ワールドカップの思い出 2002年編

text by 赤様

日本と韓国で行われた2002年のワールドカップ。
僕の地元横浜でも4試合が行われた。

会場の新横浜の競技場は、
自宅から自転車で30分の距離だった。
すごいよね!
自転車でワールドカップに行けちゃうなんて!

残念ながら、僕はチケットが取れなかった。
でも、その雰囲気を味わいたかったから、
競技場へ駆けつけた。

雰囲気を味わう以外に、僕にはもうひとつ目的があった。
それは訪日している外国人サポーターと盛り上がること。

彼らは、開門の何時間も前から、
競技場の近くに集まって盛り上がる。
そんな本場欧州のサッカー文化を知っていた僕は、
そこで彼らと国際交流をしようと考えていた。

彼らは、まず間違いなくご贔屓チームのユニホームを着ている。
僕らにとって贔屓のチームさえわかれば、
交流するには十分な材料だ。

頭の中にある何千人の選手のなかから、
該当する選手を思い出すのはお安い御用。
世界中の主要なチームなら、
どんなチームでも選手名を言える(当時)。
ただのオタクなんだが。。。(汗)

贔屓のチームの選手名を言われて、
気分が良くなるのがサポーター。
たとえばフランス人に「ジズー(←ジデディーヌ・ジダンの愛称)」
と呼びかければ、
彼らはニコッと笑って
「ナカータ(←中田英寿のこと)」と返してくれる。

そうして、たくさんの外国人と握手をして盛り上がり、
相当な数の人と「オトモダチ」になった。
バカみたいな写真もたくさん撮った。
僕は日本語以外の言葉は喋れないが、
言葉がわからなくても、
ある程度は何とかなると思えた。

でも出来れば、
彼らとサッカー談義をしたかったなと、
今振り返ると思えてくる。


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このページは、cmemberが2018年6月22日 09:00に書いたブログ記事です。

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