このタイトルに対して答えを言うなら、人は確かに変わる。です。
変われるのかの答えになっていないかもしれないが、
言えることは、私はこれだけです。
タイトルが重いな。軽めにシフトしよう...と言うかこのテーマは早めに終わらそう。
普段は、あまりよく見えない「その人の根っこの部分」はおそらく変わらないと思う、
木に例えれば
見えている葉っぱの形や色、枝の流れや幹の太さまでは多少の時間はかかっても
自由に変えられると言う事。
要は、その人に変える気があるか無いかだけかもしれない。
すると、変わりたいけど、変われないとか、自分はこのままでいい!とか考える。
自分として考えた時は、自分基準・自分中心でも良いですが
自分が一番ではなく、二番や三番という自分よりも誰か(何か)を優先させる
状況になると考え方や意味が変わってくる。
そう言う環境になって、初めて自分自身でも変わろうと意識し
今まで見えていたけど「見えていないふり」をしていた事や
気づいていなかったことが気になり始めたり
人生を歩む上で、環境がずっと変わらないということは...おそらくないです。
変化の度合いに差があっても、当事者にはそれぞれが大ごとです。
計画的に何かをする事はとても大変だし、きっとそうはなりません。
しかし、計画しなくては何も見えてこないという事もあります。
時代が変わり人の環境が変わるなら、人もその都度変わるべきです。
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なすがまま。 ※何このリターンエースみたいなサブタイトル。
何事も、完璧な対策というものはありません。
防災しかり、保険もしかり、あらゆることに絶対はないのであれば
流されるのも人生かなという考え方もありです。
慌てたってしょうがないというスタイルもわるくない。
ただ、中身があってのことだとは思ってます。
ある程度の経験や全体把握があっての落ち着きはいいです。
しかし、単なる投げやりでこのスタイルは大人とは呼べません。
んー北斗の拳で言うところの「雲のジュウザ」はカッコ良かった。
※私が一番好きなのは「仁星のシュウ」何ですけどね。
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臨機応変。 ※もはや手塚ゾーン。(意味わかりませんよね)
出ました!私の好きな言葉「臨機応変」結局はこれです!
私の好きな箭内道彦の合気道サラリーマンだっけ?家にありますが...
ーーー(ブログネタのストックが切れた)ーーーので
残念ながら、臨機応変は、次回以降...もしくは、気が向いたら書きます。
では、この辺で。