デザインと性格のはなし。
デザインに性格は出ると思います。
飽きっぽい 流行を気にする 常に同じスタイル どこかクラシカル
細かい 大雑把 雑 ゆっくり せっかち など
これらの性格的要素は、デザインに反映される気がします。
(知識レベルではなく)
ぱっと見のデザインというより、細部に性格が宿るような
細かい人は、やはり雑な作り方はあんまりしないです。
でも雑な人は、急ぎだろうが何だろうがあまり変わらない。
性格から気分へ派生。
気分までいくとリアルタイムすぎかな
同じテーマでも、色使いとか大きさとかその時の気分が何気なく影響してたら
それは経験だけではなく本能的に作業に反映さてしまうかもしれません。
勘違いしないでください、性格によるデザインの良し悪しではありません。
大雑把だけど細かい人っているのだろうか?
それはもはや、細かい人なのか?
要不要を瞬時に判断して立ち回っていれば両方にも見えます。
気にすべきは、素や元にあたる「はじまり」の見極めでしょうか。
両方を臨機応変に上手に使い分けて...モノごとの本質に寄り添えたら最高ですね。
では、この辺で。