若い頃は、頑張り方は1つでした。
量をこなし、時間を使い、無理は気合で押し切る。
それが一番早く、正しい方法だと信じていました。
でも今は、これまでの1つの頑張り方だけでなく
「それは本当に必要な頑張りか?」と考えるようになりました。
頑張らないのではなく、頑張る場所を選ぶ。
全部に力を入れない代わりに、ここだと思う時に
高いパフォーマンスを注ぐ。
以前は、やらなければいけない、
そんな言葉で常に自分を奮い立たせていましたが
あえて、やらない決定をすることも、
物事には、必要な判断であると気付きました。
頑張り方が変わると、
物事の見え方や人との関わり方も変わります。
消耗する頑張りから、
選び取る頑張りへ。
今はそのほうが、
しっかりと前に進める気がしています。

