くすぐったい本

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なんだか本の話題が続いているので、ちゃっかり便乗してみます。

ここ1ヶ月くらい(ちょうど歩けるようになってきてからかな)
図書館によく通っています。

本を読むのは以前から大好きなのですが
社会人になってからあまり読まなくなった…
というか読まないようにしているジャンルがあります。

それは小説です!
なぜなら、ものすごく入り込みすぎてしまうからです。
小説って読んでいるうちにどんどん
主人公の気持ちになってしまって…すごく困ります。
苦しい場面まで読み進めた状態で、ふと日常生活に戻っても
なんだか苦しいままで頭がそれでいっぱいになってしまうのです。

特に、恋愛小説は危険です!
主人公が失恋しようものならもう、
本当に泣きそうになることもあります。
こわいこわい…!!

そんなわけで小説はずっと避けていたわけなのですが、
先日図書館で、なぜか猛烈に惹かれる本を見つけてしまい
(装丁がすごく可愛かったのもあるんですけど…)
それが恋愛小説だと知りながらとうとう借りてしまいました。

『All Small Things』角田光代・著

あなたは、恋人と過ごしたどんな時間が心に残っていますか?
というひとつの問いかけに対して
老若男女、様々な人たちが答えていく、というお話です。

これを読み終わると…なんだか若返った気分になりました。
なんでしょうか、すごく、小中高あたりのことを思い出しました。
くすぐったい感じです。
あの頃は若かったなぁーとか大胆だったなーなんて思ったりして。

結論、読んでよかったです。
忘れてた気持ちを思い出させてくれました。
それと同時に、もっと色んな人の…
身近な人たちの思い出の恋話をすごく聞きたくなりました。
いつか、お酒でちょっとほろ酔いの時にでも
みなさんのお話、こっそり聞かせてくださいね!

コメント(1)

気持ちって
思い出せるから
いいよね。

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このブログ記事について

このページは、cforceが2009年4月15日 09:00に書いたブログ記事です。

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