怖いタイトルですよね。
でも、本当にその通りだと思ってます。
作家の中場利一さん(岸和田少年愚連隊、チュンバ)が言っていました。
幸せの種はゆっくりゆっくり目の前で育ち、花を咲かせる。
が、しかし、不幸の種は自分から見えない暗闇のようなところで育ち、ある日突然目の前の出てくると。
考え方はいろいろですが、仕事の成功を「幸福」と表現しないように、ミスを「不幸」と考えるのもおかしな気がします。
コレって、大変な毎日を送る人はもっと大変になるかもしれない。
というお話のようで、、、どうやっていきましょうかねぇ。笑