2022年9月アーカイブ
みなさま...この商品をご存知でしょうか...
先日スーパーで買った...「アレ」!
ランチパック「北の富士カレー風」味です!!!!
北の富士さんといえばかつての横綱で
よく解説でご出演されていますね!
お写真の北の富士さんは
お若い頃のかっこいいお姿ですが
なんと1942年生まれで現在80歳です!
しかしまだまだお若いですね!!
ところで「北の富士カレー」って皆さんご存知ですか?
お恥ずかしながらマッチ棒はこの商品を買うまで
知りませんでした(^◇^;)
調べてみると「北の富士カレー」はもともと
北の富士さんが作るこだわりのカレーレシピが元となって
公式グッズとしてレトルトが販売されているようです!
よく調べたら大相撲九月場所の開催に合わせた
コラボ商品でした☆(9月末まで販売されているようです)
ちなみにマッチ棒はトースターで焼いて美味しくいただきました。
なおYouTubeでは
ご本人がカレーを作っていらっしゃいます。
食欲の秋ですので
みなさま併せてご覧ください☆
マッチ棒
エリザベス女王。
フルネームは、
エリザベス・アレクサンドラ・メアリーと言うそうだ。
先日お亡くなりになり、大きなニュースになった。
96歳と高齢ながら最近まで公務を続けていた。
若い頃から「国のために尽くす」と発言したり、
大戦中は皇族の待遇を捨て、
一般人と同じように訓練を受け軍に従事した。
そんなことがテレビで紹介されていて、
その熱さと芯の強さに驚いた。
個人的な意見だが、イギリスという国は、
ロックを発展させたり、サッカーを普及させたりと、
めちゃくちゃエネルギー溢れる印象がある。
かつてはフーリガンと呼ばれるサッカーファンがいて、
世界のどこまででも、
愛するチームを追いかけて行く熱狂ぶりだった。
今でもワールドカップが開かれると、
一番多い来訪者はイギリス人と言われている。
そのイギリスのサッカーの応援歌には、
女王陛下を崇める歌詞まであるのも面白い。
愛され方もすごいなと思ってしまう。
僕が女王陛下で最も印象に残っているのは、
ロンドンオリンピックの開会式。
ジェームスポンドが宮殿に女王を迎えに行き、
上空を飛ぶヘリコプターからスタジアムへダイブするシーン。
あれは、センセーショナルだった。
日本ではできないでしょうね。
過去のオリンピックと比べても、
一番印象に残ってる開会式だ。
その出演交渉のとき、
女王はすぐにOKを出したのだとか。
エンターテイナー的な思考もお持ちで、
女王の求心力は、
そんなところにも現れている気がした。
夏休みに入るだいぶ前になりますが
6月にどくだみの葉っぱをもらい、
どくだみ茶作りに挑戦しました!
ちなみにどくだみ茶は美容効果や
デトックス効果があるそうです(^_^)
何日か風通しのいい場所に置いてみたのですが
なかなか湿気が抜けず、
ドライフードメーカーを使い乾燥させてみました。
一晩でパリパリになりました(^_^)☆
(最初からこっちにすればよかった~!!!!)
そのあとは細かく粉砕し、100円ショップなどに売っている
お茶用のパックへ詰めていきます。
葉っぱは乾燥させる前は
大きな花束1つ分くらいのボリュームだったのですが
詰めてみたら案外少なくなりました(^_^;)
いよいよ鍋にて煮出していきます。
15分くらい経つと
なんとなく色がきつね色になってきます。
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そしてなんとなく甘い匂いのする
草原のような香りが台所に漂います
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爽やか...
それでは実食...
草っぽい...お茶ですね(^_^)☆!!!!!!!!
美容効果...デトックス効果...まだ実感はありませんが
継続して飲み続けようと思います!
マッチ棒
毎週くっ付いて同行しています。
先日、プロチーム主催のサッカーフェスティバルに同行しました。
クラブJr.など指導をしているコーチ陣から直接指導の機会もあり、
いつもと違う練習方法や、他チームとの交流があり、
見守る親達にも、普段は見れない子供達の様子が沢山あり新鮮でした。
中でも、16チームが4ブロックに分かれ試合をした際、
キリッとした審判裁きで、低学年にありがちな悪意はない悪質なプレーには
毅然とした厳しい注意を与えた直後に、良い返事(理解をしたことを示した)をすると
グリーンカード(※1)が与えられ、褒めてくれるなど選手と審判がコミュニケーションを大切にされている試合進行が素晴らしいのです。
※1 参考:http://www.jfa.jp/respect/declaration/
主宰スタッフはプロチームのコーチやチームスタッフなので、
子供達(選手)に敬意を払った対応で、挨拶は気持ちの良いものだし、
試合が終わった直後の引き上げの際、ミスをしたチームメイトに心ない言葉を浴びせる姿を見れば、
子供達にも大人たちにも多くの収穫があったイベントとなりました。
今週末には市民大会。終われば都大会につながるブロック予選。
長丁場のリーグ戦。
夏休みを利用して海外に行った友人がいた。
これまでは、帰国便に乗る前の72時間以内に
検査を受けて陰性を得る必要があった。
陽性になると予定の便では帰国できなくなる。
旅行者は、休みをフルに使って
ギリギリまで旅をしている人が多い。
帰国後にはすぐに仕事が待っていて、
それに穴をあけるわけにはいかない。
だから彼らは是が非でも陰性がほしいのだ。
祈るような気持ちで結果を待つのだという。
なにしろ、海外ではマスクをしていない人が多く、
自分に症状がなくても、
うつされているのでは?と疑心暗鬼になる。
もうヒヤヒヤものである。
旅行中に感染した人がこんなことを話していた。
規定の期間自主隔離をして、それが明けた日にすぐに検査をした。
検査場によって、結果が出るまでの時間が違うので、
すぐに結果が出るところで行った。
検査後すぐに帰国便の予約をした。
結果が出る数時間後に帰国便があったのだそうだ。
しかし、また陽性判定で、予約を次の日に変更した。
次の日、また陽性で、さらに翌日に変更した、、、
というのを繰り返し、
5日目でようやく帰国便に乗れたのだと。
その人は会社員ではないので、
会社から怒られることはないが、
それでも仕事に支障が出たことは言うまでもなく。。。
制度もだんだんゆるやかになるようだが、
それでもコロナ前とは比べものにならないほど、不自由だ。
いつになったら気兼ねなく海外に行けるのか。
感染症って酷ですね。