週末は時間が許す限りツーリングに出かけるようにしているんですが、
最近は地元千葉の、とりわけ房総半島の峠道などに出かけ始めています。
昨年も千葉県以外でも自転車仲間の旧道などを走るツーリングに同行したりと、
何となくスタイルができているようです。
このところ多いのがこの自転車。
おそらく10kg前後じゃないかと思います。
移動手段は輪行がメインです。
(輪行は分解パッキングした自転車を電車に持ち込むことです。)
このようなスタイルだと輪行する際の分解と組立てが楽なので
いつの間にかこのようなスタイルになるんですね。
タイヤも通常の太さよりやや太めで、地道でもガレていなければ
安心して走行できます。
荷物も輪行バッグとサドルバッグというもの。
背負うバッグもあるんですが、汗をかいたり肩が凝ったりと
デメリットが多いので、このサドルバッグは重宝しています。
通常はこんな自転車でツーリングをするのが一般的です。
フロントバッグをつけて、サドル後ろに輪行バッグをつける、というスタイルです。
ところが、最近は泥よけの分解も面倒になって、やっぱり一枚目の写真の自転車が
一番出番の多いものになっています。
現在肩を壊してちょっと自由が利かないんですが、
幸い自転車に乗る分には支障がないようです。
これで自転車に乗れないとなると、ストレスもたまりますね。
今年もこの自転車で房総をメインにオフロードを走りたいと思います。
最近は地元千葉の、とりわけ房総半島の峠道などに出かけ始めています。
昨年も千葉県以外でも自転車仲間の旧道などを走るツーリングに同行したりと、
何となくスタイルができているようです。
このところ多いのがこの自転車。
おそらく10kg前後じゃないかと思います。
移動手段は輪行がメインです。
(輪行は分解パッキングした自転車を電車に持ち込むことです。)
このようなスタイルだと輪行する際の分解と組立てが楽なので
いつの間にかこのようなスタイルになるんですね。
タイヤも通常の太さよりやや太めで、地道でもガレていなければ
安心して走行できます。
荷物も輪行バッグとサドルバッグというもの。
背負うバッグもあるんですが、汗をかいたり肩が凝ったりと
デメリットが多いので、このサドルバッグは重宝しています。
通常はこんな自転車でツーリングをするのが一般的です。
フロントバッグをつけて、サドル後ろに輪行バッグをつける、というスタイルです。
ところが、最近は泥よけの分解も面倒になって、やっぱり一枚目の写真の自転車が
一番出番の多いものになっています。
現在肩を壊してちょっと自由が利かないんですが、
幸い自転車に乗る分には支障がないようです。
これで自転車に乗れないとなると、ストレスもたまりますね。
今年もこの自転車で房総をメインにオフロードを走りたいと思います。