谷津」という言葉があります。
東京付近から見ると、千葉県習志野市にある谷津が有名かもしれませんね。
かつて京成谷津遊園があって、現在は谷津干潟もあります。

最初に掲げた「谷津」は、特定の場所の名前ではなくて、実は地形の名称です。
元々は丘陵地が侵食されて谷状になった地形のことを言い、現在はさらに広げて、
その地形を利用した農業とその周りの生態系を言うこともあるんだそうです。

実は千葉市の自宅から自転車で走ると、このような谷津がいたるところで見られるんですが、
その特徴的な風景は、関東近郊のサイクリングの出先で、よく出くわすようになりました。

自宅からほど近い佐倉市の谷津の風景。周りが少し高いのがわかります。
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こちらは以前サイクリングで出掛けた、我孫子市の東我孫子駅南側にある「谷津ミュージアム」。
ビオトープもあり、里山の風景が堪能できます。
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こちらは坂月川にあるビオトープ。周りの形状も「谷津」と言えるような場所です。
この奥に、「加曽利貝塚」があります。
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谷津は、他にも「谷」(や、やと)、「谷地」(やち)、「谷那」(やな)と呼ばれることもあるそうで、
このような地形を表す言葉が、地名になっている場合も各地に見られるようですね。

大抵、サイクリングに出かける場合は、何かしらのテーマがあったりするんですが、
自転車で走るのがきつくなる夏までの間に、近郊の谷津、里山巡りも面白いテーマになりそうです。

先月から通勤ルートを変えました。
入社以来、JRの御茶ノ水駅をず〜っと利用していたんですが、
朝夕の御茶ノ水駅のホームの混雑、総武線緩行線の毎日のような遅延に嫌気がさしての決断です。

昨年まで仮住まいだった神田美土代町のビル時代に、何度か「新日本橋駅」で通ってみたところ、
意外に快適通勤だった、ということが判明。
また、新日本橋駅からだと、帰宅時も中央線緩行線に比べて比較的空いていることもわかりました。
定期代も同じなので、この際、歩く距離が長くなるルートに切り替えてみました。

そして以前から意識していた、「できるだけ早足で歩く」を後押しする結果にもなっています。
新日本橋からシーフォースの入っているBIZCOREまでの距離は約1.7kmあります。
最短距離でのルートですが、飽きが出ないように、毎日少しずつ変えてみています。
そして早足で歩く、というのは、街中では意外に難しいこともわかりました。
そこで、人通りの少ないルートをなるべく選ぶようにしました。
最短距離にはならないこともあるんですが、これはこれで敢えて良しとしています。
また、長めのエスカレーターもできるだけ足を使って登る、ということも意識して。

iPhoneのヘルスケアで確認してみると、具体的に歩いた距離がわかりました。
外出の有る日を除くと、1日平均で5kmほど歩いているようです。
週末のサイクリングにどれほどの効果があるのか?
しばらく様子をみたいと思います。

ラーメンは嗜好品だ!

日曜日に用事があって、千葉駅近くに出かけました。
ここ数年、普段の通勤では滅多に降りることもないんです。
そんなわけで、通り過ぎるだけのJR千葉駅も、リニューアルされてからエキナカもあまり行ったことがありません。
今回、一緒に出かけた妻から、リクエストがあって、とあるラーメン屋さんで昼食をとることにしたわけです。
件の店はリニューアル・オープンしてから風の噂でいつも並んでいるようです。

昼食の時間をずらして出かけましたが、既に10人以上は並んでいて、
いまだに人気はキープしているようですね。

妻は「濃厚つけ麺」、ボクは「つけざる」を頼みました。
餃子も美味しいとのことで追加で注文。


つけ麺がウリの店ゆえ、太い中華麺に魚介の効いた豚骨スープの「濃厚つけ麺」。
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酸味のある昔ながらのあっさり醤油の「つけざる」。
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餃子は普通のお店の倍ほどの大きさでした。もっちりの皮で食べ応えありました。
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普段つけ麺を食べないボクは、食べながらこれはこれで「美味しい」と思いながら、もう一つ思ったこと。

つけ麺も今や完全な市民権を得て、一時の流行ではなくなりました。
その昔、某チェーン店で食べたつけ麺とは別物に進化した気がします。
う〜〜む、ラーメンって「嗜好品」なんじゃないか?
珈琲や紅茶などと一緒だね〜。

ちなみにボクは支那そば系のあっさり中華そばが好みです。



3月の記事では茨城県筑波周辺の真壁町で、ひな祭りと梅を楽しんだのですが、
4月に入り、桜の季節になりました。

先日、気心知れた自転車仲間と、我孫子にある手賀沼を散策してきました。
さらに足を伸ばして利根川へも。
自宅から近い印旛沼はこれまで何度もソロで出かけていますが、
手賀沼は実はお初です。
サイクリング道も整備されている手賀沼ですが、周辺の里山の風景も有って、なかなか楽しいエリアです。

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手賀沼バックに、お約束の集合写真!
自転車も各人各様で、自転車談義も楽しい。


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東我孫子駅近くにある岡発戸のビオトープ。よく整備されていました。


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利根川を見に行こうということで、出かけた途中の、絵になる場所で休憩です。
堰や閘門のある風景は好きです。


そして土曜日は、近所の公園で妻とランチを兼ねてサクッと花見。

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さすがに住宅地だけあって、ファミリー層がメインでした。

二週続けての花見三昧でした。
今シーズンは最後の(?)花見かな。




ボクは毎日朝食を食べてから出社しています。
独身時代は朝食を食べている時間があれば寝ていたい、という方だったんですが、
結婚して朝食を食べるようになってからは、食べて出ないとどうも今ひとつ調子が出ません。

いつもはバター風味のスプレッドが定番ですが、
時には雪印メグミルクの「雪印コーヒーソフト」を塗っています。
あの「雪印コーヒー」の風味そのままのスプレッド。
ほんのり塩味が効いているのが、パンに合う味になっています。

そろそろ買い置きも無くなったとところで、ちょうどネットで偶然見つけたのが・・・

「ミルキーソフト」!
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こんどはそう来たか!
どうやら今月初めに発売になったようです。
早速妻にお願いして買って来てもらいました。
こちらもまた、あのミルキーの風味そのまま。
コーヒーソフト同様に塩味が効いています。
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見た目はあまりバターと変わりませんが、若干白っぽいです。

いまのところ、隔日で食べていますが、飽きはまだ来ていません。

さて、次はどことコラボして何が登場するんでしょうか?
個人的にはチョコレート系を切望しています。(笑)


少し早めにひなまつり

寒い中、真壁に来てくれた人をもてなそう」。
そんな一言から始まった真壁のひなまつり。
見世倉・土蔵などが軒を連ねる風情豊かな町並みの真壁町に、
約160軒の家がひな人形を飾る一大イベントです。
(茨城県公式観光情報サイト「観光いばらき」より)

2月4日から始まり、3月3日まで開催されていた、
この真壁町のひなまつりに先日出掛けてきました。
つくばエクスプレス(TX)の終点「つくば駅」まで輪行し、
そこから出発筑波鉄道筑波線の跡地にできた「つくばりんりんロード」を経て、
真壁町にやってきました。

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重要伝統的建造物群保存地区の中でも有数の潮田家
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「村井醸造」では地酒が魅力的ですが、自転車なのでさすがに手が出ませんでしたが、
杜氏が作ったという「甘酒」をいただきました。これがなかなかうまい!

さすがに町あげてのイベントでした。
各家々の一部を開放して、家に伝わる雛人形を展示していました。

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真壁の古い街並みもなかなか素敵でした。
梅の花もボチボチと。

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北関東の地方にはまだこのような街並みが残っているエリアがあるので
自転車でゆっくり回るのにピッタリだと思いますね。

当日参加した仲間とも、また「古い街並みポタリング」をやろうと話しています。


詳細はこちら
茨城県公式観光情報サイト「観光いばらき」

下町の洋食屋さん

先日、自転車仲間と高尾山の近くの雪の残る林道を走る予定でしたが、
前日に雨が降り中止に。それでも諦めきれずひとまず集まって都内ポタリングに行こうということになりました。
といってもノーアイデアなので、久しぶりにショップ巡りでもしますか?
ということになり、いざ集合場所から出発しました。

数年前に知人がショップを始めたこともあって、では最初はそこへ、ということで、
江東区白川のショップに向かいました。
買い物やら、自転車の話やらで小一時間、ちょうどランチタイムでもあったので
近くの美味しい店を教えてもらい、みんなで行くことになったわけです。

実用洋食 七福

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見かけは下町の新し目な食堂の佇まい。
しかし、中に入ると地元の皆さんに愛されているような庶民的なキッチンでした。
「何にしようかなぁ〜」の図。

ボクはカツカレーにしようかと思いつつ、メニューを見ると、中華まであるじゃないですか!
お蕎麦やさんにある丼メニューも基本ラインは押さえてます。
プチマイブームのハムカツに目を奪われ、結局はハムカツライス定食に相成りました。
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同行の皆さんもやっぱり揚げ物を選択。約1名食べ足りないのかラーメンを追加してました。
このラーメン、ワンコインを切る価格! しかも昔懐かしい、支那そば風で、
聞いたら、スッキリしょうゆ味で結構美味しかったとのこと。
ちなみに、ボクの注文したハムカツライス、ハムはロースハムで、チーズインというもの。
出来合いのものでなく、お店で作っているものですね。

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なんだか、とても満足なキッチンランチでした。
改めて下町の大衆食堂の実力を見せつけられた思いです。
こういうお店って、自分が知らないだけで、まだまだたくさん埋もれているんだと思います。
ナイスなお店に出会うのも、街ポタならではですね。

それにしても、店名の「実用」って、どんな意味???








先日のイベントにて

シーフォースの社員ブログが始まったのは2005年11月14日。
初回の記事は僕だったので、12年と2ヶ月ほど経ったわけだ。
長いようで短いような。振り返るからそう思うのかもしれない。
毎回違う社員がそれぞれの視点で感じたことや体験したことなど
多彩な語り口で、多彩なテーマで記事アップされている。
最近では、自分はというと、自転車のことにテーマを決めて記事アップしている。
やはり飯より好きな(実を言うとこれは大袈裟な言い方ではないのだが)ことは、
思うところは色々とあるから、ネタに困ることはあまりないし、
仕事に通じるところもあったりで、この路線を継続していこうと思う。


というわけで、年が明けて数週間で開催される自転車関連のイベントがある。
その名も「ハンドメイドバイシクル展」。
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入場は無料で、北の丸の科学技術館で開催されているものだが、
主にフレームを製作する工房などが中心になって出展される展示会のようなものだ。
自転車仲間からお誘いがあったので、先日久しぶりに行くこととなった。

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以前は、こんな感じのクラシックなツーリング車が多かった。
徐々に折りたたみ車やミニベロ(小径車=車輪の小さい自転車)なども増えていって
今ではあらゆるジャンルの自転車が展示されるようになった。

下の写真は、スポルティーフという車種をイメージしたオーダーメイドのミニベロ。

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このイベントのいいところは、フレームビルダーと呼ばれるフレーム製作の職人さんと、
直に話しや相談ができ、普段聞けない話などにも踏みこめるところだ。
特に、オーダーメイドで製作しているところがほとんどなので、
そういう自分だけの自転車が欲しいという人には、いい機会となる。

今年行ってみて感じたのは、関連の部品メーカーなどの出展が増えたことだ。
フレーム素材なども色々と展示されていた。

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独創的なデザインのラグ(継手)などもあった。
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サイクルモードよりもかなりコアな来場者が多いが、
当日会場で会った他の自転車仲間などの声を聞いても、
随分出展が増えた気がするし、バラエティが豊かになった、というのが多かった。
まさか今更自転車ブームが再来したのか?ということもないんだろうけど、
この動きは色々な意味でいい傾向だと思うし、各工房やパーツメーカーに
元気が出てきた兆しではないんだろうか。

まだまだ先の話だけど、次回のサイクルモードやその他の関連イベントも
どう動いて行くのか、ちょっと興味深いところだ。

ところで、
このイベントでもう一つの見所がある。
それは、来場者たちが乗ってくる自転車を駐めておく駐輪場だ。
それぞれ工夫を凝らした自転車が色々と鑑賞できる。
言ってみれば、もう一つのハンドメイドバイシクル展でもあるのだ。
自分でも呆れるほどにやっぱり自転車は好きなんだと改めて思います。

時々聞かれるのが、何台持ってるの? ということ。
今回は普段稼働している愛車紹介をしてみようかと思います。
ほとんどは古い中古のレストアをしたものばかりです。


年代の古い順からいってみましょう。

1970年、大阪万博が開催された年に登場したスポーツ車。
当時流行っていた、黒と銀(クロームメッキ)の配色を取り入れたエポックメイキングなモデルです。
純粋にサイクリング車ではないモデルですが、「Gマーク」を受賞しています。
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年式が不明なのですが、次のモデルと登場時期などを比較してみると
おそらく1973年ごろと思しきモデル。
当時、電車に自転車を持ち込む「輪行」は、競輪選手が主流でした。
そんな時に日本サイクリング協会(JCA)の会員に限定的に有料で解放されることになりましたが、
自転車メーカー各社がその動きを受けて販売された中の初期のツーリング車です。
当時はまだ高価だったクローム・モリブデン鋼(通称クロモリ)を採用していました。
一般的に「ランドナー」と呼ばれるモデルになります。
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1974年当時の、某大手自転車メーカーのトップモデルだったツーリング車です。
前項のモデルの影響を受けて、本格的な輪行用ランドナーとして発売されたものです。
こちらもクロモリ鋼のパイプを採用したフレームです。
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1978年の某大手メーカーの「スポルティーフ」という車種のモデルです。
これはランドナー(旅行車)の性格を持ちながら、細めのタイヤで軽快に飛ばせるモデルになります。
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1984年ごろのツーリング車。グラン・ツーリズムという名前を冠して販売されました。
現在はこのように泥よけも外してラフロードを走行できるように改造してあります。
泥よけが無い分、輪行も楽にこなせます。
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上と同じ頃1984年に製造された、サイクルキャンピング用の一台。
荷物が多く積めるようにしっかりしたキャリアが装備されていて、片道50km程度の一、二泊キャンプに使っています。
その分、車重も相当重いのがなんとも・・・。
写真の状態は、調理道具のほか、テントやシュラフ(寝袋)などを積んでいます。
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数年前に入手した、カーボン製シクロクロス用フレームをベースに組み立てられた自転車。
元々オフロードに対応しているモデルで、かつ軽量なので、
林道走行・峠越えサイクリング(パスハンティング)に活躍中です。
細めのタイヤを装備したホイールを交換することで、少し距離を伸ばす走り方もできるモデルです。
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前のモデルと基本的に同じシクロクロス用カーボンフレームのモデルですが、
近年のトレンドであるチューブレスタイヤやディスクブレーキを装備したニューカマーです。
使用しているパーツなども現行の最新版になっています。
今年はこれで遊んでみようと思っています。
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一般的に見れば、自転車はどれも同じように見えますが、実は遊び方によって最適な自転車があって、
行き先や気分で乗り換えていたりするんですね。
先々週の日曜日、先頃話題になった「チバニアン」を訪れました。
いつも通り自転車もたのしみつつ、のパターンです。

