2018年1月アーカイブ
つい最近、「散歩をすると、創造力が40%~60%UPする」という記事をSNSで見かけました。
スタンフォード大学での実験によるものだそうです。
それによると、屋外での散歩が最も効果的のようですが、屋内でもそれなりの効果があるようで。
新しいオフィスは「公園のようなオフィス」にしようというテーマのもとに設計されたので、リフレッシュスペースがあり、もってこいなニュースだなと思いました。
散歩、と呼べるほどには至らないかもしれませんが。今後、席を外す際には、そのことを意識しながら歩行してみようかなと思います。
(注意散漫になりすぎない程度に・・・)
今週はまた雪が降りそうな気配で、どうなることやら・・・と戦々恐々としているたまごでした。
前みたいなひどい交通状況になりませんように。
おはようございます。
都心環状線です。
東京に雪がふりましたね〜。ものすごいふりましたね〜。
みなさん、転んだり、通勤に影響が出たりしませんでしたか?
僕は転びました。帰りの富士そばの目の前で。気をつけてた
はずなのに、両足が同じタイミングでツルッと。お尻で受け身。
いや受け身といわないか、ただの尻もちですね。
痛い痛い。
しかしもっと痛い出来事がありました。
走ってきました。フロストバイト。横田基地でハーフマラソンという
とてもスペシャルな体験をしてきました。
約1万人が参加する人気大会!!とても楽しく走らせていただきましたが、
膝が、、、、膝が、、、、、ズドンと重く感じたと思ったら、足が言うことを
きかない、、、笑ってる。。。
少しずつ良くなってるけど、走ると痛い。
そして歩くと膝が痛い。ずーーーーーーーっと痛い(泣)
シーフォースの社員ブログが始まったのは2005年11月14日。
初回の記事は僕だったので、12年と2ヶ月ほど経ったわけだ。
長いようで短いような。振り返るからそう思うのかもしれない。
毎回違う社員がそれぞれの視点で感じたことや体験したことなど
多彩な語り口で、多彩なテーマで記事アップされている。
最近では、自分はというと、自転車のことにテーマを決めて記事アップしている。
やはり飯より好きな(実を言うとこれは大袈裟な言い方ではないのだが)ことは、
思うところは色々とあるから、ネタに困ることはあまりないし、
仕事に通じるところもあったりで、この路線を継続していこうと思う。
というわけで、年が明けて数週間で開催される自転車関連のイベントがある。
その名も「ハンドメイドバイシクル展」。
入場は無料で、北の丸の科学技術館で開催されているものだが、
主にフレームを製作する工房などが中心になって出展される展示会のようなものだ。
自転車仲間からお誘いがあったので、先日久しぶりに行くこととなった。
以前は、こんな感じのクラシックなツーリング車が多かった。
徐々に折りたたみ車やミニベロ(小径車=車輪の小さい自転車)なども増えていって
今ではあらゆるジャンルの自転車が展示されるようになった。
下の写真は、スポルティーフという車種をイメージしたオーダーメイドのミニベロ。
このイベントのいいところは、フレームビルダーと呼ばれるフレーム製作の職人さんと、
直に話しや相談ができ、普段聞けない話などにも踏みこめるところだ。
特に、オーダーメイドで製作しているところがほとんどなので、
そういう自分だけの自転車が欲しいという人には、いい機会となる。
今年行ってみて感じたのは、関連の部品メーカーなどの出展が増えたことだ。
フレーム素材なども色々と展示されていた。
独創的なデザインのラグ(継手)などもあった。
サイクルモードよりもかなりコアな来場者が多いが、
当日会場で会った他の自転車仲間などの声を聞いても、
随分出展が増えた気がするし、バラエティが豊かになった、というのが多かった。
