2017年4月アーカイブ
おはようございます。 シロエです。 最近発見したパプリコのあたま!!!!
むむっ!!!!気になる....。
そこで早速購入し食べてみると
フワフワでシュワーっと溶けるチョコでした。
私のパプリコの印象..「偽物のアイス」という印象で小さい頃から全く食べておりませんでした。
しかし、これをきっかけに最近は仕事帰りに
パプリコのあたま(12粒)だけでは満足できなくなり、
パプリコを購入して帰宅するのが日課になっております。
皆さんにもオススメしたい商品ですので是非食べてみてください~笑以上シロエでした!
text by 赤様
柏原が引退した。
箱根駅伝で大活躍し、
「山の神」と言われた彼である。
まだ若いと思っていたが、
ケガが重なり決断に至ったという。
そのニュースには驚き、とても残念に思ったのたが、
それ以上に驚いたのが、
普段、駅伝や陸上競技を見ない人からも
「柏原、引退するの?!」と言われたことだ。
彼のセンセーショナルな走りが、
予想以上に多くの人の胸に刻まれていたのだろう。
箱根駅伝の影響力を改めて思い知った。
SNSでもその騒ぎは顕著で、
「陸上オタクと一般の人とを繋ぐ稀有な存在」
「柏原がいなければ箱根がそんなに盛り上がっただろうか」
と賛辞の声が多かった。
どうやら世間には、
彼は「山」の人という固定観念があるが、
実は平地でも速かったというデータがある。
大学駅伝には、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝と、
3つの大きな大会があるが、
大学1年のときには、
出雲で区間2位(日本人トップ)、全日本で区間賞。
2年では、出雲、全日本ともに区間2位。
4年のときは、全日本で区間賞。
出雲、全日本には山のような区間はないのに、
この好成績だった。
多くの人が誤解しているようだが、
彼は平地でも速いのだ。
同時期に活躍したワセダのキャプテンから、
「異次元」と称されたほどだ。
しかし実業団に入ってからは、
よい印象を残せなかった。
マスコミが煽る影響なのか、
いかにも箱根のランナーが、
すごいレベルにあると思われがちだが、
箱根の選手は実業団に行けばひよっ子同然で、
オリンピックなど、そう簡単には手が届くものではない。
箱根のスター選手は10000mが28分台なのに対し、
オリンピックに出るような日本のトップ選手は、
10000mを27分台で走る。
1秒に何十人もひしめくトップランナーの世界で、
この差は大きい。
そこで彼はマラソンに活路を見出そうとした。
僕も適正はそこだと思っていた。
実際にマラソンにも出走したが、
多くの選手がそうであるように、
彼もまた度重なるケガに悩まされ,
競技を続けることを断念した。
まだまだ続けられる年齢だけに、
惜しい気がしてならない。
これからはスポーツを広めることを中心に活動の場を移す。
「楽しいと思えるうちに引退しよう」と思っていた彼なら、
多くの人たちにスポーツの楽しさを伝えられるのではないかと、
とても期待している。
彼の知名度を生かして多くの人が集まり、
スポーツに親しむ人があちこちで増えていったら、
彼も再び気持ち良く走れるのではないだろうか。
https://www.j-cast.com/2017/04/15295621.html
どうやら、タイ料理で使う機会がやたら多いわけではないのに、
空前のパクチーブームに嫌気がさした店主が、
ブームにあるようなパクチー山盛りサラダなどを提供できない、
と店頭で告知したようなんです。
私はタイの食事情はあまり詳しくないのでなんとも言えないのですが、
確かにここ最近のブームは異常かと思っています。
スナックやカップ焼きそばにまで浸透してきました。
ところで、もう24年ほど訪れているインドネシアバリ島ですが、
インドネシアではパクチーを見かけるのは稀です。聞いたところでは、あまり好まれていないようです。
まぁ、強烈な香りがあるので、わからないでもないですが、
反面、ドリアンのような果物は好まれている。なんだかよくわかりません。
パクチーはやはり薬味のようなポジションで、山盛りにして食べるものではないようですね。
好きなものはたくさん食べたい、というのはそれは理解できますけどね。
インドネシアでは薬味の代わりにサンバルという辛味ソースをよく使います。
唐辛子やニンニクなどをすり潰してペースト状にしたもので、レストランでも地元のローカルな食堂でも、
どこでも見かける定番の薬味です。入れる量は個人の好み次第です。
この日本のパクチーブームはいつまで続くんでしょうか?