ここは地質学的に貴重らしく、約77万~12万6000年前の時代を
「チバニアン」(千葉時代)と命名される見通しになったというものです。
まぁ、こんなに昔の話だと、ほとんどイメージもわかないんですが、
わかりやすいポイントで言えば、地球の磁場のN極とS極が最後に逆転した節目なんだそうです。

とはいえ、サイクリグ仲間に誘われるまま出掛けた今回でしたが、
チバニアンの在る市原市といえば、言わずと知れた素掘りのトンネルの多い箇所で、
ついでに、林道やら隧道探検やらやろうよ、という事で市原某所に集合した次第。

チバニアンの位置はこんなところです。
房総半島の南側のちょうど真ん中あたりになります。
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市原というと、海側の工場地帯のイメージが強いんですが、
意外や意外、山側は低山ながらハイキングやトレッキングに向いた場所が多いんです。
また、昔から手掘りのトンネルも多く、それを目当てに訪れる観光客なども多いらしい。

そして・・・・チバニアンは両側を崖に挟まれた川の横でした。

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予想以上にあっけなく。
ニュースを聞きつけ、訪れる人も多いそうです。この日もサイクリストやらオフロードのバイク乗りの皆山やら
さらには車で訪れる家族連れ、さらには観光バスで、など実に多彩でした。
崖は素人目にはあまり楽しいわけでもなく、見てもわからんね、ということで、
ここに来たことで良しとします。


陽の落ちるのも早い時期なので、その後はチバニアン周辺と養老渓谷駅付近に限定して
房総の林道徘徊となりました。

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終盤は林道から回り込んだ位置にある「大福山」のパノラマを楽しんで帰りました。
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もう少し楽しめるかと思った紅葉は、こちらでも大半は終わっていました。
すっかり冬に入り込んでいました。









佐倉城址公園へ

2週間ほど前に、Facebookを見ていたら、
一年前の紅葉散策の記事がフィードに出てきたんですね。
そうか、そんなタイミングか、思いつつ、今年も佐倉城址公園に出かけてみることにしました。


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昨年は黄色の絨毯だった場所はもうすっかり落葉し、一部の銀杏が残っているのみ。
今年はどうやら出遅れたようです。残念!

とはいえ、せっかくなので、園内を散策。いくつかまだ綺麗な色を保っているところで
秋の最後を楽しみました。

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すこし残っている色づいた場所で写真撮影です。
日本人は紅葉が好きだなと、つくづく思います。

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帰りかけたところで、黄色の絨毯を発見!
赤い自転車で出かけたのは正解でした。なかなか良い雰囲気!

来年はしっかりリサーチしておかなくちゃね。
南房総エリアに行けば、今週末くらいは紅葉が楽しめそうです。




某SNSで繋がった話

SNSで海外のサイクリストとコメントのやりとりをしているうちに
ジャカルタのサイクリストと仲良くなったんですが、
その中の一人、ある若い男性が家族旅行で来日するということで、
先週とあるサイクルショップで会うことになりました。

家族の絆の強い国ゆえ、ショップにはなんと、ご両親と奥様、
そして息子さんも!なんとも賑やかな御一行様でした。
彼はどちらかというとレトロな自転車が好きでそういう意味でも、
なんだか趣味が合うんですね。

聞くところでは、彼はインテリアデザイナーで、
奥様は建築の方のデザインを仕事にしているんだそうです。
なんと、僕がインドネシアのラーメンが好きだということで
わざわざお土産に買ってきてくれたんですね。ありがたいことです。

この時ばかりは言葉が出来て、良かったと思いました。
短い滞在の中、あまり時間を使わせてしまうのもどうかと思い、
そのままお店で別れました。
色々と買い物もしたいようだったので、その方が良かったかなと思います。
また、ジャカルタ在住ということで、敬虔なイスラム教徒なので、
食事もハラルでないといけないというのもありました。
いずれジャカルタに来たら一緒にサイクリングしようと誘ってもらいました。

このところニュースでSNSがあまり良くない取り上げ方をされたりと
残念な話が聞こえてきますが、こんな素敵な繋がりができるのも
やはりSNSならではだと思います。

CYCLE MODE International 2017

この三連休の初日は、千葉・幕張メッセで開催された、サイクルモードに出かけました。

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毎回、トレンドはどうなるのか?の予想をするのに、いつも役立っています。
今回は大阪でも開催が予定されているので、関西方面の企業やショップなどは
一部出展が少なかったように感じました。


昨年も既にその流れは出て来ていましたが、今年一段と目立ったのは、
スルーアクスルを採用したホイールとフレームです。

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この写真のように、すっきりとした外観で、現行のクイック・レリーズ方式より
確実なホイールの固定が実現できるとのことで、
マウンテンバイクを中心にジワジワと拡大して来ましたが、
ロードレーサーなどでもその流れはできつつある感じでした。
一つの問題は、現行方式のフレームとホイールがそのまま使えない、というデメリットがあります。
果たして今後の動向は如何に!? 要注目です。


そして、これも既に一つの流れとして確立しつつあるのが、
下の写真のような、大きなスプロケットです。

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これにより、クランク側のギアをシングルにして、変速トラブルのリスクも減らし、
更には軽量化も図ろうというものです。
クランク側のリングが1枚から2枚ほど減り、さらには前変速機が不要になり、
更に変速レバーも不要になるので、軽量化には大きく貢献するわけです。
その反面、大きくなったリアのスプロケットを軽量化する必要はあるんですよね。

全体としては、数年前に盛り上がっていた明らかなツーリング向けの自転車は少なめでした。
オフロード車主体のディスクブレーキは、徐々にロードレーサーにも増えて行っている感じです。


さて、サイクルモードのもう一つの楽しみは、
開催期間中にメッセ隣の幕張海浜公園中央広場で行われる、スターライト・シクロクロスです。
今年もエリートクラスは夕方からスタート、熱い声援が飛んでいました。
前日の雨の影響で、全身泥だらけのライダーも多く見かけました。
また、コースの一部にはぬかるんでいて、なかなか登りきれない坂などもあって
予想外の番狂わせがあったりしました。
男子エリートは前田公平選手、女子エリートは與那嶺恵理選手が優勝でした。

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さて、来年もこの流れがどうなっていくのか?
それを見届けるのもまた楽しみの一つではあります。
先々週の連休のことになりますが、
サイクリング仲間と一泊キャンプに出かけました。

予定の当日昼まで雨が降っていた状況で、一旦は中止しようかという話もあったのですが、
天気もこの後は回復に向かうとのことで、決行することになった次第。

場所は千葉県のとある場所。
自宅からは約53km程度で、自走で行くにはちょうどいい距離です。


コンビニで休憩をとりながら、16号線をひたすら北上します。
それにしても着替え、食料、シュラフなどはあまり重量がないんですが、
テントは軽量とはいえ、なかなかのものです。
自転車自体も重いのですが、荷物の重さと相まって、かなりの重量。
その代わり、走り出すとスピードが落ちにくいというメリットはあるんですけどね。

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翌日はすっかり晴れて、暑い朝です。
夜露でテントもかなり濡れています。
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同じような自転車が集まったので、並べて記念撮影。
ツーリングおじさんはこういうのが好きなんですね。
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翌日は茨城県まで軽くポタリング。
近くの鉄橋ですが、右の白い標識に千葉県との県境の表示がありました。
下の川は利根川になります。
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のどかな田園風景でした。
のんびりと農道や裏道を走ります。
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このあと一言主神社などを巡り、昼食後には現地解散になりました。
二日目のポタリングも含めて、約130kmを切るくらいですか。

サイクルキャンピング。気心知れた仲間と過ごす貴重な時間でした。

秋の房総小湊鉄道へ

日曜日、日差しもあって、しかも清々しい日曜でした。
というわけで、久しぶりの房総ポタリングに出かけました。
先日、千葉日報のニュースに小湊鉄道が出ていたのを見て、
ディーゼルカーを見に行くか、ということで、自宅から片道30kmもありませんが、
市原市の五井駅から二つ目の「海士有木(あまありき)駅」を目指しました。
往復でも60kmないので、気も楽です。

「光風台駅」から先の駅は、これまでに何度か訪れたことがありました。
手前の駅は初めてだったのと、距離も近かったのでここに決めました。

小湊鉄道の施設は、一昨年、国の登録有形文化財に登録するよう答申され、
昨年5月に正式に登録されたそうです。
CMでも時々地方の駅として登場していたりしますね。


海士有木駅舎
無人駅です。なんともレトロな雰囲気です。
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子供の頃は、こんな佇まいの駅が普通でしたが・・・・

駅周辺でこの雰囲気を楽しんでいたら、やってきました、下り列車。
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架線のない路線は、関東圏ではやっぱり貴重ですね。
運良く上り列車が入線して来たのはラッキーです。

もう少し早めに家を出れば、ニュースに出ていた「上総鶴舞駅」も行けたかもしれません。
秋桜も見られたと思いますが。

紅葉の時期になったら別な駅にも行ってみようと思います。

先々週に夏休みをいただき、先週から出社でしたが、
やっぱり日本の天気は相変わらず不安定です。
急に涼しくなってみたり、曇天が続いてみたり。

今回も夏休みにバリ島に出かけたのですが、むしろ日本より過ごしやすかったという事実。
一体天気はどうなってるんでしょうね。

豪雨になるとかつてないような記録的な状態になるし。

涼しくなって来たのでいよいよというか満を持してというか、
自転車の走りやすい季節になります。
でも、気になるのは、異常なほどに激変する天気です。
長期予報では暑い夏になるとは言っていましたが、なんだかなぁ。
予想を超える状況になるかもしれません。

今年はいつも以上に雨雲レーダーのスマホアプリが大活躍する予感です。
みなさん使ってますか?


バリ島での天気の様子。到着翌日の日曜日の朝です。
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水曜日の午前中に車で出かけました。雲が出てはいますが、概ね良い天気でした。
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バリは熱帯に属するのですが、乾季ということもあって、日陰にいけば過ごしやすかったです。
バリ人の友人は、「寒い」というんですが、どこが寒いんだか??(笑)

Instagram その後

ちょっと前に写真をメインにしたSNSのことを書いたんですが、
近頃はもっぱらInstagramにハマっております。

ボクのインスタはというと、完全に写真絵日記と化しています。

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日常、ふと心に留まった風景、食べ物(B級グルメばかり)、自転車、そしてバリ島などなど。
毒にも薬にもならない、他愛ないものばかりです。

前回のブログでも触れましたが、あれからさらにインドネシアの自転車乗りの皆さんから
いいねやら、コメントやら、そしてフォローもいただきながら、
こちらもお気に入りの写真には「いいね」してみたり、コメントを入れてみたりしています。

自分も、レトロな手持ちの日本車(自転車ですが)の写真をアップしています。
時々アメリカやヨーロッパ圏からコメントをもらって、そこで気がついたのですが、
意外に日本車の人気があるのだということ。
これは予想していなかったことでした。
日本国内なら同好の士もそこそこいるんだろうというのはありました。
海外にもいるんですね。マニアな人たちが!
さらには日本食に興味のある、それも純和食というよりは、
上で書いたようなB級グルメに反応する人も少なからずいるということ。

こういうものもいいことばかりではないこともあります。
幸いボク自身が出くわすことはありませんが、あるハッシュタグで検索していて
たまたまヘイトのようなコメントを入れられている投稿を見かけることもあります。
ワールドワイドな視点で見ると、多様な意見や考え方に感動することもある反面、
その裏返しの、対立や偏見、嫌悪などを煽るような人物もいるということは残念なことですね。

午後から雨の予報の日曜日、梅雨明けしてから伸び始めた
自宅庭の草むしりを敢行しました。

普段とは違う姿勢で苦労しましたが、数時間やって大方取り終えました。
ついでに庭になっていたブルーベリーも収穫です。

こんな感じで生っています。

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ボウルにこれだけ獲れました。
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ちょいと楽しみなんですよ、これ。
甘かったり、酸っぱかったり、そこはご愛嬌。

草むしり中、何度も蟻に出くわしましたが、ほとんどは写真のようなクロアリで、
今ニュースを賑わしているアイツでなくてひと安心です。
まぁ、ヒアリだったら新聞沙汰ですけどね。
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また一ヶ月もしないうちに草むしり、必要そうです。(汗)



熱帯化する日本

梅雨明けもそろそろかな、というタイミングですが、
この数週間、西日本エリアの豪雨災害は深刻な状況になっていますね。
被災地の方々においては、お見舞い申し上げます。

先週もちょうど帰宅時間と激しい雨がぶつかり、
着いた駅ではものすごい雨でした。
通常、デジカメで撮った写真の場合、降る雨はわかりにくいものですが、
電車のライトのおかげで、その激しさがわかります。
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この時の雨雲レーダーの状況。
かなり赤っぽい色のエリアが多いですね。
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この日はスマホに何度も豪雨の警報が届きました。


