2021年6月アーカイブ
マッチ棒の家の近くには大きな神社と大きな緑地公園があり、
神社で飼っていた軍鶏
(ピヨピヨ鳴いていました・まだヒヨコかな?)
こんな感じで写真を撮りながら
1時間ほど歩いて帰宅しました。
色々なものが見られてラッキーだったなあ~
なんて思っていたのですが
実はこの後もラッキーが続き、
なんとカワセミがいました!
(赤丸のところです・残念ながらすぐに飛んで行ってしまいました...)
生まれて初めてカワセミを見たのですが
テレビや写真で見たそのまんま、というか
とても鮮やかなブルーで、こんなにきれいなのか...!と感動でした。
写真を撮っているとランニングで通りがかった方に
「カワセミですか!?めずらしいですね!!」
と笑顔で声をかけられ、カワセミ効果なのか謎の一体感が生まれました...
休日はあまり外に出ない日々がこの1年続いていたのですが
感染対策に気をつけながら、お散歩を習慣にしていきたいです。
マッチ棒
このコロナ禍で、
自分も周囲も感染していないのに、
情報だけで負荷がかかっている方々もいると思います。
コロナ疲れと言われるものですね。
連日発表される感染者数。
それに対する予防や対策。
テレビは毎日同じことを繰り返しているように見えてしまいます。
いのちに関わることなので気がかりですよね。
だから、自分で出来る対策は行っていくことは当然として。
それでも自分ではどうにもならない事もあり、
それに神経を使ってしまうのは、
かえって心の健康に良くないと思うのです。
そんな情報を知って気持ちが凹むくらいなら、
知らない方がラクなのに、って僕は思うのです。
情報を統制しませんか、と思うのです。
昔、見たドラマで、
「知らん権利」という台詞がありました。
知る権利があるのなら、
知らん権利というものがあってもいいだろう
という考え方です。
自分にとって必要以上の情報は無視しましょう。
身体が健康でも、
心が病んでいたら元も子もないです。
ノイズを消せるか、消せないか。
いつでも変わらず笑顔でいる人って、
そういうことが出来ている気がします。
先週の6月14日は中国の端午節でした。
端午節は中国伝統的な祝日であり、端午節の由来が様々なようで、子供の時よく聞いたのがその日は有名な詩人・政治家である屈原を供養するためだと。
由来はともかく、端午節の楽しみが私にとっては食べ物である。
●粽
ちまきは葦の葉でもち米を三角形に包んでいる食べ物です。地域や家庭による具がそれぞれ違うですが、米と一緒に包むのが、主流としてなつめ、味づけした肉や具無しがあります。私具無しのが一番好きです。具無しのちまきを砂糖に付けて食べるのは、シンプルですが葉の香りが一番味わえます。
●咸鸭蛋(塩漬けのアヒルの卵)
小学校の時、端午節の日はまだ休みではなかったです。端午節に登校する時、親が五色の糸で結んだ咸鸭蛋を子供に作って、私たちはそれを首に掛けて授業中に卵に絵を描いたりしましたね。
今年の端午節は中国の友達と火鍋食べに行って、その店にちまきをサービスされました~
ただ、具無しのちまきがないのがちょっと残念でした。
先日、実親が1回目のワクチン接種を受けたそうです。
1回目の副反応はそんなに心配ないようでした。心配なのは月末に摂取予定の2回目。
ワクチン接種にはさまざまな考え方があるので不要な言及は避けたいと思いますが、無事に終わるといいなぁと願っています。
そんな両親は、いま、家庭菜園にハマっているようです。
自宅ではなく、なんと、とある企業の屋上にて提供されている、屋上菜園を利用しているとのこと。
利用するにあたっては申し込み(申込多数の場合は抽選)、月額費用が必要だそうですが、野菜栽培指導もついているようなので、なかなか良さそうです。
キュウリやナス、枝豆、大葉などを育てているそう。
そのうちのキュウリは、熟れすぎて規格外のサイズになってしまったけど、収穫できたと写真を送ってくれました。
先日のさくらんぼ写真に続いて、心がなごむ便りでした。
見た目がかわいいですね V(^。^)V
こちらは震災復興まちづくりで2015年につくられた
テナント型の商店街です!
*
実はこのパン、かわいい見た目はそのままに
裏面の写真
しっかり「さんま」と書かれてます!
20秒レンジで温めて袋を開けると
ほんのり魚の香りがします。
いざ実食してみると...
Σ(・□・;)!?!?!?!?!?!?
甘いパンの味→魚の香り→甘いパンの味で初めての感覚です!
目の部分のレーズンがアクセントとなって美味しくいただきました。
他にもなまこパンというピーナッツクリームときな粉がまぶしてある(?)
