目には目を、カバーにはカバーを

おはようございます、ikeです。

僕はよく本を読みます。
ネットで買うこともあれば、店で買うこともある。


今回は、書店で買う際にいつも思うことを書こうと思う。
どんな物でも、物を買う場合は、
必ずこれを買う、と決めてから買いに行くので、
僕の買い物の時間はかなり短い。

目当ての本を探し出し、
1~3巻まとめ買い、とかでものの数秒でレジに向かう。

その時、レジの書店員さんが必ず言うんです。
「カバーお掛けしましょうか。」

でもよ~く考えてみると、
書籍にはほとんどの場合、カバーが掛っているんです。

カバーを掛けるのは人それぞれ、いろいろな理由があるとは思いますが、
僕は、あえてカバーを掛けずに本を読みたい。

僕は、今こんなの読んでますって、
無言のまま訴えたい。

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このページは、cmemberが2015年1月29日 08:48に書いたブログ記事です。

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