実はこの駅、二年前にもこのような豪雨の時に、ホームの屋根の隙間から水が漏れ、
まるで滝のようだとTwitterで話題になった曰くつきの駅なんです。
NAVERのまとめサイト


日本もそろそろ「温帯」などとのんびり構えていられなくなるんじゃないか?
そんな風に思い始めたのは、8年ほど前にサイクリング趣味が復活してからでしょうか。
それまでは無いというわけではなかったですが、有っても大きな被害が出るのは稀でした。

いまでは、ゲリラ豪雨に何度も見舞われるようになったり、突然の雹の被害、
激しい雷雨、地下鉄が冠水するなど、特別なことでなくなった気がします。
暑さについても同様で、熱中症の被害も増えていますよね。
「最近は体が弱くなった」的な発言を聞いたりするようなこともありますが、
どうもそれだけではないようですよ。
少し前に、子供の頃の夏の天気や気温などを調べたことがありました。(東京ではないですが)
具体的な数字は忘れましたが、ここ何年かは全体的に気温が上昇していることがわかりました。
やっぱり、熱くなってるんですね。

そういえば、見ていたニュースで、被災者の皆さんのコメントで気になるのは
「○十年生きてるけど、こんなに酷いのは初めて」ということ。
もういままでのスタンダードが通用しなくなりつつある、そんな気がします。
地震だけでなく、天候の激変にかかわるトラブルへの対処法などなど、
普段からしておくのが、いざという時に役に立つ時代になってきたようです。



軽くInstagram中毒(笑)

最近のSNS。
いろいろなサービスが増えて、仕事関係、幼馴染や同郷の友人、同じ趣味で繋がっている人もいる。
テキストなどが中心だったものから、今では写真が扱えることもすっかり一般的になった。
特に「インスタグラム」などは、ニュースで芸能人が近況などをアップして話題になったりするので、
認知度も上がって多くが利用しているようだ。

写真をアップできるSNSにどんなものがあるか、
気になったので、ネットから拾ってみた。

mixi(ミクシイ)
Facebook(フェイスブック)
Twitter(ツイッター)
Google+(グーグルプラス)
Instagram(インスタグラム)
Flickr(フリッカー)
GANREF (ガンレフ)
PHOTOHITO(フォトヒト)
フォト蔵
pashadelic(パシャデリック)

・・・・・
・・・・・
これ以外にも写真のクオリティを追求したサービスなどもあって、
いまや写真抜きで記事アップすることも、ちょいと躊躇われる様相を呈している。

さて、先に挙げた比較的一般的なSNSのサービスたちだけど、
自分も、10年ほど前にカスタマイズが比較的やりやすいということで
「livedoor Blog」を始めたのがSNSスタートだった。

その後は自転車つながりの知人も増えたため「yahoo!ブログ」に移転、
「mixi」も並行して始めて、友人の勧めで「Facebook」も始めた。
どれも日記みたいなもので、後世に残していかねば的なものはなくて、
本当にユルユルでやっている。まぁ、開店休業状態のものもありますけどね〜。

で、1年ほど前から始め、最近ちょっとマイブームなのが「Instagram」だ。
アップされている写真は自転車中心、そして気に入った食べ物、風景、家の猫などなど。
長い説明も要らないし、主義主張をガッツリ掲げる必要もない。
見てくれるフォロワーの方も、好きか嫌いかで「いいね」をするのみ。
気に入ればコメントも入れられる。
とはいえ、コメント機能についてはFacebookほど使い勝手は良くない。
写真中心だから当然だけど、逆にそれが浅く広く繋がっていくには向いているかもしれない。

最近それにハマっていることの理由は、、、
写真の「いいね」などから、インドネシアの自転車好きが見てくれているようなのだ。
意外にも、クラシックな(70〜80年代、場合によっては90年代)あたりの古い自転車が好き!
という若い人が思ったより多いのだ。
タイ王国では以前からそういうレトロ趣味のサイクリストが結構いる、というのは聞いて知っていた。
インドネシアでもそんなサイクリストはしっかり居たのだった。
これは正直嬉しい!

先日も自分の投稿をきっかけにフォロワーさんになってくれた
自転車好きのインドネシアのある青年たち何人かと、メッセージのやりとりをしていたら、
その中の一人が同業者だったのが後でわかった。(彼は30歳より若かったけど。)

また、別のジャカルタの青年サイクリストは、
最近インドネシア語を随分忘れてしまったことを伝えると、
「ここでメッセージをやりとりすれば、ことばの練習にもなるんじゃない?」と、ありがたいコメント。
別なサイクリストは、
「もしジャカルタに来ることがあったら、一緒にサイクリングしよう。」と誘ってくれたり。

社交辞令もあるだろうけど、こういうコミュニケーションは楽しいものだ。
少し前に買っていたのに、後で読もうと仕舞い込んで、そのまま忘れ、
何かのタイミングで片付けしている時に出てきたりする本がある。
最近のそんな本が、これだった。

『「青春18きっぷ」ポスター紀行』
込山 富秀:著 講談社

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この本は、そのタイトルの通り、「青春18きっぷ」の広告ポスターが主役の本だ。
「青春18きっぷ」を知っている方も多いと思うし、使ったことがある方もいるかもしれない。
これはJRが年3回発売しているお得な切符のことで、1982年から発売された。
列車の旅をこよなく愛する人たちの御用達とも言える切符だ。
その発売時にJRの駅で貼られるので、目にした方も多いと思う。

見ていると、ついつい列車で何処かへ出かけてみたくなるような、
素敵な写真とキャッチコピーのポスター。
メインのビジュアルは駅、人、列車、鉄道のある風景などが中心だ。
改めて日本の良さを再認識させてくれるインパクトのあるポスターが多い。
その中でも、1990年以降のポスターを集め、一冊にまとめたのがこの本だ。

著者はこのポスターのCDとADを担当している。
短いけど、込山氏の制作にまつわる裏話やエピソードを交えた文章も興味深い。
旅が好きな方なら、見ているうちに何処かへ行きたくなること必至だと思う。

いずれ時間の制約がなくなったら、後先考えず旅に出てみようか、
そんな気にさせてくれる。
その時は自転車も旅の相棒になるんだろうか?

ヤツデ

前からその存在目にしていたはずなんだけど、意識していなかったので意外に見過ごしていた、
そんなことってよくあることなんですが。

先日何気に通った道で見かけたのがこのヤツデ。
このお店、天丼の美味い店で、操業が大正時代という老舗なんですが、
親子4人で始めたのが店の由来なんだそうです。
ヤツデは昔はよくトイレの前など植えている家が多かった記憶があります。
でも、実際は今と違って、玄関の近くにトイレがあった間取りが多く、
そのため「トイレの前にある」という認識になったのかと思います。
日光に弱いという性質もあるんでしょうね。湿気にも強いそうです。

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ヤツデは魔除けの力があるなど、家の邪気を防ぐ意味で
玄関近くに植えられるようになったようです。
そういえば天狗が持っている葉っぱもヤツデでした。
縁起の良いもの、という捉え方も多いようです。

この神田美土代町・司町界隈も、其処彼処で区画整理や開発が進んでいるわけで、
アスファルトとビルに囲まれている中で、意外にもこんなヤツデがあるということは
なぜかとても新鮮に映ります。


ちなみに下の写真はこの店の持ち帰りできる天丼弁当で、ごま油かおる中サイズで680円。
かき揚げとエビ天が載っています。
老舗ならではの味を近場で楽しめるのは嬉しいものです。

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神田祭

先週の木曜日、神田祭りの神事を見てきました。
考えてみれば入社以来15年以上も経っていますが、
一度も神田神社(神田明神)に行ったことが無かったのでした。

会社の周りも徐々に祭りの準備が始まった中、
5月11日(木)午後7時から始まるという
「鳳輦神輿遷座祭(ほうれんみこしせんざさい)」を見に行くことにしたのでした。

神田神社の公式ページによれば、この神事が祭りの始まりだそうです。
これは、「だいこく様、えびす様、まさかど様、三柱(みはしら)の御神霊(おみたま)を
鳳輦・神輿に遷す神事」とのこと。
ちなみに、「鳳輦」とは、屋根に鳳凰の飾りのある天子の車」を意味する言葉で、
神社の祭りなどに使われる、鳳凰の飾りがある神輿を意味する
のだそうです。

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神事の流れとしては・・・・・
白装束を着た神職らが、本殿から神田明神三柱の御祭神(だいこく様、えびす様、まさかど様)の御神霊を、
三基の鳳輦・神輿へと遷します。
神職による警蹕(けいひつ)と厳かな雅楽の音色が夜の闇に響き渡るなか、
絹垣(きぬがき)に包まれた御神霊が、明かりの消えた社殿から粛々と動座されます。
神職の列は赤々と燃える幻想的な松明の灯りによって導かれ、
いよいよ神幸祭に向けて鳳輦と神輿に御神霊が遷座されます。

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祭りといえばお神輿を担いで賑やかなイメージだったりするんですが、
こんな厳かに執り行われる神事もまたいいものです。







この週末からゴールデンウィークが始まりましたね。
暑からず寒からずで、サイクリングには一番最適な季節です。
日曜日は特に目的地も決めず、愛車で千葉市内をそぞろ歩きしました。
千葉神社、千葉公園などを回りましたが、緑の眩しいこと!
梅雨に入れば雨が多く、夏になれば熱中症の危険もある暑さがやってきますが、
走るのは今と秋ごろが一番いいですね。


いつもは通ることのない道に入り込んでみると、こんなところもあるんだと新発見。
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千葉神社横の公園で休憩。日差しも熱くなってきました。
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千葉都市モノレールが横を走る千葉公園で。
暑い日は池があるとホッとします。
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藤棚がありました。ちょっと迫力に乏しい!
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秋に色づく木々も緑色に染まって清々しいです!
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先日見つけたちょっと気になったニュース。


https://www.j-cast.com/2017/04/15295621.html


どうやら、タイ料理で使う機会がやたら多いわけではないのに、
空前のパクチーブームに嫌気がさした店主が、
ブームにあるようなパクチー山盛りサラダなどを提供できない、
と店頭で告知したようなんです。

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私はタイの食事情はあまり詳しくないのでなんとも言えないのですが、
確かにここ最近のブームは異常かと思っています。
スナックやカップ焼きそばにまで浸透してきました。

ところで、もう24年ほど訪れているインドネシアバリ島ですが、
インドネシアではパクチーを見かけるのは稀です。聞いたところでは、あまり好まれていないようです。
まぁ、強烈な香りがあるので、わからないでもないですが、
反面、ドリアンのような果物は好まれている。なんだかよくわかりません。

パクチーはやはり薬味のようなポジションで、山盛りにして食べるものではないようですね。
好きなものはたくさん食べたい、というのはそれは理解できますけどね。
インドネシアでは薬味の代わりにサンバルという辛味ソースをよく使います。
唐辛子やニンニクなどをすり潰してペースト状にしたもので、レストランでも地元のローカルな食堂でも、
どこでも見かける定番の薬味です。入れる量は個人の好み次第です。

この日本のパクチーブームはいつまで続くんでしょうか?

ちなみに私はパクチーは嫌いではありませんが、山盛りにするほど好きではありません。

春の自転車散歩

日曜日は、春を見つけに隣町までポタリング。
都内は桜の開花宣言があったようですが、千葉の自宅周辺はまだでした。
今週末に期待ですね。

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昨年の夏休みに出かけたインドネシア・バリ島での一コマ。

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PCの写真を整理していて撮っていたのを思い出しました。

これは、小学校前の通りに出ていた屋台の様子です。
日本ではほとんどあり得ない風景だったので、ついパチリ。

おそらく放課後に小腹空いた生徒が、堪えきれずに買い食い中、のシーンかと思います。
屋台は肉団子の入ったスープ「バクソ」でしょうか?
奥の方にもアイスクリームか何かの販売をしているような。

外食、特に普段食べているような料理は、屋台やワルン(ローカルな食堂)の方が、
安く、早く食べられるような仕組みなので、アジアの共通文化としても一般的なんだと思います。

そういえば、自分が同じくらいの年頃にも、放課後は駄菓子屋さんに立ち寄って、
夕食までの隙間時間に小腹を満たしていました。
街の中華屋さんよりサイズが小さくて具も少ないラーメンやら、定番のもんじゃ焼き、
時にはお肉屋さんで十円のコロッケやハムカツなどなど。
そして、合成色素をバッチリ使用したお菓子類なども、散々お世話になりました。
1円から始まり、その時々での懐具合でその日のおやつが決まっていたりしました。
50円ほどあれば、どれだけ贅沢できたことか。
本当は帰宅中の買い食いは禁止だったのですが、
そんなことを守っていた生徒は少なかったと思います。
そんな買い食いするお店は、学校の外でのもう一つの社交場でもありました。

時代は変わっても、場所が変わっても、この法則は不変なものなんでしょうね。


変わる東京

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先日ある仕事に関連して、資料として見せていただいた本。
東京がこの数年から20年までに変わっていく様が、わかり易く解説したものです。
前回の東京で開催された時も大きく変化していますが、またさらに変化しているんですね。

そういえば、このシーフォースの所在する神田小川町周辺も(現在は神田美土代町ですが)
私が入社した当時と比べると、大きく様変わりしてきていて、小さなビルなどはどんどん姿を消しているんです。

20年の某ビッグイベント開催の頃にはどんな風に変わるのか、さびしい反面、楽しみでもありますね。

この週末は恒例のお台場シクロクロスの観戦。
今回で6回目だそうです。
今年は天気は良かったものの、寒さはなかなか。

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出掛けた日曜日はエリートのレースもあって、見応え十分でした。
毎回見ていて思うのは、悪路での走行の力強さ。日頃のトレーニングの賜物ですね。

そして前回書いたようなフロントシングルのマシンが目立ちました。

また良い刺激を貰いました!