まさか今更自転車ブームが再来したのか?ということもないんだろうけど、
この動きは色々な意味でいい傾向だと思うし、各工房やパーツメーカーに
元気が出てきた兆しではないんだろうか。
まだまだ先の話だけど、次回のサイクルモードやその他の関連イベントも
どう動いて行くのか、ちょっと興味深いところだ。
初回の記事は僕だったので、12年と2ヶ月ほど経ったわけだ。
長いようで短いような。振り返るからそう思うのかもしれない。
毎回違う社員がそれぞれの視点で感じたことや体験したことなど
多彩な語り口で、多彩なテーマで記事アップされている。
最近では、自分はというと、自転車のことにテーマを決めて記事アップしている。
やはり飯より好きな(実を言うとこれは大袈裟な言い方ではないのだが)ことは、
思うところは色々とあるから、ネタに困ることはあまりないし、
仕事に通じるところもあったりで、この路線を継続していこうと思う。
というわけで、年が明けて数週間で開催される自転車関連のイベントがある。
その名も「ハンドメイドバイシクル展」。
入場は無料で、北の丸の科学技術館で開催されているものだが、
主にフレームを製作する工房などが中心になって出展される展示会のようなものだ。
自転車仲間からお誘いがあったので、先日久しぶりに行くこととなった。
以前は、こんな感じのクラシックなツーリング車が多かった。
徐々に折りたたみ車やミニベロ(小径車=車輪の小さい自転車)なども増えていって
今ではあらゆるジャンルの自転車が展示されるようになった。
下の写真は、スポルティーフという車種をイメージしたオーダーメイドのミニベロ。
このイベントのいいところは、フレームビルダーと呼ばれるフレーム製作の職人さんと、
直に話しや相談ができ、普段聞けない話などにも踏みこめるところだ。
特に、オーダーメイドで製作しているところがほとんどなので、
そういう自分だけの自転車が欲しいという人には、いい機会となる。
今年行ってみて感じたのは、関連の部品メーカーなどの出展が増えたことだ。
フレーム素材なども色々と展示されていた。
独創的なデザインのラグ(継手)などもあった。
サイクルモードよりもかなりコアな来場者が多いが、
当日会場で会った他の自転車仲間などの声を聞いても、
随分出展が増えた気がするし、バラエティが豊かになった、というのが多かった。
まさか今更自転車ブームが再来したのか?ということもないんだろうけど、
この動きは色々な意味でいい傾向だと思うし、各工房やパーツメーカーに
元気が出てきた兆しではないんだろうか。
まだまだ先の話だけど、次回のサイクルモードやその他の関連イベントも
どう動いて行くのか、ちょっと興味深いところだ。
ところで、
このイベントでもう一つの見所がある。
それは、来場者たちが乗ってくる自転車を駐めておく駐輪場だ。
それぞれ工夫を凝らした自転車が色々と鑑賞できる。
言ってみれば、もう一つのハンドメイドバイシクル展でもあるのだ。
text by 赤様
月曜の関東地方の大雪。
早い時間帯に退勤を促した企業が多く、
僕らの帰るころには電車はガラガラだった。
おかげで空いてる電車でゆったりと移動。
と、言っても僕は普段でも座れるんですが・・・。
ビックリしたのは、
電車に乗ろうと駅に着いたとき、
ホームが閑散としていたこと。
すでに夜のラッシュは終わっていたのだ。
最寄り駅で電車を降り、そこから家までは、
降り積もる雪のなかをラッセルだ。
でも雪道を歩くのは嫌いじゃない。
いや、どちらかと言うと好きかもしれない。
雪が降ると、
こういう時くらい楽しまなくてどうするの?
という性質(タチ)。
だから、
わざわざ誰も歩いていないまっさらなところを歩く。
だってその方が、気持ちいいでしょ!
