箱根の山を駆け上る!

text by 赤様

箱根駅伝のコースを走るというイベントがあります。
往路の1区から5区までを1日1区間ずつ走るのです。

箱根駅伝は、
これまで数々の名シーンがありましたが、
多くの人に強い印象を与えたのは、やはり5区ではないでしょうか。

5区と言えば山上り。
かつて、
今井正人選手(順天堂大)や、柏原竜二選手(東洋大)、
神野大地選手(青山学院大)が、
印象深い走りをしました。

「山の神」と、
実況アナウンサーが彼らを評して叫んだフレーズは、
一度は耳にしたことがあるかと思います。

そういう経緯で、僕もあの箱根の山を走ってみたいと
常日頃から思っていました。
そしてこのゴールデンウィークに、
ついにそれを実行してきました。

距離は20.8km。
標高差はなんと800m以上。
どこまで行っても、坂!坂!坂!
果てしなく坂が続きます。
もちろんお正月のような、
沿道の大声援はありません。

僕は坂が大嫌いですが、そうではない人にとっても、
かなりキツいレベルだと思います。
選手は速い人で、これを1時間12分ほどで走りますが、
僕は3時間かかりました。

当たり前ですが、
坂は(上りも下りも)平地とは違う筋肉を使うので、
違うスポーツをしている気さえしました。

またこの日のイベントには、
僕よりもお歳を召した参加者も多く、
僕が苦労している坂を、
スタスタと上ってしまう50代、60代。。。
恐れ入りました(汗)

でも、おかげで、
坂に対する抵抗感は少しは減った気がします。
下っていく車から「がんばれ~」の応援は、
ありがたかったな~。

他の参加者たちとした、
こんなコースを颯爽と走る選手は凄いね、という会話に、
あらためて選手のすごいさを思い知る1日でした。


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このページは、cmemberが2018年5月11日 09:00に書いたブログ記事です。

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