フロントシングル

最近の傾向で気になった自転車メカの話です。

スポーツ車の場合、一部を除けば大抵はクランク側のスプロケットは
ダブル2枚かトリプル3枚というのが一般的です。
一般的にはロード系がダブル、マウンテンバイク系はトリプルになると思います。

シクロクロスに目を向ければ、コースはオフロードですが
もともとロード系の競技だったので、ダブルが一般的でした。
何年か前から一部でフロントシングルを使い始めて、
今ではマウンテンバイクやシクロクロスでもその数を増やしています。

これがそのフロントシングル。
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リアのスプロケットに至っては、フロントより大きい!!

実はここには仕掛けがあって、ただのシングルのスプロケットではないんですね。
歯先を注意してみるとそれがわかるんですが、一枚ごとに歯の厚さが違っているんです。
これは「ナローワイド」というシングルギアで、今のトレンドになっています。
ギアの歯の厚みが「厚い・薄い」を繰り返す配列です。従って歯数は基本的に偶数になります。

これが勢力を伸ばしてきたのには理由があるようです。
おそらく過去のトラブルから得られた教訓からなんでしょう。

一つは、過酷なレースの最中に、チェーン外れや泥詰まりなどの
トラブルを少しでも回避したいということ。
二つ目は、フロントシングルになることで、
前用の変速機とその関連パーツが不要になること。
これは軽量化に繋がっていきます。
そして一番特徴的なのが歯が長いということ。
しっかりチェンを噛んでくれる歯の形状になっています。
そして後輪のギア比もワイドにして、かつ11速化して写真のような
大きなスプロケットが登場してくるのでした。

ひと昔だと誰もやらない、ある意味で邪道だろう、ということでも、
ここ最近では普通になってきています。
今の非常識は未来の常識になるかもしれません。

年明け初のレース観戦

年が明けて早々の日曜日、地元の千葉市内でシクロクロスのレースがあることを知って、
早速出かけてみました。

場所は千葉ポートタワーのある「千葉ポートパーク」。
こちらに越してから20年以上経つのですが、実は一度も行ったことがなかったのでした。
当日はかなり寒くて、走ってもなかなか体の温まらない日でした。
午後からは雨が降る予報も出ていましたし。

自宅から12kmほど走って会場に到着。
会場の公園の様子を見ればわかるのですが、意外にもシクロクロスのレースに向いているかも。
海岸寄りの砂のコースもあるようで、バラエティ感もあります。
千葉でシクロクロスというと、幕張の公園を思い浮かべるのですが、
ここもなかなかどうして、面白そうなコースでした。

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自分はレーサーウエアにウインドブレーカーだけの格好だったので、寒い日にレース見学だけだと流石にきつく、
昼前には帰ってしまいましたが、このようなレースが徐々に広がっているなぁと感じることができました。
とはいえ、もう少し敷居の低い、例えば「秋ヶ瀬バイクロア」のようなレースもあっても良いかなとも思うところです。
エリートクラスのレースや登録選手のような走りは、それはそれとして見応えがあるものですが、
裾野が広がっていくにはもっと緩いレースがあっても、という気もします。

来月2/19にも第二戦が行われるそうなので、今度は天気を期待したいところです。
といっても、シクロクロスって実はドロドロのコースが面白いんですけどね。



一週間前のイベントですが、宇都宮のシクロクロス観戦に行ってきました。
昨年は10月に宇都宮城址公園ステージで始まり、場所を変えて12月に第2戦、年明けて今年1月に第3戦が行われました。
10月の第1戦は出かけて行きましたが、2戦以降は都合で行けませんでした。

シクロクロスは元々ロードレースの冬季トレーニングとして始められた競技で、
ルーツは自転車競技の本場フランスです。
日本でも30年ほど前に長野で始まって、徐々に競技人口も増えていって、
現在では集客の面でも人気のほどが伺えるようになった競技です。

自分もオンよりはオフのコースを走る方が楽しいことや、
機材としてのシクロクロスバイクのスタイルに魅了されて、
2年ほど前にカーボンフレームのシクロクロスバイクを購入しました。

とはいえ、レースに出るのが目的ではなくて、峠道や林道など、
舗装されていないコースを考えてチョイスした経緯があります。
また、そういったコースには当然のように坂道はつきもので、
軽量な自転車で少しでも楽して走りたい、というのがありました。

さて、今年のレースは、前シーズンの第3戦の行われた「道の駅 ろまんちっく村」の一部を利用したコースとなりました。
実はここは高校生の頃から進学で上京するまで住んでいた、当時の実家に近く、5キロほどの距離です。
近くには国道119号線の日光街道が通り、高校時代に何度かこの近くを通って
日光までサイクリングに出かけたこともありました。この道路には日光杉並木街道も含まれます。

出かけたのは日曜日で、やはり見所はエリートたちのレースになるかと思います。
泥もある滑りやすいコースを、さすがにエリートたちは相当なスピードで疾走していきます。
しかも男子エリートは一時間ほど走り続けるわけで、その様子は見応え十分でした。

ひとまず、今年のレース観戦はこれで終わり。
とはいえ、シクロクロスのレースは今がシーズン真っ盛りで、来年2〜3月まで続きます。
年明けには1月に自宅からも程近い千葉のポートパークで「シクロクロス千葉」が、
2月には「お台場シクロクロス」もあります。

もし興味があれば、出かけてみてはいかがでしょうか。
ロードレースに比べて、間近で選手の応援もできるので、より身近に感じると思います。

ピクニック気分で観戦できるのもシクロクロスレースの楽しみの一つです。
また、マシンをハードとして捉えると、各選手のパーツ構成やセッティングも興味深いです。



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会場でパンフレットをもらう。当日のスケジュールです。


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コースの中にはこんなところもあり、とても滑りやすくなっています。


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中央はシクロクロス界のレジェンド、小坂正則選手。50歳を過ぎても現役!
今回7位でした。ちなみに息子の小坂光選手は3位でした。


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丸山厚選手は6位でした。
ここは写真ではわかりにくいですが、かなりの登り坂になっています。

同窓会??

日曜日、とある友人から連絡をもらって、高円寺に出かけました。
友人はカメラマン。ずいぶん昔に一緒に仕事をした仲間です。
現在はフリーランスで仕事をしている彼は、その昔とある著名な写真スタジオに所属していて、
聞けば、そのスタジオの創立者の方が先だって亡くなったのだそうです。
皆から「先生」と呼ばれていたその方は、かつて原宿にあったセントラルアパートに写真スタジオを構え、
大手の広告代理店の仕事を中心にしていて、自分も何度か撮影でお世話になったのでした。
還暦を機に、経営などは後進に譲り、その後は故郷で悠々自適な生活をされていたそうです。
そんな若い時の、かつての上司(アートディレクター)も加わり、「先生」を偲ぼうということで集まったのでした。

それぞれ別の道で現役で活躍しているものの、相変わらずクリエイティブな方向は健在でした。
自分も当時のことを思い出しながら、すっかり当時の話に没頭してしまいました。
2時間程度のつもりが、結局は4時間以上飲み続け、お開きとなりましたが、
またいずれ集まろうということになって、高円寺の街で別れました。

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会場は駅からほど近いオイスターバーでした。

ある意味で同窓会とも言えるかもしれません。


ところで今月はクリスマス直前の休日に、今度は中学校の同窓会が予定されていて、
こちらも楽しみです。今まで5年ごとに開催されていて、初回から比べれば
随分とメンバーも減っていまいましたが、比較的仲のいいメンバーが多いせいか、
スケジュールが合えば極力出るようにしていました。

どちらも言えることは、当時の話になると、気持ちも感覚もその頃に戻るんですね。
本当に楽しみです。


おまけ。
集合時間前に、久しぶりなので、吉祥寺の井の頭公園に出かけました。
当時住んでいた家からもすぐ近くで、よく買い物や食事などで出かけた街でした。
相変わらず人出は多くて、少々疲れてしまいましたが、葉の色づいた木々もまだ少々あって
プチ紅葉散策も楽しんできました。

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何十年ぶりかの井の頭公園の紅葉。


紅葉散策

週末、隣町の佐倉市で紅葉散策しました。
歴史的な見どころも多いんです。
歴史民俗博物館、武家屋敷、佐倉城址などなど、
足を伸ばせば印旛沼と意外に楽しめるところ満載です。
歴史民俗博物館、略して歴博は、歴史好きなら半日以上楽しめます。

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歴博です。
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千葉方面は南に行くほど遅くまで楽しめるのですが、
12月中旬まで見られるところもあるんです。
まだまだ紅葉狩りは終わりません。

走行:56km
この週末は何かと忙しい数日間でした。
まぁ、自転車関連の話なんですが。

まずは恒例のサイクルモード。
自転車はもちろん、関連業界の動向が見えてくるので、面白いだけでなく、トレンドが肌で感じられるのがいいですね。
毎年欠かさず出掛けているので、その変遷などもよくわかります。
ロードバイクがメインだったものが多かったのですが、ロードから枝分かれしたバリエーションモデル、
さらにはツーリングも意識したものが多かった印象です。
流石にサイクリングロードを行ったり来たりだけでは飽きてしまいますしね。
いろんな楽しみ方が求められてきたんでしょうか。

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私の愛車でもある、BOMAさんのブース。
西陣織カーボンの仕上げがユニークです。

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バッグがなければ普通のロードバイク。
リアのスプロケットもロー側が大きいワイドレシオになっていますね。
クランクのチェンリングもシングルです。
ツーリングを意識している感じがあります。こんな展示が他にもいくつかありました。

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トランスミッションのトレンド。
これはMTBですが、フロントシングルでリアはかなり大きめのスプロケットがついています。


そして土曜日のステーションライドというイベント。
私以外にも社内からも参加されていましたので、こちらもアップしておきましょう。
希望でサイクルトレインでの利用もできるサイクリング企画でした。私は千葉なので、現地集合としました。
道の駅を利用しながら地元の美味しいものを食べ、南房総を巡るもので、80、110、130kmの2コースがありました。


道の駅で休憩とりながら、地元の美味しいものを堪能しました。
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特産のミルク、果物を使ったドーナッツ。
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これは和田浦のクジラコロッケと落花生アイス。
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完走後のご褒美は、きれいな夕日。
富士山のシルエットが見えました〜。
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車をデポした道の駅駐車場からスタート会場までの往復を含めて、約98kmの走行でした。
私は80kmコース、社内のメンバー(サイクルトレイン組)のみなさんは110kmでした。
お疲れさまでした!
心地よい疲労感。
やっぱり自転車は楽しい!
やめられませんね〜。
前回のブログで、ホイール導入の前振りをしたわけですが、
その後、品物が届き、早速装着して休日に走ってきました。
オフロード用のタイヤと違い、さすがに舗装路は快適です。
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自宅から稲毛海浜公園〜花見川と、いつものポタリングコース約40kmを走ってみましたが、なかなか快適です。
ホイールの重量だけでいえば、元々装着してあったホイールの方が軽量なのですが、
やはり、タイヤは重要ですね。見た目も細めになってスッキリしました。
その元々のシクロクロス用ホイール、これはこれでラフなコースで活躍してもらおうと思います。

さて、来月頭のサイクリングイベントはこれで出走しましょう!

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実は1年前から考えていた、BOMA L'EPICEのオンロード用のホイールを、購入したショップに先日相談しました。

ガレ場ではないラフな林道走行に、シクロクロス専用タイヤは非常に有効なんですが、

その ブロックパターンゆえに通常の舗装路走行には向いていませんでした。

昨年も100km程度のサイクリングでは、さすがに路面の抵抗も大きくて、貧脚のぼく には帰りはヘロヘロ状態で、

もう一組オンロード用のホイールを購入しようと考えていました。



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で、今回いくつかの条件を出して、ショップから提案してもらったのは、カンパニョーロの「ゾンダ」でした。

アルミリムでカンパの11速対応、クリンチャー仕様、できるだけ軽量、価格もあまり高額にならない、これらをカバーするとこの辺になりそうです。

オフ用には現状のBOMAのチューブラー用ホイールを使用することにします。

カンパの11速スプロケットはそのまま外して使用することにします。

タイヤは23か25ミリ程度を予定。これでサイクリングで距離が伸ばせるといいなぁと思います。

何よりパンクの修理が自分で簡単にできるのは安心感がありますね。

季節も9月に入り、朝夕は少しだけ涼しくなってきましたね。
先月末から遅めの夏休みをいただき、南の島でリフレッシュしてきました。
今回は何をする、というのもなく、ただただのんびりと過ごす日々でした。

こんな植物を見ながら・・・

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風を感じながら・・・

でも

その下の風景は・・・

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田んぼでした。

あれ?海じゃないの?と思われるかもしれませんね。
もう二十年以上前から、
もう二十回近くも訪れてきたこの南の島で、
この10年ほど、海に行ったことがほぼありません。

田んぼなら自宅の近くにも嫌というほどあるんですが、でも、

が違います。

が違います。

遠くから聞こえて来るが違います。

まさに五感で感じる南の島。

こんな贅沢な時間は日本にいるとなかなか作れない気がします。



さて、ある日、某SNSでも繋がっている現地の友人が、大変気になるものを教えてくれました。

未確認飛行物体の名を持つ、あの有名メーカーの有名カップ焼きそばが
このインドネシアで、日本の名前で発売されていて、最近話題になっている。
しかも、売り切れ続出らしい、と。
麺好きとしては無かったことにできないぞ!

