先週末に当ブログ発足5周年を記念しての新しい試み
「夏物語」が終わりました。
私も含めて9人のスタッフによる物語はいかがだったでしょうか。
スタートのプレッシャーもまたありましたが、
次の人がどう物語を繋いでいくのか、
非常に興味深く読み進めていきました。
アンカーの赤様さんはフィクションとは言いましたが、
実は初回の展開は実体験が8割程です。
何もないところでストーリーは始まらないので、
次の展開から全体の結末に至るところの流れは
ある程度は考えた上でのスタートでした。
当初はラブストーリーと時空のズレを利用した展開を考えていましたが、
その後は繋いでいく人のアイデアで、その通りにはならない訳です。
いい意味で予想を裏切られた展開になっていくのは、
やはり面白いと実感しました。
ストーリーの流れを木の枝のカタチに例えるなら
次の展開はどうなるか、色々な選択肢があるのだと思います。
ファンタジーになる展開、ホラーになる展開・・・
そう考えると、なんだか人生のような気もしてきます。
次に自分がどういう選択をするのかで
その先の展開も変わってくるという。
いずれにしてもみなさんお疲れさまでした。
またいつか、カタチを変えて、新しい試みをしてみたいですね。
え? もういいって?
「夏物語」が終わりました。
私も含めて9人のスタッフによる物語はいかがだったでしょうか。
スタートのプレッシャーもまたありましたが、
次の人がどう物語を繋いでいくのか、
非常に興味深く読み進めていきました。
アンカーの赤様さんはフィクションとは言いましたが、
実は初回の展開は実体験が8割程です。
何もないところでストーリーは始まらないので、
次の展開から全体の結末に至るところの流れは
ある程度は考えた上でのスタートでした。
当初はラブストーリーと時空のズレを利用した展開を考えていましたが、
その後は繋いでいく人のアイデアで、その通りにはならない訳です。
いい意味で予想を裏切られた展開になっていくのは、
やはり面白いと実感しました。
ストーリーの流れを木の枝のカタチに例えるなら
次の展開はどうなるか、色々な選択肢があるのだと思います。
ファンタジーになる展開、ホラーになる展開・・・
そう考えると、なんだか人生のような気もしてきます。
次に自分がどういう選択をするのかで
その先の展開も変わってくるという。
いずれにしてもみなさんお疲れさまでした。
またいつか、カタチを変えて、新しい試みをしてみたいですね。
え? もういいって?