


先週の6月14日は中国の端午節でした。
端午節は中国伝統的な祝日であり、端午節の由来が様々なようで、子供の時よく聞いたのがその日は有名な詩人・政治家である屈原を供養するためだと。
由来はともかく、端午節の楽しみが私にとっては食べ物である。
●粽
ちまきは葦の葉でもち米を三角形に包んでいる食べ物です。地域や家庭による具がそれぞれ違うですが、米と一緒に包むのが、主流としてなつめ、味づけした肉や具無しがあります。私具無しのが一番好きです。具無しのちまきを砂糖に付けて食べるのは、シンプルですが葉の香りが一番味わえます。
●咸鸭蛋(塩漬けのアヒルの卵)
小学校の時、端午節の日はまだ休みではなかったです。端午節に登校する時、親が五色の糸で結んだ咸鸭蛋を子供に作って、私たちはそれを首に掛けて授業中に卵に絵を描いたりしましたね。
今年の端午節は中国の友達と火鍋食べに行って、その店にちまきをサービスされました~
ただ、具無しのちまきがないのがちょっと残念でした。
先日、実親が1回目のワクチン接種を受けたそうです。
1回目の副反応はそんなに心配ないようでした。心配なのは月末に摂取予定の2回目。
ワクチン接種にはさまざまな考え方があるので不要な言及は避けたいと思いますが、無事に終わるといいなぁと願っています。
そんな両親は、いま、家庭菜園にハマっているようです。
自宅ではなく、なんと、とある企業の屋上にて提供されている、屋上菜園を利用しているとのこと。
利用するにあたっては申し込み(申込多数の場合は抽選)、月額費用が必要だそうですが、野菜栽培指導もついているようなので、なかなか良さそうです。
キュウリやナス、枝豆、大葉などを育てているそう。
そのうちのキュウリは、熟れすぎて規格外のサイズになってしまったけど、収穫できたと写真を送ってくれました。
先日のさくらんぼ写真に続いて、心がなごむ便りでした。
この前千葉出身の友達に千葉を案内してもらった。千葉は初めてではないが、地元の方に案内して、新しい発見いっぱいできた。
スポット①:成田山
成田山は前から友達から聞いたこともあり、成田空港に近いとても広い敷地だそうです。
今回はじめて成田山の参拝人数は明治神宮に次ぐ全国第2位の社寺であることを知りました。
御護摩の火の見学は1日3,4回があり、今回ちょうどその時間帯に行けた。御真言を唱えて御護摩の炎に護摩木を入れて祈願する儀式であり、すごく迫力を感じた。
敷地が広いため、お寺や公園もあり、散歩が楽しめるし、表参道にお店やお土産屋さんもいっぱいあり、食べ歩きも楽しめた。鰻が有名らしいが、お昼食べ過ぎて割愛しました。
こんにちは、わからんです。 5年ぶりに梅酒を漬けました。
梅酒は2007年に今の自宅に越してきてから毎年レシピを変えて漬けていましたが、2017年からはサボっていました。 初めて梅酒を漬けたときは、リキュール作りにハマり、 レモン、プラム、洋梨、メロン、りんご、夏みかん、グレープフルーツなど 色々試してみましたが、ナンバーワンは『梅酒』でした。 過去に作った梅酒の振り返り
1、2年目はラベルも作り今も保存しています。
梅酒1号は14年もの、どんな味でしょうか。 真ん中の梅酒2号は黒糖を使っているので、真っ黒です。 右のラベル無しは2013年で梅酒7号、梅2㎏に氷砂糖1㎏、三温糖1㎏です。 梅酒11号になる今年は梅2㎏に氷砂糖のみですが、母親に任せてしまったので2㎏を使用してしまい、かなり甘い梅酒になりそうです。 ちなみに今年の梅は半分がシーフォース社屋裏の五十稲荷神社からの頂き物です。 昼休みに神社内に梅らしき物を発見! 近づいて見ると、農家からの頂き物の梅で『ご自由にお持ちください』と。 500gごとにビニール袋に詰められた立派な青梅。 100円のお賽銭でお参りして、2袋頂きました。 ありがとうございます! 3ヶ月後の味見が待ち遠しいです。
ある日のこと。近場のスーパーで台湾パイナップルを見かけた家族が、買って帰宅しました。
生のパイナップルを、手にしたのは十数年ぶりかもしれません。缶詰や、カットされているパイナップルを手に取ることは比較的ありましたが...。
ニュースで見かけた支援の輪が、広がってるんですね。
芯まで食べられるパイナップル。酸味と甘味のバランスが絶妙で美味しかったです!
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台湾は今、コロナ感染者数が急拡大しているようで、その意味でも心配な日々でもあります。
日本から台湾へのコロナワクチン支援策も進んでいるようなので、そちらもうまくいくよう祈りつつ。
東日本大震災で手を差し伸べてくれた台湾の人々に、少しでも支援できますように...。