そんな話を聞いた後で、ある日、宿近くのスーパーに行くと
あるじゃないですか、それが。
普通に陳列されていたわけで。
もちろん買いました。

買ってはみたものの、滞在中に食べる機会がなくて、
結局のところ帰国して自宅で試食することにしました。

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Rasa Saus Jepangと書いてあります。
「日本のソース味」ってところでしょうか。

シュリンクを剥がし、蓋には英語とインドネシア語の説明がありましたが、
イラストを見る限り作り方は日本とほぼ同じようです。


出来上がりがコレ。
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味は確かに日本で食べるアレですが、そこは現地もの。
添付の辛マヨのせいか、ピリリとチリソースが効いて辛めでしたが、
それ以外はなかなか懐かしい味。
彼の地のカップ麺でありながら、日本の名前で出ているのが面白いです。
逆輸入して欲しいところです。


ところで、スマホが普段の生活に不可欠になった日本ですが、
彼の地でもそれはほぼ同じなようです。
今回も、現地の友人たちとはFBのメッセンジャーを使ってのやりとりがほとんどで、
電話をかけるということもほとんどありませんでした。
この十年ほどで大きく変わってきているのを感じずにはいられません。

スマホといいカップ麺といい、世界が狭くなったのを改めて感じます。




まだ夏が終わったわけではないけど、昨年に比べると随分と過ごしやすい夏だった気がします。
連日のように熱帯夜が続く、ということもあまりなく、夜も比較的涼しいのはありがたいですね。

先週からリオデジャネイロで開催されているオリンピックも中盤になり、あと一週間ほどで終了です。
今回は日本選手たちのがんばりで、毎日寝不足になっています〜〜〜。
特に競泳に関しては自分も中学高校と続けてきて、高校では関東大会、インター杯にも出場した経験があるので、
テレビ観戦にも自然とチカラが入ってしまいますね。

そんな中で、自転車に関連した競技ってあまり話題になっていないような。
そこで、自転車に関連した競技種目を調べてみました。

○ロードレース
○トラックレース
○BMX
○マウンテンバイク
○トライアスロン

今回、意外にありました。

既に日本人選手関連の競技で、男女ロードでは新城選手27位、
與那嶺選手はロード17位、タイムトライアル15位
スプリントの中川選手は予選25位で敗退
という結果になっています。なかなかキビシイ!

まだ競技が始まっていないものの日程を見てみると、

トラック競技:
男子スプリント決勝ほか15日
女子スプリント2回戦ほか15日
男子オムニアムほか16日
女子スプリント準々決勝ほか16日
男子ケイリン準決勝・決勝ほか17日

マウンテンバイク:
21日女子、22日男子

BMX:
17日〜19日
という日程です。

そしてトライアスロンは18日男子、20日女子とのこと。
日本代表は上田 藍、佐藤 優香、加藤 友里恵、田山 寛豪の各選手が出場です。
共に録画含めてNHKが放送するようですよ。テレビではトライアスロンを見たことがないんですが、今から楽しみです。

オリンピック、さぁ、観戦・応援ももうひと頑張りです。

自転車関連の競技のスケジュールと放送に関しては以下のサイトを参照ください。
サイクルスポーツJP
http://www.cyclesports.jp/depot/detail/66690

ご当地ラーメン

千葉県のご当地ラーメンがなんだかあるらしいと、以前から気になっていた。
有名なところだと、三大ラーメンとして挙げられるものがあるそうだ。

「勝浦タンタンメン」
外房の千葉県勝浦市で供されていて、ラー油と炒めた玉ねぎと豚肉が載っているしょう油系ラーメン。

「竹岡式ラーメン」
内房の富津市竹岡あたりで食べられるラーメン。
見た目は濃い色合いで抵抗があるが、意外に見た目ほどではなく食べやすい。
まるで「八王子ラーメン」のように刻んだタマネギのトッピングも特徴。

「アリランラーメン」
千葉県長生郡長柄町の一部で供されているスタミナ系ラーメン。
玉ねぎ、ニラ、ニンニク、ネギなどを加えた独特のラーメン。

実はどれも食べたことはないだな、これが。

そんな中、二週間ほど前のこと。
途中下車で行ける「船橋」にも独特のラーメンが供されているという情報を得て、
早速出向いて行った次第なのだ。

それがこれだ。
「船橋ソースラーメン」
意外や意外、近場にこんなご当地ラーメンがあった!

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訪れたのは、JR船橋駅から南東方面に出て京成船橋を抜けてたどり着いたとある中華料理店。
いわば街の中華屋さんだ。

焼きそばをラーメンにしたみたいな佇まいだ。紅ショウガと青海苔がその味を暗示しているような。
で、味はどうか?
その暗示通り!
いわゆるしょう油ラーメンとは違い、ウスターソースが香るスープに、挽肉とキャベツ、もやしを炒めて載せている。
麺は中太の縮れた中華麺。写真ではお好みで「ハムカツ」を載せてもらった。

好みの別れる味ではあるけど、なかなかクセになる。
昔のボクだったら、間違いなく白いご飯も追加注文していただろうな〜。

故郷の栃木ではこれとよく似た「スープ入り焼きそば」なるものがあるそうだ。
栃木県那須塩原市あたりだそうで、有名な塩原温泉郷でありつけるんだそうだ。

次回はこちらにトライしてみようか。

所変われば品変わる

以前、立ち食いそばが好きなボクが某SNSで投稿した記事に、
関西の友人がコメントしたことで分かったことなのだ。


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この写真、なんという食べ物か?
これを普通に「たぬきそば」と答えるのは、関東エリアの人。


では、これは?
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「たぬきうどん」と答える方が多いと思う。


だけど、関西エリアでは、最初の写真は「ハイカラそば」、
二枚目の写真は「ハイカラうどん」になるんだそうだ。

関西では「きつね」は揚げののった「うどん」のことで、
揚げののった蕎麦は「たぬき」というのだそうだ。

あれれ??

一般的にボクらが生活している関東圏内では、
「たぬき」は「揚げ玉」のことを差し、「きつね」は「揚げ」のことを差す。
それにうどんか蕎麦かを続けて、全体像が決まるのだ。
だから、たぬきときつね、そばとうどんの掛け合わせで、4つの形態が出てくるわけだ。
一般的に都内のお蕎麦屋さんで注文するとき、「たぬき」だけでは不十分で、
その後に蕎麦かうどんを付け加えないと注文が完了しない。

今回は麺類のことで、しかも関東と関西と言うザックリしたカテゴリーだったけど、
他の地域に目を向けると、このような例が他にもあると思う。
地域によって、こんなところで認識が変わるのは面白い。

こんな例が他にもある。
みんな大好き「メロンパン」。あのアミアミ模様の外はさっくり、中はしっとりのパンのこと。
以前テレビでも採り上げられていたのだが、これも関西圏の一部と四国・中国地方の一部では
「サンライズ」という名前で認識されているそうだ。
そのエリアで「メロンパン」というのは、関東のメロンパンとは違って
カカオ豆のような紡錘型をしているんだそうだ。

所変われば品変わる

常識が常識でなくなった瞬間だ。
毎回自転車に関連した記事が中心の私のブログ記事ですが、
時々、何台自転車を持っているの?なんていうことをよく聞かれる。
実際色々と使ってみると車種が欲しくなるというのが、サイクリング愛好家の悲しい性なのだが、
ご多分に漏れず自分も気付いたらそうなってしまった。
いまでは絶滅を危惧される車種が中心なのだけど、ここでご紹介させていただこうと思う。

メーカー:ブリヂストン
車種:4サイド・キャンピング
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日本一周などの長期旅行用に使用するもの。
テントやシュラフを積載でき、ある程度コンディションの悪い道路も走行できるようにタイヤは太めで丈夫なものを装備する。
写真では1泊の野営でのスナップで、後のキャリアにテントを積んでいる。シュラフはコンパクトにして、前のバッグに詰め込んである。
全体にあまり前傾にならないような姿勢で乗れるようになっている。
私が高校生の頃はこのような自転車がツーリングの主流だったし、憧れだった。
現在はMTBをベースにしたモデルが主流になって、このようなスタイルのものは一部を除いて絶滅している。

メーカー:ブリヂストン
車種:ランドナー
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70年代中盤のブリヂストンの高級ランドナーだったモデル。
「ランドナー」とは短・中距離用旅行車で、趣味性の強いデザインや機能を有するモデル。日帰りから1〜2泊程度の旅行向き。
写真のモデルは「輪行」といって、分解して専用の袋に収納して、電車などの交通機関を利用できるようにした「輪行車」だ。
当時は電車や船舶に持ち込むのは有料で、切符が必要だった。しかも日本サイクリング協会の会員証を提示しないと
その切符も買えなかったが、現在は無料になっている。

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「輪行」とは、このように自転車を分解して、専用の袋に収納して電車などで移動する方法のことだ。
これに最適化したものが輪行車という。一日の移動距離が飛躍的に伸びるのがメリット。


メーカー:ブリヂストン
車種:ランドナー
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上と同じ時期に発売されていた、中級向けランドナー。
友人からフレームを譲ってもらい、組み上げたもの。
当時の高校生に人気のツーリング車だった。

メーカー:丸紅山口
車種:ランドナー
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上の赤いランドナーと同じ時期・ジャンルになるが、当時ブリヂストンと人気を二分したランドナーだ。
メーカーの「丸紅山口」は既にない。当時としてはかなり軽量なモデルだった。これも輪行車だ。
高校生の頃に生まれて初めて必死にバイトして買ったモデルだ。

メーカー:ブリヂストン
車種:スポルティーフ
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ランドナーとかなり近いスペックのモデルになるが、
大きな違いは快走用で巡航速度が高いということ。ゆえに、タイヤもやや細めのものを装着する。
ランドナーとロードレーサーの中間の存在と言えるかも。
輪行よりは自走でのサイクリング向き。路面も舗装道路主体を想定している。
友人からフレームだけ譲ってもらい、好きなパーツで組み立てたもの。

メーカー:ミヤタ(宮田自転車)
車種:パスハンター
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「パスハンター」とは、峠越えに適した自転車のことで、地道走行や担ぎにも対応できる車種だ。
私自身はあまり行かないが、担ぎの多い山岳サイクリングもこのモデルが向いている。
ベースはランドナーだったが、フレームも丈夫で、多少悪路も走行できるため、パスハンターとして使用している。
枯れ枝などが巻き込む危険性があるので、ドロヨケは付けない。ボトルケージも2つ装備。
また上り中心のコースが多いので、ギアも低めに設定してあるが、その分スピードは出ない。

メーカー:東叡社
車種:ランドナー
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これまで採り上げた自転車は、主に日本の自転車メーカー(マスプロメーカー)のものだが、
自転車が好きな者にとっては自転車をオーダーメードするという方法がある。
好きなように自転車を作ってもらうのだ。
これはそのオーダーした自転車。かなり趣味性が強い。メーカーの「東叡社」は埼玉にあり、世界的に見てもこのジャンルでは名の通った工房で、
自転車小僧は「いつかはトーエイ」などと憧れたものだ。

メーカー:BOMA
車種:シクロクロス
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日本のカーボンフレームメーカーのBOMAに、イタリアのカンパニョーロのパーツで構成した、ガチでシクロクロスレースに使えるモデルだ。
といいつつ、実際にはツーリング主体で乗っている。
カーボンフレームならではの軽さと、コンディションの良くない道を走れるということを活かして、
坂道が多く、ややオフな道路も走行する場合が多いパスハンティングにも利用できる。
写真は今年のお台場「シクロクロス東京」でのスナップ。
ちなみに、「シクロクロス」と「クロスバイク」はクロスという言葉が入っているが、全く別の用途に使用する車種だ。

まだ何台かあるのだけど、この辺で。

意外に色々と車種があるというのがお分かりいただけただろうか。
楽しみ方も色々あって、それに向いた車種もその分あるというわけだ。
車やバイクもそうなのだけど、自転車は乗るだけでなく弄る楽しみもあるのがうれしい。



南房総館山で親睦会!

月曜の今日は、担当のドリさんとある事情で入れ替えになります。
来週月曜はドリさんが担当になりますので〜、よろしくどうぞ〜♪

さて、6/4の土曜日は毎年恒例のシーフォース親睦会で館山に出掛けました。
昨年は水元公園でのバーベキューだったのですが、親戚の葬儀で急遽大阪に行くことになり、欠席でした。日帰りのバス旅行も初めてではないでしょうか?

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海ほたる到着。
自分は千葉に住んでいながら実は来たのは初めてです。
周りが海、というのも爽快ですね。

本日の目的地、館山で昼食です。「浜焼市場きよっぱち」です。
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こんな感じで房総の海の幸をいただきました。いい汗かきました〜〜。
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お好みでチョイスできます。
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お腹いっぱいになった食後は、館山城跡へ。
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急坂を登り・・・天守閣に到着。
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中は里見八犬伝の博物館になっています。(写真撮影禁止のため写真無し)
資料の他、懐かしいNHKの人形劇も上映されていました〜。

天守閣からの東京方面の眺めです。
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この後は「和蔵酒造」で見学と試飲を体験。
日本酒と焼酎ですっかり酔いました〜〜〜。
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今回は少々急ぎ足の日帰りバス旅行でしたが、とても楽しい一日でした。

企画された実行委員会のみなさま、楽しい企画と運営をありがとうございました!
今度、自転車でも出掛けてみようと思います。

ライブに行ってきた。

ライブは何年ぶりだろうか?