ゴワっゴワっと、
雪を踏み鳴らす音もいい。
意外に固まってなくて、
思いのほかズボッといってしまうこともご愛嬌。
人影はほとんどなく、
ときどき見かける雪だるま。
いつもの町並みが違って見えるし、
雪はあまりキレイではないところを、
オブラートで包むように隠してくれる。
そんな非日常感が楽しくて、
わざと遠回り。
家に着くまでに時間がかかったのは、
雪で歩くのが慎重になったのではなく、
そんな理由。
大人気ないかもしれないけど、
SNSを見たら、
意外とみんな同じような事をしていた。
雪は楽しいけど、
でも本音を言うと、そろそろ春が待ち遠しい。
月曜の関東地方の大雪。
早い時間帯に退勤を促した企業が多く、
僕らの帰るころには電車はガラガラだった。
おかげで空いてる電車でゆったりと移動。
と、言っても僕は普段でも座れるんですが・・・。
ビックリしたのは、
電車に乗ろうと駅に着いたとき、
ホームが閑散としていたこと。
すでに夜のラッシュは終わっていたのだ。
最寄り駅で電車を降り、そこから家までは、
降り積もる雪のなかをラッセルだ。
でも雪道を歩くのは嫌いじゃない。
いや、どちらかと言うと好きかもしれない。
雪が降ると、
こういう時くらい楽しまなくてどうするの?
という性質(タチ)。
だから、
わざわざ誰も歩いていないまっさらなところを歩く。
だってその方が、気持ちいいでしょ!
ゴワっゴワっと、
雪を踏み鳴らす音もいい。
意外に固まってなくて、
思いのほかズボッといってしまうこともご愛嬌。
人影はほとんどなく、
ときどき見かける雪だるま。
いつもの町並みが違って見えるし、
雪はあまりキレイではないところを、
オブラートで包むように隠してくれる。
そんな非日常感が楽しくて、
わざと遠回り。
家に着くまでに時間がかかったのは、
雪で歩くのが慎重になったのではなく、
そんな理由。
大人気ないかもしれないけど、
SNSを見たら、
意外とみんな同じような事をしていた。
雪は楽しいけど、
でも本音を言うと、そろそろ春が待ち遠しい。
八歳の頃、家の時計をすべて、二十分早めたことがある。
当然、朝から家族は大慌てとなった。
姉はなぜ起こしてくれなかったのかと大きな声を出し、母はお弁当のおかずを二品へらすと宣言した。
父は朝一番、決まって三度する放屁を一回にとどめた。
玄関が破れるのではないかと思う勢いで姉と父は家を飛び出していった。
私は平静を装いながら、いつもより二十分早く学校に登校し、その一部始終をクラスメイトに話した。
問題はその夜だった。
最初に気がついたのは、専業主婦の母であった。
日中のワイドショーが十時になっても始まっていないことがきっかけでイタズラに気がついたのだ。
私が夕方に帰宅すると、時計はすべて正確な時を刻んでいた。
つづく
皆様、おはようございます
シロエです。
シロエここ最近神社見つけるたびにおみくじひいております。
さすがに引きすぎだよ!!!って自分でも思っております。
北海道で吉を二回引き、、
湯島天神で末吉を二回連続で引き、、
とある神社で中吉を引くという事件です!!
ここまで引いて大吉が出ない。
大吉を出したいわけではないですが、
書いている内容もそれぞれ同じような内容なのですご~い!
とついつい楽しんでしまうんですよね~笑
このおみくじたちが困った時に何かヒントを与えてくれると私は信じております。笑
皆様お気づきかも知れませんが、おみくじ、占い好き系女子のシロエです。
それではシロエのおみくじ実績をご覧ください!笑
以上シロエでした~☆
おはようございます。
2018年から新オフィスで業務開始。
まだアタフタすることもあるけれど、快適・ステキな環境で
お仕事ができ、毎日ワクワクしているドリです。
そんなワタシ、先週箱根に行ってまいりました。
とっても寒かったけれど、晴天に恵まれ
これでもか!というぐらいキレイな富士山を拝むことが出来ました。
ガイドさんも『パンフレットの撮影に使えるぐらいのキレイな富士山です!』
と興奮してたよね。
(といいつつワタシが撮った写真は夕方だから説得力に欠ける・・・(笑))
一富士二鷹三茄子。
夢にみるもののなかで、
縁起のよいものの一番目にくる『富士』を2018年冒頭に見ることができ、
今年はめちゃくちゃいい年になっちゃうんじゃないかなぁ☆
なーんて思っております。
遅ればせながら・・・
本年もよろしくお願いします。
おはようございます、ikeです。
20年近くたばこを吸ってきたが、
今年こそはたばこをやめようかと...。
しかし、禁煙を決意するもその日のうちに挫折...、
なんてことが過去何度もあり、
意志薄弱だぁ~と我ながらしみじみ思います。
そんな時、Facebookの広告で、
【VITAFUL】という商品を発見。
VITAFUL(ビタフル)はこんな方にオススメです
・ついタバコに手が出てしまう
・タバコの臭いが気になる
・忙しい時に気分転換をしたい
・オシャレに気を使いたい
(HPより抜粋)
ニコチン・タールは0!
