普段、ボクシングは見ないけど、
昨夜の内藤・亀田戦は久しぶりに興奮しましたね。
見られていた方も多いのではないでしょうか。
どちらのファンかはともかく、お互いに最大限の努力をして
戦いに挑む姿は、興奮とともに感動さえ感じてしまいます。
相手を倒す、ということだけでなく、自分にも勝つ、
そんなところに魅力を感じるのでしょうか。
普段の仕事の中でも同様の意識で取り組まなくてはいけない、
そう思えるものが多いものです。
そういった意味で、刺激的な夜でした。
普段、ボクシングは見ないけど、
昨夜の内藤・亀田戦は久しぶりに興奮しましたね。
見られていた方も多いのではないでしょうか。
どちらのファンかはともかく、お互いに最大限の努力をして
戦いに挑む姿は、興奮とともに感動さえ感じてしまいます。
相手を倒す、ということだけでなく、自分にも勝つ、
そんなところに魅力を感じるのでしょうか。
普段の仕事の中でも同様の意識で取り組まなくてはいけない、
そう思えるものが多いものです。
そういった意味で、刺激的な夜でした。
text by 赤様
人間はなぜ緊張するのだろうか?
いつからだろう、そんな素朴な疑問が僕のなかにはあった。
そこで、僕なりにいろいろ調べてみた。
動物の一生の心拍数というのは、
どんな種類の動物でもほぼ同じなのだそうだ。
その数、およそ20億回。人間も同様だ。
でも、動物によって寿命に差があるのは、鼓動の速さがそれぞれ違うからだ。
一般的に、小さい動物は鼓動が速く、大きい動物はその逆の場合が多い。
鼓動が遅いと長生きする。
種の保存を命題とする動物にとっては、これはこれでもの凄いメリットだ。
では、鼓動が速いメリットとは、いったい何なのか?
小さい動物が俊敏に動くことができるのは、
この鼓動の速さが不可欠なのだそうだ。
僕ら人間が、運動するときに鼓動が速くなるように、
鼓動が速くなると速い動きができるようになるというワケだ。
鼓動が速い動物からみると、逆に人間の動きはスローに見える。
だから、彼らを捕まえようとしても、ササッと逃げられてしまう。
蚊やハエの場合もまったく同じ。
速い動き=速い鼓動、ということが成り立つ。
小さい動物が自らの命を守る手段でもあるのだ。
じゃあ、運動している人は、していない人より寿命が短くなるのか?
と考えるところだが、
運動している人は、していないときの心拍数が普通の人より少ないのだ。
一生の心拍数を比べても、トータル回数では少ないので、
運動している人は寿命が短いとはならないのだ。
と、ここまで調べてきて、『おや?』と思った。
緊張して鼓動が速くなるということは、
『これから起こりうることが、どうなるかわからないとき、
それに備えるために身体がその準備態勢になること』
ではないか、と僕は考えたのである。
予測不能なことに対しては、
人間は自然と身体の防御システムを働かせるもの。
もしかしたら、素早く逃げなければならないかもしれないし、
瞬時に何かを判断しなければならないかもしれない。
もちろん負の要素ばかりではなく、
人より早く何かを獲得するチャンスがあるかもしれない。
鼓動が速くなることによって、
咄嗟に逃げる、またはいつもより素早く行動するための
身体のひとつの機能なのではないのか、と。
そう考えると、緊張というのは、
あながちネガティブなことではないと思えてくる。
あの長嶋茂雄は、チャンスに強い理由を聞かれたときに、
「緊張感を楽しんでいるから」と語っていた。
みんなが憧れる舞台に立ち、みんなが応援してくれる。
置かれた状況をプラスに考えることができれば、
好結果を残す確立は、当然高くなることが想像できる。
何か未知のものに挑むとき、緊張するのはしょうがないことだ。
また、そういう機会というのは、
冷静に考えると貴重な機会のことの方が多いのも事実。
だからこそ、緊張しないようにと考えるのではなく、
『緊張しているから僕の身体は正常に機能している』と、
まずその緊張感を受け入れ、
それを健全で健康で素晴らしいこと(笑)と、ポジティブになる。
ここぞ、という場面でそれができれば、
ひょっとしたら、あなたも大物になれるかもしれない!?