日曜日の夕方、「Teatro Raffinato〜テアトロ・ラッフィナート」のコンサートに行ってきた。
場所は九段の靖国神社からほど近いイタリア文化会館。

このユニット、基本的にはベースの下野ヒトシとサックスの宮崎隆睦によるユニットで、
宮崎氏は一時期「T-スクエア」にも在籍していたことのある人物。
そちら方面が好きだということを知っている昔のバンド仲間だった友人が誘ってくれたのだった。

T-スクエアの元メンバーとはいえ、いわゆるジャズ・フュージョンという単純な括りでは説明できないような編成と演奏だった。
このユニットで一番特徴的なのは、弦楽四重奏のパートが入っているということだ。
今回はそれに木金管四重奏のパートが加わって、ちょっとしたオーケストラの音の厚みが楽しめた。
楽曲のスタイルもサンバ、ボサノバ、ジャズ、クラシックと実に幅広い。
最近はこのような編成の音楽が多くなった気がする。
YouTubeにも動画が上がっているので、興味のある方はいかがだろうか。
ちなみにこの日はスペシャルゲストで、アコーディオンの桑山哲也氏が参加していた。
何度かテレビでも見たことのあるプレーヤーだが、女優の藤田朋子のご主人だ。

ライブは二時間ほどで終わり、夕食でも行くか、ということになって、
これまた何十年ぶりに、麹町にある某有名イタ飯屋に歩いて行くことにした。
ここのパスタはちょっと細めでガーリックが利いていてうまい。
麹町の日本テレビ前なので、芸能人でも知っている人も多かったようだ。
ボクも随分前にはこの近くに勤務していたことがあって、時々昼飯を食べに来たものだった。
以前は広告代理店に勤務していたその友人とは、いまの業界の話などして、食後は市ヶ谷駅で別れた。
友人とは最近時間のある時に飲んだりする機会が多くなった。
そのうちまたバンドやろう、ということで。
いずれオヤジバンドならぬオジイちゃんバンドでもいいかな、なんて思っている。

仕事も違うし、普段聴く音楽も随分と違うのだが、アマチュアながら
バンドと言う形で同じ時間を共有した仲間との時間は、やっぱり落ち着くのだ。

オマケ
ライブの写真はないので、ペペロンチーノの写真で〜。
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MAFACの工具セット

前回、創成期のMTBのことを書いたら、昔と今の比較をしてみるのも面白いと思った。
で、今回は携帯ツールに目を向けてみたい。

サイクリングに出かけるときに、大抵は携帯用の工具を持っていくのは必須だ。
これにポンプとプライヤーがあればひとまず安心して出かけることができる。

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写真は、今のようにロードバイクではなく、ツーリング車がサイクリングの中心だった70年代に
一般的とも言えたフランス製の工具セット。

いまのようにアーレンキーという六角レンチが普及していなかった頃はこのようなスパナ中心のツールが重宝した。
全てスチール製だが意外に軽量。パンクのときにタイヤを外すためのタイヤレバーまで入っている。

買った当時はこれにパンク修理用のパッチまで入っていた。さすが当時自転車先進国のフランスらしい製品だ。
日本でも似たような工具があったりしたが、この製品が影響しているのは間違いない。

あくまで出先での応急処置のためだから、これで普段のメンテナンスをするのはちょっと酷だ。

時代は移っても、普段からメンテナンスしていても、旅先でのメカ系トラブルはそんなことにお構いなしにやってくる。
ある意味で命を預けている自転車だから、普段からトラブルにどう対処するのか知っておくのも
自分の身を守る一つとしては重要なことだろう。

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これは32年ほど前の写真だ。
まだマウンテンバイク(MTB)が珍しかった頃に、いち早く購入したときのものだ。
今のMTBに比べると、フレームサイズも大きめで、部品の色もシルバーが多い。

アメリカの西海岸で生まれたMTBの最初の登場はこれよりも更に前に遡るが、
日本において本格的に、更に言えば一般的に販売が始まったのはこの頃だった。
元々はアメリカのビーチクルーザーという砂場を走るのに適したファットタイヤという極太のタイヤを履いた自転車に、
変速機を付け、制動力の期待できる大型のブレーキを取り付けたようなスタイルが原型に近いものだ。
それらを始めたパイオニア達によって、次第に改良されて行くことになった。
そこでは今までの自転車に無いアイデアを具体化したパーツが試行錯誤で創られたりした。
そして、アメリカだけでなく、当時アメリカでも販路のあった日本のメーカーやパーツメーカーなどもこの流れに合流して、
新しい専用パーツなども揃いはじめた頃だった。

現在のMTBからは似ても似つかない姿だが、現在はレースでも多種に渡って細分化されて、それぞれの種目に応じたスタイルに変化してきている。写真ではカンチブレーキであったものが、今ではディスクブレーキになったし、フレームの形状も前上がりのスローピングが当たり前になって、大きく変化してきている。サスペンションも然り。

ロードバイクに目を向ければ・・・・
現在の主流はカーボンフレームになり、これもまた当時珍しかったアルミフレームは当たり前、という状態だ。

ボクは元々はツーリングを主体に自転車と関わってきたので、今でもランドナーという車種を中心に使用しているのだがこれらは既に絶滅危惧種で、一部メーカーで製造されているものの、選択肢はかなり狭い。それらが無くなった分、ロードバイクのカテゴリーから新しいモデルも少しずつ増えてきている。グラベルロードなどもそのいい例だろうか。ブルベの人気もそれに影響しているフシもある。

自転車の流行ももうそろそろ、なんて以前は考えたこともあったけど、この様子で行けばそう簡単には落ち込まない気がする。
そしてまた姿かたちを変えて新しいモデルが出てくるんじゃないかという気がしている。

シンプルな割には常に進化しているのだ。

春を感じる

桜の時期も過ぎて、もう一つの春の便り。
一週間ほど早いけど妻の誕生日祝いに、行きつけのイタリアンレストランで、
旬の菜の花と桜海老のパスタをいただく。
毎年のこの時期の楽しみのひとつ。
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カセットテープ

ちょっと自転車部屋の片付けなどしていたらこんなものが出てきた。
昔、LPを録音したオーディオカセットテープだ。

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因みに「Hélio Celso」はブラジル人ピアニストで、以前小野リサのご主人だった人だ。

製品はソニーの「ES」でIIの表示があるので、いわゆるハイポジ(CrO2)。
それまで45、60、90しか無かった再生録音時間も、そのタイムバリエーションも増えて、
このような64なんてものも出てきた頃だな。(45もほどなくして46になった)

ボクがオーディオカセットを頻繁に使いはじめたのは70年代後半だったと思う。
進学して東京に出てきてからは聴くメディアの中心はこれだった。
アパートでの仮住まいの身だから、ドンとスピーカーを部屋において聴く方ではなかった。
そこで質屋でカセットデンスケを安く購入、それを持ち歩いてヘッドフォンで聴くことが多かった。

そんなことで、79年の夏にウォークマンがソニーから登場した時は
何ヶ月も待つ、という前情報にも関わらず、すぐに購入することにした。
注文してからは幸いにも早く手に入って、これから聴く方が完全にヘッドフォン中心になった。
スピーカーも買ったには買ったが外出時間が長かったのもあって使う機会はあまり無かったように思う。

そういうことでカセットは多いに利用した。

もっと時間があればデジタル化したいものが結構あるけど、そんなことでモタモタしているうちに、
カセットデッキを含めたカセットプレーヤーもすっかり姿を消して、いくつかが残っているのみだ。
我が家では最後に残っていたソニーのカセットデッキもずいぶん前に無くなり、
ポータブ ルタイプもMDウォークマンを購入してからは徐々に使わなくなって、やがて消えていった。
今ではカセット再生ができるのは、かみさんが持っている大型の古いラジカセだけになった。(そのうち動かなくなるかもね)

ところで、カセットテープの現状は如何に、ということでネット検索して引っかかるのはマクセルが圧倒的に多い。
しかしながらTDKやソニーなどもバリエーションが少ないながらも購入可能のようだ。

まだしばらくは細々とながら生き残っていくのだろうか。

ウォーキングの視覚化

このところ忙しくてなかなか家に帰ってから歩く、ということができない日が多くなってきた。
このまま歩く習慣が無くなるのもなんなので、テスト的に会社から錦糸町駅まで歩いてみる、ということをしている。

ここ1ヶ月くらいで4回歩いてみた。
距離はだいたい4.5kmほど。
iPhoneのヘルスケアで確認すると、ピークが4カ所出てきている。
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一昨日も暖かかったので歩いた。昨夜もやはり歩いた。

歩数は5,500歩を行ったり来たりで、できれば10,000程度には食い込みたいところだ。でもって、過去のデータを見ると錦糸町まで歩くとこの10,000歩は充分クリアできているようだ。

振り返れば、5年前の震災以降、錦糸町まで歩くことを何度かしてきたけど、最近はそれほど苦痛でもなくなったように感じる。適度な疲労感はあるけど、まだ行けそうだ。
週末の帰宅はもう少し足を伸ばそうか、それとも欲張らずに歩く回数を毎日に増やすか?
土曜出社の日は電車も空いているので、輪行で会社に来て、帰りは自走で帰るとか。
まだまだやれることはありそうだ。

こういうふうに視覚化できると、なんだか面白くなってくるもんだね。


東京マラソン

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日曜日に開催された東京マラソンの応援に出掛けました。
37,000人が東京を走るというこの時期の一大イベント。
自転車でもレースの観戦・応援などに出掛ける機会が以前より多くなったので、
応援もまた楽し、ですね。
ガチで走る、楽しみながら走る、人それぞれのマラソン。
このようなレースというのは人を虜にする魅力があるようです。

初めての自転車レース

日曜日は東京お台場で土日の2日間に渡って開かれた「シクロクロス東京」へ出掛けました。

昨年も観戦に出掛けましたが、今回大きく違ったのは自分が選手として出場したこと。
といってもスポンサー枠の余興的なレースで、正式なものではありません。
少々短めのコースを一周回だけ、というレースでしたが、自転車のレースとしては初めての体験です。

本番直前に試走が許され、次のレースとなる女子カテゴリー1の選手の試走に混じって走るという、
ちょっとプレッシャーのかかる試走でした。もちろん選手たちにどんどんと追い抜かれていきましたけど。
とはいえ、浜辺の砂浜走行、林間コース、シケイン(障害物)などが待ち構えていて、
決して気の抜けるものではないものでした。

当日は朝から豪雨と強風で、これで走れるのかいささか不安でしたが、
自分の出場する昼頃には雨も止み、徐々に青空も出始めて、徐々に気温も上がってきました。

スポンサー枠のレースが終わった後は、女子カテゴリー1、海外の招待選手も加わった男子エリートのレースを観戦・応援して帰りました。

年々シクロクロスのレース会場は、応援の人も含めて女性の姿が目立つようになってきました。


この日のため、というわけではないですが、冬を楽しく走るためにウエアを購入。
さすがに薄手ながらそこそこ暖かいものです。それにサイクルウエアなので動きやすい!
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日曜日のスタートは小学生のレースでしたが、この天気です。
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自分が出場した頃はこんなに晴れました。
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豪雨の後の林間コースの試走で全身泥だらけ。
坂道で転倒してカラダ半分泥だらけ。
ウィンドブレーカーを着て走ったのですが、本番はさすがに暑くて脱ぎました。
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エリート男子のレースの一コマ。
自分でコースを走って実感として分かりましたが、尋常じゃない速さでした。
特にこの林間コースや砂浜での走行はギャラリーから歓声があがるくらいですから。
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※実際にはもっとぬかるんだ箇所が多いんです。

久しぶりにムキになって走りました。
心地よい疲労感です。
今後も緩いレースで楽しんでいきたいと思います。
そして誘っていただいたお得意先にも感謝です。

ほどほどに

こういうものは個人差があるので、一概にこうだとは言い切れませんが。


毎年秋に健康診断を受け、一度もいい結果の出なかった値の中に「尿酸値」があったのでした。
これが高くなる要因は食べ物以外にもストレスや激しい運動などもあるそうです。
口に入れるものでよく知られている「プリン体」と関係があって、一般的に言われているのは
ビールやモツなどを減らして、水を多く摂ることをすすめられます。
もちろん総カロリー量を減らして高エネルギーの食事にならないように注意することも重要とされます。

でもですね、ボクは普段はビールはあまり飲みません。
またモツも苦手で、普段食べることはありません。
なのに長年健康診断の結果を見るたびに高い尿酸値は記録され続けてきました。

一昨年ほど衝撃的な記事をネットで発見しました。
尿酸値の高くなりやすい食品の一覧表。
ボクが普段口にすることの多い食品はそれほど多くなかったのですが、
なんとその中に、蕎麦を発見したのでした。
蕎麦は大好物のひとつで、時間もかからずするっと食べられることもあって、
夜の食事は蕎麦で済ませることが非常に多かったのでした。
ある事情があって、一年ほど前に行きつけだった蕎麦屋から足が遠のきました。
他にもお店がなかったわけではありませんが、コストパフォーマンスや好みなどを考えると
他の店に行くということもなく、いつの間にか蕎麦を食べる機会が大幅に減っていきました。

そんなところに昨年の健康診断。
結果を見て驚きでした。
尿酸値の評価が「A」になってるじゃないですか!!
平均的な標準値に入っているわけです。いやはや本当に驚きでした。
適正値が出たもうひとつの要因は食事の量を意識して減らしたことも影響しているようです。

長年尿酸値が減らなかったのは大好きな蕎麦が原因だった?
健康的な食品としてイメージされている蕎麦ですが、あまり摂り過ぎるのも良くない。
つまり、なにごとも「程々が良い」という当たり前のことができていなかったようです。

そうそう、ほぼ毎日通っていたその店舗は最近閉店になりました。
日曜日、企画営業部のJ部長とA君、私の3人で、千葉県の水郷佐原に行ってきました。
実は以前、自転車で走ろうということで企画したことがあったのですが、
残念ながら雨でお流れ。今回はリベンジともいえるサイクリングでした。
J部長と自分はカーボン製ロードバイク、A君はなんとクロモリのピストでした。
なんちゃってピストではなく、前後のブレーキを取り付けたところ以外は
正真正銘のピスト仕様でした。

それぞれ行けるところまでカーサイ〜デポして、道の駅で合流、そこから佐原へというルートです。

佐原到着はちょうど昼頃だったので、早速名物のうな重をいただきます。
専門店で食べるのは何年ぶりでしょう?
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食後は佐原の風情のある風景を楽しみ、途中こんなオイシイ団子で休憩。
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以前出掛けた時の写真です。今回は撮りませんでした。
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その後は潮来付近の加藤洲十二橋付近まで足を伸ばしました。
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時間があれば佐原とは違う水郷の風情が楽しめたんですが、残念ながら日も落ちはじめてタイムアップ。
ちなみに常陸利根川の対岸まで行けば潮来の風情が楽しめます。
ということで本日はここで帰路につきました。

大半はサイクリングロードだったので、結構むきになって走りました。
心地よい疲労感の残った休日でした。

また次回、走って気持ちのよいコースに出掛けたいですね。
今年の私担当のブログはこれが最後になります。
個性豊かな当ブロガーのみなさんのお陰で、このブログもバラエティ豊かになったこともあり、
自分も自転車に関連した話題を中心に記事を上げています。
そこで、自転車関連の話題を中心に一年の総括をしてみようかと思います。
当ブログで記事にしていないものも出てきますがご容赦を!

