イチローの育てられ方

text by 赤様

お肉は牛肉、果物はメロンしか食べない。
野菜もほとんど口にしない。
あれが食べたいと言えば、
食事中でも親が買い物に出ることも。。。

イチローの少年時代の話しです。

今では、
インタビューでも哲学的な発言があったりで、
そんな言葉の数々が本にもなっています。
彼から学ぶことは多いです。
尊敬に値します。

でも、彼の最も特徴的なところは、
成功をなし得た後ではなく、
少年の頃だと僕は思っています。
その頃について書かれた本の方が、
断然面白いと思います。

彼は放課後、友人と遊ぶのもそこそこにして、
家に帰って父親と野球の練習をしていました。
これは父親との約束で、
小学校を卒業するまで、
どんな天候でも毎日行ったそうです。

連日通ったバッティングセンターでは、
どんどん成長する彼だけのために、
経営者がマシンをグレードアップしていったのも、
有名な話し。

父親が買い与えたグローブは、
プロ仕様の最も高価なもので、
それを大切に使うことを教えたそうです。

その姿勢はプロになっても続き、
試合後に一人残ってでも、
道具の手入れを入念にしていたのです。

でも偏食だったことを、
親は怒りませんでした。

人の育て方って
なんなんでしょうね。

躾をすることと、
のびのび育てることの両立って、
すごく難しいと思うんです。

それに、
親が怒ることって、
方針から外れてることよりも、
親自身が気に入らないから、
という事の方が多い気がします。

そういう事を考えていると、
何かを成し遂げた人や、
斬新な発想をする人は、
どんなふうに育ったのかが、
とても興味が湧くのです。

彼は高校時代に、
ズバ抜けた能力と変わった考え方から、
宇宙人と言われていました。

その言い方も、
あながちウソでは無い気がします。(笑)



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このページは、cmemberが2019年3月29日 09:00に書いたブログ記事です。

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