どうも、昨日元バイト先の先輩の
結婚祝いの飲み会に参加してきたもりぞーです。
ひさびさに懐かしい面々とあったので、
先輩のお祝いに行ったはずなのに、
逆に元気をもらってきたような気がします。(苦笑
やっぱり楽しい人のところには、
楽しい空気が集まってくるんですかね。
そう思えるような人になりたいなーと思える呑み会でした。
そして前回のブログに書いた通り、今週末にもう1件。
例のウェルカムボード制作の件ですが、
現在も絶賛作業中でして、結構やばい感じです。(汗)
こう毎回作業進捗がぎりぎりになる度に、
なんでもっと早めにやっとかなかったのかなーと、
自己嫌悪入ってしまいます。
と、自己嫌悪してても何も解決しないので、
とりあえず、手をひたすらに動かす方向でがんばろうと思います!
当日はしっかり祝いたいですしね!
・・・来年の抱負は、この体質直すことにしよう。
ども。
カロリーです。
今週末、ボクは27歳になります。
偶然にも、1129(イイニク)の日に生まれて、こんなに身体丸くて・・・。
とりあえず、話のネタには困りません・・・。
年齢は若いですが、肉体と毛根に衰えを感じ初めています・・・。
できれば、35歳くらいまではフサフサでいたい気持ちでいっぱいです。
27歳になると何か変わるかな~??
てか、自分が頑張らなきゃ何も変わらないけどね・・・。
カロリーの27歳は色々なことをやってみようと思います!
具体的な話は、心の中に閉まっておくとして、
まぁ、とにかくタバコを止めるのと、痩せるのはまず第一だな☆
あとは、ゴルフの練習を再開して、家の周りウォーキングして、
健康的な一年を目標に頑張ります。
長生きしたいしね。
野菜も食べよ!(きゅうりとトマト以外)
一応、宣言してみました。
でも、意思が人並み以上に弱い人間です・・・。
優しく見守ってください。
それでは。
by 3号
最近、夜中にアニメで『空中ブランコ』がやっています。
シュールすぎて置いていかれがちですが
これの原作は
『空中ブランコ』奥田英朗・著
です。
シリーズ化もされていて
ジルも『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』『町長選挙』を読みました。
主人公は精神科医の伊良部一郎。
親の経営する大病院で勝手気ままに生きるボンクラ中年。
注射(を打つ&打たれているのを見るの)が大好きで、親の金で買った高級外車を乗り回す。
少年の心を持った大人じゃなくて、大人になりきれていないだけの男・伊良部。
異様に精神年齢の低い精神科医です。
でも、なぜか伊良部の元を訪れた人たちは
みんな治っていくんです。
私は伊良部の事は好きじゃないんですが(←呼び捨てにしてしまうくらい)
話の内容は面白くて痛快で
サラサラ読めてしまいます。
自分勝手でワガママでダサくてどーしょうもない伊良部ですが
結果的には、その人間臭さが悩んだ人たちの心を救うんです。
精神科医だって聖人じゃないし、失敗もすればワガママも言うんだなってね。
基本やり過ぎなんだけど、まぁ・・・愛されないけど憎まれない人って感じかな。
がんばらないのに人を救う・・・逆に天才なのかも。
天才は愛されないものよね、羨望の的だから。
えっ、私は伊良部が羨ましいの?
あー・・・ある意味羨ましいナ。
あんな風に自分の本能に正直に生きたい。
やっぱり伊良部ってスゴいのかもしれない。
スゴいのは認めるけど、やっぱり好きにはなれないな・・・
少々頑固なジルでした。
おはようございます。
すごく寒いですね。
最近雨が結構降っているし、
家に帰ったら暖房をつけずにはいられない。
まだそんな時期じゃないだろうと思っていたら、
もう少しでお正月ですか。
今年は4・5箇所くらい神社をまわってお守りを買いすぎたので、
すぐに神社に持っていけるように今度集めておこう。
この前、妹が無事男の子を産みました。
僕は30手前でおじさんになりました。
今年は健康のお守りを買いに行こう。
今年、なんだかタイミングを逃してしまって買えなかった手帳。
来年こそは買おうと、昨日、決意しました。(旬な話題!)