主な走行記録

1月
佐倉市DIC川村記念美術館へポタリング
自転車仲間と林道〜養老渓谷と小湊鉄道のサイクルトレインを楽しむ
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2月
お台場のCycloCrossTokyo2015観戦
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4月
太田道灌ゆかりの地をたどる江戸ポタ参加


5月
富士宮で旧車ミーティング
外房九十九里と雄蛇ヶ池へポタリング
銚子犬吠埼へツーリング
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6月
野田の公園でサイクルキャンピング
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9月
夏休みのバリ島でも懲りずに夫婦でサイクリング
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10月
宇都宮シクロクロスシリーズ2015 第一戦
房総半島中央部の林道走行
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11月
夢の島マリーナライド
千葉県幕張でサイクルモード2015とスターライトシクロクロス観戦
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12月は何かと用事もあって、あまり出掛けていません。
これ以外でも幕張稲毛方面で天気のいい日は軽く走っていましたが、
意識的に千葉方面に目を向けてみた年だったように思います。
また、カーボンフレームを入手したこともあって、軽い走りができたお陰で
距離自体は随分と伸びたように思います。カーボンフレーム、恐るべしです。
一昨年は群馬や栃木、茨城と出掛けていました。
来年は千葉方面を押さえながら、脚力の落ちないよう走り込んでいきたいと思います。

来年もどうぞ引き続きよろしくお願いします。










火の用心

少し前のこと。
雨の日曜日、家にいると消防車のサイレンが聞こえてきた。
あれれ?近いんじゃないの?なんて思っていたら家の前辺りで止まったようだ。
なんだなんだ?というわけで外に出てみると、何軒か先のご近所から煙が上がっていた。
時折炎も見える!
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一瞬にして燃やし尽くしてしまう火事って、やはり怖い。
幸い延焼もなく済んだけど、お隣さんはどんな気持ちだったろうか。
空気が乾いてくるこの季節、火の用心の言葉が身にしみるのだ。

夢の島マリーナライド

昨日の日曜日は、江東区の夢の島マリーナで開催された夢の島マリーナライドにヘルプand参加をしました。
前日の土曜日も含めて二日間の開催でしたが、普段なかなか乗る機会の少ないロードバイクを中心に
夢の島マリーナのコースを試乗するというイベントでした。
国内外の多くのブランドの自転車が無料で乗れてしまう。
ショップでも数に限りがあったりして自由に乗れる機会も少ないので、
こんなイベントは自転車乗りにはありがたいのではないでしょうか。
自分も休日は自転車で遊ぶことが多いので、購入を検討する時にはきっと役立つことと思います。

乗り比べられるので、その差が分かりやすいのが良いですね。
試乗された方々にとっては、もう少し距離を乗りたい!という希望もあったかもしれませんね。
これはこれで今後の宿題になるんでしょうか。

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唯一残念だったのは天気でした。
日曜の午後は晴れましたが、土曜日は雨だったようです。
それでも来場いただいたお客様もいらっしゃたようで、ありがたいことですね。

日曜の午後はヘルプも一旦終了し、自分も何台か気になったモデルを試乗してみました。
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会場となった夢の島マリーナ、各出展ブランド、運営協力、そしてご来場いただいたみなさま、
ありがとうございました!

関連サイト
http://cforce.co.jp/marina_ride/



坂道対応のギア比に

年々脚力が低下している。
せっかく軽い自転車に乗っていても、情けないけど坂道を上りきれないことも増えてきたようだ。
ということで、満を持してスプロケットのワイド化をしてみた。
段数は換装前と同じ11段。
11-12-13-14-15-16-17-19-21-23-25という歯数の組み合わせだった。これを、
12-13-14-15-16-17-19-21-23-26-29とヒルクライムに合わせたギア比に変更した。
小さいトップの歯数が11枚から12枚になり、大きいロー側は25枚から29枚にと4枚増えた。

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ホイールがカンパニョーロ用だったので、スプロケットもカンパニョーロ用をセレクト。
11段あるうちの6段目あたりまでは1枚ずつ増えて行くので、変速もなめらかだ。
カセットタイプなので、交換も簡単だ。


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取り付けて早速林道で使用してみるの図。

さすがに29枚もあるとローギアが大きく見える。
でもこの変更は正解だった。
無理せずに大抵の坂道は越えられる。多少きつい坂でもロー側の29枚がものをいうのだ。

実はクランク側のローギアー(インナーギア)も以前オリジナルの歯数36枚から34枚に小さくして坂道仕様にしていた。
幸いリアの変速機もカンパニョーロ製で、対応可能なキャパシティ内で収まったので、交換せずに済んだ。
軽いフレームとパーツ類、そして軽いホイールと、カーボン製なのもあって走りは軽快だ。
これらが大きく貢献していて、坂道で押しになることも無くなったのだ。

自転車はヒューマンエンジンゆえ、この数枚の差が走ることに大きく影響する。
スポーツ車に乗っている方で、自分の脚に合わないと感じたら、一度スプロケットの変更をしてみると良いと思う。


先週の日曜日は昨年も行った、宇都宮のシクロクロスレースの観戦・応援に出掛けました。
宇都宮シクロクロスシリーズ2015 第一戦です。

これから本格的にシクロクロスのシーズンに突入ですね。
昨年と違い、今年は生憎の雨模様でスタートです。
午後には雨も上がり、夕方近くには晴れ間もありましたが、
天気のせいか、人出も昨年よりもやや少なかったように思います。

いつも応援している知人の方が出場され、カテゴリ4で上位入賞、表彰台に立ちました。
カテゴリ4から3に昇格されたようです。
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カテゴリ1ではトップクラスの選手の走りを堪能。
コース取りや変速のタイミングなど、自分が出場するわけでもないんですが
いろいろと勉強になりました。
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シクロクロスの楽しみのひとつ、「シケイン」と呼ばれる障害物。
カテゴリ1の選手はジャンプでこれを通過していましたよ。
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来月11月21・22日にある「秋ヶ瀬の森バイクロア」のシクロクロスレースも観戦してみようかと思います。

さて、我が家のツーリングに使用しているこのバイクが、レースで活躍することはあるんでしょうか??
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おいしいバリ

海外で過ごした夏休みからもうそろそろ一ヶ月経とうとしている。
4年ぶりの異国の地での食事、今年はかなりローカル色の強い食事ができたことでいつになく満足だった。
数えてみたら1993年以来、今回で15回目のインドネシアだった。
行くたびに感じるのは、少しずつだけど食べ物が美味しくなってきていることだ。
特にパンの類は随分と美味しくなった。


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ロスメンといわれる民宿の朝食。ロスメンの定番的スタイル。
これに飲み放題のコーヒーとフルーツサラダがつく。
冒頭で書いたように、一番美味しくなったパンを使った朝食の定番だ。
トマト、玉子、スライスチーズ入りでとても美味しい。
ホテルではないので1泊1000円前後という低料金で泊まれるロスメン。この宿の朝食はいつも美味しい。


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料理の単品を頼んで、ご飯に好きなものを載せて食べるナシ・チャンプール。
バリ島の一般的な食事のスタイルだ。インドネシアにおいて堂々とポークが食べられるのもバリ島ならでは。
これにバビグリが入っていることもある。バビグリンは豚の丸焼きで、北京ダックの豚肉版のようなもの。
奥はミーゴレン、左は目玉焼き(マタサピ)、真ん中がフーユンハイという玉子のかき揚げのような揚げ物。
手前は牛肉のサテ(肉の串焼き)で、甘辛いピーナッツソースが美味しい。


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ホテルの昼食で食べたチャプチャイ。早い話がインドネシア風の野菜炒めのことだ。
この野菜とスープをご飯にかけていただく。この食べ方が長粒米にはすこぶる合うのだ。


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インドネシアの定番のナシゴレン。
これに目玉焼きを載せたり、エビせんがついていたりと、店によって若干の違いがあるけど
ご飯のせいか、ほぼ毎日食べていた気がする。


実はバリ島独自の料理で「ラワール」という食べ物も過去に何度か食べたことがあるけど、
これはこれで、日本人にはちょっと向かないかもしれない。
なにしろ生の豚肉と野菜類や唐辛子などをみじん切りにして血で和えているのだ。
バリ人の大好きなメニューだ。生肉なので日持ちがしないのですぐに食べないといけない。
バリヒンドゥーのお祭りがあると、この料理を各家庭で作る。

とはいえ、インドネシア全体でいえば、は華僑の末裔も多くて、中華料理ベースのメニューも多い。
広い国なので各地域ごとに独自の料理も有ったりで、実に幅が広い。
上で紹介した料理は定番のものばかりだけど、意外に日本人の口に合う味付けも個人的には好きだ。


おまけ
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ホテルで小腹が空いたので、地元のローカルのスーパーで買ってきたカップのミーゴレン。
日系企業の現地法人が製造しているもの。
このメーカー、季節限定で日本でもミーゴレンを発売していた。
今年も出るのかな? ちょっと楽しみだ。

夏休み中のイベント

遅い夏休みをいただきました。
今年はおよそ4年ぶりのインドネシア・バリ島へ。

今回、地元の友人から滞在中に大きな葬式があるから行ってみたら?と
教えられるまま見に行きました。

バリでの葬式は始まりから終わりまでが非常に長くて、何ヶ月や何年ということもあるそうです。
今回は「プラ・ダラム・プリ」という王族や貴族が使用する葬祭場で盛大な儀式があるということでした。
一般の葬儀も同時に行なわれて、道路は交通規制が入ります。
棺は「バラガンジュール(Balaganjur)」というバリ島のガムランの楽器を打ち鳴らす楽団と共に、各村から葬祭場に向かってパレードをするんです。葬祭場に着くと、遺体を火葬に付します。
この一連の行事を「ガベン(Ngaben)」といいます。バリの葬式です。


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写真はそのガベンのワンシーン。
場所はウブドのプリアタン村のプラ・ダラム・プリです。
左の黒い牛をかたどったものは、王族の遺体を載せて火葬にする、「ルンブー(Lembuh)」という神輿のようなもの。その後に「バデ(Bade)」と呼ばれる塔のような棺を納めたものが続きます。
後ろには「バラガンジュール」が銅鑼やシンバル、太鼓などを鳴らしながら同行します。
写真の手前の赤いTシャツの集団がそれです。

見学しようと思っても、葬儀のタイミングもあるので、今まで見る機会がありませんでした。
葬儀とは思えないに賑やかさが、なんともバリ島らしいと思います。

庭の食材

自宅の庭で収穫されたものをいただく。
家庭菜園がずいぶん前から話題になって、いまではしっかり定着してきた。
実は我が家でもいくつか庭で穫れたものを口にすることがある。

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バジル。
バジリコともいい、シソ科の植物だ。
パスタなどでは定番の食材。
ということで、自宅近くの農産物直売所で仕入れたトマトとあわせて、パスタでいただくことに。
ガーリックと黒胡椒を加えたさっぱりした味だ。
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こちらはブルーベリー。
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大抵は少し酸っぱめだけど、所々で甘い粒に出くわす。
洗ってこのまま食べるか、毎朝朝食に食べているヨーグルトに入れて食べたりしている。
ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールも多いらしいので、自分もよくつまみ食いしている。
でもなぜか、市販されているジャムや加工食品は好きじゃない。
やっぱり甘すぎたり香りが強すぎたりするからだ。


ということで、本格的な菜園をやっているわけではないけど、
なんとなくささやかだけど楽しかったりする。

今はヨメさんが育てているけど、もう何年かすると自分も始めている予感がする。

暑い夏の日の思い出

先日、あまりの暑さに表に出る気も起きず、部屋の押し入れの整理をしていたら
高校時代の思い出のものがいくつか出てきた。

その中の写真。競泳で関東大会に出場した時のものだ。(奥から2番目)
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裏書きに「昭和49年(1974年)8月1日、2日」になっていた。
ちょうど41年前の今頃。高校3年生の夏。
調べてみると木曜日と金曜日。夏休み中のことだったのか!
場所は茨城県の「水戸市民プール」とあった。
顧問の先生においしい刺身をご馳走になったことも思い出した。


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こちらは同年の6月16日の日曜日の大会写真。
「男子200m自由形決勝」「北関東大会」と裏書きにあった。
場所はどこかは憶えていないが、宇都宮市内ではなかったと思う。7コースが自分だ。

高校時代は水泳部に所属していて、夏休みは日曜を除いてほとんどプールで泳いでいたように思う。
だから夏の思い出といえばいまだに競泳の思い出が強烈に残っている。

これらの写真と一緒に賞状なども出てきた。
中部地区大会では1年から2年まで常に2位。
やはり県内の水泳強豪校のS学院にはなかなか勝てず、それでもなんとか2位に食らいついていた。
賞状には関東大会の予選会のものもあったので、これで前出の水戸大会にも行ったのだと思う。

速くなりたい、という一心で練習に打ち込んでいた当時の気持ちが蘇ってきた。

人にはそれぞれ何かに打ち込んでいた十代の頃の思い出があると思う。
時々は、そんな自分を懐かしんで、褒めてあげるのもいいんじゃないだろうか。
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梅雨明けして、一週間と少し、暑い日が続いています。
こんな天気が、関東地方では続いています。

子供の頃は、梅雨明けとともにやってくる夏休みが待ち遠しくて、
毎日外で遊ぶのが何より楽しい時でした。

今はどうでしょう?

