手を振るのはなぜなのか?

text by 赤様

先日、弊社の親睦会で船に乗りました。

竹芝から東京湾をぐるぐるっと。。。
2周くらいしたでしょうか。
運河にも入りましたよね。

その運河では、
周囲に公園やマンションがあったり、
レストランがあったりして、
陸にいる人との距離が近かったです。

そこにいる人たちが、こちらに向かって手を振ったり、
逆にこちらから手を振ったりするシーンがあったのですが、
僕らはそれを面白がっていました。

でも、人間って、なぜ手を振るんでしょうね?

以前から不思議に思っているんですが、
そんな状況になると、
どれだけの人たちが振り返してくれるのか、
僕は実験してみたくなるのです。

これまでの経験から、だいたいどこでやっても、
10人いたら1人くらい、
100人いたら10人くらいは、
手を振ってくれる人がいます。
ザックリ1割くらい。

なんだ少ないじゃんと思われるかもしれませんが、
でもそのくらいの割合って、
実際その場にいると「わりと手を振ってくれたよ」
って思えるくらい軽い驚きがある数で、
なんだか少し嬉しくなったりもするんですよね。

ワイドショーのような、
他人の不手際を罵る最近の風潮は、
見ていて辟易としますけど、
でも、そんな手を振るシーンには、
昔のような大らかさがあって、
ギスギスして得なことなど何もないと思えてきます。

振る方も振り返す方も、
互いに見ず知らずの人たちですが、
皆さん、そういう理由で手を振るんでしょうかね?



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このページは、cmemberが2018年6月 8日 09:00に書いたブログ記事です。

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