でも、どのタイプにするかすごく悩んでいます。
学生の頃はずっとA4のマンスリータイプを使っていたのですが、
やっぱりA4はちょっと大きい気がしないでもない。
じゃあもうちょっとサイズを落としてみるか、と考えると
今度はコマのサイズが小さくて書きにくい。。。
(学生時代にいろいろ試して落ち着いた大きさがA4でした、そういえば)
じゃあマンスリーをあきらめて
普通サイズのウィークリーにしてみようか。
仕事をする上で、最低1週間単位ぐらいで
予定を把握しておきたいし。
その場合、どうせならちゃんと時間軸もしっかり
設定されているものがいいなぁ。
と思ってネットで見てみると、
やっぱり書くスペースが小さい気がしてきました。
時間ごとの予定は書けるけど、
フリースペースがもうちょっとほしいな。
せっかくデザイナーだし、
ひらめいたアイデアを書くスペースがあってもいいかも。
まちで拾ったかわいい紙も貼っておきたい。
じゃあいっそのことデイリーにしてみるか。
それなら1日1ページで
すきなこともたくさん書き込めて
何なら日記まで書けちゃうすぐれもの!
ちょっとしたメモも書いておけば
あとから振り返りやすいし。
todoリストも書けそうだし便利かも。
でも、これだとやっぱり全体像が見えにくくて
それはそれでどうだろうか…。うーん。。。
実は去年の今頃も、こうやって悩んで結局買えなかったので
今回こそは結論を出そうと思います。
うん、あともうちょっとだけ悩んでから。。。
去る11月1日(日)。すでに水も冷たい秋の渡良瀬遊水地。
私トライアスロン再デビューを果たしました!
スイム600m/バイク30km/ラン5kmの計35.6km
トライアスロンでは一番短距離のタイプです。
結果は…1時間52分で完走!
早いかどうかわかんないですよねぇ。
でも目標が2時間30分だったんで、なかなか優秀ではないでしょうか?
前回、8月の大会で溺れかけたスイムなんか泳ぎ足りないくらい。
初めての30kmバイクはさすがにきつかったけど
一般道と違って信号がない道を、かっ飛ばして走り続けられるのは
すごくいい気分だったし、
最後のランはへろへろだったけど、普段より早いくらいのタイムだったし。
とにかく最高~に楽しかったです!!
正直一生懸命練習した記憶もないので、
おかげでレース前は不安ばかりだったけど
今では1.5km泳げるようになったスイムも、始めは500mで息切れしていたなぁとか
初めて乗ったバイクの時速30kmのスピード感におっかなびっくりだったなぁとか
以前の自分なら、10kmランニングできるようになるなんて想像もできなかったなぁとか
いろいろ振り返って思い起こすと、
たぶん自分なりにがんばったんだろうなぁ~(…覚えてないけど)
ほんと、やってよかったなぁ~なんてじんわりします。
今シーズンは終了。
来シーズンはオリンピックディスタンス、51.5kmを目指しますよ。
今回の再デビューがトレーニングを始めてちょうど半年。
一周年を迎えるころには、ちょうど来年のオンシーズンになります。
そのころがとっても楽しみです!!
だんだんと寒くなってきましたね。
この時期は冬季限定の新作チョコレートがコンビニに並びます。
いろいろな種類のチョコレートが発売されますが、一番好きなのは明治のMelty Kiss。
あのふわっとした口どけ方が生チョコみたいで大好きです。
大好きなんですが、私には結構甘いんですよ。
パクパク何個も食べれない。
1・2個食べたら満足しちゃいます。
なのに、コンビニとかで商品を見るとついつい買ってしまうんですよね…。
食べきってないのに(笑)
いつの間にかに机の上にはMelty Kissタワーができています。
最高で7箱ぐらい積み上がっていたかな?
