先日、こちらの記事にてご紹介した、昨今の不在配達問題に関するニュース。
東洋経済オンライン様の記事でも取り上げられていました。
ヤマトさえ耐えきれない「EC豊作貧乏」の苦悩 ネット通販で仕事激増、現場の疲弊は頂点に | 最新の週刊東洋経済 - 東洋経済オンライン
「EC豊作貧乏」・・・これも時代を象徴するパワーワードですね。
でも、この問題解消に向けた取り組みが、先の記事にも書いた通り、少しずつ広まっているようです。
宅配ボックスの設置で再配達率は49%から8%に減少!労働時間も約65.8時間削減
先のプロジェクトが、もっと全国的に広まっていきますように。
そしてもっと、住みやすい日本になりますように。
自分自身含めて、サービスを提供する側・受ける側共に、双方の意識が良い方向へ変わっていけばいいなと思います。
話題は変わりまして。
先日、地球に似た7惑星発見のニュースが報じられましたが、皆さんご覧になりましたか?
地球に似た惑星が7つも発見され、しかもその内の3つの惑星には、水が液体のまま存在する能性があるとのこと。
火星以外にも、人間が住めるかもしれない可能性がある場所が発見されるとは・・・。
もしかしたら地球外生命体が住んでいるかもしれない。
そのテのマニアではありませんが、そういう生物がいてもいいんじゃないかなぁとは思ってます。
E.T.みたいな・・・。(とても漠然としてますが(笑))
それはともかくとして、地球に似た惑星の発見、なんともロマンがありますよね。
とはいえ、SFモノはどちらかというと苦手なのですが。
(何故なんだろう・・・。ただ少なくとも、車とか飛行機とか、メカニックというものにほとんど興味がないのは確かです)
こういう宇宙に関する話題自体には興味があるし、聞いているとワクワクします。
続報を期待したいと思います!