最近のSNS。
いろいろなサービスが増えて、仕事関係、幼馴染や同郷の友人、同じ趣味で繋がっている人もいる。
テキストなどが中心だったものから、今では写真が扱えることもすっかり一般的になった。
特に「インスタグラム」などは、ニュースで芸能人が近況などをアップして話題になったりするので、
認知度も上がって多くが利用しているようだ。
写真をアップできるSNSにどんなものがあるか、
気になったので、ネットから拾ってみた。
mixi(ミクシイ)
Facebook(フェイスブック)
Twitter(ツイッター)
Google+(グーグルプラス)
Instagram(インスタグラム)
Flickr(フリッカー)
GANREF (ガンレフ)
PHOTOHITO(フォトヒト)
フォト蔵
pashadelic(パシャデリック)
・・・・・
・・・・・
これ以外にも写真のクオリティを追求したサービスなどもあって、
いまや写真抜きで記事アップすることも、ちょいと躊躇われる様相を呈している。
さて、先に挙げた比較的一般的なSNSのサービスたちだけど、
自分も、10年ほど前にカスタマイズが比較的やりやすいということで
「livedoor Blog」を始めたのがSNSスタートだった。
その後は自転車つながりの知人も増えたため「yahoo!ブログ」に移転、
「mixi」も並行して始めて、友人の勧めで「Facebook」も始めた。
どれも日記みたいなもので、後世に残していかねば的なものはなくて、
本当にユルユルでやっている。まぁ、開店休業状態のものもありますけどね〜。
で、1年ほど前から始め、最近ちょっとマイブームなのが「Instagram」だ。
アップされている写真は自転車中心、そして気に入った食べ物、風景、家の猫などなど。
長い説明も要らないし、主義主張をガッツリ掲げる必要もない。
見てくれるフォロワーの方も、好きか嫌いかで「いいね」をするのみ。
気に入ればコメントも入れられる。
とはいえ、コメント機能についてはFacebookほど使い勝手は良くない。
写真中心だから当然だけど、逆にそれが浅く広く繋がっていくには向いているかもしれない。
最近それにハマっていることの理由は、、、
写真の「いいね」などから、インドネシアの自転車好きが見てくれているようなのだ。
意外にも、クラシックな(70〜80年代、場合によっては90年代)あたりの古い自転車が好き!
という若い人が思ったより多いのだ。
タイ王国では以前からそういうレトロ趣味のサイクリストが結構いる、というのは聞いて知っていた。
インドネシアでもそんなサイクリストはしっかり居たのだった。
これは正直嬉しい!
先日も自分の投稿をきっかけにフォロワーさんになってくれた
自転車好きのインドネシアのある青年たち何人かと、メッセージのやりとりをしていたら、
その中の一人が同業者だったのが後でわかった。(彼は30歳より若かったけど。)
また、別のジャカルタの青年サイクリストは、
最近インドネシア語を随分忘れてしまったことを伝えると、
「ここでメッセージをやりとりすれば、ことばの練習にもなるんじゃない?」と、ありがたいコメント。
別なサイクリストは、
「もしジャカルタに来ることがあったら、一緒にサイクリングしよう。」と誘ってくれたり。
社交辞令もあるだろうけど、こういうコミュニケーションは楽しいものだ。
いろいろなサービスが増えて、仕事関係、幼馴染や同郷の友人、同じ趣味で繋がっている人もいる。
テキストなどが中心だったものから、今では写真が扱えることもすっかり一般的になった。
特に「インスタグラム」などは、ニュースで芸能人が近況などをアップして話題になったりするので、
認知度も上がって多くが利用しているようだ。
写真をアップできるSNSにどんなものがあるか、
気になったので、ネットから拾ってみた。
mixi(ミクシイ)
Facebook(フェイスブック)
Twitter(ツイッター)
Google+(グーグルプラス)
Instagram(インスタグラム)
Flickr(フリッカー)
GANREF (ガンレフ)
PHOTOHITO(フォトヒト)
フォト蔵
pashadelic(パシャデリック)
・・・・・
・・・・・
これ以外にも写真のクオリティを追求したサービスなどもあって、
いまや写真抜きで記事アップすることも、ちょいと躊躇われる様相を呈している。
さて、先に挙げた比較的一般的なSNSのサービスたちだけど、
自分も、10年ほど前にカスタマイズが比較的やりやすいということで
「livedoor Blog」を始めたのがSNSスタートだった。
その後は自転車つながりの知人も増えたため「yahoo!ブログ」に移転、
「mixi」も並行して始めて、友人の勧めで「Facebook」も始めた。
どれも日記みたいなもので、後世に残していかねば的なものはなくて、
本当にユルユルでやっている。まぁ、開店休業状態のものもありますけどね〜。
で、1年ほど前から始め、最近ちょっとマイブームなのが「Instagram」だ。
アップされている写真は自転車中心、そして気に入った食べ物、風景、家の猫などなど。
長い説明も要らないし、主義主張をガッツリ掲げる必要もない。
見てくれるフォロワーの方も、好きか嫌いかで「いいね」をするのみ。
気に入ればコメントも入れられる。
とはいえ、コメント機能についてはFacebookほど使い勝手は良くない。
写真中心だから当然だけど、逆にそれが浅く広く繋がっていくには向いているかもしれない。
最近それにハマっていることの理由は、、、
写真の「いいね」などから、インドネシアの自転車好きが見てくれているようなのだ。
意外にも、クラシックな(70〜80年代、場合によっては90年代)あたりの古い自転車が好き!
という若い人が思ったより多いのだ。
タイ王国では以前からそういうレトロ趣味のサイクリストが結構いる、というのは聞いて知っていた。
インドネシアでもそんなサイクリストはしっかり居たのだった。
これは正直嬉しい!
先日も自分の投稿をきっかけにフォロワーさんになってくれた
自転車好きのインドネシアのある青年たち何人かと、メッセージのやりとりをしていたら、
その中の一人が同業者だったのが後でわかった。(彼は30歳より若かったけど。)
また、別のジャカルタの青年サイクリストは、
最近インドネシア語を随分忘れてしまったことを伝えると、
「ここでメッセージをやりとりすれば、ことばの練習にもなるんじゃない?」と、ありがたいコメント。
別なサイクリストは、
「もしジャカルタに来ることがあったら、一緒にサイクリングしよう。」と誘ってくれたり。
社交辞令もあるだろうけど、こういうコミュニケーションは楽しいものだ。