去年は箱のデザイン、カラー、味ともに一目ぼれ。
特にグリーンとバイオレットのカラーが私好みで箱買いしていました。
今年のMelty Kissも早速食べました。というか貰いました。
うーん、美味しい。
とりあえずクリーミーショコラを食べたので、近いうちに他の味を買います。
そして、またタワーができるんだろうな。
text and photo by 赤様
写真を撮り始めて、もう長いこと経ちます。
気づけば、ポジや紙焼きは、ほとんど整理がついていないありさま。
「これではイカン」と思い立ち、最近、整理を始めました。
下手の横好きなりに、いろいろ考えながら撮っていますが、
撮りためたものをながめていると、
まあ、それなりのモノもあるものだなあと、
整理の手が止まり見入ってしまいます。
よくあることですね。
そんなこんなで、なかなか整理は進まないのが現状です。
まあ、これは自分自身が気のすめばいいことなので、
気長にやりましょう。
ふりかえれば、
最近は、ホント写真を撮りに出かけることが無くなりました。
撮らないとカンが鈍ってくるので、そのうち行かないとなあ。
それと同時に、これはブログの材料になるなあ、
という思いが湧いてきました。
自分の部屋に置いとくだけってのもなんだし・・・。
ということで、今回は2回目となりましたプチ写真展です。
テーマは、「和の風景」です。
これは倉敷の美観地区と呼ばれるところです。
ひとつの観光施設ではなく、
古い日本様式の建物が並んでいる地域があるのです。
ちょっと狭いエリアなのですが。
これは鎌倉のとあるレストランの入口です。
傘と椅子の赤が、日光に映えていますね。
「和」と言えば、やはり京都ははずせないでしょう。
夕陽のなかにシルエットがきれいな八坂の塔です。
手前にある扇子屋の看板も入れてみました。
最後に、芸者さんをひと目見たいならココ、花見小路です。
運良く通りかかったところを1枚。
番傘をさしているのは、うっすら小雪が降っているからです。
どうも先々週、風邪引いてたもりぞーですが、
なんと先週も別の風邪を引いてぐんにょりしてました。
今年は風邪引かずに終わるかなーと健やかに過ごしてたんですが、
なにも駆け込みしなくてもいいじゃない・・・と。
そんな風邪ウイルスが蔓延している最中、
私の周りでも幸せが蔓延しております!(笑
今月だけで友人、知人の結婚式が3つも・・・。
なんともめでたい事ですけど、こうも被られるとね
いろいろ出費がかさみます(苦笑
そのうちの1つは、
2次会用のウェルカムボード作成の依頼も受けちゃって
私生活もてんてこ舞いに!!
いやー似顔絵なんて大学入ってからほとんど描いてなかったので、
もう素人レベルになっちゃってるんで四苦八苦してます。
ほんと人の顔を似せるのって難しいですね。
さーて、今日も仕事がんばって終わらせて、
似顔絵もがんばるぞー!!
ども。
カロリーです。
最近4kgも痩せちゃいました!(やったね♪)
油モノを極力抑えたダイエットでございます☆
なんでダイエット??と思いますよね。
名前もカロリーだし・・・。
お答えしましょう!!
冬物のスーツが入らないからです!(ズーッン!!!)
だって買うお金と勇気がないんですもの。。。
だったら、身を削るしかない。
しかも、去年買ったヤツだから新しいし・・・。
あっ!!
1着クリーニング出すの忘れてるーーー。
悲劇↓↓
一番ゆったり気味のスーツやし。
よし!
もう少し衣替えは延期しよう!
そして、その間にもう2kg痩せたら完全にイケるやろ☆
動物たちは冬を凌ぐために蓄えます。
カロリーは冬を凌ぐために削ります。
間逆な感じなように思えますが、実は目的は同じなんです。
生きたい!!!!!
それではまた。
by 3号
鉄道ネタで恐縮です。
先々月のことだが今年山手線が命名100年を記念して、
最新型であるE231系車両1編成を限定でチョコレート色に
ラッピングしました。
チョコレート色を正式に言えば、鉄ちゃんならご存知の
旧国鉄「ぶどう色2号」です。
ニュースによると12月4日までこの姿が見られるそうです。
その見出しには「懐かしい」「懐かしのチョコ色」などの見出しが目立ちます。
つい私も「懐かしい」と言いそうになりました。
でも、待ってください!
本当に懐かしいんでしょうか?
かつてであれ、そのチョコ色の山手線を見たことがあるんでしょうか?
見たことがないのに、懐かしいと言えるんでしょうか?