さんまパン・オンラインショップ
大坂なおみ選手が全仏オープンの記者会見を拒否して、
結果的に大会の棄権を選択しました。
記者会見は選手の義務と捉える見方もあります。
会見拒否を表明した時には、彼女を批判する声が多くあがりました。
記者会見は、その一部しか報道されない場合が多く、
なかには、かなり失礼な質問も多いと聞きます。
大坂選手に非難の声があがるのは一理あると思いますが、
それなら、失礼な質問を浴びせるマスコミに対しても、
同じように非難の声があがるべきではないのか、
と僕は思いました。
それはさておき。。。
テニスの世界4大大会の主催者たちは、
今後同じような対応を大坂選手がとる場合は、
出場停止を検討することも表明していました。
しかし、彼女の精神状態や置かれた状況を理解すると、
テニス界にとって意義のある改善を行うと見解を翻しました。
各方面で大坂選手にネガティブな反響が出るなか、
ナイキがいち早く大坂選手の支持を表明しました。
「われわれの思いはなおみと共にある。
当社は彼女を支持し、
心の健康に関する自身の経験を共有してくれた
彼女の勇気を称えたい」と。
社会からネガティブな意見があがっても、
人間として間違った判断をしていない選手に対して、
ナイキが支持を表明したことが過去にもありました。
以前、アメリカンフットボールのコリン・キャパニック選手が、
人種差別がまかり通る国に敬意は払えない、
と国家斉唱時に起立を拒否しました。
そのことで彼はフットボール界から追放されましたが、
その彼をナイキは広告に採用し支援を表明。
彼を使った広告により、
大きく売り上げを伸ばしたという経緯がありました。
あるひとつの事柄で賛否を言うのはとても簡単で、
誰にでもあることだと思います。
広告効果が上手いと言ったらそれまでですが、
あるべき方向性を大事にしている個人の信念を、
しっかり把握し手を差し伸べる風土が、
この前千葉出身の友達に千葉を案内してもらった。千葉は初めてではないが、地元の方に案内して、新しい発見いっぱいできた。
スポット①:成田山
成田山は前から友達から聞いたこともあり、成田空港に近いとても広い敷地だそうです。
今回はじめて成田山の参拝人数は明治神宮に次ぐ全国第2位の社寺であることを知りました。
御護摩の火の見学は1日3,4回があり、今回ちょうどその時間帯に行けた。御真言を唱えて御護摩の炎に護摩木を入れて祈願する儀式であり、すごく迫力を感じた。
敷地が広いため、お寺や公園もあり、散歩が楽しめるし、表参道にお店やお土産屋さんもいっぱいあり、食べ歩きも楽しめた。鰻が有名らしいが、お昼食べ過ぎて割愛しました。
こんにちは、わからんです。 5年ぶりに梅酒を漬けました。
梅酒は2007年に今の自宅に越してきてから毎年レシピを変えて漬けていましたが、2017年からはサボっていました。 初めて梅酒を漬けたときは、リキュール作りにハマり、 レモン、プラム、洋梨、メロン、りんご、夏みかん、グレープフルーツなど 色々試してみましたが、ナンバーワンは『梅酒』でした。 過去に作った梅酒の振り返り
1、2年目はラベルも作り今も保存しています。
梅酒1号は14年もの、どんな味でしょうか。 真ん中の梅酒2号は黒糖を使っているので、真っ黒です。 右のラベル無しは2013年で梅酒7号、梅2㎏に氷砂糖1㎏、三温糖1㎏です。 梅酒11号になる今年は梅2㎏に氷砂糖のみですが、母親に任せてしまったので2㎏を使用してしまい、かなり甘い梅酒になりそうです。 ちなみに今年の梅は半分がシーフォース社屋裏の五十稲荷神社からの頂き物です。 昼休みに神社内に梅らしき物を発見! 近づいて見ると、農家からの頂き物の梅で『ご自由にお持ちください』と。 500gごとにビニール袋に詰められた立派な青梅。 100円のお賽銭でお参りして、2袋頂きました。 ありがとうございます! 3ヶ月後の味見が待ち遠しいです。
ある日のこと。近場のスーパーで台湾パイナップルを見かけた家族が、買って帰宅しました。
生のパイナップルを、手にしたのは十数年ぶりかもしれません。缶詰や、カットされているパイナップルを手に取ることは比較的ありましたが...。
ニュースで見かけた支援の輪が、広がってるんですね。
芯まで食べられるパイナップル。酸味と甘味のバランスが絶妙で美味しかったです!
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台湾は今、コロナ感染者数が急拡大しているようで、その意味でも心配な日々でもあります。
日本から台湾へのコロナワクチン支援策も進んでいるようなので、そちらもうまくいくよう祈りつつ。
東日本大震災で手を差し伸べてくれた台湾の人々に、少しでも支援できますように...。
「ジャム作りにぴったり!」というポップが書いてあり
ジャムを作るのは初めてだったのですが
ざっくりとした材料は
・果物
・水
・砂糖
・ペクチン(ジャムを固めるためのもの)
・レモン汁
などです。
マーマレードは皮も使うので、最初によく洗って皮を剥いて刻みます。
苦味があるので水に何回か晒して水の黄色い濁りがなくなったら下準備が終わりです。
中身は白い皮の袋をなるべく丁寧に取ります。
(この作業がなかなか終わらず一番大変でした(^_^;))
これで下準備は終わりです!
鍋に下準備をした夏みかんの果肉・皮、水、お砂糖、ペクチン、レモン汁を入れて
今回夏みかんは果肉+皮で500グラムでしたので、倍量の1キロ砂糖を使用しました
(けっこうたくさん使います(^_^;))
煮詰めていると灰汁が出るのでちょいちょい取っていきます。
30分ほど煮詰めると少しずつ固まってきます。
全体的にモッタリしてきたら火を止めて粗熱をとり、
熱湯で殺菌した瓶に詰めて半日冷やしました。
けっこう甘くなってしまいました(^_^;)
でもヨーグルトやパンにとても合う爽やかなジャムができました!
思ったよりも多い量になってしまい、食べきれる自信がなかったので
大きな瓶2本分は実家に送りました(^_^;)
偶然ですが先日の母の日にヨーグルトメーカーを贈ったので、
プレゼントを活用してもらういいきっかけになりました(笑)
また機会があったら挑戦してみたいと思います!