おはようございます。




都心環状線です。
もう寒い。夏秋冬があっという間のきたところですが、
第5回目となる、明治・青山学院・立教・中央・法政、いわゆる MARCH 5大学が参加する
マーチ対抗戦2025という大会?イベントがあったようで、知らなかったんですが、

主には、「走る系の対抗戦」といっても、実際は駅伝形式に近い構成で、長距離ランナーの
実力がしっかり試される種目が中心になっているようで、
10km走(ロード)
5km走(ロード)
長距離リレー(駅伝形式)
チーム走
などなど、この大会は箱根駅伝の"実力チェック"としての意味合いが強く、各大学も選手たちを
箱根駅伝を1か月後に控えた "前哨戦" 的な位置づけとしても注目されていて、本番に向けた大学間の
実戦チェック。らしいのだけど、
エンタメ感がすごい!

レーザーキラキラ。

歓声ワーワー

あげくのはてには、コラントッテプレゼンツ。と企業スポンサー、広告も会場にずらり。
大学スポーツのエンタメ性が日本ではやはり駅伝が強いのかな?
アメリカだと、アメフトの大学スポーツとしての盛り上がりは尋常ではないけれど。
こういった複合的なスポーツ価値は、ポジティブに捉えるいいきっかけだと見ていて思いました。