そもそも今の若い方にとっては、これを見て「懐かしい」ということは
無いんじゃないでしょうか。
それまで茶色の山手線(旧性能車両)に、カラフルな色を塗り登場した
新性能車両の101系が登場したのは1961年のことで、
もう50年近い年数がたっているわけです。
その時点でレトロな茶色の電車は、カラフルな新性能車両に
順次置き換えられていきました。
「電車は茶色いもの」と当たり前に捉えていた時に、
カラフルな色の車体色で登場したわけですから、
当時の電車通勤者以外にもアピールし、新しい時代の到来を感じたに違いありません。
昭和30年代初頭に生まれた私ですら、旧性能の茶色の編成というのは山手線では
リアルに見たことがありません。
東京に住んでいなかった、というのもありますが、
鉄道に興味が出てくるころには101系が主流になっていて
中央線、京浜東北線などもそれぞれのカラーに塗られた
新性能車両に以降が済んだ後でしたから。
大人になり東京に出てきた時も103系が主流とはいえ、101系は現役でした。
ですからボクにとって101系は「懐かしい」思うのです。
あの中央線の現行車両E233系の前身の201系、まだ記憶に新しいですね。
「省エネ電車」として設計・製造され、ブラックフェイスと
左右非対称な正面のデザインが当時としては斬新な車両でしたが、
これとて試作車で1979年、量産車は1981年の投入です。
つまり登場して28年が経っているということです。
(201系試作車の発表時は、私も原宿宮廷ホームで行なわれた発表会に
カメラ持参で行きました。なのでよく覚えています。)
そういったことを考えると、チョコレート色に塗られた山手線って
一般にはどれくらいのアピールがあるんでしょうか。少々疑問に思っています。
アピールするのはアラウンド60以上?
懐かしいと思うのもアラウンド60以上?
高齢化社会だから十分アピールする?
そのような疑問が次々に浮かんできます。
それに輪をかけて、新性能車両を茶色にしたからといって
懐かしいのでしょうか?
ボクにはあのE231系は阪急電車に見えてしまうんですよね。
どうせなら、当時の車両で特別に一編成だけ組んで、走らせてほしいところです。
年配の方なら懐かしいのでしょうが、
私の世代かそれより若い方々からは
「へえ〜、昔はこんな電車で通勤していたんだ!」
「この鎧戸は何?えっ?これがブラインド?」
「冷房ってないんだね、扇風機なんだ!」
そんな声が聞こえてきそうです。
現実には、現在の運行規定などに引っ掛かって無理なんでしょうけど。
ちなみに私は、旧型客車なら幼稚園の頃に乗った記憶が一番古い記憶です。
地方では旧型車両がまだまだゴロゴロしていました。
高校の時に部活の試合で他県に行った時にデッキ付きの旧型客車に乗り、
本当に「懐かしい」と思ったことがあります。
秋はお休みがチョクチョクありますが
皆さんはいかがお過ごしデスカ?
プライベートは半ば引き込もり状態の私ですが
今年は『紅葉を見に出かけたいな』と思いました。
思っただけで行動には移せていませんが・・・。
こんなおウチ大好きなジルですが
お恥ずかしながらテレビの録画をする機器を
持っていません。
ビデオもDVDもBlu-rayもです。
キーワード録画とかで
「あなたこれが好きなんでしょ?」って
レコーダーが勝手に『好きそうな番組』を録画しておいてくれる時代なのに・・・。
私はリアルタイムでしかテレビを見れないんです。
どうしても見たいテレビがあるときは
友達との約束を断らなくてはいけないという
昭和の子供のような私です。
前置きが長くなりましたが
ドラマ『JIN−仁−』にハマってるんです。
一週間の中で一番家にいる確率の高い日曜の夜9:00。
この時間のドラマなら録画しなくても全話見れるんです!
久しぶりに毎週ドラマの時間を意識しながら行動しています。
『JIN−仁−』は江戸時代にタイムスリップしてしまった脳外科医のお話です。
ジルが江戸時代にタイムスリップしたとしても
傷も縫えなければ、病気も治せないし
日本史は苦手だったので歴史的事件の年号も覚えてないから
たいして役に立たないな・・・なんて落ち込んだりしながら
毎週楽しく見ています。
ジルの生活はSFに浸食されつつあり、実は今読んでいる本もSFです。
しかもタイムトラベル系。
『マイナス・ゼロ』広瀬正・著
ジル父おすすめの一冊です。
理系な本です。(トラベルするので西暦の計算とか、年齢の計算とか・・・)
仕事終わりにボケっと読んでると
置いていかれそうになります。
読み途中ですが
今のところ私は主人公の男があんまり好きじゃないです。
昭和の男!って感じで、女を所有物として考えてる感じが
ジワジワ伝わってきて・・・イラッ。
(あっちの時代の女にフラフラ、こっちの時代の女にフラフラって!)