吸引する際に空気に反応し、たっぷりと水蒸気を発生します。
十分に吸い応えがあり、フレーバーを楽しむことができます。
(HPより抜粋)
当然ポチッとしました。
今日くらいから発送開始だそうです。
商品が届くのが楽しみです。
今回は、昨日の朝の出勤時の出来事を、物語風にお届けしたいと思います。
通勤途中にある自販機で、カフェオレを買おうと思った私。
お金を入れ、間違いなく"あったか〜い"の"カフェオレ"のボタンを押し、その後に取り出し口に出てきたものがコチラ。
...そんなことってある?
私、押し間違えたかな???
しかし、出てきたドデカミンは、ちゃんとあったか〜くなってました...。
さすがに同じ自販機で、カフェオレ購入チャレンジをする勇気はなかったので、そのすぐ隣の自販機で、めでたく、あったか〜いカフェオレをゲットしました。
めでたし、めでたし...?
ちなみに。
これだけの為に、問い合わせをするのも憚られて、管理者への連絡は入れていません。私のあとに挑戦して同じ目に合った方、すみません...でも悲しみを分かち合うことはできるかもしれませんので、その時はお声かけください。
そして。
あったか〜くなったドデカミンは、温度が下がってつめた〜くなってから、自分でおいしくいただきました。味に変化はなかったです。
今年は、元旦に、自分の自転車を倒した拍子にすっ転んで両膝を強打したのをはじめ、なんだかついてない感じです。
本腰を入れて、厄落としについて調べようと思った出来事でした。
現場からは以上です...。
おはようございます。
都心環状線です。
寒いですね。すこぶる寒いですね。
いつの間にか吐く息も白く、鼻も耳も赤く。
葉が落ちた木はすっかり寂しくなって、
ガクガクブルブル、そんな時は温かい鍋をつついて、
コタツにこもって、湯船に入って、赤いちゃんちゃんこ着て、、、
ということで、父が先日、還暦を迎えました。
以前、自分もあっという間に歳をとるな〜、懐かしい
な〜とか言ってましたが、そりゃそうだ。親も歳を重ねて
たんですね。
還暦祝いに家族でご飯を食べにいきました。
ちゃんとしたところでちょっと贅沢に。
むしゃむしゃ、ぼりぼり。
せっかく綺麗なところに来たんだから、お上品にむしゃむしゃボリボリ。
バイキング?ビュッフェだから取り放題。食べ放題。
初めからサラダ、デザート、メイン、洋風、和風、関係なく。お上品に
ちゃんと残さずいただきました。ご馳走様です。
あ、還暦祝いだった。お父さん、おめでとう。
自分でも呆れるほどにやっぱり自転車は好きなんだと改めて思います。
時々聞かれるのが、何台持ってるの? ということ。
今回は普段稼働している愛車紹介をしてみようかと思います。
ほとんどは古い中古のレストアをしたものばかりです。
年代の古い順からいってみましょう。
1970年、大阪万博が開催された年に登場したスポーツ車。
当時流行っていた、黒と銀(クロームメッキ)の配色を取り入れたエポックメイキングなモデルです。
純粋にサイクリング車ではないモデルですが、「Gマーク」を受賞しています。
年式が不明なのですが、次のモデルと登場時期などを比較してみると
おそらく1973年ごろと思しきモデル。
当時、電車に自転車を持ち込む「輪行」は、競輪選手が主流でした。
そんな時に日本サイクリング協会(JCA)の会員に限定的に有料で解放されることになりましたが、
自転車メーカー各社がその動きを受けて販売された中の初期のツーリング車です。
当時はまだ高価だったクローム・モリブデン鋼(通称クロモリ)を採用していました。
一般的に「ランドナー」と呼ばれるモデルになります。
1974年当時の、某大手自転車メーカーのトップモデルだったツーリング車です。
前項のモデルの影響を受けて、本格的な輪行用ランドナーとして発売されたものです。
こちらもクロモリ鋼のパイプを採用したフレームです。
