「鉄」でなくても列車で旅に出たくなる本

少し前に買っていたのに、後で読もうと仕舞い込んで、そのまま忘れ、
何かのタイミングで片付けしている時に出てきたりする本がある。
最近のそんな本が、これだった。

『「青春18きっぷ」ポスター紀行』
込山 富秀:著 講談社

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この本は、そのタイトルの通り、「青春18きっぷ」の広告ポスターが主役の本だ。
「青春18きっぷ」を知っている方も多いと思うし、使ったことがある方もいるかもしれない。
これはJRが年3回発売しているお得な切符のことで、1982年から発売された。
列車の旅をこよなく愛する人たちの御用達とも言える切符だ。
その発売時にJRの駅で貼られるので、目にした方も多いと思う。

見ていると、ついつい列車で何処かへ出かけてみたくなるような、
素敵な写真とキャッチコピーのポスター。
メインのビジュアルは駅、人、列車、鉄道のある風景などが中心だ。
改めて日本の良さを再認識させてくれるインパクトのあるポスターが多い。
その中でも、1990年以降のポスターを集め、一冊にまとめたのがこの本だ。

著者はこのポスターのCDとADを担当している。
短いけど、込山氏の制作にまつわる裏話やエピソードを交えた文章も興味深い。
旅が好きな方なら、見ているうちに何処かへ行きたくなること必至だと思う。

いずれ時間の制約がなくなったら、後先考えず旅に出てみようか、
そんな気にさせてくれる。
その時は自転車も旅の相棒になるんだろうか?

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このページは、cmemberが2017年6月12日 09:00に書いたブログ記事です。

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