どうも、皆さん先週の雪は大丈夫でしたか?
私は富士山装備があったので大丈夫でした。
まさか数年間に使った山装備が役に立つとは・・・備えあれば安心ですね!
さて、前回のブログでも書きましたが、
先週末、母校の卒業制作展に行ってまいりました。
ムサビの卒展は、大学敷地内ですべての学科の卒業制作物を
展示しているので到底1日だけではすべて回りきれません。
そこで私はいつもデザイン系の学科を見て回ってから、
日本画や油、彫刻などのファイン系の学科を見るようにしてたのですが、
今回ちょっと用事があって、デザイン系だけを駆け足で見てきました。
そこで卒業してから思うのですが、
どんなに内容が良くても、見る人の目が留まるよう配慮しないと、
全く気に止まらないなーということ。
パネルが文字が小さかったり、展示スペースを十分に使いきれてなかったりなど
もうちょっと工夫すればよいのになーと思うことが多々ありました。
(まあ制作してる時は、そういう余裕がなかなか作れないっというのも分かるんですけどね!苦笑)
先日仕事でも紙媒体でのデザインをする時に、
制作物としての質と、見る人が受ける印象のすり合わせに四苦八苦していたので
第三者の視点をいかに意識して制作するかが今年の目標になりそうです。
・・・それにしてもデザインって難しいですね。(今更)
私は富士山装備があったので大丈夫でした。
まさか数年間に使った山装備が役に立つとは・・・備えあれば安心ですね!
さて、前回のブログでも書きましたが、
先週末、母校の卒業制作展に行ってまいりました。
ムサビの卒展は、大学敷地内ですべての学科の卒業制作物を
展示しているので到底1日だけではすべて回りきれません。
そこで私はいつもデザイン系の学科を見て回ってから、
日本画や油、彫刻などのファイン系の学科を見るようにしてたのですが、
今回ちょっと用事があって、デザイン系だけを駆け足で見てきました。
そこで卒業してから思うのですが、
どんなに内容が良くても、見る人の目が留まるよう配慮しないと、
全く気に止まらないなーということ。
パネルが文字が小さかったり、展示スペースを十分に使いきれてなかったりなど
もうちょっと工夫すればよいのになーと思うことが多々ありました。
(まあ制作してる時は、そういう余裕がなかなか作れないっというのも分かるんですけどね!苦笑)
先日仕事でも紙媒体でのデザインをする時に、
制作物としての質と、見る人が受ける印象のすり合わせに四苦八苦していたので
第三者の視点をいかに意識して制作するかが今年の目標になりそうです。
・・・それにしてもデザインって難しいですね。(今更)