でも物語の流れは面白いです。
タイムトラベル・タイムスリップ、どちらにしても
答えのない(架空の)題材だからこそ
想像が広がるし、終わらせ方も無限。
無限なだけにすんなり入ってくるけど予想外!
みたいなラストが希望です。
好きだけどキライ!みたいな?
そろそろ夢の中で
タイムスリップする日も近いな
と思うSFブームの只中にいるジルでした。
おはようございます。
日をまたぎ、気付けばもう5日の0時52分となりました。
今年は何やら病気が流行りますね。
4・5月頃には身の回りで謎のウィルスが発生し、
(あの時僕は栄養失調になり、入院させられそうになりました。)
最近は新型インフルエンザですか。
今何気なくYahooを見ていたら、新型の影響でモンゴルの馬肉が
高騰しているのだそうです。
馬肉おいしいですよね。
大学の頃、友達と庄屋によく行っていて、
シメは必ず季節のアイスと馬肉の刺身でした。
アイスが冷たくておいしかったです。
そんなこんなで風邪をひきました。
今非常にしんどいです。
インフルエンザではありません。
最近不健康だったから気をつけよう。
残り8版です。
あと1/3です。
と、書いていたら今日の作業は終了となりました。
また明日です。
明日も宜しくお願いします。
最近急に寒くなりましたね。
昨日なんか帰り道でひょうが降っててびっくりしました。
11月だし、そろそろ本格的に冬モードかな…??
なんとなく寂しい季節です。
そしてそれに追い打ちをかけるかのように
今、うちの中がとても寂しいです。
なぜなら、母が1週間不在だからです!!
法事やらなんやらで月曜に長崎へと旅立ってしまいました。
残された父・妹・私。
3人ともいつも帰りは終電近く。
それぞれにへとへとになって帰ってくるので
母の用意してくれるあたたかいご飯(しかも夜食用にヘルシー!)が
ないことにすごくしょんぼりしています。
朝も、いつもなら母の大きい怒鳴り声(妹を起こす声)が
響いてるのに、今は誰の声もせず
みんなで寝坊する有様・・・(ひどい)
いつもまかせっきりな洗濯も、
半端ない量の多さにびびりまくる始末。
(結局3人でなんとか片付けることに成功)
まだ2日目でこの様子なので、
この先がかなり心配です。
特に父がとても寂しそうでいたたまれません。
(独り酒の背中から出る哀愁がなんとも…)
今週は、母の偉大さを思い知る週になりそうです。
今年の春に始まった、サクラダイスキ v 桜愛ブログ「サクラブ」がリニューアルオープンしました!
その名も、
10月の中旬にはオープンしていたんですが、お知らせするの忘れていました。
知っている方もいるとは思いますが・・・。
今回はプロジェクトメンバーで絵本を作ることになり、
さくらちゃんとその仲間たちを新たにデザインして、親しみやすいストーリーを考えました。
カワイイさくらちゃんたちの心温まる冒険活劇を楽しんでください。
現在、第2話まで公開しています。
また、各キャラクター紹介も行っています。
話に出てくる一部のキャラクターたち、実はメンバーを基にデザインされています。
どのキャラクターが誰を参考にしているか解かりますかね?
似ているような、似てないような!?
それぞれの特徴をしっかり掴んでますよ。
他にも、
・桜餅やケーキなど桜に関するスイーツの紹介
・桜に関する小物、雑貨などの紹介
・首都圏近郊の桜の名所の旅
・イケメン社員によるさくらんぼ盆栽の成長日記(目指すはさくらんぼを食べること)
・美味い桜肉(馬肉)とお酒を求め食べ歩く桜肉リポート
などのコンテンツがあります。
充実したサイトを目指して記事をガンガン制作中です!
毎日どこかのコンテンツが更新されるのでちょくちょく見てください。
そして、ご家族、お知り合いなどに紹介して頂きたい!
口コミパワーは凄いんですよ。
チラシも作っていきますので気になる方は声をかけてください。
あ、最後に・・・
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