先日、一時期話題の「レンジ調理器」を購入しました。
焼く、炒める、煮る、蒸す、炊く、温めるの「1台6役」で、
レンジで魚が焼けるという優れモノらしいです。
というのも、買ったが良いがタイミングが合わず
まだ実際に使用していません。
ただレンジで焼き魚が調理できるというのは
かなり魅力的です。
グリルの大変な掃除も、焼き魚シート要らずで
ただ魚の切り身を容器に入れて「レンチン」するだけ!
温まったら(焼き上がったら)、容器のまま食せば
洗い物も減るという夢の調理器。
ああ、早く使いたい!
先日、一時期話題の「レンジ調理器」を購入しました。
焼く、炒める、煮る、蒸す、炊く、温めるの「1台6役」で、
レンジで魚が焼けるという優れモノらしいです。
というのも、買ったが良いがタイミングが合わず
まだ実際に使用していません。
ただレンジで焼き魚が調理できるというのは
かなり魅力的です。
グリルの大変な掃除も、焼き魚シート要らずで
ただ魚の切り身を容器に入れて「レンチン」するだけ!
温まったら(焼き上がったら)、容器のまま食せば
洗い物も減るという夢の調理器。
ああ、早く使いたい!



text by 赤様
夏の甲子園が盛り上がっています。
酷い暑さはしんどいですが、
あの、ギラギラした夏の日差しと、
観客の雰囲気が好きで、
以前はよく観戦に行ったものでした。
振り返れば、
前回、甲子園に行ったのが、
早実の斎藤佑樹と大阪桐蔭の中田翔が対戦した試合。
その中田翔が先日引退を発表し、
斎藤佑樹は熱闘甲子園のキャスターで、
時の流れを感じます。
それからは、
甲子園への熱中度が一段落して、
選手もだんだんわからなくなってきています。
でも、先日中継を見ていてふと思ったのは、
甲子園って、知ってる選手がひとりもいなくても、
なんでおもしろいんだろう?ということ。
概ね、スポーツなんて、
注目する選手が見たいから観戦することが多いもの。
でも、甲子園はそうではない。
それは、
選手の気持ちの起伏がすごく伝わってくるからなのかなと、
想像するのですが、いかがでしょうか。
ほとんどの選手は、
3年間で1度その土を踏めればいい方です。
でも甲子園のスタンドには、常連客が多いです。
おそらくファンの多くは、そんなところに魅了されて、
通ってくるのではないかと思うのです。
推しのライブが終わってから、ずっとフワフワした感覚が続いています。
あの高揚感から抜け出せない私は、今、徹底的に推し活の余韻に浸っています。
ライブのセトリプレイリスト作ってはを友人と共有したり、ユニフォームのようにライブTシャツを着て外出したり。
何かしらの推しグッズを常に持ち歩き、推しを供給し続ける毎日です。
それにしても、私の推しは本当に頑張り屋さん。
1ヶ月も空けずに新曲をどんどん出してくれて、そのたびに感動を与えてくれます。
MV撮影に音楽番組出演、フェス、楽曲制作、映画・ドラマ...これでもか!と働きまくっている姿を見ると、過労で倒れてしまわないか本当に心配になります。
本音を言えば、3ヶ月に一度はライブに行きたい!
でも、大好きな推しが体を壊さずに活動を続けてくれることが何より大事。
次のライブを心待ちにしながら、デビューから過去の楽曲をじっくりと予習する時間にしようと思っています。
今日も、推しの健康を願う一ファンとして、そっと見守りながら応援を続けます。
昔は夏になると毎年のように
航空会社の「沖縄キャンペーンソング」が
T Vや街で流れていた気がする。
まるで、夏の風物詩のように。
それがいつの頃からかパッタリ聴かなくなった。
航空会社が展開した『沖縄キャンペーン』は、「リゾート」
「マリン・レジャー」「青い空とビーチ」などのイメージを打ち出し、
日本国内の他地域と異なる沖縄の魅力をアピールし、
誘客に一役買っていたと思う。
『沖縄キャンペーン』は沖縄が返還されてまだ数年という
1980年代初頭から2010年代頃まで展開されたようだ。
確かに2010年代になると沖縄のイメージも定着し、
キャンペーンもその役割を終えたのかもしれない。
しかし無くなるなると寂しくなるのは世の常...。
夏休みにはオリオンビールを片手に、
当時のキャンペーンソングを聴きながら
脳内で沖縄を満喫するか(笑)



