今まで、便利に使っていたweb上で利用するツールの一つで、ヤフー地図の一部でもある「ルートラボ」がある。
これが、来年3月末でサービスを終了するんだそうだ。
以前パスハンティング(峠越えサイクリング)で行った長野から群馬までのコースがこれ。
プランを立て、コースを練りながら打ち込んだデータはこんな形で表示される。
現在わかっているサービスの移行先は、
NAVITIME サイクリングコース作成
Garmin Connect
Runtastic
Runkeeper
Runtrip
YAMAP
まだ他のどのサービスにしようか決め兼ねている。
ハードとともに揃えた方が使い勝手もいいものもあるだろうし、
基本無料でも、欲しい情報を得るためには、有料サービスの申し込みが必要になったりといろいろだ。
グーグルマップでも似た機能があるが、日本では自転車のデータは対応していない。
これが、来年3月末でサービスを終了するんだそうだ。
サイクリングをする者にとって、コースだけでなく、
コースの斜度や獲得標高などが分かってとても重宝していたのだが、本当に残念だ。
以前パスハンティング(峠越えサイクリング)で行った長野から群馬までのコースがこれ。
プランを立て、コースを練りながら打ち込んだデータはこんな形で表示される。
そして、走行距離、標高差、など有益な情報が作成と同時に吐き出される。(下図)
このURLを、同行する仲間と共有しておけば、道に迷うことも避けられるし、今回は坂がきついから、少々時間がかかりそうだ、などと大方の予想もつけやすい。
こんな便利なサービス、原則無料で使え、トライアスロン大会などでも
コースマップとして公開している大会もある。ヤフーさんもこのサービス以外にも、ブログサービスも終了したし、今は転機に来ているんだろうな。
気になるのは、過去のデータを別なサービスで利用できるかどうかだが、現在わかっているサービスの移行先は、
NAVITIME サイクリングコース作成
Garmin Connect
Runtastic
Runkeeper
Runtrip
YAMAP
まだ他のどのサービスにしようか決め兼ねている。
ハードとともに揃えた方が使い勝手もいいものもあるだろうし、
基本無料でも、欲しい情報を得るためには、有料サービスの申し込みが必要になったりといろいろだ。
グーグルマップでも似た機能があるが、日本では自転車のデータは対応していない。
はてさて、来年3月末前までのこの宿題はケリはつくのか?
う〜む、なかなか手強いぞ。