ちなみに私はパクチーは嫌いではありませんが、山盛りにするほど好きではありません。
私はこの映画の告知を朝のニュースで見かけて、主題歌に特に惹かれて見に行ったのですが・・・ 音楽と映像がとっても心地よく、素敵なひと時を過ごせました!
ストーリー自体は王道で話が読めてしまうところもあるのですが、だからこそ頭休めに、気楽に見るにはもってこいです。スクリーンで見られて大満足でした。
そんなわけで、公式の動画をシェアさせていただき、大々的にPRしておきます。
余談ですが、映画繋がりでひとネタ。
同じ映画作品のポスターでも、国内版と海外版では大幅にイメージが違うことを、ご存知の方も多いと思います。この「モアナ」もその例に漏れず、国内版と海外版では全く違う印象で面白かったのでご紹介します。
日本は特に、海外に比べて、(ディズニー作品は特に?)"愛"や"友情"、"優しさ"を押し出している印象が強いです。「モアナ」「ラプンツェル」「ベイマックス」などなど・・・比べてみると、全然違うことに驚かされます。例として「モアナ」のポスター画像一覧を、下記ページで閲覧することができますので、ご興味ある方はぜひご覧くださいませ。
モアナと伝説の海
http://www.impawards.com/2016/moana_gallery.html
なお、こちらのサイトでは、その他にもいろんな映画作品を同様にまとめられてて面白いし、デザインの参考にもなります。
以上、たまごでした。
text by 赤様
姪っ子が生まれた。
先日、初めて対面してきた。
病院に着くなり、早速だっこさせてもらったのだけれど、
僕の両手より少し大きいくらい。
まだ生後5日目。
身体だけでなく、目も鼻も耳も、
手足の指もメチャクチャちっちゃい!
なぜ赤ん坊はかわいいのか。
なぜ大人は赤ん坊をかわいいと思うのか。
そんな疑問さえ湧いてくる。
それは親や周囲の人間が、
赤ん坊を見放さないようにするための神様の仕業なのか?
なんて思えてくる。
赤ん坊の母親(僕の妹)曰く、
2人目がなかなかできずにいろいろと対策したんだそうだ。
そのなかでも鍼が効果があったのだと、
興奮気味に語った。
ツボを刺激して身体を温めるのだそうだ。
それを聞いて「おや?」と僕は思った。
身体が温かいと、
身体の本来の機能が正常に働くって事なのか!
とピンときたのである。
確かに身体が温かいと、
疲労がとれやすかったり抵抗力が増したりする。
体調を崩したときに温かいものを飲んだり、
服を着込んだり、
スポーツ選手が温暖なところで練習したりするのは、
同じ意図。
体温が上がると血流が良くなり、
代謝が上がる。
体温が1度違うだけで免疫力が何倍も違うという
検査結果もあるみたいだ。
でも、それだけでなく、
体質だからと思っていた部分が、
諦めるの早いんじゃない? 解決の糸口あるんじゃない?
と思わせたのである。
楽園というと、
だいたいが涼しいところではなく、常夏の島を想像する。
人間があたたかいところを好むのは、
実は、そういうことを本能的にわかっているからではないのか?
なんて思えたのである。
人間の身体は、まだわかっていないことが多々あるのだが、
ちょっとこれは、いろいろ探ってみると面白いかもしれない。
都内は桜の開花宣言があったようですが、千葉の自宅周辺はまだでした。
今週末に期待ですね。