ハロウィンが終わったと思ったら、すぐにクリスマス!
しかし、この連休は季節感のない暑さでしたねー
サッカー少年の我が家の坊ちゃんは、夏からずっと、地区ブロックの選抜メンバーに選ばれるべく、コーチ達にアピールをしてきました。
その結果がこの連休に出まして、ウチの坊ちゃんは選考からはずれました。
親の贔屓目でみても、実力は色々足りないのはわかっていたので、当然の結果でした。
本人は、この結果がどんな意味を持つのか想像が出来ていないからなのか、ケロッとしていて気にならない様子。
それをみて、仕方ないと思いつつも、親の方が余計に気落ちしてしまいました。
プロへの道は閉ざされてしまったわけでは無いけど、
これから先は親は何も出来ず、狭き門を自分で切り開くしかないのでしょう。
この先は、親の経済的体力勝負な部分が大きいので、
本人の気持ちが本気じゃないと応援しづらいのが本音...
セレクション専門のスクールに入れれば良かったかな?とか
もっとプロの試合観せれば良かった、俊敏性強化が必要だったとか
出来る事があったのでは無いかと、悔やんでしまうから私の方が悔しいのでしょね。
中学進路も含め、自分で考え、自分で気づき、答えを出してくれるのが理想的ですが、中々そうはいかない。
あーー!のんきな我が子にイライラする〜
10/31の夜に、近所の友達と交換した大量のお菓子を私に見せながら、
「クリスマスのチョコレート(アドベントカレンダーのこと)がもうすぐくるよね?シャチョウは僕のことは忘れないはず!」
クリスマスまでに、ハロウィンのお菓子を計画的に消化する予定を立ててました。マイペースな我が子に膝から崩れ落ちました⤵︎