ちょっと鉄な話題

新型コロナのことがトップニュースの話題から徐々に後退しているような昨今。
まだまだ気は抜けない状況に変わりはないのですが、ある程度対策としての行動などは身についてきたかな?
という状況にはなってきた気がします。
そんな中で、通勤電車もこれもまた徐々に以前の混雑に近づいてきています。
とはいえ、軽く混雑率をはるかに超える状況までは行ってないですね。

さて、そんな鉄道関係で気になる話題2つ。
長年私が利用している総武横須賀快速線。現行車両であるE217系近郊型車両にいよいよ引退が近づいてきたようです。
二年ほど前にJR東日本から、新型車が投入されるというニュースリリースが発表されていました。

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現行のE217型車両(千葉駅にて)。Gマークを受賞したデザインです。


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新型のE235系車両イメージ(JR東日本ニュースリーリスより)

なんと! 顔は山手線と同じじゃないですか!
それもそのはず、系列もE235系ということで山手線と同じ仲間です。
違うのは、今回の運用路線に合わせたバージョンが1000番台になることと、
横須賀総武快速ということで、上のイメージのようにクリーム色に青色のツートンカラーになります。
これにより、クロスシート(いわゆるボックス席)が無くなり、全席ロングシートになるそう。
もちろんグリーン車は除きますが。

そして、Twitterなどを見ると先日第一編成11両が落成し、すでに試走している模様です。
とはいえ、営業運転はまだのようです。
ちなみに今後投入される予定路線は、横須賀線、総武快速線、外房線、内房線、総武本線
成田線、鹿島線だそうな。順次置き換えになるようです。


二つ目は千葉県内を走る小湊鉄道の話題です。
現在、小湊鐵道キハ200型をメインで運行がされています。

kominato.jpg

小湊鐵道のキハ200型。列車だけでなく、駅舎や走るシチュエーションまで全てがレトロ!

そこへこの三月まで新潟〜福島をつなぐ只見線から移送されたキハ40が投入されるという話題です。
キハ40といえば、かつてのローカル線の主軸になる一般型ディーゼルカーで、
ローカライズされたボディバリエーションが多く、
これだけでも数冊の本ができあがるんではないかというくらいの大所帯で旧国鉄時代の標準的な系列です。

3月に只見線での運用を終え、先月2両1編成が小湊鐵道に譲渡されたそうです。
こちらはすぐの運用には入らないようですが、ディゼルカーのファンにとってはうれしい出来事でしょう。

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同型のキハ40型ディーゼルカー(栃木・烏山線)。小湊鐵道での塗り色はまだ確定していないようです。

通勤時間を少しでも楽しくというのは大義名分っぽい言い訳になりそうですが、
元々鉄道は好きで、特にハードウエア、つまり工業製品でもある車両に興味があります。
これは以前鉄道模型を趣味にしていたことが影響しているかもしれません。
気の滅入る話題が多い中で、個人的にはワクワクする話題でした。

「鉄道コム」のサイトでE217系(現行車両)の変遷などがわかります。
「まもなく置き換え開始、横須賀・総武快速線のE217系」
https://www.tetsudo.com/report/234/

鉄道の情報がいろいろチェックできる「鉄道コム」
首都圏だけでなく全国の鉄道運行情報も見られるので便利です。

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このブログ記事について

このページは、cmemberが2020年6月15日 09:00に書いたブログ記事です。

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