月曜日の担当、cozyです。
同じ月曜の担当、ドリさんがシーフォースブログを卒業ということで、
7年間、お疲れ様でした!
先日、玄関先に見慣れないものがあったのでふと見ると、、、
早速調べてみると、やはり蜂の巣でしたが、その正体はトックリバチ!
変わった名前の蜂ですが、特別に珍しい種類というわけではないようです。
作る巣の形がトックリのような形をしているので、こんな名がついたようです。
その生態も調べてみると、スズメバチ科に入るんだそう。
比較的おとなしい蜂で、よほどのことがない限り人を攻撃することはないとのこと。
さらに、巣を作って芋虫を捕らえてその中に押し込む。
孵化した幼虫はこの芋虫を食べて成長するんだそうです。
そして母蜂は産卵後は巣で暮らさず、幼虫の世話もしないんだそうです。
とはいえ、蜂には違いないので、心穏やかではありません。
後日巣の除去をおこないました。その後も今のところは再度巣ができる様子もなく、
まずはひと安心です。
ところで、何年か前に初めて知ったことなのですが、
大きくてコロコロした風貌の熊蜂、通称クマンバチですが、ミツバチの仲間だそうで。
蜂も色々あるんですね。
同じ月曜の担当、ドリさんがシーフォースブログを卒業ということで、
7年間、お疲れ様でした!
先日、玄関先に見慣れないものがあったのでふと見ると、、、
う〜む、これは蜂の巣か?
最初は小さかったのですが、数日でこんなに大きくなってました。
変わった名前の蜂ですが、特別に珍しい種類というわけではないようです。
作る巣の形がトックリのような形をしているので、こんな名がついたようです。
その生態も調べてみると、スズメバチ科に入るんだそう。
比較的おとなしい蜂で、よほどのことがない限り人を攻撃することはないとのこと。
さらに、巣を作って芋虫を捕らえてその中に押し込む。
孵化した幼虫はこの芋虫を食べて成長するんだそうです。
そして母蜂は産卵後は巣で暮らさず、幼虫の世話もしないんだそうです。
とはいえ、蜂には違いないので、心穏やかではありません。
後日巣の除去をおこないました。その後も今のところは再度巣ができる様子もなく、
まずはひと安心です。
とはいえ、またどこかで巣を作らないとは限らないので、注意が必要ですね。
スズメバチだと専門の駆除業者に依頼しないと危険です。
ところで、何年か前に初めて知ったことなのですが、
大きくてコロコロした風貌の熊蜂、通称クマンバチですが、ミツバチの仲間だそうで。
その大きさとあの羽音で、近づいてくるとかなりビビりますが、あの蜂もかなり穏やかな性格で、
よほどのことがない限り人を襲うことがないそうです。
しかもオスには毒針がないので刺されることがないという。蜂も色々あるんですね。