1978年の某大手メーカーの「スポルティーフ」という車種のモデルです。
これはランドナー(旅行車)の性格を持ちながら、細めのタイヤで軽快に飛ばせるモデルになります。
1984年ごろのツーリング車。グラン・ツーリズムという名前を冠して販売されました。
現在はこのように泥よけも外してラフロードを走行できるように改造してあります。
泥よけが無い分、輪行も楽にこなせます。
上と同じ頃1984年に製造された、サイクルキャンピング用の一台。
荷物が多く積めるようにしっかりしたキャリアが装備されていて、片道50km程度の一、二泊キャンプに使っています。
その分、車重も相当重いのがなんとも・・・。
写真の状態は、調理道具のほか、テントやシュラフ(寝袋)などを積んでいます。
数年前に入手した、カーボン製シクロクロス用フレームをベースに組み立てられた自転車。
元々オフロードに対応しているモデルで、かつ軽量なので、
林道走行・峠越えサイクリング(パスハンティング)に活躍中です。
細めのタイヤを装備したホイールを交換することで、少し距離を伸ばす走り方もできるモデルです。
前のモデルと基本的に同じシクロクロス用カーボンフレームのモデルですが、
近年のトレンドであるチューブレスタイヤやディスクブレーキを装備したニューカマーです。
使用しているパーツなども現行の最新版になっています。
今年はこれで遊んでみようと思っています。
一般的に見れば、自転車はどれも同じように見えますが、実は遊び方によって最適な自転車があって、
行き先や気分で乗り換えていたりするんですね。
時々聞かれるのが、何台持ってるの? ということ。
今回は普段稼働している愛車紹介をしてみようかと思います。
ほとんどは古い中古のレストアをしたものばかりです。
年代の古い順からいってみましょう。
1970年、大阪万博が開催された年に登場したスポーツ車。
当時流行っていた、黒と銀(クロームメッキ)の配色を取り入れたエポックメイキングなモデルです。
純粋にサイクリング車ではないモデルですが、「Gマーク」を受賞しています。
年式が不明なのですが、次のモデルと登場時期などを比較してみると
おそらく1973年ごろと思しきモデル。
当時、電車に自転車を持ち込む「輪行」は、競輪選手が主流でした。
そんな時に日本サイクリング協会(JCA)の会員に限定的に有料で解放されることになりましたが、
自転車メーカー各社がその動きを受けて販売された中の初期のツーリング車です。
当時はまだ高価だったクローム・モリブデン鋼(通称クロモリ)を採用していました。
一般的に「ランドナー」と呼ばれるモデルになります。
1974年当時の、某大手自転車メーカーのトップモデルだったツーリング車です。
前項のモデルの影響を受けて、本格的な輪行用ランドナーとして発売されたものです。
こちらもクロモリ鋼のパイプを採用したフレームです。
1978年の某大手メーカーの「スポルティーフ」という車種のモデルです。
これはランドナー(旅行車)の性格を持ちながら、細めのタイヤで軽快に飛ばせるモデルになります。
1984年ごろのツーリング車。グラン・ツーリズムという名前を冠して販売されました。
現在はこのように泥よけも外してラフロードを走行できるように改造してあります。
泥よけが無い分、輪行も楽にこなせます。
上と同じ頃1984年に製造された、サイクルキャンピング用の一台。
荷物が多く積めるようにしっかりしたキャリアが装備されていて、片道50km程度の一、二泊キャンプに使っています。
その分、車重も相当重いのがなんとも・・・。
写真の状態は、調理道具のほか、テントやシュラフ(寝袋)などを積んでいます。
数年前に入手した、カーボン製シクロクロス用フレームをベースに組み立てられた自転車。
元々オフロードに対応しているモデルで、かつ軽量なので、
林道走行・峠越えサイクリング(パスハンティング)に活躍中です。
