おはようございます。
都心環状線です。
寒っっ?!
というぐらい涼しくなりましたね。
秋ですねー
と、悠長なお話から影武者のお話へ。
先日に、某国の軍事パレードがニュースで報道されて、
各メディアは、その指導者の激痩せを伝えましたが、
私が感じたのは、もっと違う違和感でした。。
そう。別人?のような?
ネットのコメントなど見ると、影武者というワードが
たくさん。
影武者は日本での語源で、海外諸国でいえば、身代わり、替え玉という
ところでしょうか。
日本では武将や大名が自分のそっくりさんを探して、いざというときの
ために匿う。
ただ最近の医療技術もあり、整形などから顔も似せ、振る舞いはレクチャー。
某国限らず、よくあるそうですが、、、
違和感を感じちゃうといことは、、、
これから似せていくのかな。
ただ、影武者と言っても色々なシーンで歴史的には現れていて、
一時的に本物はお休みのため、代打で影武者登場。
本物が用事が終わったら交代。
影武者だと思ってたら、なんだかまた違う人が?
影武者第二が現れたり。
まるで映画みたいと思っていたことは、フツーに現実であること。
フィクションよりも、ノンフィクションのほうが想像以上のことが
おきる。
そんな世の中になってきたなと。