最後に全力で走った記憶はいつですか?
自分のもてる限りの力を出して走る。つらい記憶も、楽しくてどこまでも走っていけるような記憶も、私には遠い記憶になってしまったようなきがする。
走り易い靴。動きやすい服装。手には何も無くて、両手を広げ走ることもできた。無駄に走ることができた。楽しいときこそ走っていた。
いつでも走れる。いつでもできると思っている今の私はどうだろう?
走るには向かない靴(歩くことさえかも…)。手には携帯電話なんか持っちゃって、走るより楽なやり方を少し覚えた。なまじ走ることに自信がある分、いつでもダッシュができると思いこんでいる。
結局全力疾走しないのだ。
つまり、できることをしなければできないと同じことだ。
そんなことを最近考えるようになりました。
それもMY favoriteになったHOME MADE家族の「少年ハート」とゆう曲に触発されたからなのでした。
急には変われないものの、気がついたことから、始め何事も情熱を持ち年齢とか気にせず全力疾走して生きたいと思うのでした。その方がかっこいい!!
Hasta la proxima semana!ヾ(´ε`*)ゝ