細めのタイヤを装備したホイールを交換することで、少し距離を伸ばす走り方もできるモデルです。
前のモデルと基本的に同じシクロクロス用カーボンフレームのモデルですが、
近年のトレンドであるチューブレスタイヤやディスクブレーキを装備したニューカマーです。
使用しているパーツなども現行の最新版になっています。
今年はこれで遊んでみようと思っています。
一般的に見れば、自転車はどれも同じように見えますが、実は遊び方によって最適な自転車があって、
行き先や気分で乗り換えていたりするんですね。
text by 赤様
箱根駅伝の視聴率が発表された。
往路が29.4%、復路が29.7%だった。
なんと、2006年以降では25%を割ったことがない。
すごいことだ。
この安定した人気はなぜだろうか。
正月だから、見る気もないけどTVがついている、
というケースもあるだろう。
でも、もしそうならば他の番組でもよいはずだ。
ちなみに、
箱根駅伝を卒業した選手が走る元日のニューイヤー駅伝は12.4%。
ドラマ「陸王」が好評で、
最終回が19.9%だったことを考えると、
あまり追い風にはならなかったのかもしれない。
という事は、
やはり箱根には箱根の面白さがあるのだろう。
その理由を事あるごとに考えるのだけれど、
そのうちのひとつが、
「仲間のためならがんばれる」
やはり人の胸を打つのはこういう事ではないか、
と考えたのである。
彼らには、同じ寮で4年間苦楽を共にした仲間がいる。
しかしその全員が箱根を走れるわけではない。
この大舞台を目指して入学し、共に練習した同士が、
不調やケガの影響で補欠にまわることもある。
そんな無念さを背負う仲間への熱い気持ちが、
他の選手や観ている者へ伝わり、
それに心を揺さぶられる。
さらに、長い距離を走るときの選手の必死な表情が、
それらの思いを助長しているようにも見える。
学生スポーツは、こうしたものが顕著に表れるから、
強く魅かれるのだろう。
これが駅伝ではなくマラソンだったら、
ここまでの人気はなかったかもしれない。
駅伝を含め陸上競技というのは、
確かにただ走っているだけなのだ。
しかしフォーカスすべきはそこではなく、
人に対する思いというエンターテイメントに共通した部分が駅伝にもある。
そこに着目すれば、
駅伝に限らず様々な事柄が面白く思えると僕は思う。
~♪
ティファールに水を入れて、湧くのを待っていた、その時
10年くらい前に使っていたポンコツのフライパンが目に入った
気になるウエイトレスだったあのコと付き合っていたときに、
あのコが僕がプレゼントしてくれたもの
誰かが言ってたけど、雷が落ちた後に虹が出ると、
人は食欲が湧いてくるそう
僕はバイクに乗って、フライパンを持って、旅に出た
10年くらい前に使っていたポンコツのフライパンが目に入った
10年くらい前に使っていたポンコツのフライパンが目に入った
~♪
作詞・作曲=かたいティッシュ
あけましておめでとうございます。
皆様2018年始まりましたね☆
年末年始はいかがおすごしでしたでしょうか??
シロエは2年ぶりに年末年始は実家に帰りました~
北海道雪はあるがなぜか東京より暖かいと感じてしまう...笑
北海道神宮と江別神社で2回おみくじを引いたのですが、
二回とも【吉】書いている内容も似ているし~
良いような、、わるいような、、内容。
しかし2回も同じ【吉】なので素直に受け止めます。
黒猫たいちゃ久しぶりの再会!スフィンクスポーズ☆
ただ座っているだけですが。。。。笑
たいちゃんのおでかけスタイル~
帽子とリュックを背負わせるとなぜか
【僕はもうダメだ~】と腰抜けて歩けなくなるたいちゃん...
しかしその姿もかわいくて仕方ないと思うシロエでした~!
2018年のブログ更新していただきたいと思いますので、
皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします~!