Tubular

Tubularとは、ここでは、チューブラータイヤのこと。

ロードバイクのタイヤには、大きく3つ種類があります。
クリンチャー(60%〜75%シェア)※実質ユーザー
チューブレス(30%〜50%シェア)※リアル店舗ユーザー
チューブラー(5%〜10%シェア)

圧倒的に多いのは、やはりクリンチャーですが
ショップなどのリアルな客層では、チューブレスが半分位まで増えてるようです。
タイトルにしたチューブラーは?というと利用者は一桁%な気がしてます。
あえてそこを狙おう(試そう)ではないかと考えています。

実際に試すかは分かりませんが。(現状はクリンチャーのみ。)
種類の説明をしていないので、分からないと思いますがあえて割愛。

利用者(チューブラー)が減っているのはなぜか?
それはパンク時の準備・用意・リスクが大きいからである。
パンク修理は基本できませんのでタイヤ交換になります。
そうタイヤ丸ごと交換です。パンク修理は基本しません。
ってことは、走りに行くのにタイヤをいくつも持ってないといけません。
そんなことありえます?
想像してください、例えば、自転車乗るのに、パンクしてもいいように
カゴの中に、予備タイヤを1個、2個入れておくなんて...
めんど〜だし、無駄だし、効率悪いし。
それをあえて試そうよと思っています。

チューブレスはどうなんだい?と考えてみる。
難しそうなんです。ショップにお願いすれば解決しますが
きっと求める部分はそこではないんです。

なぜ、試したいのか!
それは最も快適なタイヤに乗ってみたいからです。
試してみて...乗れば気が済むはずです。
速攻でパンク...試すんじゃなかった(もあり得る)
めちゃ快適〜〜いいね〜〜(かもしれない。)
のちに慣れてきた頃にパンクしてチューブラータイヤ初交換を経て
さぁ運用をどうする。
ここに入り込むかどうかを考え中。

では、この辺で。

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このページは、cmemberが2024年4月 3日 09:00に書いたブログ記事です。

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