一昨年あたりから、夏の酷暑時のサイクリングは自粛しはじめました。
生死に関わるような熱中症を考えると、以前のように
多少暑くても夏だから当たり前、というだけの安易な気持ちで
出かけられなくなってきました。

ボクが高校時代の時のある年の気温です。
7月で30度を超えた日は11日。8月で20日。
35度を超えた日はありませんでした。
2014年に目をやると、30度を超えた日は、7月で15日、8月で18日。
ところが、35度以上の日は7月で1日、8月で3日ありました。
平均気温の比較まではしていませんが、確実に暑くなっているようです。
地域にも目をやると、また違った数字が見えてくるんじゃないでしょうか。

この気温と共に気になるのが、ゲリラ豪雨の類の気象上の変化です。
突風、竜巻、落雷など、急な避難ができない状況で
これらに出くわすと対処の選択肢があまりありません。
特に林道走行などで山に入った時は最悪です。

そんなわけで、無理しないレベルで、この夏も休日の自転車生活、楽しみます。
順当にいけば2週間ほどで梅雨が明け、夏本番になるんでしょうね。
暑い季節、無性に食べたくなるのがこれ、故郷の味、宇都宮餃子です。
毎年暑い季節に墓参りを兼ねて宇都宮餃子を食べに行っています。
ボクが贔屓にしているのは宇都宮の中心部にある老舗店。
高校生の頃からよく通った店でした。
当時は「餃子の町」という感覚はなかったのですが、
あとで振り返れば、餃子専門店が多かったように思います。
故郷を離れてから餃子の町といわれはじめて、今では老舗人気店になりました。
メニューは、焼き餃子と水餃子のみ。
ライスもビールもありません。潔いですね。
ピーク時にはそれなりの時間を並ぶ覚悟が必要です。

焼き餃子
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シンプルで飽きのこない味です。


水餃子
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水餃子はしょう油と酢、そしてラー油を混ぜ合わせて、好みの味に調整していただきます。

餡は、肉たっぷりというより野菜たっぷりなので、6つ入った一皿は楽々食べられます。
ボクはいつも焼き餃子2皿と水餃子1杯をたのんでいます。

暑い夏に熱々の餃子をほおばりながら、故郷の変わらない味を楽しむ。
今年もきっと行きますよ〜!
浜松餃子に負けるな〜!

サイクルキャンピング

この土日は、千葉県野田市の某所でサイクルキャンピングを楽しみました。
昼に現地に到着。昼食後にメンバー6人で菅生沼までポタリング。
夕方前には野営地まで戻って、泊まり組はそのままテント設営です。
最近は自転車の自走で目的地まで行き、そこでキャンプを楽しむことも激減していますが、
なかなか楽しいキャンプでした。
自宅から往復100km程度の週末キャンプ、ちょっとハマりそうです。

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茨城県の菅生沼は静かな佇まいが良いです。

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各自テントを設営。この時間をどれだけ短縮できるか??

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晩ご飯もキャンプの楽しみの一つ。





自転車は車両

この1日から改正道交法が施行されました。
ニュースでも大きめに取り上げられたのでご存知の方も多いと思います。
とは言いながら、街はいたって普通どおりのようです。
交通指導などで警察官の姿を期待していましたが、
ボクの通勤路周辺はそれに反して全くその気配は感じられませんでした。
ニュースで注意を受けた、切符を切られたなんて報じていましたが、
あれはどこの話なんでしょうか。

そのいつもの通勤路では、改正後も相変わらず右側通行が横行し、
先日の雨の日にもヘッドフォンステレオを聴きながら
傘を差したサラリーマンも何人か見かけました。

以前よりテレビを見る人も減ってきたのもあるのでニュースを見ていないのか、
どうせチャリンコのことだから大したことないとタカをくくっているのか、
よくわかりません。
全体の数でいうと、違反者は減ったのは実感できます。
駅までの道路でも、右側通行の自転車は明らかに減りましたが、
重い罰則が待っている割には、それに比例していない感じがします。

歩道の上では、歩行者にとっては車より自転車の事故のリスクが高いんですが、
自転車の方にはその意識がまだ低いようです。
会社近くの靖国通りでも、人の間をすぐに止まれない速度ですり抜けていく人が多いですね。

もうひとつは、特に職場近くでよく見かけるんですが、
前後に子供を乗せて電動アシスト付き自転車で
歩道をかなりの速度でかっとんでる若いママさん。
子供二人載せて、電動で、あれじゃ何かあっても急には止まれません。
ボクも何度か突っ込まれそうになったことがあります。
あれに当たったら相当痛いでしょうね。打ち所が悪ければ死ぬかも。

法律を守らず、自分だけは大丈夫、とか、他の人もやってるじゃない、
なんて言っている人がいる間は、歩行者としては気が抜けません。

結局、自分を守るのは自分だな、と、つくずく感じるわけです。
先週末は、ある自転車関係のミーティングに出掛けていました。
毎年5月恒例の富士宮で開かれる古い自転車のオーナーズミーティングです。
初日は幸い降られることも無く林道湯之奥猪之頭線へ。
出動したのは、1974年製のランドナーでした。
天気のお陰で富士の姿は見られずに終わりましたが、
朝霧高原の田貫湖畔でのんびりしました。
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二日目は打って変わって晴天でした。
浅間神社詣で、富士宮やきそばを楽しみました。
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この辺りは坂の多いエリアです。

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身延線。
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かつては旧型車両が見られましたが、今はご覧のように新型車両に置き換わっています。
ローカル線の駅の風景は心和んで良いですね。
その後は桜峠へ。
初日と真逆に新しいカーボン製シクロクロスで出動でした。
やっぱり軽い自転車は楽チンです!

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そんな先週とはこれまた変わって、この日曜日は地元千葉の稲毛幕張方面にポタリングです。
海岸でのんびり過ごし、その後は検見川サイクリングロードを北上し
花島公園でまたまたノンビリ。

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緑がだんだん濃くなってきました。気持ちいいです〜。


二週続けての自転車三昧でした。

梅雨までのひと時、次の休みも走れるかな?


九十九里へ

先週、天気も昼前からよくなるというので、久しぶりに九十九里に自転車で出掛けてみることに。
自宅からは片道30数キロ程度なので、往復でも70キロを切るくらいの距離です。
以前はサーフィンに出掛ける時に使っていた裏道を利用。
もう10年以上前の話なので、周りの風景も変わってきました。
途中のいたるところでは田植えが終わったところも多かったですが、
梅雨に入る前の新緑がまぶしいくらいの景色は、やっぱり癒されますね。

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出掛けた先は九十九里の不動堂海水浴場。
昨年応援に出掛けた九十九里トライアスロンの会場の一宮海水浴場から
15キロほど北になるところです。
この写真の九十九里ビーチタワーが目印です。
残念ながら風が強く、砂がきつく吹き付けるのでそうそうに退散してしまいました。

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帰り道に以前から気になっていた雄蛇ヶ池に寄ってみました。
ネット上では心霊スポットとして有名なところらしいのですが、
日中はこの写真のようにそんな雰囲気はあまり感じられません。
いかにも、と言うような名前の池ですが、本来は灌漑用貯水池なんだそうです。
バスフィッシングの名所なんですね。この日も釣りを楽しんでいる人を多く見かけました。

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梅雨までのひと時、天気にも恵まれて気持ちのいいサイクリングでした。
あと二ヶ月もすれば梅雨が明けて走るにはきつい夏がやってきます。
今シーズン前半の、一番走りやすい季節です。

クルマの話ではないです。
MTBやシクロクロスの世界ではもうすっかり定着した感のあるディスクブレーキ。
シクロクロスバイクだけじゃなくロードバイクの中にも少しながら登場してきていて、
いままでのリムブレーキ以外にも選択肢が増えた気がします。
とはいえ、重量の関係など考えると、今まで通りのリムを挟んで制動する
リムブレーキに軍配が上がるのではないでしょうか。

シクロクロスバイクで採用されている例です。
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下の写真、手前は一般的なサイドプルキャリパーブレーキ。奥がディスクブレーキです。
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実は随分昔にディスクブレーキが流行したことがありました。40年ほど前でしょうか。
下の写真は当時の自転車カタログの機能説明のページ。
ディスクブレーキだけじゃなく、クルマやオートバイなどに採用されていた
ドラムブレーキなんて言うのもありました。
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それぞれリムブレーキより効きの良さを中心にメリットを謳っています。
でも現実はそうでもなく、そのメリットを感じるには至らないことが多かったです。
ディスクが車輪の中心付近にあるので、雨や泥ハネの影響が多少受けにくいというのは
昔から言われてきたことでした。雨天走行時の制動力低下を押さえられるということですね。
また、ブレーキを長時間かけ続けると、フェード現象と言うのが起きます。
これはブレーキ時の摩擦材の熱によって耐熱温度を超えた段階で
まるで潤滑油のような役目をしてブレーキが利きにくくなる現象。
ディスクブレーキはフェードに強いと言われていますが、完全ではなく、
発生することもあるのだそうです。ただし、これはクルマの話ですが。

数年前にある試乗イベントでディスクブレーキのロードバイクを試乗しましたが、
かつての「ディスクブレーキは効かない」というイメージは、この時にしっかり払拭されました。
本当に驚くほど効きは良かったんですが、やはりこれはパーツメーカさんの努力、
テストライダー、サポートライダーの試行錯誤も有っての現在なんだと実感しました。
MTBからのフィードバックも大きく貢献しているんじゃないでしょうか。

最近では廉価版の商品にもディスクブレーキ採用車が増えてきました。
冒頭でも触れましたが、ディスクブレーキは自転車にとって
もはや特殊なブレーキではなくなってきました。

ちなみに・・・
普段私たちが通勤に利用している電車も、最近はディスクブレーキが主流になっています。



Vintage Cycle

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写真の自転車。名前は「シャインスター」という。
1970年(昭和45年)頃に当時一世を風靡した自転車だ。

メーカーはブリヂストン。
その頃は巷でも黒と銀の組み合わせが流行していて、自転車以外でも広まっていった頃だった。
艶消し黒の塗装とパイプのクロムメッキが当時の自転車少年たちを釘付けにしたのは間違いない。

中学生だったボクはこの自転車が欲しかったのだけど、
高価だったためなかなか買ってもらえなかった。
そんな想いを持ったまま成長し、5年ほど前にあるオークションで中古車を入手してレストアした。
45年ぶりの再会、などと言えるかもしれない。
少し前の頃は、古い自転車として振り返られることもなく
おそらくは相当数の車体がゴミとして処分されたのだと思う。
そう考えると奇跡的な出会いだったとも言えるか。

自転車は走っても楽しいのだけど、旅の道具、言い換えればハードとしての興味の対象にもなっている。
古い自転車と一口に言っても、イギリス、フランス、イタリアなど
歴史が古い国々の自転車マニアもいれば、ボクのように古い国産車が好きだと言う人もいて、
さらには1980年頃から出始めたMTBなども、「MONGOOSE」に代表される
アメリカのメーカーを中心にした熱烈なビンテージマニアもいて、予想外に幅は広いようだ。

自分はリアルに体験しているから、「ビンテージ」というにはいささかためらいがあるけど、
一般的にいえばこれも立派なビンテージサイクルのようだ。

乗れる状態でいつまでも保存しておく、これももう一つの自転車の楽しみだろう。

先日のこと。

渋滞中の道路を走行中のロードバイクと歩行者の衝突事故があったのを、
ニュースで見た方も多いのではないだろうか。
歩行者の方は意識不明の重体とのことだった。
何ともやりきれない。
状況から判断すると一方的に自転車だけに過失があるとも思えないのだけど、
やはりその状況では、かなり慎重に走行する必要が有ると思えてくる。
まして歩行者が横断禁止の道路を無理して渡ってきたような場合だと、
このような事故に合う可能性も一段と高くなる。
通常で考えれば、このような場合でも、車両である自転車は慎重になることを要求されるだろう。

どこでどう間違えたのか、日本では自転車が車両だという認識がまだまだ低い気がする。
道路交通法が改正になって何年か経ったが、いまだに歩行者と同じという意識で走っている。
少なくともボクの家の近隣では警察なども指導をしている姿を見たことがない。
啓蒙することも充分でないこともあると思う。
芳しくない道路事情の壁があるにしても、相変わらず駅周辺では逆走している、
つまり路側帯の右側通行のことだが、これがまだまだ多いようだ。
違反すると罰金か懲役になる。
まさか、という感想を持ったとしたら、それこそ意識を変える必要があるということだ。

楽しいはずのサイクリングが、重い荷物を背負うキッカケにならないよう、
改めて気を引き締めたいと思う。(歩行者としても)

もう30年近く前のことになります。
生まれて初めてオーダーメイドで作った自転車。
自分でも意外だったけど、ホイールが20インチのミニベロでした。

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一枚目の写真は夏休みを利用して出掛けた友人の出身地・金沢の街をポタリングした時のものです。
きれいにクロムメッキを掛けて仕上げていましたが、当時海の近くに住んでいたので
錆の出るのが速くて、後に2枚目のようにライトブルーメタリックの全塗装に変更しました。
フレームサイズも、ヨメさんにも乗れるサイズと言うことで510mmにしてあります。
全体としては26インチホイールのランドナーを20インチにした感じでしょうか。

今このようなダイヤモンド型フレームのミニベロはすっかり定着していて、
国内メーカーではブリヂストンを始め、海外のブランドでもBIANCHIやGIOSなどを筆頭に
20インチのミニベロは一つのジャンルとして確立しています。
当時このようなミニベロはほとんどなくて、オーダーするしかなく、
発注先のフレームビルダーもミニベロの経験豊富な方にお願いすることにしました。

フレームはオーダーですが、組み付けは自分で行いました。
ホイールも含めてすべて自分で自分の思うように仕上げた最初の自転車です。
部品なども現在のようなコンポーネントではなく、パーツも自由に選べたので、
個性的な自転車が組めました。

ミニベロのメリットは軽量であることもそうですが、
同じギア比でも、そのフレームとホイールの軽さのせいか、坂道にも強いと言う印象が強かったように思います。
電車を使った輪行でも非常にコンパクトに収まるだけでなく、
移動時も軽いので体への負担も少なくて、良いこと尽くめです。

現在、ミニベロを街中で見ることは普通になり、良い時代になったなぁとつくづく思います。
一時期20インチタイヤの供給も怪しかったのですが、現在ではその普及のお陰で
選ぶのに困るほど製品が出ています。

気軽に乗るにはとても良いミニベロ。
サイクリングをしているとやはり一台は欲しくなるタイプですね。

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