どうも!頭部スカイツリーです。
今回は「味覚」と「記憶」の話。
先日スーパーのレジに並んでいると、
レジ横に特売のファンタオレンジが目に飛び込んできた。
飲み物がなかったのを思い出し、
それを手に取り、おもむろにに買物カゴに入れた。
家に着き、次々に購入品を冷蔵庫へしまっていく。
そして最後に残ったファンタオレンジ。
コップに氷を入れ、ファンタオレンジを一気に喉に流し込んだ。
すると、過去にファンタオレンジを飲んだ時の
記憶が鮮明に蘇ってきた!
考えたら、もう10年以上ファンタオレンジを飲んでいなかった。
そのためか、その味を認識した瞬間、
脳裏には10代〜40代の自分がいた。
本当に味覚と記憶は密接な関係にあるんだなと
強く思う頭部スカイツリーであった。