こんにちは、セロー225です。
今回は「図書館戦争」の話です。
最初私はアニメで「図書館戦争」を知りましたが
原作は、有川浩の小説です。
「図書隊防衛部」という軍隊みたいなところで働く女の子が主人公です。
あらすじは避けますが、文庫化されたのを待って原作も読んだら
アニメ版以上にテンポが良くて面白かったです。
(終わりもしっかりしてたし。)
物語そのものも楽しいのですが
セロー225がこっそり楽しんでいるのは、物語の舞台が多摩地域なことです。
主人公の勤め先が、架空の「武蔵野第一図書館」に隣接した基地のため、
吉祥寺、立川、日野...といった馴染み深い地域がよく出てきます。
そうすると本を読んでても風景が何となく浮かんでさらに楽しく読めます♪
またアニメでも、いつも使っている道が出てきたり、
週末に私がよく通る橋を主人公達が通ったりして
見慣れた景色がよく出てくるのでちょっと親近感が沸きました。
そんな「図書館戦争」が劇場版アニメとして公開されるので、
久々に立川に映画を見に行こうかと考えているセロー225でした。
今回は「図書館戦争」の話です。
最初私はアニメで「図書館戦争」を知りましたが
原作は、有川浩の小説です。
「図書隊防衛部」という軍隊みたいなところで働く女の子が主人公です。
あらすじは避けますが、文庫化されたのを待って原作も読んだら
アニメ版以上にテンポが良くて面白かったです。
(終わりもしっかりしてたし。)
物語そのものも楽しいのですが
セロー225がこっそり楽しんでいるのは、物語の舞台が多摩地域なことです。
主人公の勤め先が、架空の「武蔵野第一図書館」に隣接した基地のため、
吉祥寺、立川、日野...といった馴染み深い地域がよく出てきます。
そうすると本を読んでても風景が何となく浮かんでさらに楽しく読めます♪
またアニメでも、いつも使っている道が出てきたり、
週末に私がよく通る橋を主人公達が通ったりして
見慣れた景色がよく出てくるのでちょっと親近感が沸きました。
そんな「図書館戦争」が劇場版アニメとして公開されるので、
久々に立川に映画を見に行こうかと考えているセロー225でした。