中川船番所資料館

日曜日、久しぶりに開催した江戸東京ポタ(ポタリング=自転車散歩)に参加しました。
当然、新型コロナへの対策も抜かりなく。
とはいえ、暑い日のマスクはなかなかしんどいものがありますね。

この日の予定コースは、永代橋から始まり行徳までの塩の道をなぞるコースでしたが
暑さと不安定な天気のため、河川ポタに縮小されました。
運河をめぐるコースは気分的には暑さの軽減にも役立った気がしますけどね。

今回、興味深かった場所などをご紹介。

●中川船番所資料館

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(江東区のHPより)

「河川ポタ」で立ち寄った「中川船番所資料館」。
「都営線東大島駅」からほど近い、小名木川と旧中川が交わる場所にあります。
小名木川は家康が最初に開削した運河で、江戸に出入りする船の検査場所(中川番所)があったそうです。
当時の記録や江戸名所図会などで、現在の場所が推定されていたそうですが、
1995年にここで土壌処理があった際に発見された瓦片がきっかけで
柱材や礎石などが出土したことにより発掘、場所も確定されたのだそうです。
その場所のすぐ近くにこの資料館があります。

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1723年(享保8年)に書かれた『何羨録』という当時の釣り専門書から作図したものより。
江戸というのは、埋立地、川、発達した水路(運河)で構成された都市だというのがよくわかるパネル展示です。
「洲」が多くあったんですね。今でも地名にその名残があります。

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「郷土の歴史 昭和の暮らし紹介展示」がありました。
懐かしい昭和の雰囲気!

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リカちゃん!
右に見える図形を描くテンプレートも懐かしい!


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大田区も有名ですが、江東区も海苔の養殖が盛んだったとわかる展示。


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3階からの眺望。
奥に続く流れが「旧中川」で、右のほうから「小名木川」が合流しています。


なかなか見ごたえのある資料館でした。

感染対策怠らずに夏を乗り切りましょう!


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このページは、cmemberが2020年7月13日 08:59に書いたブログ記事です。

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